ほっつき歩いてばっかりいないでさっさとサイトの更新をしろよ。
読者のことを考えてサイトの更新をしろよな。
不親切な対応してると、もう、本を買ってやらねーぞ。

> ほっつき歩いてばっかりいないでさっさとサイトの更新をしろよ。
> 読者のことを考えてサイトの更新をしろよな。
> 不親切な対応してると、もう、本を買ってやらねーぞ。

しっ！　
します！！
なんでもします！
だから、今後ともおねがいします。m(_ _)m

なんでもする？今何でもするって言ったよね？(￣ー￣)

それでは一つ命令します。強制します。拒否は許されません。
「絶対に生きて帰ってくる事」！！

廃道探索中の滑落死とか、行方不明なんてニュースにはならないで下さいね。

昔が懐かしいなー。毎日更新されてて、それを読むのが楽しかったあの頃を・・・

更新することは、探索することとあわせて、私にとってのオブローディングの両輪です。
探索し、その成果を無料のサイトで多くの人に見て頂くことにより、皆さまからの反応や往時のエピソード、そして新たな探索へ繋がる情報を頂戴する事が出来、そこに理想のサイクルが生まれます。

そのような考えは今も昔も変わっていません。

現在、ようやく更新のための少しまとまった時間が取れそうなので、ここしばらくの更新鈍化のお詫びとしての「更新強化期間」を設けたいと考えています。

お帰りなさい。
色々言われるとは思うけどみんな心配してたんですよ。
だから...
さっさとレポ更新！

ヨッキれんさんもタブレットPCなどを導入したほうが良さそうですね。
Wifiか無線LAN・あるいはケータイ電話会社のモバイルルーターを契約し、
HP編集ソフト等もタブレットPCなどにインストールすれば、出先でもできますよ。
PC工房やドスパラなどの専門店やビジネス向けなら安いのも多いですし。
既に導入していましたらすいません。m(_ _)m

この流れ、なんかいいなー
読者さんの乱暴に見える書き込みも、待ちわびてる気持ちがにじみ出てるし、
よっきれんの切り返しも、さすが熟練者だなー(^^)

> > ほっつき歩いてばっかりいないでさっさとサイトの更新をしろよ。
> > 読者のことを考えてサイトの更新をしろよな。
> > 不親切な対応してると、もう、本を買ってやらねーぞ。
>
> しっ！　
> します！！
> なんでもします！
> だから、今後ともおねがいします。m(_ _)m


熱い！熱いな〜ヨッキのファンは（笑）
幸せモンだな！

とか何とか言ってる自分も更新楽しみにしてます。
今度は何を見せてくれるのか・・・
泥と草と埃と蜘蛛の巣にまみれたヒーロー、ヨッキにこれからも期待してます！

まだツイートしてるから、生きてるのは確認できるけど、以前三週間位、音信不通なんてことがあったような気がするが。


気のせいか？(笑)


まぁ、それだけメジャーになり、期待が大きいことの裏返しなんだが…

多少更新が滞ってもいいじゃないですか！！
こうやって楽しめるのもヨッキ氏の探索あっての『山行が』ですし・・・。
待った分だけの楽しみが待っているはず（？）です！！
安否（？）はツイッターである程度は確認できるし、何かあった時の対策はしているはずです。気長に待ちましょう！！

> ほっつき歩いてばっかりいないでさっさとサイトの更新をしろよ。
> 読者のことを考えてサイトの更新をしろよな。
> 不親切な対応してると、もう、本を買ってやらねーぞ。
そ〜いうコメントを受けて慌てて更新を急ぐためという理由でヨッキれんが滑落死した場合、
どういう責任を取るのか貴様は？
間接的な殺人に当たると見るが如何か？
判決で死刑は免れたとしても最低限死んで謝って欲しいわけでありますが？？

