変なもの発見! 31〜60



 このコーナーでは、山チャリの旅先で見つけた、なんか変なもの不思議なモノを、紹介します。




61〜90へ

 No.60酔いすぎ2004.6.30撮影
 秋田県田沢湖町


 見た瞬間に来たね。
なんかこう、こみ上げてくる笑いがあった。
ほんと、完成された喜劇を見ているかのような、幸福な笑いを誘われた。

イイ!
文句なく、イイ!

オヤジの表情、その赤らみ具合、
ファンキーすぎぜ!
その飲酒運転のアピーリングアクション!
そして、車のデザイン、ナンバープレートの「大トラ」の文字、
背景デザインの意味不明さや、効果音とも何とも付かない「ヨッタ」の音も…

最高ッすよ。




 No.59恐い娘2004.6.23撮影
 秋田県田沢湖町


 冷静に父の地獄行き予言、もしくは宣言する口調。

こ、こわい。

ただ単純に、こわい!

幼い丸文字が怖さを倍増させている気もする。




 No.58禁断のスマイル 三姉妹2004.5.19撮影
 岩手県住田町

 自衛官になりたいと志す殊勝な若者にとって、今更そこにセクシャルな餌が必要だとは思えないのだが、何を血迷ったか、三人の笑顔の女性が描かれた看板。
まさか、この笑顔を目当てに入隊する者はいないだろう。


むしろ。



いや、これ以上は、私の口からはとても言えない。

ただ、久本。 とだけ言っておく。




 No.57猫も杓子もベンチャーの時代2004.5.12撮影
 山形県小国町

 “マルチメディア” “インターネット” “IT” と、一時代の寵児となった言葉の影には、無数のビジネスが生まれ、そして消えていった。
近年まで「陸の孤島」とさえ言われていた小国の地にも、そんな戦いの痕があった。

国道の脇、廃屋となったプレハブには、一時期はあらゆる常識に勝る免罪符のように叫ばれたその名が、空しく掲げられている。

猫も杓子も。ベンチャービジネス…。
兵どもが、ゆめのあと。
ポカ。



 No.56脱力系2004.5.12撮影
 山形県南陽市

 道路脇の、とある建設現場にあった仮設の壁。
よく、こういう壁にはさわやかそうな景色の絵とか、草花、木、動物などが描かれているが、これは笑撃的だった。

なんか、なんて言っていいのか…。

2ch的な感じもするし、シュールと言えばシュール。
何を描こうとしていたのかは、大体分かる様な…でも、分からないような…。

勇気を出して言ってみます。
違ったらスミマセン。

「これ、猫ですか?」




 No.55どっちなの?2004.5.12撮影
 山形県長井市

 なんか、冷たくない?

あんた呼ばわりされる筋合いはないよ。まったく。

地獄  天国 という、微妙な間合いも、なんか嫌。
この訳のわから無さは、どこかあの「点取り占い」にも通じるものがあると思う。
地獄なのか天国なのか、はっきりしてよ。もう。

2004年の嫌な標語部門、現時点でのナンバーワンです。



 No.54禁断のスマイル。2004.3.31撮影
 宮城県松島町

 コメント不能。
やばいって、この顔。

とあるホテルの看板なのだが、夕暮れ時にこれが目に入ってきたときには、目を疑ったもの。

「え、 こ、これがスマイル? 」

同じ接客業に従事する者として、この顔は、ちょっと反則だろ。
違反だろ。
髪型も、クレーム出ないのかよ。

この見苦しい、あご!




 No.53小数点二桁2004.3.31撮影
 宮城県塩釜市

 塩釜市の中心部で発見した白看。

って、ほんとに白いな。この白看。

で、白看では意外に多く発見される、小数点二桁の距離表示が生きてました。
本塩釜駅の距離は消されてますけど、「0.05」だった痕跡あり。
50mと書けばいいのに…、分かりにくいし。
そもそも、近すぎるし。

色々な意味で、白看パワーの炸裂した逸品である。



 No.52なみへい2004.2撮影
 青森県青森市

   ぶはははっは!

ロックマンの隣に、シャッターの下ろされた車庫(にしか見えない建物)が建っていたのだが、なんとここもファミコンショップ!
しかも、店の名前が、なみへい。

かしほん というのも凄いが、一体どんな店だったのだろうか?
気になる。
やっぱり、店主が波平…?



 No.51くっみこ!2004.2撮影
 青森県青森市

   おおっ。
なにやら胸躍る店構え。
今ではもう、殆ど見かけることの無くなった個人商店形式のファミコンショップ(敢えてゲームショップとは言わない)だ。
旅の途中でも、思わずその品揃えをチェックしたい衝動に駆られたが。

…ま、
まて。

ぎゃはははっは。


笑いの理由はここを、クリック!

