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只見駅の転車台が構造的ににてるのでは |
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> 只見駅の転車台が構造的ににてるのでは |
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Googleで只見駅の転車台をキーワードに画像検索すると全体が写った写真がでてきます。 |
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恐らく、ローカル線の小駅的な扱いだったんでしょうね。 |
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何となくですが、池の画像を見る限り、深さも在るので、 |
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毎回楽しく拝見させて頂いております。 |
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人力ではないので構造的に似ているかどうかは分かりませんが |
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只見駅の転車台にように低いコンクリート巻きでしょう。 |
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自分は塩尻駅を思い出しますが。 |
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いつもヨッキさんのレポートを楽しみにしている一読者です。 |
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若桜鉄道って鳥取でしょ、雪は降っても強烈に凍結するおそれのない |
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なるほど、ピットからの除雪は下から上へなので大変ですよね。昭和40年代の田沢湖線はDCの運行でしたが大曲発の夕方と田沢湖発の朝に各、上下1本、旧客の列車がありました。それも客車と荷物車の合造車で荷物は無く乗客に開放されていました。夏は扉を開けたままゆっくりした速度で運行してました。今考えると本線並みのホーム有効長が無く、学生輸送に対応した列車仕立かなと思います。全国的にみても支線でみられたようです。 |
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除雪で思うのですが、盛岡〜橋場間は距離も短いし、乗客数もそんなにないと考えられるので、使用機関車(SL)はC11あたりのタンク機関車だったのではないでしょうか。だとすれば特に転車台の必要性はないはずです。 |
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橋場線の機関車はC11ではないのではないでしょうか。 |
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8620、C50クラスだと17mちょいの転車台が必要ですから、 |
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只見駅にしても福島の山の中、数mは雪が積もるところ。 |
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私も只見駅のと同タイプの転車台だと思うのですが、入出路が1つしか無いのが気になります。 |
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> >>入出路は反対側にもあるのが普通(反対側の線路は1,2mしかないこともあるが)だからです。 |
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後付けの苦し紛れの言い訳に突っ込むのも大人気ないですが・・・ |
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後付けでもなんでもないんですが。日本語読めてない人に、解説してあげたのですけど。 |