あそっか貴様たぶんヨッキを殺したいのですね？よくわかりました。

返信よろしくお願い申し上げますｗ

いつまでも終わったイベントを更新履歴やお知らせに載せるなよ
TOPのDVDの広告がウザイ、そんなに売りたいのか？

あくまでもヨッキれんさんの無料レポートを楽しませていただいている身で
無礼を承知であえて一言。

最近のレポート、文章表現に凝りすぎていて、逆によみづらくて、実は
結構とばして読んでいます。文章表現や読者を煽ることに重きを
置きすぎて、一番大切なことを忘れてませんか。

もちろん、読んでハラハラするようなレポートは楽しみなんですが、
一番知りたいのはその先の道がどうなっているのか、その先の状況が
どうなっているのかなんですよね。
例えば、林道樫山小匠線なら廃となった樫山地区はどんな状況なのか
早川であれば、前回断念した青崩の反対側はどうなっているのか

失礼を承知で言えば、昔のレポートの方が道を知るということでは
よかったかなと思います。テンポも早かったし、結論まですんなり
行ってましたからね。

失礼言ってすいません…。

yosinetさん

ご指摘の件、まさに仰るとおりですね。
実は私も最近同じことを考えていました。

私が探索をするのは、単に現場でエキサイティングした記憶を自分の墓場に連れて行くためではなく、そこで得た成果を記録として残す事に目的があります。そして、そこに一番モチベーションを感じています。

ですが、レポートの制作に手間取りすぎると、探索の成果だけが私の手元に溜まってしまい、私の寿命が先に来てしまうことが予感されます。記憶の風化もおそ怖ろしいです。

今後は、スピード感を従来よりも重視し、ハイライト部分以外はダイジェストとして流す事なども取り入れながら、文字の装飾なども少し減らし、私がスムースに書き進められる事を前提に、読みやすいレポートの制作に軸足を移していこうと思っています。私が必要以上に盛り上げなくても、良い道は自然と盛り上がりますからね。

時宜を得たご意見に感服しました。
ありがとうございました。

これだけ濃い内容を無償で公開して頂いているのですから、本猫は何も申し上げる事はございません。
ただ、単独行が多いので、事故が無いことだけを祈っています。

ヨッキさんがサイト作成にどんなソフトを使われているのか失念しましたが、小ネタ程度の更新でも本文の記述は勿論の事、上層階とのリンクの確認とか写真・地図の貼り付け等々、相当なエネルギーを消耗されていると思います。
（ま、これはメモ帳でHTML手打ちしている本猫的思い込みかもしれませんが）

大変失礼な事を承知の上で、12年前の自分自身を尺度に言わせてもらえば、ヨッキさんもそろそろ体力的に心配になり始める年齢に差し掛かってきているかと…
かつてのモーレツなペースでのサイト更新も確かに懐かしいですが、現状の気を揉ませる状態で本猫的には一向に構わないと思っています。

乱文乱筆失礼しました。

> ヨッキさんもそろそろ体力的に心配になり始める年齢

確かに、体力や記憶力に対して「あれ？」と思うような年齢に入って来ますね。
私は40代に入って1年と少し経ちますが、やはり頭脳やスタミナの面で「こんなんじゃなかったのに…。」と思うような場面が少しずつ増えて来ています。
30代半ばくらいまではギリギリ若者気分を引き摺っていられますが、40歳前後になると年齢をモロに実感するようになります。（肌の老化も含めて）

ヨッキさんも仰っているように、今後ネタは新鮮なうちに料理したほうが良さそうです。
探索当時の様子を忘れたからといって、捏造するのだけは止めて下さいね。（笑）

> > ヨッキさんもそろそろ体力的に心配になり始める年齢
これ、思い知らされました。
自分は４０代後半ですがこの前自転車で転びました。
ケガ的には打撲と擦り傷でしたが、打撲部分が腫れる腫れる。
しかも快癒まで１月とか、自分の経験から『有り得ない！』と思いました。
ほんと気を付けて下さい。
加齢と伴に回復力は反比例ですから。