こんなショット食らったら、どうなっちまうんだよ。
そもそも、店の名前からいってモロだが、良いのかこのキャラ?!
それに、なんで左右反対に描かなかったんだろ。
久々に、腹抱えたよ。私。



 No.50一体何本の橋があるのか?!2004.2撮影
 青森県浪岡町

   青森県主要地方道13号線を、寒風吹きすさぶ津軽平野に走ったとき、一本の橋にさしかかった。
それは、黒石市から浪岡町に入った直後に現れた、何の変哲もない、本郷川を渡る橋であった。
だが、その銘板を見た私は…仰天した。

そこには、「第二二股橋」という名が、陽刻されているではないか。

なんぼなんでも、第22は、多すぎではないだろうか?!
過去最高記録としては、第九黒沢橋というのが、秋田県にもあるが…。


種明かしは、こちらをクリック!




 No.49阿仁町二題2003.11撮影
 北秋田郡阿仁町打当

   西木村とは山一つ挟んだ阿仁町は打当地区から、味わい深い標語を二本。

左は久々に笑いのつぼにもろヒットした。
本文に全く漢字が使われておらず、ファミコンのような読みにくさだ。
しかも、

 げんき   


右は少しだけ漢字を使っているが、とてもIMEが付いて行けない様な変則的な変換をしており、余計に読みにくくなってしまっている。
しかも、標語には標語で返すが、

「安全は人任せにしない。」




 No.48西木村三題2003.9撮影
 秋田県西木村 

 今回は、仙北郡西木村から三つお送りします。
まず左。
二度復唱することによって、韻を踏む効果があります。
ここ、テストに出ますよ。


中。
最後の店。
まるで、魔王の洞窟の近くの村みたい。
店の宣伝文句で「最後の」と言うのはたまーにあるが、店の名前が「最後の店」というのは無かった。
場所が場所だけに、ちゃんと最後までつぶれないかだけが心配だが…。


最後は右。
イラストが意味不明なのは置いといて、ネタの古さに涙。
まだこんなネタを引っ張ってるのは、ババヘラアイスだけだと思ってたよ。




 No.47無題2003.11撮影
 秋田県二ツ井町田代

 当サイトの6万ヒット御礼として、今回はいつもよりも高画質でお届けします。
もっと別の御礼がいいという人もおりましょうが(みんな?)、今回はこれで勘弁してください。

で、本題ですが。
これは山間部のある小学校の敷地に、外へ向けて宣言されていた標語(?)である。


敢えて、
何も、言いますまい…。



    せんぶりさん、いかがですかぁ??



 No.46道路上に家?2003.9撮影
 秋田県仙北郡西木村

 ご覧ください。
道路脇に建つニ棟を。
建っている場所を良く見ると、アスファルトである。
しかも、さらに良く見ると…。

接近してみよう。



 な・ん・と。

道路を塞ぐように建っているではないか。
この道は、天下の国道である(105号線だ)。
豪快すぎる。


種明かしをすると、この家屋の裏には小さな沢があって、ここを渡る国道の橋梁を改築した際の、架設道路がこの土地にあったのだ。
しかし、土地の所有者が望んだのだろうが、普通は、工事が終わると元の状況に戻されるものだが。
これは、かなりレアなケースである。
路面にばかり注視して走っていると、そのまま民家に突撃する恐れもあるので、注意だ!


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 No.45限界を超越したおにぎり2003.9撮影
 秋田県仙北郡西木村

 西木村内の国道105号線にて、これまでに無く傷んだ“おにぎり”を発見した。

写真で赤く囲んだ部分。
何が見えますか?

顔?

んなはずは、ない。

では、接近してみましょう。


 おにぎりである。

しかし、もうこれ以上ないほど、立っているだけで奇跡というほどの惨たらしい姿だ。
しかも、立っている場所も、沿道にしては少し奥まりすぎである。
ここが道路敷きの端なのかどうか。
現役の国道の備品として、国の管理の範疇にあるのであろうか?
それにしては、余りにも酷い。

さらに、接近。




 おにぎりが、焼きおにぎり(しかも腐ってる)。

一体いつ頃からここにあるのか。
こんな状態でも、ぶつかって破壊したドライバーは弁償を求められるのか?
そもそも、誰かが管理しているのか…?
謎は、多い。

何度も言うが、ここはれっきとした現道である。




 No.044怪奇! 首の伸びる人形?!2003.7 発見
岩手県田老町

 もう、ただただ怖い。
怖すぎだろうこれは。
作者は一体何ゆえ、これほどに恐ろしいものを世に生み出したのか。
人家極めて疎らな三陸の山あい、無人の交差点に立つ、異面の人形。

作者はもう一度、人の骨格を良く見てくださいよ!!!
こんな人いないから。


…居ないって、言ってくれよー…シクシク(怖)

 No.043独自標識 『変質者注意』?2003.7 発見
岩手県一関市

 こんな標識がありましたよ!
思わず興奮の異様さです。
まさしく、変質者に付きまとわれる女児。
どう見ても、デッサンが狂っているとしか思えない後ろの人は、
“大きなお友達”以外の何者なのでしょう?!
ランドセルしょってねーしよ。


 No.042理由はそれかい。2003.8 発見
秋田県増田町


 スピード出すな!!

