公開中コメント一覧

これはこれは
複数の素掘りトンネルが崩壊せずに残ってるなんて地盤が安定しているようですね。

56,460

2025-04-05 03:02:58

リアルRPGですやん。ダンジョンの奥でおばけキノコと遭遇しなくて良かったですね。

56,459

2025-04-05 02:11:16

国会図書館DLに由来が記載されている書籍がありました。

書名：民医連医療 (328)
出版：1999-11
https://dl.ndl.go.jp/pid/3473231/1/23
>可児市久々利地下軍需工場の概要
>一番大きなトンネルは、ここ数年前まで市の生活道路として活用されてきました。
>久々利地下工場の地下計画（米軍調査団資料より）

「米軍調査団資料」も「ibiblio」で公開されていました。
周辺地図や計画図、坑口や坑内の写真も掲載されています。
さすが三菱系の疎開工場、広いですねぇ……

書名：UNDERGROUND PRODUCTION OF JAPANESE AIRCRAFT
出版：1947
https://www.ibiblio.org/hyperwar/NHC/NewPDFs/USAAF/United%20States%20Strategic%20Bombing%20Survey/USSBS%20Underground%20Production%20of%20Japanese%20Aircraft.%20Reprot%20XX.pdf#page=54

こちらには坑口のカラー写真が。

書名：TH AF NEWS
出版：2008
https://www.8thafhs.org/wp-content/uploads/2022/04/2008-12RD.pdf#page=9
>Kukuri Plant Entrance（カラー写真）

以下は国会図書館DLでhitした書籍です。

書名：三菱生活二十年
出版：1970
https://dl.ndl.go.jp/pid/12194828/1/90
>三菱重工久久利地下工場

書名：岐阜工事局五十年史
出版：1970
https://dl.ndl.go.jp/pid/12102455/1/40
>可児町羽崎に地下工場

書名：日本国有鉄道百年史第11巻
出版：1973
https://dl.ndl.go.jp/pid/12061428/1/197
>平牧地下工場工事

書名：歴史地理教育 (536)
出版：1995-08
https://dl.ndl.go.jp/pid/7939709/1/39
>久々利地下工場跡のトンネル

書名：社会民主 (654);2009・11
出版：2009-11
https://dl.ndl.go.jp/pid/11682729/1/38
>久々利地下壕
>久々利南山地下壕
>平牧地下壕

るくす

56,458

2025-04-05 01:29:59

リアルダンジョンｗ

56,457

2025-04-05 01:26:14

え？なにこのリアルダンジョン？？？
私こんなの初めてぇ…

56,456

2025-04-05 00:14:48

ドキドキもの

56,455

2025-04-04 19:52:52

高校生の頃、2011年に一度行ったことがあります。
実は、北東側入口(フェンスがある側)の横にも入口があって、入ろうと思えば入れる感じでしたが、近くのゲートボール場が気になり断念。
2015年に再訪を試みた時は、最初に出てきた橋が掛け変え工事で対岸に渡れず、またも断念した記憶が……。
トンネルからの湧水は、2011年当時と変わりませんね……。

56,454

2025-04-04 18:42:14

なっななななんじゃこりゃぁー！
塞がれているはずのトンネルの奥深くへと入って行く真新しい轍を見て「まさか悪の秘密基地では!?」とか考えてしまいました。
そして横穴に打ち捨てられたグレートマジンガーが可哀想…てか何十年モノのゴミだこりゃ。

56,453

2025-04-04 18:26:23

現在も国の機密機関が利用している？？？
んなわけない！!(^^)!ｖ

56,452

2025-04-04 17:42:54

この胸から上しかないソフビ人形を見て、♪そ～らにそびえるぅ・・・っていうフレーズがすぐ浮かんだらオッサン確定です。
そのオッサン世代がチビっ子の時にひみつ基地として使っていたんじゃないかな。
今どきの子はひみつ基地なんて作らないだろうなぁ。

56,451

2025-04-04 14:56:00

生命身体の安全が何より優先される現在においては考えられないような危険な仕事ですが、それが我が国の発展の礎となり、その延長線上に今の私たちの文化的な暮らしがあると思うと、言葉では言い尽くせないような感謝というか畏敬というか、特別な感情が湧いてきます。
素晴らしい記事を公開いただき、ありがとうございました。

56,450

2025-04-04 09:21:04

こりゃあとんでもねえ隧道だ

56,449

2025-04-04 05:06:38

すばらしい！「日本の廃道」にも掲載してほしいです。

56,448

2025-04-04 01:42:51

　なぁーんじゃこりゃーーーーー

　ユーチューブのゲーム実況動画で話題の某おもちゃ工場が舞台のホラゲー思い出しました………

56,447

2025-04-04 01:02:10

/mini/289/main.html [コメント一覧]

ここ20年程？ヨッキの探索にモニタ越しに付き合って来てかなり感覚麻痺してきてる感じはしますが，ここはハラハラしましたｗ
どないなんねん！？

56,446

2025-04-03 21:28:56

地元・滋賀がレポートされている！と久しぶりに覗きに来たら、めっちゃ実家の近くでした！笑

さて、10年ほど前、ヨッキさんにあこがれて、件の里道を探索したことがあります。
当時から向谷橋側から里道へのアクセスは困難だったので、ニュータウン内のゲートボール場付近から斜面をよじ登ったように思います。
コメント56,398さんの証言と同じく、里道は北側に伸びており、獣道状態でしたが、陽明町北口バス停の裏か少し先まで辿ることができました。
その先かなり藪が深く、クモの巣を払おうとして自分の眼鏡を吹っ飛ばしてしまい、撤退を余儀なくされました。（もし探索されることがあれば、救出してください笑）
おそらく陽明橋の北詰に繋がっていたのでしょうね。陽明橋の北詰から東に向かって小野の里まで細い道が続いています。（こちらは20年ほど前の経験ですが、当時は犬の散歩の方もたくさん歩いていて、踏み跡も明瞭でした。）

