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コメント
3,121	2010-05-02 15:03:06	/road/omori/main1.html	10
凄いです！トロッコ列車からは感じることができない廃道からの風景は昔、山に基地なるアジトを作って遊んだ記憶を呼び起こしてくれました。
3,125	2010-05-02 21:55:10	/road/omori/main1.html	9
「おい、あんな所に人がいるぞ」と思ってたのではないでしょうか？あの運転士さん
3,127	2010-05-02 23:23:40	/road/omori/main2.html	8
尾盛駅への道が林鉄の跡かどうかは不明なるも、この辺りの山には木馬道（キンマ道）がかつてはあったので、その名残の可能性もあります。　林鉄といえば、遠州地方の山奥、水窪を起点にかなり長い林鉄がありました。また、同じ遠州の春野町気田を起点にも勝坂方面などありました。一部には跡も残っています。
3,129	2010-05-03 00:32:48	/road/omori/main2.html	10
タイムラインを上手に絡めてて、ワクワクさせるような楽しいレポートに仕上がってますね。万が一15：10に乗り遅れたら、周辺の廃集落の探索でしょう。緩斜面の沢が2本もあれば可能性は低くはないと思うのですが。
3,130	2010-05-03 04:04:19	/road/omori/main2.html	10
懐かしいコンクリートミキサーですね、子供の頃これを使っている現場って最先端技術を駆使しているように見えたものです。当時はまだ”船”で手作業で生コンこねるのが普通でしたから。製造元は業種が変わっていますが健在のようですね。 http://www.fusokensetsu.co.jp/index.htm 懐かしいと思って良く見たら、製造年月が元女房の誕生日と同じでした(苦笑)
3,131	2010-05-03 04:13:45	/road/omori/main2.html	7
「くりぞうり沢」（漢字は不明）＞栗草刈 http://www.kichijoji.ath.cx/ikaga/200912_01/index.html
3,136	2010-05-03 09:37:42	/road/omori/main2.html	9
何の為にこんな立派な橋を造ったのか目的が判らない。これが積もり積もって税金の無駄となっているのだろう。廃道は好きだが無駄に金を使って作ってくれとは言わない。
3,137	2010-05-03 13:13:25	/road/omori/main2.html	10
う、、運転士さーん！！
3,138	2010-05-03 14:22:07	/road/omori/main2.html	8
「くりぞうりさわ橋」右岸側線路の擁壁や下に溜まった土などすべて妙に新しそうに見えるのはなぜちょうど大崩壊の真下に位置しているような
3,139	2010-05-03 16:56:04	/road/omori/main2.html	9
地元ネタでしたので、興味深く拝見致しました。記載の遊歩道？では、昨年紅葉を見にきた際もサルを何回か見かけました。熊なども出る為か、その他管理の面とかで自治体のテンションが下がって荒れてしまったのでは？と考えています。（講談社「テツトモ」にも、熊のくだりがありました）長島ダムの関係で、井川線も付け替えがなされていますし。接祖峡～井川への車道もかなり細く、時期によりかなりスリリングです。ただ、カーナビの普及で下準備をしない人が増えたせいでしょうか？季節によってはSクラスやH2などで入ってきてしまう人もいて、すれ違いもできず難儀します。
3,140	2010-05-03 17:55:27	/road/omori/main2.html	10
１４：０８の写真に写っている，やけに白い橋台とおぼしきもの，一度崩れて再建されたものに見えますが，どうなんでしょうね？＊ときに「第二希望・井川方面行き」だと，車を止めた駅とは反対方向に行ってしまうような・・・（笑
3,142	2010-05-03 19:13:47	/road/omori/main2.html	10
もちろん、二時間尾盛駅前の洒落た喫茶店で時間をつぶした、と
3,144	2010-05-03 21:06:09	/road/omori/main2.html	10
そんな駅全国に１０ぐらいあるようです。特に停車してダイヤの時間調節をするための駅や、期間限定車両すれちがうための駅だそうです。あまり使われないので駅までの道はないとか・・・・・。
3,145	2010-05-03 21:07:25	/road/omori/main2.html	10
井川線ですら行ったことが無いのにその近辺の秘密まで見た気分になりました。とても面白かったです。ありがとうございました。
3,147	2010-05-03 22:48:40	/road/omori/main2.html	6
こんなページを見つけた。なにもかも空振りっ！ http://尾盛駅.jp/
3,148	2010-05-04 03:01:03	/road/omori/main2.html	10
