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番号	書き込み日時	▲書き込みＵＲＬ	点数
コメント
21,412	2016-01-11 18:17:42	/road/yokosuka/main4.html [コメント一覧]	10
階段、jiｓ夫(? ww)、野の字くるくるときて楽しみました。階段モノは見てて楽しいです。青森のも待っとりますよ～
24,042	2016-10-08 19:15:57	/road/yokosuka/main4.html [コメント一覧]	10
階段国道(^◇^;)
26,127	2017-07-23 22:53:53	/road/yokosuka/main4.html [コメント一覧]	10
昔、十三峠付近に住んでました。最後の階段が小学校の通学路で、6年間毎日上り下りしてました。子供の脚には非常に辛かったです笑
41,118	2019-05-06 03:35:41	/road/yokosuka/main4.html [コメント一覧]	10
(´Д`)ノこのレポートは以前にも読ませて貰った事があるのですが、点数とコメントを入れ忘れたみたいなので、再度読み返しました。１５年くらい前に田浦駅からのの字橋、十三峠、安針塚経由で大楠山方面に行きました。記憶が曖昧ですがあんな狭い道の連続だったんですね。機会が有ったら階段国道コースを呑気に歩いてみたいです。
44,187	2020-05-14 23:50:59	/road/yokosuka/main4.html [コメント一覧]	10
母親の実家が走水にあった関係で、塚山公園には毎年花見に行っており、逸見駅側の階段などは幾度となく通っていましたがあれが元国道だったとは初めて知りました。閉鎖されていた逸見側駐車場ですが、どうやら足の不自由方などには解放しているようでデイサービスや老人ホームのロゴの入った車が停まっているのを見たことがあります。そのほとんどがハイエース等の大きい車であり、素晴らしい運転手がいたもんだと感心していた記憶があります。
50,220	2022-07-18 11:03:51	/road/yokosuka/main4.html [コメント一覧]	10
地元にもこんな所があるとは驚きです
53,131	2023-12-17 17:31:48	/road/yokosuka/main4.html [コメント一覧]	10
コミックキューン２０２４年１月号の「はいどう！」第９話を拝見しました。久しぶりにサイトでレポートされている道路で大変面白かったです。雪那の道路に関する興味の間口の広さがわかりまして、今後取り上げられる場所が一気に増えた感じがしてよかったです。私は林檎のように草藪だらけ、崖崩れだらけで「いかにも廃道」といった場所しか考えられなかったのですが、本来の使われ方から外れて生活道路、ハイキング道のようになった場所も別の意味で廃道と見られることに気が付きました。しかし、雪那の読図能力はすごいと思いました。ヨッキれんさんがコースミスした最急勾配階段道への入り口を間違うこと無く進んでいったからです。連載が続いて欲しいですので読者アンケートを出しました。これからも雑誌実本を購入して応援していきます。
53,699	2024-03-15 01:02:09	/road/yokosuka/main4.html [コメント一覧]	10
いつもお疲れ様です。小学生の頃に読んだ小説で、よく出てくる主要な舞台が安針塚のものがあって、親に「一回安針塚に行ってみたい！」と駄々をこねたことがありました。このレポートを見て… 両親どちらもですが、親の下手くそな運転では、絶対に安針塚にたどり着けなかったであろうことがわかりました。(笑) 私は細い道大好きなので大丈夫！(^-^;
13,428	2013-08-06 23:25:56	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	10
2枚目の写真の橋を渡るところにて、地図で見ると、橋と反対側（写真右手に進む）に細い点線があるのですが、これも旧道では？
13,429	2013-08-06 23:26:38	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	10
くだる！
13,431	2013-08-06 23:46:22	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	10
こんばんは。山梨県道10号線は国道52号線の抜け道としてよく利用していますが、城山トンネルに旧道があったとは驚きました。後編、楽しみです！ >それまではどんな橋が架かっていたのか、誰か教えてはくれないだろうか？以前の橋は幅がもっと狭かったように思います。平成23年の台風15号の豪雨で佐野川が氾濫、橋脚が流されて橋が傾きました（落橋はしなかったけれど・・・）
13,433	2013-08-07 00:57:30	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	10
「きっと、驚くと思うよ…」と冒頭には書いてありましたが、またまた～と思っていました…　いや、これは凄い！
13,434	2013-08-07 01:57:26	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	10
バイクでも合法的に通れますね。行ってみよー
13,437	2013-08-07 03:04:26	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	9
こちらですが、大正６年生まれの祖母の出身が、近隣の井出集落で、幼少の頃より頻繁に通っていたとのことでした。また、今から２５年程前ですが、小生も小学生の頃の社会科見学（町内の産業見学）の一環として日本軽金属の発電所にも立ち寄り、その後こちらの道を通った記憶があります。線路の真横を何の保護もないまま、という状況ですので引率の教師の監視はあったものの、多くても１時間一本程度の路線ですので、残念ながら緊張を強いられる場面はありませんでした。佐野川に架かる橋ですが、先代のものはコンクリート製の簡易なもので、橋脚が一つあった気もしますが、発電所と同年代に設置されたものであったと思われます。（佐野川上流にある「佐野川発電所」に至る道にある橋とほぼ同規格）それよりも前の世代の橋について、詳細は不明であるものの、木製の橋であり、上流の柿元ダムも設置される以前であった為に流量が多く、しばしば流出することがあったそうです（祖母の談で、その為に徒歩で十島へ行く事が出来なかったとか。。）町道である故、十島地区の同級生と探索する際などにも特段制限があったわけでもないのですが、ほぼ日軽金の私道としての色合いが強く、接近はやや躊躇われた感がありました。祖母は既に他界しており、小生が聞いている話も断片ですので、恐らく調査された内容からすれば至らない情報ではございますが、ご参考までに。
