公開中コメント一覧

水抜きパイプ…埋まっちゃったら意味ないじゃん

40,932

2019-04-08 11:18:29

あのジャパラ風の配管（水抜用?!）…どこへ向かっているんだぁ？まさか、別の場所で外部とつながっている？？そんなわけねぇ～よな？！

40,933

2019-04-08 11:40:02

ヨッキさん、GJ!しかし土嚢が几帳面に積まれていたおかげで坑口が保存されていたという、しかもオブローダー用アクセスポート付きで。。

40,934

2019-04-08 11:50:44

ちょっと珍しくてハードなシチュエーションですね。

40,936

2019-04-08 13:35:56

開口させておくとワルいニャンコが入り込んでネットでレポートを公開するから塞ぐんだと思うよ

40,938

2019-04-08 19:02:21

趣味を超越した使命を見た気がします！

40,939

2019-04-09 00:57:26

いつも楽しく拝見しています。約20年前、金沢市の探索地の近所に住んでました。当時は今回拝見した御所、夕日寺、未掲載ですが、金腐川の谷にある釣部旧道全て健在でした。いずれも原付で通過した記憶がありますが、御所だけ歩き通過だったか記憶が曖昧です。写真も撮っていた気がしますので、実家に寄った際にでも探してみたいと思います。

40,942

2019-04-09 07:22:00

こういう展開ワクワクします！

40,947

2019-04-10 09:34:07

行基が公共土木の神様なら、泰澄大師は激藪漕の神様としてまつらねばなりますまいな。しかし記述はノイバラ地帯に突っ込んで行ったように書いてあるので恐るべし。

40,948

2019-04-10 11:16:23

坑口が埋め戻されて立ち入り不可能な隧道を地図は存在する物として描いているのか地上の様子を描いているのが地図という物だろうにひでえな

40,949

2019-04-10 11:47:28

なんという隧道愛！

40,951

2019-04-11 09:42:09

反対側が大学の研究施設になっているのでしょうか。

40,960

2019-04-12 19:06:17

田は荒れ、山は荒れ、道も荒れ、ヨッキれんがやってくる。。

40,961

2019-04-12 20:22:55

物凄～く気合い入れて土嚢を積んで塞いでいるあたり、事故の予防措置というよりも、実際に何らかの死傷事故があったのでは？

40,962

2019-04-12 20:27:52

反対側は、自動的に崩れていたのですね。

40,963

2019-04-12 21:54:28

途中の横穴は倉庫じゃなくて多分横穴古墳です。

40,965

2019-04-13 07:08:31

これは自然発生した土砂崩れかわざと崩したのか盛ったのか

40,966

2019-04-13 08:14:14

いくら遺構の残留を望んでいたとしても、土嚢をどかして開口させるのはやり過ぎでしょう。埋まっているトンネルに水や泥などの流動物が貯まっていたら、まさに堰を切った状態となり一気に溢れだす可能性もあります。長期安定していることにより現状が維持出来ているような場所もあります。後世に残すという考えがおありでしたら、このようなことは謹んでください。廃道界イチの有名人である貴方の今後の行動に期待します。

40,967

2019-04-13 11:46:25

>地理院地図を始とする全ての地図が、過ちを犯している。隧道と共に、これらの道がいまもあるもののように描き続けている現実には廃道となったこの道も、書類上では『現役の車道』として存在しているのでしょう轍が消え、人の往来が絶え、踏み固められた路盤が草木の下に消える事がその道にとっての終焉とするならば、行政上の書類・資料からも消え失せた時が道にとっての死なのかもしれません

40,968

2019-04-13 14:34:01

一方新しいgooglemapは使われてない道はことごとく消されてしまいましたね、地図としては正しいんだろうけどちょっと悲しいですね。

40,972

2019-04-14 18:30:58

都会の道もいいけれど、私はやはりこういう藪に埋もれた廃隧道が好ましく、また、山行がらしいと思います。北口開口確認は胸熱です。期待してます。(お)

40,973

2019-04-14 20:21:06

なずこ～青森の田舎ではおでこのことをなずきと言ってますね。頭部のことをそんな風に言うのかも。

38,166

2021-04-16 19:37:03

ハラハラしながら読ませて頂きました。冒頭に出てくる「土地鑑」は、もしかして入力ミスでしょうか？余計な心配でしたらごめんなさい。熊猫

40,977

2019-04-16 00:37:28

お疲れさまでした！

40,978

2019-04-16 01:03:57

北口の閉塞が雑なのは、トン土嚢を内側から積んだので、坑口の上の方まできっちり積み上げられなかった可能性がありますね。外からトン土嚢を積んでしまうと、トン土嚢を積むのに使用した重機が南側に帰れなくなるので。とはいえ、土嚢の作り方をみても北側が雑なのは間違いないですね。南口のトン土嚢はきっちりパンパンにしてあって型崩れしていないのに、北口のトン土嚢はだいぶ中身が少ないです。

40,979

2019-04-16 02:23:40

うーん、何だろうなぁバカな封鎖看板だと言ってみたり、補修工事が素人普請だと馬鹿にしてみたり、土嚢を勝手にどかしたり。それでいて、最後の締めには臭いセリフを書いてみたり。全体を通して上から目線が鼻につく。

40,981

2019-04-16 03:43:19

尾根から下っていく旧道が刈り払いされていたのは、北口に1トン土嚢を積んだかにクレーンが帰っていったからではないでしょうか。

40,982

2019-04-16 03:51:00

第４回の『写真の地点は「大休場（おおやすんば）」と呼ばれている広場で、古碑と解説板（内容は*こちら*で紹介した）があった。明治初期までここに茶屋があったそうだ。』の《こちら》のリンクが 404 Not Found ですよ ^^;＃それにしても Apache/1.3.42p2 って、ちょっとヤバいんじゃｗ

40,983

2019-04-16 09:43:35

人知れず眠っていた隧道の物語を知り、私も嬉しかった。よっきれん、有り難う。

40,984

2019-04-16 10:34:59