税金の無駄というよりも、１９８８～１９８９年の「ふるさと創生事業」で、各市区町村に対し地域振興に使える資金１億円を交付した政策で、遊歩道を１９９１年に開通させたものの・・・旧道の大崩落地帯に入り込んだかで、何か人命に関わる事故があった・・・と見た方が良いのでは？生殺し過ぎますし、レポートの続きを見ないと判りませんが。
3,152	2010-05-04 19:12:29	/road/omori/main2.html	10
私もこの駅の存在は知っていたので、興味津々です。続編に期待します。
3,154	2010-05-04 21:42:06	/road/omori/main2.html	10
これ、辿り着けたら、尾盛駅の秘境番付が格下げになったりして。
3,160	2010-05-05 12:07:18	/road/omori/main2.html	9
旧道が崩れたので迂回路と橋を造ったのでは？平成の橋だから、そんなに古くない時代に、新道を造ってまでこの先へ行く需要があったということですね。
3,162	2010-05-05 18:11:15	/road/omori/main2.html	10
続きが楽しみです執筆お待ちしております
3,165	2010-05-05 20:10:27	/road/omori/main2.html	10
らめええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！と言いたいですが、オブローダーなら秘境駅も攻めたくなりますよね…。実は楽しみ……。
3,172	2010-05-06 16:59:39	/road/omori/main2.html	9
あのコンクリートミキサーの半分の大きさのであれば、私の職場にも存在しています。メーカーも同じだったような・・・名古屋市だったと思うので。
3,180	2010-05-08 00:24:19	/road/omori/main2.html	10
こうゆう企画は最高です！鉄も廃も満足です！もちろん歴史の勉強にもなります。頑張って続けて下さいニャ！！
3,191	2010-05-10 20:01:38	/road/omori/main2.html	10
私も数年前尾盛駅に行きました。そして途中の車窓からきれいな吊橋が見えたのを覚えています。　私が行った時、尾盛駅では別に降りたグループがいて、その人たちはその橋を渡るとかで、来た方向のトンネルの中に消えて行きました。　車掌によると、尾盛駅から山に入る登山ルートがあるそうで、たまに登山客がいるそうです。　また駅周辺に昔は林業の設備があり、飯場もあったとのことで、駅はその名残とのことです。
3,206	2010-05-14 20:02:49	/road/omori/main3.html	10
間一髪で乗り遅れる方に1票！
3,207	2010-05-14 22:11:25	/road/omori/main3.html	9
大学で地質学を研究している者です。初めてコメントさせていただきます。尾森駅周辺の平地に関して、公開コメント3,103では地すべりの可能性が指摘されていますが、これは典型的な穿入蛇行の痕跡です。同様の地形は閑蔵駅周辺、海久保集落、接阻峡温泉、接阻集落、奥泉集落などに見られます。前回レポの「牛の頸」も、数万年後には大井川がショートカットすることにより同様の地形が形成され、現在の大沢・八木集落周辺の大井川は旧河道として取り残されるものと予想されます。赤石山脈は日本で最も隆起速度の大きい地域で（～4mm/年）、このような地形が多く見られます。同様の地形は和歌山県古座川流域、高知県四万十川流域などにもあり、いずれも隆起速度の大きい山地に浸食力の大きい河川があった場合に形成されます。山行がのレポは地形学的・地質学的にも大変興味深いものが多く、重機が容易に使えなかった時代において先人が地形・地質を鑑みてどのようなルート選定をしていたか、廃道化後の崩落過程における地質の影響など、それだけで研究対象になりそうなものが数多くあります。これからも日本各地のレポを期待しています。
3,208	2010-05-14 22:41:01	/road/omori/main3.html	9
“このへん”ってあなた。“どのあたり？” 冗談はさておき、『あと３０分』と書かれた時点で、これは“最終防衛ライン”にギリだったな？と思ったりして
3,209	2010-05-15 04:02:14	/road/omori/main3.html	10
「行っちまった…」の哀愁漂う声が最高です。あと、14:55以降の現在位置リンクが切れているようです。
3,210	2010-05-15 10:12:34	/road/omori/main3.html	10
御安全におねがいしますよ～。
3,211	2010-05-15 11:36:02	/road/omori/main3.html	10
確か尾盛駅は、井川線が工事用の鉄道だったころ、ダム工事関係者の詰所として作られたのだったと思います。地図の住居もその廃墟だと思います。それにしても、山を見るとまだ何かありそうですね、間に合うんでしょうか。続編に期待します。

