(平均点 9.44点　／　投票回数 1747人)

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▼番号	書き込み日時	書き込みＵＲＬ	点数
コメント
19,986	2015-09-08 22:33:23	/rail/asama/main2.html	10
何故パーミル表記なの？？？？
19,983	2015-09-08 21:19:01	/rail/asama/main2.html	10
もはや一般的な乗用車だと登れそうにない位ですね・・・三重県立博物館でも紹介されていました http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/haku/osusume/asamatozanrailway-postcard.htm
19,982	2015-09-08 21:08:56	/rail/asama/main2.html	10
こんなケーブルカー路線が存在していたとは驚きです。しかも遺構が残っているとは・・・。貴重なものを見せていただきました。ありがとうございます。
19,980	2015-09-08 19:31:30	/rail/asama/main2.html	10
索露(雨/各)に見える。
19,978	2015-09-08 18:18:57	/rail/asama/main2.html	10
これ、世界一じゃね？
19,976	2015-09-08 14:47:02	/rail/asama/main2.html	8
車両の進行方向は、交換所の手前が上り、隧道内の車両が下りですよね。
19,975	2015-09-08 12:51:16	/rail/asama/main2.html	10
ヨッキれんさんの煽りに反して、「普通の」トンネルの連続写真のように草むらにまみれた坑口が見えるじゃありませんか！・・・・・「うっ」息を呑んだ。本当にあり得ない高さに坑口が・・・・
19,973	2015-09-08 11:29:59	/rail/asama/main2.html	9
急勾配過ぎ！！
19,972	2015-09-08 01:47:11	/rail/asama/main2.html	10
>でもさぁ、[車両]で通って見たいと思いません？？（自殺行為） …下りなら…(ボソ
19,971	2015-09-08 01:33:05	/rail/asama/main2.html	9
扁額は単純に”索抗”ではないですか？
19,970	2015-09-08 01:20:39	/rail/asama/main2.html	10
伊勢っ子なのでワクワクして読んでます！
19,969	2015-09-08 00:35:00	/rail/asama/main2.html	10
もしかして…、ひょっとして…、「電」だったりするかなあ… あわせると「索電」…んなわけないよなぁ… いや、すんません。続き楽しみにしてます。
19,968	2015-09-08 00:08:51	/rail/asama/main2.html	10
扁額は『索露』ですね
19,967	2015-09-08 00:02:26	/rail/asama/main2.html	10
なんという勾配…
19,966	2015-09-07 23:51:56	/rail/asama/main2.html	10
なんちゅー勾配だｗ
19,965	2015-09-07 23:42:04	/rail/asama/main2.html	10
勾配すげー！
19,964	2015-09-07 23:18:51	/rail/asama/main.html	7
＞人の身でありながら機械の領域に足を踏み入れ、そしてそれを征服する。これこそがケーブルカー跡探索の醍醐味だと思う。でもさぁ、[車両]で通って見たいと思いません？？（自殺行為）
19,963	2015-09-07 23:17:14	/rail/asama/main.html	8
「なんで昇り15分下り10分なの？」ですが、Webで検索してみると「平坦線の電車部分が13分、ケーブルカーは9分(もちろん昇りも下りも)」とする説が多いようです。ケーブルカー部分は 1.1kmなので、9分とすると時速約7.3kmと、現在のケーブルカーがだいたい時速12kmなのに比べると遅いですが、そんなに変なスピードではないと思います。「電車で13分、ケーブルカーに乗り換えて9分」が伝言ゲームみたいに「昇りで15分、下りで 10分」に化けたんじゃないかとも思えます。ちょっと苦しいですが。
19,960	2015-09-07 22:05:14	/rail/asama/main.html	9
朝熊登山鉄道鋼索線　続きを楽しみにしていますね。
19,957	2015-09-07 21:37:30	/rail/asama/main.html	10
凄いなぁ平沼氏は。第2回楽しみです。 by丸山熙人
19,954	2015-09-07 19:22:44	/rail/asama/main.html	8
ケーブルカーのレポートも大歓迎だゾ
19,952	2015-09-07 18:25:35	/rail/asama/main.html	10
なんか些末なことにつっかかってるなあ。むしろその文脈で「悪戯に」とか使ってるのはどうなんだ。もしかしてこれで学校の教師とかなの? せっかくのいい感じの山行がレポの後につい見てしまい興醒めした。
19,950	2015-09-07 14:40:34	/rail/asama/main.html	9
「ことごとく」を「悉く」と漢字で書く人をはじめて見ました。悪戯に漢字を使うと只々読み難い文章に成る為余り得策とは言難い訳で有ります。難しい漢字を使うと読みやすい文章にもレポートに相応しい文章にもなりません。むしろ、読む人を混乱させるだけです。これを教育界では中学生レポートといいます。（難しい文章を覚え始めた中学生が背伸びしたいがため使うため。ヨッキさんの文章が中学生レベルだと罵倒しているわけではありません！やまいがの文章は真面目とユーモアが合わさって、レポートとしてもバラエティとしてもいい文だと思います。）
19,948	2015-09-07 12:54:08	/rail/asama/main.html	10
平坦線+鋼索線　愛宕山鉄道と同じ構成ですが、こっちは檄藪ですね。私は愛宕山でもグロッキーでしたが・・・。体力の要るケーブルカー探索、後半も楽しみです。
19,947	2015-09-07 11:14:52	/rail/asama/main.html	10
「登り15分、下り10分」と書かれていますが、ケーブルカーなら登りも下りも同じ時間なのでは？
19,945	2015-09-07 10:47:44	/rail/asama/main.html	6
ケーブルカーで登りと下りの所要時間が異なるのが理解できません。
19,944	2015-09-07 08:45:26	/rail/asama/main.html	10
1年半前に伊勢志摩方面を探索した時に，朝熊山にも行っちゃってましたかぁ。北紀の宝に侵入。狛犬さんがお出迎えしたようですねw　相変わらず時間に余裕がない行程でかなり勢力的ですね。続きが楽しみだぁ。（ぜ）
19,943	2015-09-07 08:22:07	/rail/asama/main.html	10
第１回終了付近にある「人の身でありながら機械の領域に足を踏み入れ、そしてそれを征服する。これこそがケーブルカー跡探索の醍醐味だと思う」を読み、そうか、そんなことを思いながら黙々を登っていたのかと探索当時に思いをはせる。 2回目以降に期待しています。
19,942	2015-09-07 07:42:39	/rail/asama/main.html	9
400mの高低差をたった1km、さらに後半の高低差250mに至っては1kmあたり500mを登るペースとは・・・。登山道だったら、「地獄」という言葉ですら生ぬるい表現になる勾配ですね。改めて、ケーブルカーの凄さを感じます。
19,941	2015-09-07 07:15:23	/rail/asama/main.html	8
帰りは斜面を滑って帰れそう。

