いつも楽しく読ませていただいております。私の地元にも来たのですね。ところで今回のレポは危険すぎると思います。隧道内での停車はおろか、写真撮影・動画撮影はとても危険すぎます。本人はおろか、通行する車の迷惑にもなります。あの隧道はとても狭く、信号機での交互通行です。車のドライバーは信号機を信じ、停車している車はないものだと思い、走行している方が多いです。そこにひょっこり人間や、停車している自転車があると、「ハッ」と避けようと思い、急ハンドルや急ブレーキをかけてしまいます。そうするとどうなるかは、おわかりになると思います。よっきさんも大人なのですから、もう少しご自分の行動に責任を持ち、周囲の迷惑にならないような行動をとられた方がよろしいと思います。
あー、またかー。レポを見る限り今は遊歩道が工事中で歩行者までトンネルを通るようになっているようだし、元来、歩行者自転車通行不可ではないのでしょう。歩行者が自動車並みの速度でない限り途中で追い越されたり、すれ違うのだから氏の行動に問題はないんじゃない?拡幅部で止まっているようだし。そりゃ、ほんの少しの迷惑もないかと言えば道の経緯を尋ねられた人が時間をロスしていて迷惑だとかそんな話になっちゃいますからね。今のところ、氏の行動に問題はないと思いますよ。
駒ヶ滝隧道は歩行者禁止なのですよ。ついでに言うと、遊歩道は一部工事中ですが、ちゃんと迂回路ももうけてあります。遊歩道が全面工事中で、トンネルが迂回路と指定されているならば、何も言いません。また、拡幅部と言っても、ドライバーにとっては、歩行者通行止めの狭いトンネルの暗闇から、ひょっこり人が現れれば、驚く物です。ところで、酔いどれさんは駒ヶ滝隧道を通行されたことがありますか?なければ、一度通行してみてください。どれほど危険な事なのかわかると思います。
割り込み失礼します。何度か通行した事がありますが、確かにあのトンネルは狭いですね。懸念されるのも理解できます。でも、ここに書くのも何ですので、作者様に直接メールをされるのはいかがでしょうか。※狭いから慎重に走っていたら、後ろから来た車に煽られました。恐かったです。(走り慣れていたみたいでしたから地元の方かな?)
皆様、ご心配ありがとうございます。今後とも安全に配慮し、他の交通の妨げにならないような探索に邁進したいと思います。
よっきさん。ご理解いただきありがとうございます。私もよっきさんのレポートを楽しみにしていますので、これからも、周囲に気を配りながらの探索がんばってください。
私の近所に片側交互通行の道路があるので、その信号を信用して対向車を意識しないで走ってると、反対側から自転車が来てドキッとすることがありますから、ヨッキ氏の今回の行為が安全な行為ではないと私も思います。ただ、片側交互通行の信号は、反対側から車が来ないことへの保障ではありません。、写真にあるように、対向車の通過速度が遅い場合青になっても対向車が来るかもしれないから気をつけるように案内がありますし、運転手が安全を過信して運転することを正当化してはいけないと思います。どんな状況でも自動車の運転手は危険を予知する責任があり、その責任を放置して運転することは許されていないので。それに、そもそも歩行者禁止の看板が見られません。見えなければ通っていいというような理屈を通すつもりはありませんが、実際、本当に歩行者は通ってはいけないということになってるんでしょうか?> でも、ここに書くのも何ですので、作者様に直接メールをされるのはいかがでしょうか。私も、メールで連絡するほうが親切だと思います。ただ、私のように好奇心旺盛で気になる場所に行きたくなる人間への抑止力にはなるのかな?と考えると、大滝の住人さんの忠告には、意味があったと思います。ただ、根本的に違うのは、ヨッキれんさんは本名も住所もある程度公開していますが、私や、そのほかの方もHNのみで本名も住所も公開されて無い方が多く、、人によっては、HNというにも値しないHN(例を挙げずともわかると思うので挙げませんが)を使ってる方を多々見受けます。何か意見を言うのなら、発言内容への責任としても最低限、固定したHNなど、自分というものを示すのも必要ではないか?と思います。ここの掲示板でのHNの使い方に思うところがあったので、書かせていただきました。
運転手が安全を過信して運転することを正当化してはいけないと思います。> どんな状況でも自動車の運転手は危険を予知する責任があり、その責任を放置して運転することは許されていないので。同感。売り言葉に買い言葉になりそうだったので、あえてコメントせず。> それに、そもそも歩行者禁止の看板が見られません。確認の結果、ダム側及び西側抗口に自動車専用道路の標識が…> 見えなければ通っていいというような理屈を通すつもりはありませんが、その通り(笑)
以前観光で二度ほどこのトンネルを通ったのりと言います。このトンネル、インパクトありますよね。初めて来た時は二瀬ダム自体が目的だったのですがこのトンネルを見た時”何じゃこりゃー!!”て感じでした。当初トンネルを通ってダムへ行こうと思っていたのですがあまりの狭さに身の危険を感じ遊歩道に入りました。二度目は観光バスで三峰神社に行く際に通ったのですが、大型バスだと車幅がいっぱいいっぱいでおそらく内部では人が避ける事は出来なかったと思います。ダム上も細いのでどうしても徐行せざるをえず、戻りでは時間内に通過できずに出口直前の急カーブを曲がった直後に対向車が。対向車はバックで一旦トンネルを脱出し交換しました。秩父側に自動車専用の標識が無い件ですが、これは行政の不備だと思います。確かに普通では身の危険を感じるトンネルなので歩行者や自転車は入ってこないとは思うのですが、やはり明示が無いと入ってきてしまう人はいると思います。それに山チャリで来る人は大半は秩父側から来るはずなのでそちら側に明示が無ければ知らない人は間違いなくトンネルに行ってしまうと思います。事故が起きてからでは遅いので、この点については行政は何とかして欲しいですね。
私も昨日秩父側から駒ヶ滝隧道を通ってきましたが、確かにあの辺は危険な車が多いですね。隧道入口の信号待ちでは、2台目で待っていたのですが、私の前の車は、信号が変わる10秒ほど前に発進して行ってしまいました。そのほかにも、40キロ制限で60キロ以上で走行。見通しの悪いカーブでセンターラインを跨いで走る。など、危ない車がたくさん走っていました。こういう危険な車も隧道を通行するわけですから、よっきさんも自転車での通行は十分注意してください。