3,121

2010-05-02 15:03:06

/road/omori/main1.html

凄いです！
トロッコ列車からは感じることができない廃道からの
風景は昔、山に基地なるアジトを作って遊んだ記憶を
呼び起こしてくれました。

3,125

2010-05-02 21:55:10

/road/omori/main1.html

「おい、あんな所に人がいるぞ」と思ってたのではないでしょうか？あの運転士さん

3,127

2010-05-02 23:23:40

/road/omori/main2.html

尾盛駅への道が林鉄の跡かどうかは不明なるも、この辺りの山には木馬道（キンマ道）がかつてはあったので、その名残の可能性もあります。
　林鉄といえば、遠州地方の山奥、水窪を起点にかなり長い林鉄がありました。また、同じ遠州の春野町気田を起点にも勝坂方面などありました。一部には跡も残っています。

3,129

2010-05-03 00:32:48

/road/omori/main2.html

タイムラインを上手に絡めてて、ワクワクさせるような楽しいレポートに仕上がってますね。万が一15：10に乗り遅れたら、周辺の廃集落の探索でしょう。緩斜面の沢が2本もあれば可能性は低くはないと思うのですが。

3,130

2010-05-03 04:04:19

/road/omori/main2.html

懐かしいコンクリートミキサーですね、子供の頃これを使っている現場って最先端技術を駆使しているように見えたものです。当時はまだ”船”で手作業で生コンこねるのが普通でしたから。製造元は業種が変わっていますが健在のようですね。
http://www.fusokensetsu.co.jp/index.htm

懐かしいと思って良く見たら、製造年月が元女房の誕生日と同じでした(苦笑)

3,131

2010-05-03 04:13:45

/road/omori/main2.html

「くりぞうり沢」（漢字は不明）
＞栗草刈
http://www.kichijoji.ath.cx/ikaga/200912_01/index.html

3,136

2010-05-03 09:37:42

/road/omori/main2.html

何の為にこんな立派な橋を造ったのか目的が判らない。
これが積もり積もって税金の無駄となっているのだろう。
廃道は好きだが無駄に金を使って作ってくれとは言わない。

3,137

2010-05-03 13:13:25

/road/omori/main2.html

う、、運転士さーん！！

3,138

2010-05-03 14:22:07

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「くりぞうりさわ橋」右岸側線路の擁壁や下に溜まった土などすべて妙に新しそうに見えるのはなぜ
ちょうど大崩壊の真下に位置しているような

3,139

2010-05-03 16:56:04

/road/omori/main2.html

地元ネタでしたので、興味深く拝見致しました。
記載の遊歩道？では、昨年紅葉を見にきた際もサルを何回か見かけました。熊なども出る為か、その他管理の面とかで自治体のテンションが下がって荒れてしまったのでは？と考えています。（講談社「テツトモ」にも、熊のくだりがありました）
長島ダムの関係で、井川線も付け替えがなされていますし。
接祖峡～井川への車道もかなり細く、時期によりかなりスリリングです。
ただ、カーナビの普及で下準備をしない人が増えたせいでしょうか？季節によってはSクラスやH2などで入ってきてしまう人もいて、すれ違いもできず難儀します。

3,140

2010-05-03 17:55:27

/road/omori/main2.html

１４：０８の写真に写っている，やけに白い橋台とおぼしきもの，一度崩れて再建されたものに見えますが，どうなんでしょうね？

＊ときに「第二希望・井川方面行き」だと，車を止めた駅とは反対方向に行ってしまうような・・・（笑

3,142

2010-05-03 19:13:47

/road/omori/main2.html

もちろん、二時間尾盛駅前の洒落た喫茶店で時間をつぶした、と

3,144

2010-05-03 21:06:09

/road/omori/main2.html

そんな駅全国に１０ぐらいあるようです。特に停車してダイヤの時間調節をするための駅や、期間限定車両すれちがうための駅だそうです。あまり使われないので駅までの道はないとか・・・・・。

3,145

2010-05-03 21:07:25

/road/omori/main2.html

井川線ですら行ったことが無いのにその近辺の秘密まで見た気分になりました。とても面白かったです。ありがとうございました。

3,147

2010-05-03 22:48:40

/road/omori/main2.html

こんなページを見つけた。なにもかも空振りっ！

http://尾盛駅.jp/

3,148

2010-05-04 03:01:03

/road/omori/main2.html

税金の無駄というよりも、１９８８～１９８９年の「ふるさと創生事業」で、各市区町村に対し地域振興に使える資金１億円を交付した政策で、遊歩道を１９９１年に開通させたものの・・・旧道の大崩落地帯に入り込んだかで、何か人命に関わる事故があった・・・と見た方が良いのでは？
生殺し過ぎますし、レポートの続きを見ないと判りませんが。