ちなみに画像15-1の区画は、ごく最近になって造成された区画です。以前は緩斜面になっていましたが、特に向谷橋にアクセスできるような道はなかったと思います。
また、真野北支所にニュータウンの開発予定の模型があります。おそらく湖西道路の向こうに住宅はなかったので、びわ湖ローズタウンとは別の計画、あるいは途中で計画が消えたのかもしれませんね。（清和町のあたりまで開発が終わったのがちょうどバブル期だったかと…）

56,445

2025-04-03 20:13:44

横に逸れる(物理)と・・・収拾つかなくなるよ・・・

56,444

2025-04-03 18:59:48

おいおい、ココ一人で凸したんか？

56,443

2025-04-03 12:36:06

まさかの柿下トンネルを取り上げてもらって嬉しいです
でもこれ、絶対に「前編」で済む規模じゃないですよね・・・？
（「前編2」「前編3」...「前編30」「中編」...とかになる？）

56,442

2025-04-03 11:09:13

先が気になるぅ～!(^^)!

56,441

2025-04-03 03:18:14

/road/toume/main3.html [コメント一覧]

おお、遂にヨッキれんもアノ隧道に挑んだのか！
横穴を見て、以前に別のサイトで、極めて詳細なレポートを読んだのを思い出しました
恐らくは既にそのサイトのレポートにも当たっているのでしょうが、もしも未だであればURLは出せますが

56,440

2025-04-02 20:26:34

現道の浜当目トンネル変状を起こしてるとネットニュースに出てました(2025.4.1)
旧道は更に崩壊したのでは？

56,439

2025-04-02 11:23:02

/mini/289/main.html [コメント一覧]

スバラシイ！！

56,438

2025-04-01 23:26:27

このレポ冒頭でリンクされている "大津市が公開している市道認定路線網図" を
"案内地図" モードから "地形図" モードに切り替えると、
北側の軽車道が詳細に描画されているんですね。
この地図通りの道が実在するのなら、だいぶ香ばしい廃道（藪道）になっていそうな…。

ところで、航空写真で見ると、
湖西道路を挟んだ西側に耕作放棄地らしき荒れ地があるので、
これが "里道" の行き先だったのだろうかと思いつつ、
上の地図を "市道認定路線網図" から "都市計画図" に切り替えると、
その荒れ地エリアもニュータウンと同じ "第一種低層住居専用地域"
に指定されていて、向谷橋もその中に含まれているんですね。

当初のニュータウン開発計画はもっと西側に広かった物が、
湖西道路建設の影響で縮小あるいは延期の固定化が生じてしまったのかも。
ことによると、問題の橋は（補償型）と（未成型）の要素を併せ持つ橋だったり？

56,437

2025-04-01 23:09:14

「既存の文献情報の少なさゆえに、一度深入りを始めると、どんな些細なことでも書き残しておきたい」
非常によく判ります。そして，分枝が見つかると，芋づる式にそこからまた広がって行く。

見つからなければ見つからないで，見つかれば見つかったで，膨大な時間が費やされるのが机上調査ですよね。散らばっている現存の情報を取りまとめて行く作業は，後世のために非常に価値がある仕事だと思いますので，そこで取捨選択はせず，見つけた欠片は，一片も取り落とさないよう，書き留めておいてください。私は氏の仕事を非常に高く評価しています。「推測」が外れることが多いというところも好きですｗ

もう30年位前ですが，入之波集落の奥の方まで，何かないかと踏み込んだことがありましたが，廃の情報も知識もろくになかった頃で，何も見つけられませんでしたが，切り出しはあの一帯の広範囲で行われていたでしょうから，何かあったのだと思います。豪雨地帯なので遺構は期待しずらいですが。
入之波のどん詰まりの稜線を越えるまでは吉野杉で有名で，その東に隣接する三重県の宮川水系地域の物件は，四日市製紙とも縁が深い地域ですね。

少し北の大滝ダムの東側も何かありそうですし，紀伊半島の中南部はどうなんでしょうか。木製狛犬の生息地は古くから林業が盛んだった地だと思うので，ヒントになりはしないでしょうか。（ぜ

56,436

2025-04-01 18:11:24

奥入之波というと県道２２４が走っている本沢川のさらに支流でしょうか？
現状どうなっているか知りたいですね。

56,435

2025-04-01 16:44:11

/rail/waga/main12.html [コメント一覧]

＞2025年4月1日を持ちまして『山さ行がねが』は全ての更新を終了しま
せん！

あやうく膵臓が止まりかけたわ

56,434

2025-04-01 15:47:28

なぜか2025年4月に読んでる中ニですwおもろかったです。

56,433

2025-04-01 14:00:32

この片洞門と桟橋は正気の沙汰とは思えない・・・。
それはそうとサイト開設２５周年おめでとうございます。更新履歴で一瞬ドキッとしましたよ。
今後のレポートも楽しみにしています。

56,432

2025-04-01 11:35:14