13,438	2013-08-07 08:38:09	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	10
おいらも橋の逆方向に旧道があると思う。昭和地図を見た段階でその部分が現道とルートが異なってると感じたから恐らくヨッキ氏も気付いたはず。なぜにレポートで完全スルーなのか？
13,439	2013-08-07 09:12:57	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	9
身延線前面展望動画2xになりますが、23:44で佐野川踏切を通過しています。 http://youtu.be/SKGLg_fB8j0 やはり狭いですね～。ぼろりぁびゅう@borojin
13,440	2013-08-07 09:27:13	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	9
久しぶりのあまり引っ張り系ではない進行に好感グッ！（笑）。後編ガッツリ期待してます。
13,446	2013-08-07 12:02:07	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	9
こんな線路沿いギリギリの道路で電車を撮って公開したら目に付いた画像だけ見て吊るし上げる撮り鉄叩きに遭うぞ交通がない道路で撮影することに何も問題ないのだから吊るし上げた奴の無知が暴露されるわけだが
13,451	2013-08-07 15:20:45	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	10
富士川第2発電所は、２０Ｋｍ離れた富士川河口右岸の日本軽金属の工場の北にあります。東海道本線の新蒲原駅ちかくです。どこを通っていくんですかね？
13,456	2013-08-07 19:39:51	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	10
仕事やプライベートで何度か通ったことがある道路、その旧道と思われる道が紹介されていることから、続きを期待しております。「十島枯下橋」は、他の方のコメントにあるとおり、平成23年9月の台風15号による大雨の影響で傾きました。橋自体は流されずにすんだものの、横から見れば"W"の字のようにくにゃくにゃになっていたように記憶しています。余談ですが、台風15号による豪雨の影響は身延線にも多数の傷跡を残し、上流の内船駅～甲斐大島駅間では盛り土が崩壊したことで7ヶ月もの間不通となりました。
13,458	2013-08-07 20:12:42	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	7
枕木の端から1mは建築限界になりますので立入禁止となりますが…。列車見張員の立哨位置としては最高ですが車を停める場所が問題ですね。
13,459	2013-08-07 21:05:19	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	10
いつも拝見させていただいております。私の母の実家がまさに十島にあり、母が小学校のころ（ちょうど50年前）この道を使用していたそうです。ちなみに枯下橋は2011年9月の台風15号で落橋したため新たに架け直しています。
13,468	2013-08-08 13:25:45	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	10
こうゆう狭い道路と鉄道が極端に近接している所と言えば江ノ島電鉄の七里ガ浜駅から稲村ケ崎駅前後の区間が思い浮かびます。この区間の道は海沿いに湘南道路が開通するまでの旧国道１３４号線でもあります。但しこの区間は併用軌道扱いかもしれませんが。江ノ島電鉄は路面電車扱いされることが多いですが、家並みの間を縫って走る小型の車両は軽便鉄道ぽい感じもします（軌間は１０６７ｍｍですが）。事実旧型車両（１００型）が台車交換の上で越後交通栃尾線で走っていたことがあります。
13,476	2013-08-08 21:35:46	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	10
>2枚目の写真の橋を渡るところにて、地図で見ると、橋と反対側（写真右手に進む）に細い点線があるこれは道路ではなく、住宅地と針葉樹林の境界を表している“植生界”の地図記号では。
13,478	2013-08-08 22:52:55	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	9
山梨側坑口のわきに道っぽいのがあって気になってたんですよね
13,479	2013-08-08 23:18:53	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	8
身延線の前身は私鉄ですし、もともとは、線路に沿わせて踏切で渡るのではなく、この区間だけ路面電車みたいになっていて、斜めに横断していたかもしれないですね。
13,480	2013-08-09 00:21:43	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	9
たぶん、「縁石」に見えるのは信号などの通信ケーブルを納めた樋だと思います。車が踏んづけたら壊れるかも。。。
13,490	2013-08-10 00:28:33	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	8
神社に登る道はどこに？
13,492	2013-08-10 14:49:31	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	10
これは行ってみたい道路ですね。
13,493	2013-08-10 17:05:10	/road/ypr10_ide/main.html [コメント一覧]	5
昭和末期までは、こんなとこ、いっぱいあったと思いますよ～。