19,986

2015-09-08 22:33:23

何故パーミル表記なの？？？？

19,983

2015-09-08 21:19:01

もはや一般的な乗用車だと登れそうにない位ですね・・・
三重県立博物館でも紹介されていました
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/haku/osusume/asamatozanrailway-postcard.htm

19,982

2015-09-08 21:08:56

/rail/asama/main2.html

こんなケーブルカー路線が存在していたとは驚きです。しかも遺構が残っているとは・・・。貴重なものを見せていただきました。ありがとうございます。

19,980

2015-09-08 19:31:30

/rail/asama/main2.html

索露(雨/各)に見える。

19,978

2015-09-08 18:18:57

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これ、世界一じゃね？

19,976

2015-09-08 14:47:02

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車両の進行方向は、交換所の手前が上り、隧道内の車両が下りですよね。

19,975

2015-09-08 12:51:16

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ヨッキれんさんの煽りに反して、「普通の」トンネルの連続写真のように草むらにまみれた坑口が見えるじゃありませんか！・・・・・「うっ」息を呑んだ。本当にあり得ない高さに坑口が・・・・

19,973

2015-09-08 11:29:59

/rail/asama/main2.html

急勾配過ぎ！！

19,972

2015-09-08 01:47:11

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>でもさぁ、[車両]で通って見たいと思いません？？（自殺行為）
…下りなら…(ボソ

19,971

2015-09-08 01:33:05

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扁額は単純に”索抗”ではないですか？

19,970

2015-09-08 01:20:39

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伊勢っ子なのでワクワクして読んでます！

19,969

2015-09-08 00:35:00

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もしかして…、ひょっとして…、「電」だったりするかなあ…
あわせると「索電」…んなわけないよなぁ…

