緑の壁と古道
路肩を含め道の大半が落ちてしまっている。
さらに進むと、突然ムードが変わる。
一枚岩は極めて強固な天然の法面となっているようで、ここだけは元来の道幅を保っている。
この先断続的にこの様な崖が現れるが、最初に現れるこの崖が、最も美しい。
崖は続く
今度は風化が進む崖の下を通る。
荒廃が進む断崖により、道幅はもう1m程度しか残ってはいないが、チャリにはちょうどいい広さだ。
断崖ゾーンを越えると、それまでの谷底の薄暗さから、稜線の風と光を感じられるように変わってくる。
鉄塔管理道としての道

峠までのラスト500m



笹森峠