 そごで警察まってらど


思わず突っ込みたくなる標語ではあります。
でも、堂々と本音が言える人になりたいものですね。
大人の事情は複雑です。

 No.041かな?2003.8 発見
秋田県太田町


君の運転
   安全かな?


 そう来ましたか…。
不覚にも、笑ってしまいました。
作者はきっと、妙に偉そうなヤツに違いない!

   …かな?

 No.040グロ過ぎだろ…。2003.5 発見
山形県鮭川村

 ひさびさに、説明不要のインパクトのある作品だ。
これは、怖すぎだろ。

作者は小学校の低学年だが、ゲーム的な描写といえば微笑ましくもあるが、やはり、怖い。
正直、笑いの前に、寒気の走った、正真正銘の恐怖標語だ。

これは、”VOW”行けるかなっ?
久々の、快作ですよ「今の道」。
標語自体も、悪くないしね「今の道」。

 No.039はちまんたい!2003.4 発見
秋田県鹿角市

 ちょっと、見難くて申し訳ないですが、鹿角市の旧八幡平村役場付近で発見。
上には、「はちまんたい運動」と書いてあり、どうやら村民(小学生)に励行されるべきものらしい。
まあ、皆さんも読んでみてください。


ちょっと、『ち』は怖いよね。
あと、『ん』は、やはり苦しかったんだろうね。

さあ、皆さんもご一緒に、 
 は! ち! ま! ん! た! い!!


 No.038防衛運転に徹します!2003.4 発見
秋田県大館市

 こんなの見ちゃったら、怖くてハンドルは握れねーな。

そう硬くならずに、まぁ一杯。


 No.037怖いって…2003.3 発見
新潟県山北町

 普通に、怖いんですけど…この人たち。


左から、一本釣神帝、公儀隠密の殺し屋、アジアン。


 No.036なによ?2003.4 発見
秋田県雄勝町

 歩行者に

 何なのよ?


 No.035欲張り2003.4 発見
宮城県鳴子町

 これは、かなり多くの人の目に留まっている筈。
幹線道路ですし。

 苦情、いかないのかな??


 No.034いい加減な地図 その22003.4 発見
某地図帳にて

 で、もう一つユ○オンね。
まずは見てください。(←)


 やっちまってます!
山頂行っちゃってるよ!
太平山の山頂まで、車道が延びています。
25万分の一の地図に記載されているくらいでしょうから、さぞ立派な道なのでしょうね…。
 これまたご丁寧に、『幻の登山県道』の噂を知っていたかのように、その通りのルートです。
この場所の実際は、こちらをご覧くださいね。

 ユ○オン。
私は、地図を穴の開くほどに見るが、お前だけは…。
…信じられねぇ。


 No.033いい加減な地図2003.4 発見
某地図帳にて

 これ、1987年1月に刊行されたとある道路地図の一部である。
もともと25万分の一と、余り詳細を期待してはいけない縮尺ではあるのだが、この地図はひどい。
技術的に云々ということではなく、なんか、ひどい適当なのね。

 たとえば、圧巻なのが左の部分。
秋田市に住むひとなら、気が付かれたと思うけど、見たことのない鉄道が、だらしなく奥羽本線の土崎駅あたりから、上飯島駅付近を経由し、どういうわけか、追分金足方面まで伸びています。
はっきり言って、これは捏造です!
しかし、ご丁寧に途中駅まで描かれていることもあり、なんとも、もっともらしく見えてしまいます。
知らない人が見たら、きっと信じちゃうだろうな…。
(土崎以南についても、市街を縦断するようにして臨海鉄道に繋がっていますが、これも捏造です。)

 ひっでー!ユ○オン!!



 No.032禁止。2002.10 撮影
雄物川町
勘弁して。

 それはさぞお困りでしょう。
バス停を撤去して、おトイレなどを設置してみてはいかがですかな?




 No.031複雑な標識2002.10 撮影
大雄村
団子のよう

 田舎の交差点。
あたりはだだっ広い田んぼ。
そこにポツンとこんな標識が。

 注目していただきたいのは、標識内に重複して存在する地名は、天辺のほうの2つの青い標識にある『余目』だけで、あとは全て、別。
こんなの見ていては、余計に迷いそうだ…。
青看より経済的なのだろうが。


 No.031大森町… シリーズ化!2002.10 撮影
やはり、大森町
サワヤカサン

 この写真の標語もなかなかサ。

 で、まぁ、この標語はさらりと流して、私の“気付き”について、語りたい。

 大森町、ねた、多すぎ!

思えば、これまでで、個人的に一二を争う爆笑標語であった、「No.024」も、大森町であった。
たぶん、この大森町には、未だ大勢に知られていない、多くの爆笑ネタが眠っていることだろう。
そう、わたしは、確信している。



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