いや、すんません。続き楽しみにしてます。

19,968

2015-09-08 00:08:51

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扁額は『索露』ですね

19,967

2015-09-08 00:02:26

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なんという勾配…

19,966

2015-09-07 23:51:56

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なんちゅー勾配だｗ

19,965

2015-09-07 23:42:04

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勾配すげー！

19,964

2015-09-07 23:18:51

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＞人の身でありながら機械の領域に足を踏み入れ、そしてそれを征服する。これこそがケーブルカー跡探索の醍醐味だと思う。

でもさぁ、[車両]で通って見たいと思いません？？（自殺行為）

19,963

2015-09-07 23:17:14

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「なんで昇り15分下り10分なの？」ですが、Webで検索してみると「平坦線の電車部分が13分、
ケーブルカーは9分(もちろん昇りも下りも)」とする説が多いようです。ケーブルカー部分は
1.1kmなので、9分とすると時速約7.3kmと、現在のケーブルカーがだいたい時速12kmなのに
比べると遅いですが、そんなに変なスピードではないと思います。

「電車で13分、ケーブルカーに乗り換えて9分」が伝言ゲームみたいに「昇りで15分、下りで
10分」に化けたんじゃないかとも思えます。ちょっと苦しいですが。

19,960

2015-09-07 22:05:14

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朝熊登山鉄道鋼索線　続きを楽しみにしていますね。

19,957

2015-09-07 21:37:30

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凄いなぁ平沼氏は。第2回楽しみです。
by丸山熙人

19,954

2015-09-07 19:22:44

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ケーブルカーのレポートも大歓迎だゾ

19,952

2015-09-07 18:25:35

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なんか些末なことにつっかかってるなあ。むしろその文脈で「悪戯に」とか使ってるのはどうなんだ。もしかしてこれで学校の教師とかなの? せっかくのいい感じの山行がレポの後につい見てしまい興醒めした。

19,950

2015-09-07 14:40:34

/rail/asama/main.html

「ことごとく」を「悉く」と漢字で書く人をはじめて見ました。
悪戯に漢字を使うと只々読み難い文章に成る為余り得策とは言難い訳で有ります。
難しい漢字を使うと読みやすい文章にもレポートに相応しい文章にもなりません。
むしろ、読む人を混乱させるだけです。これを教育界では中学生レポートといいます。
（難しい文章を覚え始めた中学生が背伸びしたいがため使うため。ヨッキさんの文章が中学生レベルだと罵倒しているわけではありません！やまいがの文章は真面目とユーモアが合わさって、レポートとしてもバラエティとしてもいい文だと思います。）

19,948

2015-09-07 12:54:08

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平坦線+鋼索線　愛宕山鉄道と同じ構成ですが、こっちは檄藪ですね。私は愛宕山でもグロッキーでしたが・・・。体力の要るケーブルカー探索、後半も楽しみです。

19,947

2015-09-07 11:14:52

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「登り15分、下り10分」と書かれていますが、ケーブルカーなら登りも下りも同じ時間なのでは？

19,945

2015-09-07 10:47:44

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ケーブルカーで登りと下りの所要時間が異なるのが理解できません。

19,944

2015-09-07 08:45:26

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1年半前に伊勢志摩方面を探索した時に，朝熊山にも行っちゃってましたかぁ。北紀の宝に侵入。狛犬さんがお出迎えしたようですねw　相変わらず時間に余裕がない行程でかなり勢力的ですね。続きが楽しみだぁ。（ぜ）

19,943

2015-09-07 08:22:07

/rail/asama/main.html

第１回終了付近にある「人の身でありながら機械の領域に足を踏み入れ、そしてそれを征服する。これこそがケーブルカー跡探索の醍醐味だと思う」を読み、そうか、そんなことを思いながら黙々を登っていたのかと探索当時に思いをはせる。

2回目以降に期待しています。

19,942

2015-09-07 07:42:39

/rail/asama/main.html

400mの高低差をたった1km、さらに後半の高低差250mに至っては1kmあたり500mを登るペースとは・・・。
登山道だったら、「地獄」という言葉ですら生ぬるい表現になる勾配ですね。
改めて、ケーブルカーの凄さを感じます。

19,941

2015-09-07 07:15:23

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帰りは斜面を滑って帰れそう。

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