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マックがやっと山手線外にでき始めた頃、コンビニも都心だけ、そして一部の業務用を除いて電子レンジなぞという便利なものが無かった時代。遠い昔のように思うかもしれませんが、30年ちょっと昔。真冬に一人暖かなうどんを食べさせてもらえるところがありました。ご存知、うどん自販機です。最近ネット上にいるのは、器に入った麺を湯がくタイプ。私が憶えているのは、器が下りて。うどんが落ちて、具がおちてスープが掛かる、タイプ。が、この機械、どうしたものか、ときどき、いやけっこう臍を曲げていたような記憶が。この順序が逆になって、汁が出てうどんが出て最後に器が、とか、器が引っかかってひっくり返ってうどん、とか。 |
> マジックミラーシールが張られているのは無し、ということで。 |
癈ではないですが、カップヌードルの自動販売機は色んな意味で印象に残っていますね |
そうでした。カップヌードルの自販機。最初は自販機のお腹の部分に、丈の短い割り箸が一膳ずつビニールに入ったやつが付いていましたね。でもすぐにあれ、違う目的に使われてしまって。無くなることが多くなってしまいましたね。いつだったか、私が買おうとしたら箸が無く、諦めようとしたのですが、後から入ってきたお客さんの行動に!でした。販売されたカップヌードルに一つずつ、プラスチックのフォークが付いているようにパッケージが変えられていた記憶があります。そしてなんといっても、蓋の中央に点線で仕切られた丸い空白部分があり、そこを破ってお湯が注される、あのやり方は衝撃でした。自販機で初めてあの円の意味がわかって衝撃だったのを思い出しました。 |
ジュースの自販機にはストローが同じように入っていましたね |
廃な販売機の代表格はやっぱこれでしょう・・ |
> この販売機は上部に透明なガラスドームがあり、そのドーム内を |
> 知る人ぞ知る、いわゆる「噴水式ジュース販売機」です。 |
> 喫茶店には南京豆(ピーナッツと言った方が適当かも)の自販機もあったよなぁ。下1/3が赤くて、2/3が透明になっていて中のピーナッツが見えるやつなんだけど、10円いれてレバーをひねると銀の蓋のところからザラザラと出てきて。これもてっぺんに裏返しにはさんである紙皿を最初にセットしておかないと、テーブルじゅうにひろがって大変なことになるって、知ってる人いますかねぇ?皆さん若いようだから。 |
今から20数年前、行き付けのゲーセンにあったハンバーガーの自販機。 |
グーテンバーグとか言いませんでしたっけ? |
自販機ハンバーガーのグーテンバーガーは、マルシンですね。「マルシン、マルシン、ハンバーグ♪」のCMソングで有名なマルシンフーズ系マルシンマック社です。ブランドは当初マックバーガー、マクドナルドからクレームがついてのちはグーテンバーガー。首都高の加平サービスエリアにあったっけなあ。 |
長野県富士見町の国道20号沿いに小さな自販機コーナーとゲーセンがありましたが、確か食べる系の機械もあったと記憶してますが… |
テレビ東京系の「ワールドビジネスサテライト」で自動販売機の節電ネタをやっていたのですが、その中に突然、北関東のどっかにある「ôとスナック」が登場し、「トーストサンド」「ハンバーガー」などを販売する自動販売機が登場しておりました。 |
> テレビ東京系の「ワールドビジネスサテライト」で自動販売機の節電ネタをやっていたのですが、その中に突然、北関東のどっかにある「ôとスナック」が登場し、「トーストサンド」「ハンバーガー」などを販売する自動販売機が登場しておりました。 |
このタイプの湯通し自販機は昭和47年ごろから目にするようになりました。私的に一番好きな味は秋田県湯沢市中央病院前でした。てんぷらにナルトと斜め切りのねぎが入っていたと思います。数年前まで現役だった新潟県R49コインスナック、リバーサイドの方とお話する機会があり、お伺いしたところこの自販機は湯気の排気機能がなく湿気で機械内部がだめになってしまうとの事でした。それさえクリアできればまだまだ現役だったかも。この自販機は割り箸と一味が自由に取り出す事が出来ました。不心得者の持ち去りを防止する為、横に縦長のハシダーという機械が別に付いていて自販機と連動して一膳づつ出てきました。この自販機は、廃旧道廃線探索者にとってはオアシスみたいなものです。 |