3,152

2010-05-04 19:12:29

/road/omori/main2.html

私もこの駅の存在は知っていたので、興味津々です。続編に期待します。

3,154

2010-05-04 21:42:06

/road/omori/main2.html

これ、辿り着けたら、尾盛駅の秘境番付が格下げになったりして。

3,160

2010-05-05 12:07:18

/road/omori/main2.html

旧道が崩れたので迂回路と橋を造ったのでは？平成の橋だから、そんなに古くない時代に、新道を造ってまでこの先へ行く需要があったということですね。

3,162

2010-05-05 18:11:15

/road/omori/main2.html

続きが楽しみです
執筆お待ちしております

3,165

2010-05-05 20:10:27

/road/omori/main2.html

らめええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！

と言いたいですが、オブローダーなら秘境駅も攻めたくなりますよね…。
実は楽しみ……。

3,172

2010-05-06 16:59:39

/road/omori/main2.html

あのコンクリートミキサーの半分の大きさのであれば、私の職場にも存在しています。メーカーも同じだったような・・・名古屋市だったと思うので。

3,180

2010-05-08 00:24:19

/road/omori/main2.html

こうゆう企画は最高です！鉄も廃も満足です！もちろん歴史の勉強にもなります。頑張って続けて下さいニャ！！

3,191

2010-05-10 20:01:38

/road/omori/main2.html

　私も数年前尾盛駅に行きました。そして途中の車窓からきれいな吊橋が見えたのを覚えています。
　私が行った時、尾盛駅では別に降りたグループがいて、その人たちはその橋を渡るとかで、来た方向のトンネルの中に消えて行きました。
　車掌によると、尾盛駅から山に入る登山ルートがあるそうで、たまに登山客がいるそうです。
　また駅周辺に昔は林業の設備があり、飯場もあったとのことで、駅はその名残とのことです。

3,206

2010-05-14 20:02:49

/road/omori/main3.html

間一髪で乗り遅れる方に1票！

3,207

2010-05-14 22:11:25

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大学で地質学を研究している者です。初めてコメントさせていただきます。
尾森駅周辺の平地に関して、公開コメント3,103では地すべりの可能性が指摘されていますが、これは典型的な穿入蛇行の痕跡です。同様の地形は閑蔵駅周辺、海久保集落、接阻峡温泉、接阻集落、奥泉集落などに見られます。前回レポの「牛の頸」も、数万年後には大井川がショートカットすることにより同様の地形が形成され、現在の大沢・八木集落周辺の大井川は旧河道として取り残されるものと予想されます。赤石山脈は日本で最も隆起速度の大きい地域で（～4mm/年）、このような地形が多く見られます。同様の地形は和歌山県古座川流域、高知県四万十川流域などにもあり、いずれも隆起速度の大きい山地に浸食力の大きい河川があった場合に形成されます。
山行がのレポは地形学的・地質学的にも大変興味深いものが多く、重機が容易に使えなかった時代において先人が地形・地質を鑑みてどのようなルート選定をしていたか、廃道化後の崩落過程における地質の影響など、それだけで研究対象になりそうなものが数多くあります。これからも日本各地のレポを期待しています。

3,208

2010-05-14 22:41:01

/road/omori/main3.html

“このへん”ってあなた。“どのあたり？”
冗談はさておき、『あと３０分』と書かれた時点で、これは“最終防衛ライン”にギリだったな？と思ったりして

3,209

2010-05-15 04:02:14

/road/omori/main3.html

「行っちまった…」の哀愁漂う声が最高です。
あと、14:55以降の現在位置リンクが切れているようです。

3,210

2010-05-15 10:12:34

/road/omori/main3.html

御安全におねがいしますよ～。

3,211

2010-05-15 11:36:02

/road/omori/main3.html

確か尾盛駅は、井川線が工事用の鉄道だったころ、ダム工事関係者の詰所として作られたのだったと思います。地図の住居もその廃墟だと思います。
それにしても、山を見るとまだ何かありそうですね、間に合うんでしょうか。続編に期待します。

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