ヨッキれんさん

返信いただけるとは思わずびっくりしています。

書き手として、起承転結、読者を引きつける要素をちりばめながら、最後にドカンと衝撃の場面を展開ってのが一番の理想なんでしょうが、さすがにいつもこうは行
かないですよね。
私が思うに、探索の最初の方に衝撃の発見があったのに、それ以降はグダグダな展開で終わっちゃった。そんなレポートがあってもいいと思うんです。

読者が一番嫌がること、それはレポートを完結してくれないことなんです。
例え、更新スピードがゆっくりでもいい、後半部分がつまんなくてもいい、最後まで書き上げられたことによりその道は完結し、読者は何らかの共感を持つんです。

廃道に畏敬の念を持っているであろうヨッキれんさんに大変失礼を承知で最後にもう一言だけ言わせてください。
ヨッキれんさんは、この世から消え去る運命の廃道に再び光を当てて、その道があった意義を皆が忘れないように記録として残している。これはとてもすばらしいことだと思います。
でも、一度光を当てられながらレポートが未完に終わり、その道があった意義が明らかにされず中途半端なまま放置されている廃道はとてもかわいそうです。ある意味、その廃道は二度死んだことになると思うんです。


重ね重ね生意気を言って申しわけありません。

> 一番知りたいのはその先の道がどうなっているのか、その先の状況が
> どうなっているのかなんですよね。
> 例えば、林道樫山小匠線なら廃となった樫山地区はどんな状況なのか

これは本当にそう思いますよねー。
「この、人の通わぬ道は今でも通り抜けられるのか？抜けられないならばその末端はどうなっているのか？」
というのは、廃道探索趣味の原点と言っていいと思いますよ。

なのにヨッキレンさんときたら、自分の 『水没林道初体験のヨロコビ』 をドバっと放出したら、
賢者モードに突入して放置プレイという、身勝手な男の夜の生活のごとき非道ぶり。（ｗ
長期未成レポがグングン増える！

なので先日、行けない事もない距離なので、片道300kmほど走って自分で行って見て来ましたよ私。
ネタバレになるとアレなので詳しくは書きませんが、無人の廃村となった今でも、樫山集落を愛している人が居るらしき痕跡を見れたのは幸いでした。

とあと、ヨッキレンさんが恐怖体験をした水没路面のいちばん深い所ですが、
思いっきり路盤が欠落してますやん！？
130kBまで縮小するのめどいから画像は貼りませんけど〜。

> ほっつき歩いてばっかりいないでさっさとサイトの更新をしろよ。
> 読者のことを考えてサイトの更新をしろよな。
> 不親切な対応してると、もう、本を買ってやらねーぞ。

でもまだ買ってるというのはスゴイですね〜。自分なんか既に見限って買ってねーもん。

> でもまだ買ってるというのはスゴイですね〜。自分なんか既に見限って買ってねーもん。

ぎくっ…嗚呼、ごめんなさい。
有償サービス（というのか？）は一つも利用した事がなかったり…

> ぎくっ…嗚呼、ごめんなさい。
> 有償サービス（というのか？）は一つも利用した事がなかったり…

こうしてサイトに通って頂けるだけで、十分です。
特に、掲示板への書き込みや、レポートへの感想の投稿は、私にとっては直接目に見える読者さまのリアクションですから、値千金というか、とても嬉しいものですよ。
少し厳しい意見も（乱暴で攻撃的な文章意外は）ノーリアクションよりも嬉しいです。

五百刈沢隧道や黒川油田からの白山林道、畑の沢林道、全て「山行が」で知り、原付や軽トラで走破したのは本当に良い思い出です。
(チャリは無理っす)

「山行が」は、私に故郷の素晴らしさを教えてくれました。
よっきれんさんの走った道を追いかけ、よっきれんさんが見た素晴らしい景色を一目見たい、という人が日本中に沢山いるのでしょう。私もそんな一人です。

五百刈沢隧道は今、雨漏りが尚更ひどい感じになっていますが、蛍光灯も点いていて、まだまだ現役です。
たまには遊びに来てくださいね。

これからも、熱いレポートを期待しています！