ネット上で一番詳しいと思われる資料見つけました(上のURL) 。 |
凄いですね。画期的な技術だったわけですね。 |
> 凄いですね。画期的な技術だったわけですね。 |
皆様はじめまして。 |
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この機会を逃すな! |
ここ見ると結構載ってる。 |
自販機の変り種といって思い出すのが「綿菓子自動販売機」。 |
家族でよく行くバイキングのお店に設置されている。 |
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おぉ〜っ、懐かしいですね。 |
いやぁ〜懐かしい話しが次々出てきますね。 |
確かにビーボは甘かったですね。 |
うわーなつかしい!! |
> 廃な自販機かどうか判りませんが、今から約15年ほど前に、横浜市緑区(現・青葉区)しらとり台で見つけました。現存しているか不明です。怖くてこれ以上近寄れませんでした。 |
カレーライスの自販機だそうです。一度現物を見てみたかったです。下段のURL参照。 |
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うっわ! なんか「濃ゅぃ」話になってますね(w |
噴水式のジュース、つい数年前まで近鉄の大阪阿部野橋駅の売店にありました。 |
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これ横須賀では?多分会社の近くだと思います。 |
自販機ネタなんで便乗ですが。 |
平成生まれの私には廃な販売機とか懐かしい販売機ってのはとくにありませんが、電池の販売機が近くの廃商店の前にありました・・・。 |
10〜15年くらい前でしょうか、無人コンビニなるものが誕生し、 |
> 10〜15年くらい前でしょうか、無人コンビニなるものが誕生し、 |
懐かしい話題だなぁ。自販機ウドンもグーテンバーガーも、お湯の出て来るカップヌードルの自販機も、ドライブインの末期には、自販機コーナで随分とお世話になりました。それにしても高速のPAとかに置いてある、電子レンジ式の焼きおにぎりetcの販売機、未だに温め加減が悪いのは何故!?(笑 その「ウドン」の自販機、かつて1974年か75年の『少年マガジン』誌に、詳細な図解記事が掲載されていました。その電氣仕掛けのトリックとマジックに、当時のボクちゃんは、ひたすら感心したものでした。何でこんな事覚えているか、と言うと、掲載誌が丁度手塚治虫先生の『三つ目がとおる』の掲載第一回と同じ号で、保介と和登サンが、自販機の仕組みを、懇切丁寧に案内してくれたのです。うーん、何もかも皆懐(ry。亀レス申し訳無いデス。 |
懐かしいですね。 |
廃なモノかといわれると微妙ですが、一部でビンのコカコーラの自販機が現役だったりします。 |
自販機と言えるか微妙ですが、踏み台に乗っかりお金(10円だったか2〜30円だったかはあやふや)を入れると日付と体重が印字されたカードが出てくる・・・ようは有料体重計(?)なんてシロモノがあったのを思い出しました。本体外側の覗き窓が大きくて内部の歯車などがほぼ丸見えで、幼少の私はそれだけで興味津々でしたっけ。カードが出てくると書きましたが、縦2〜3cm×横5〜6cmぐらいのボール紙製、つまり国鉄の硬券みたいなものでした。昭和50年代前半ごろの大阪城天守閣の下の方の階層にはあった(カードには”タコ石の重さ”が印刷されていたような)し、そのちょっと前の時期に名古屋でもそれに乗ったおぼえがウッスラと。ネットで探しても現役という情報はみあたらないし、あれは一体なんだったんだろう・・・ |
20年前くらいに神奈川の厚木に住んでましたが |
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> かき氷自販機は数は少ないものの、群馬県内には数台、生き残っています。ただ夏場しか稼働させていない店も多くありますが、今の時期ならば稼働しているはずだと思います。 |