加茂さ行がねが <エリアマップ>

最終更新日 2006.03.20
周辺地図

 このエリアはおおむね南北10km東西13kmの広がりを持ち、全域が山形県鶴岡市の行政区に属する。
地形的には、エリアの北東−南西の対角線が日本海の海岸線となっており、この下側が陸地である。エリアの最高所は荒倉山山頂付近で海抜380m、最低所は海岸線の海抜0mである。
海岸線はかねがね険しく、この部分を通過する道路には国道や県道があるが、それらの旧道や旧トンネルがこのエリアの主要なレポートとなっている。
また、海岸線から内陸部に向かう道路が幾筋があり、それらの道にはそれぞれ小規模な峠がある。これらの峠にも歴史的な道が多く、これらもエリアの特徴的なレポートとなっている。

 山行がでは、このエリアを2006年3月20日に「加茂・山行が物件密集エリア(加茂さ行がねが)」に認定した。
なお、このエリアに関する情報提供は、こちらまで。




笹立隧道 笹立隧道 弁慶澤隧道 弁慶澤隧道 油戸北・南隧道 油戸北・南隧道 由良トンネル旧道 由良トンネル旧道
名 称探索日レポ種道種
笹立隧道1 2 3 403.02.06隧道古道
弁慶澤隧道104.02.06隧道旧道(R112)
油戸北・南隧道1 203.02.06隧道旧道(主55)
由良トンネル旧道106.03.18ミニ旧道(主55)
加茂隧道準備中04.02.06旧道(R112)





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