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色々調べましたが、これだ!というのがなかったので、多分に推測が含まれます。
まず、列車が電車化される昭和50年代までは、電気機関車による客車牽引であったこと。
特急「つばさ」の181系でさえ、登坂時は50Kmしかでなく、フルノッチで連続運転できないので、さらなる速度低下、所要時間延長が発生。
(82系では、20Kmだったらしい。)
(電車化した後も、補機がつく時があったらしい)
坂を下る上り線は、電気ブレーキが実用化された後も、過負荷で故障頻発、摩擦ブレーキは、加熱による機能低下軽減のため、途中5分の冷却停止が必要だったらしい。
(当時の技術レベルの)安全性、安定性などの総合的観点から、重連+スイッチバックワンストップがチョイスされたのでは、ないでしょうか?