この掲示板への書き込みは、管理人の承認後に公開される設定です。
問題のない書き込みは通常48時間以内に反映いたしますが、管理人の都合によりこれ以上遅れる場合があります。
また、次のような書き込みは公開しない場合があります。
 【作者が独り占めしたいオイシイ情報】【誹謗中傷やプライバシーに関わるもの】
この掲示板にはバグがあり、承認以前に同一IDから複数回書き込みをされた場合、最新以外の書き込みが消滅してしまいますので、公開前に連続して書き込みをなされませんようお願いします。
なお書き込み非承認の際の個別連絡はしておりませんのでご了承ください。


山行が 掲示板
このフォームからは投稿できません。
name
e-mail
url
subject
comment

[新規順タイトル表示] [ツリー表示] [新着順記事] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]

  [No.10159] 元清澄山の森林鉄道の路盤 投稿者:職人   投稿日:2016/12/18(Sun) 18:34:14

「廃線レポート 元清澄山の森林鉄道跡」は秀作ですね!
久し振りに読みながらワクワク・ドキドキしいます!
ただ一つ疑問があります。
川床に人一人が歩くのがやっとと言うようなV字谷に
どのような路盤を、どのように築いたのでしょうか?
皆さんは川床に残された「橋脚孔」にどのような橋脚を立て
路盤を維持したと想像しますか?
特に「第10回」にある隧道先にある滝などは
どのように越えたのでしょうか?まるで高架橋ですよね。
正直、私には想像することが出来ません。
「第6回」にあるように(1枚の画像から隧道を疑った)
この掲示板の読者の皆さんのレベルの高さ疑いようがありません。
そこで皆さんにお願いがあります。
どのような木造桟橋を、どのような橋脚を立て路盤を保持したを
予想・想像で構いませんので「図解」で解説していただけないでしょうか?
「第3回」の後半でヨッキさんが予想した路盤の姿の現実的なヤツです。
いろいろな意見があると思います。
皆さんで自分の意見を出し合いませんか?
また、古写真等で参考になりそうな画像をお持ちの方は
公開していただければ幸せです。


- 関連一覧ツリー (★ をクリックするとツリー全体を一括表示します)

- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
処理 記事No 削除キー