21,412

2016-01-11 18:17:42

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階段、jiｓ夫(? ww)、野の字くるくるときて楽しみました。階段モノは見てて楽しいです。青森のも待っとりますよ～

24,042

2016-10-08 19:15:57

/road/yokosuka/main4.html [コメント一覧]

階段国道(^◇^;)

26,127

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昔、十三峠付近に住んでました。
最後の階段が小学校の通学路で、6年間毎日上り下りしてました。

子供の脚には非常に辛かったです笑

41,118

2019-05-06 03:35:41

/road/yokosuka/main4.html [コメント一覧]

(´Д`)ノこのレポートは以前にも読ませて貰った事があるのですが、点数とコメントを入れ忘れたみたいなので、再度読み返しました。１５年くらい前に田浦駅からのの字橋、十三峠、安針塚経由で大楠山方面に行きました。記憶が曖昧ですがあんな狭い道の連続だったんですね。機会が有ったら階段国道コースを呑気に歩いてみたいです。

44,187

2020-05-14 23:50:59

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母親の実家が走水にあった関係で、塚山公園には毎年花見に行っており、逸見駅側の階段などは幾度となく通っていましたがあれが元国道だったとは初めて知りました。閉鎖されていた逸見側駐車場ですが、どうやら足の不自由方などには解放しているようでデイサービスや老人ホームのロゴの入った車が停まっているのを見たことがあります。そのほとんどがハイエース等の大きい車であり、素晴らしい運転手がいたもんだと感心していた記憶があります。

50,220

2022-07-18 11:03:51

/road/yokosuka/main4.html [コメント一覧]

地元にもこんな所があるとは驚きです

53,131

2023-12-17 17:31:48

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コミックキューン２０２４年１月号の「はいどう！」第９話を拝見しました。久しぶりにサイトでレポートされている道路で大変面白かったです。雪那の道路に関する興味の間口の広さがわかりまして、今後取り上げられる場所が一気に増えた感じがしてよかったです。私は林檎のように草藪だらけ、崖崩れだらけで「いかにも廃道」といった場所しか考えられなかったのですが、本来の使われ方から外れて生活道路、ハイキング道のようになった場所も別の意味で廃道と見られることに気が付きました。しかし、雪那の読図能力はすごいと思いました。ヨッキれんさんがコースミスした最急勾配階段道への入り口を間違うこと無く進んでいったからです。連載が続いて欲しいですので読者アンケートを出しました。これからも雑誌実本を購入して応援していきます。

53,699

2024-03-15 01:02:09

/road/yokosuka/main4.html [コメント一覧]

いつもお疲れ様です。小学生の頃に読んだ小説で、よく出てくる主要な舞台が安針塚のものがあって、親に「一回安針塚に行ってみたい！」と駄々をこねたことがありました。このレポートを見て… 両親どちらもですが、親の下手くそな運転では、絶対に安針塚にたどり着けなかったであろうことがわかりました。(笑) 私は細い道大好きなので大丈夫！(^-^;

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