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[No.1794] 鬼怒川温泉の廃観光道路を訪ねて 投稿者:シン  投稿日:2008/03/21(Fri) 23:49:25

おととい今日と鬼怒川温泉に泊まりました。
泊まった宿からは明かり区間がくっきり見えました。

宿の入り口からさほど歩かなくて、旧道に侵入できました。
立ち入り禁止をくぐる時はドキドキものでしたが、
なんなく侵入できました。
しならくは松葉の落ち葉で道路が覆われていて廃な良い気分です。
侵入から10分くらいで立岩の明かり区間に着きました。
それまでの道すがらも、あしが転げるくらいの落石の山で、
ヨッキれんさんはよく自転車を担いで突破したものです。感動です。

一番の見ものの明かり区間は、片側はコンクリート吹きつけは無く、
素掘りものままで軽自動車くらいの岩塊がごろごろしてました。
崖に目をやると今にも落ちそうなやばい岩塊が、いくつも。
崖側は怖くて歩けなかった出す。
そこを過ぎると駐車場くらいの広場があり、入り口が崩壊したトンネルがありました。
旅行帰宅前だったのでそこで引き換えました。

あ、立岩を見下ろす展望台も登りましたよ。
手すりは腐っていてぐらぐらでした。
山頂に上る桟橋はヨッキれんさんも書いている通り、
そのままがけ下に転落しそうで怖かったです。

駐車場でヨッキれんさんがオフ会はしたいと書いていましたが、
鬼怒川温泉で一泊してみてはどうでしょうか。
新宿、池袋、千葉、西船橋、横浜、町田、さいたま新都心、新越谷から、
無料の(5月から300円)送迎バスが出てるツアーがあります。
おおるりグループ。
一泊4人5000円から。
http://www.ohruri.com/
足が無いオフ会参加者には良いんじゃないでしょうか。


[No.1795] Re: 鬼怒川温泉の廃観光道路を訪ねて 投稿者:ペロ・ヨンジャン  投稿日:2008/03/23(Sun) 19:50:09

> 駐車場でヨッキれんさんがオフ会したい

参加します。


[No.1796] Re^2: 鬼怒川温泉の廃観光道路を訪ねて 投稿者:ホイホイ  投稿日:2008/03/24(Mon) 13:15:51

> > 駐車場でヨッキれんさんがオフ会したい
>
> 参加します。

おもしろそうですね。
実現したら是非参加させて下さい。


[No.2075] Re: 鬼怒川温泉の廃観光道路を訪ねて 投稿者:かっち  投稿日:2008/06/03(Tue) 14:30:57

二十数年前はよく利用してた地元民です。
バイパス合流地点より以南は数百メートルはバイパス付近
(昔は杉林だった)を通り、その後バイパスの西側を通り
小佐越地区を経て、東電中岩発電所あたりで現バイパスと合流
したような記憶があります。


[No.2076] Re^2: 鬼怒川温泉の廃観光道路を訪ねて 投稿者:bystander  投稿日:2008/06/03(Tue) 18:49:05

つい昨日まであれだけ荒れていたタイミングで

>立ち入り禁止をくぐる時はドキドキものでしたが、
>なんなく侵入できました。

元記事にこんな記述のあるツリーを掘り起こすとは、なんと不用意なw
ある種の人たちには、こういうのが格好の攻撃材料になりますよ。

ヨッキ氏に要らざる迷惑をかけないよう、これからは我々読者にも慎重さが求められるんじゃないでしょうか?


[No.2077] Re^3: 鬼怒川温泉の廃観光道路を訪ねて 投稿者:ヨッキれん  投稿日:2008/06/03(Tue) 20:53:27

> つい昨日まであれだけ荒れていたタイミングで
>
> >立ち入り禁止をくぐる時はドキドキものでしたが、
> >なんなく侵入できました。
>
> 元記事にこんな記述のあるツリーを掘り起こすとは、なんと不用意なw
> ある種の人たちには、こういうのが格好の攻撃材料になりますよ。
>
> ヨッキ氏に要らざる迷惑をかけないよう、これからは我々読者にも慎重さが求められるんじゃないでしょうか?

bystanderさん、ご配慮ありがとうございます。
でも、そこまで気にしていただくのは申し訳無いです。
それに、本当に問題のある記述、行為をご指摘・注意してもらうのは、この感想板の大切な効用だと思います。
荒らされるのは困りますが、これまでと同じように自由な意見交換をしていただければと思います。
攻撃されて沈没するならばそれまでだったということですから、読者にまで過剰な配慮を求めたくはありません。
どうかご理解下さい。


[No.2078] Re^4: 鬼怒川温泉の廃観光道路を訪ねて 投稿者:PAJEROCK  投稿日:2008/06/03(Tue) 21:37:09


> 攻撃されて沈没するならばそれまでだったということですから、読者にまで過剰な配慮を求めたくはありません。
> どうかご理解下さい。

いやいや。沈没しないでくださいよ。

ゴソッと消えちゃうレポートがあると、また読み返したいときに無くなってて残念だな〜と思いますが、いたしかたない。

で、つかまったりしないでくだい。

さらには、怪我・事故の無いように、気をつけてください。
長く更新が無いとき(と言っても、他の個人のサイトとして更新はマメでしょう!)、その旨のお知らせがあるのは、安心します。早く読みたいよ〜とも思いますが。

秋田を離れられ、いささか興味が…ってなった時期もありましたが、いやいやどうして。楽しませてもらってます。

どこかの出版社さん、本にまとめてくれないかな。