公開中コメント一覧

貴重なレポートありがとうございます。４０年以上前から現道を行き来していたのですが、ずっと旧道が気になっていました。現在はバイクでこのようなところを走破することを趣味としてますが、旧道は突破不能ですね。（R)

15,968

2014-06-14 00:18:38

ガクブルです・・。

18,459

2015-04-05 16:26:59

メチャクチャ興奮した

20,978

2015-12-09 22:00:27

夜の森の恐ろしさを思い出させる素晴らしい内容だと思います。

23,170

2016-07-18 10:45:29

歴史的にも逸話の残る古道探索、お疲れ様でした。
一度、目にしたら忘れられない名称。何故か何度も読み返してしまいます。

23,657

2016-09-08 12:45:05

生きて脱出できてよかったです。
絶望的な局面のすぐあとに希望が現れる、その繰り返しのようでしたが、”ツキ”もあったんじゃないでしょうか？

この道に限らず、強運の持ち主ですね（^^）
強運をつかむのも、トレーニングや経験・知識の賜物ですね！

国道13号といえば、大幹線道路だと思いますが、旧道時代は厳しいところを往来していたんですね。
道路レポでは、他にもそういうところを紹介してくれてますが、「昔の人は偉いなぁ」と、難所の旧道を見るたびに思います。

ｃｈ37

26,503

2017-08-30 17:14:18

自分が進んでいるかのようにドキドキしました。命懸けのレポートありがとうございました。

49,502

2022-04-01 17:01:10

/road/simizusawa/main2.html [コメント一覧]

これこそが廃道！

48,893

2021-12-16 16:26:27

渋い道が好き。

49,535

2022-04-04 10:55:00

/road/simizusawa/main2.html [コメント一覧]

こういうレポートも面白さが伝わってきます。

9,483

2012-03-31 20:20:00

旧白石隧道のレポート面白かったです。
ぜひ行ってみたくなりました。この道をどれほどの人が通り幾多のドラマがあったかと思うと感慨深くなります。
綺麗な神聖な雰囲気のある道ですね(*^_^*)

9,699

2012-05-12 19:30:27

まだ、旧白石トンネルだったときに通ったことがあります。
その時は、手前で新白石トンネルの工事をしてました。
確かに急カーブで、交互通行用の工事信号機で待っていましたが、下手すると、大船渡側からの車が、横っ腹に突っ込んできそうな感じでした。
15年位前ということで、当時はまだ5歳くらいだったので、誇張も含まれているかもしれませんが。

14,665

2013-12-11 16:19:21

うーん漏れた、ではない埋もれた古参隧道に哀愁を感じた。
押角と似た雰囲気だったのか？写真などの資料はないのか？　　　どうしてこうもあっさりうめられてしまうのか？

15,295

2014-03-24 17:57:34

世田米はR107 R340の他にもR397が重複してますよおにぎりが無いので分かりにくいケド...。　それと、ココの白石トンネルに向かう途中、旧道みたいに左に分かれる道があります。その道をずっと進んでくと途中砂利道となるのですが、地図を見るとそのあたりから地図の白線が消えていていて、しかも大船渡側からも繋がっていたような所がありました。僕も旧道だと言い切れないですが、多分この道の廃道だと思います。　ちなみに大船渡側からの入口はR107のr180への分岐、そしてr180進んで橋を渡った後の直角カーブで左に分岐する道　　　長い文、大変失礼致しましました byさとポン

19,154

2015-06-16 13:26:19

地元出身ですが、歴史も今どうなっているかも知りませんでした。非常にためになりました。
明治の遺構が世界遺産になる今、ぜひ保存してほしいものです。

23,485

2016-08-21 20:43:06

リンクたどったらこのページにたどり着きました。
廃隧道を見たい気持ちわかります。
やはり旧道ってそそられますよね。
明治昭和の先人の苦労が伝わってきました。

23,493

2016-08-22 16:49:38

今のレポートを見ると、古いレポートは見

見劣りしているのは気のせい?

でも十分楽しめた。

43,472

2020-02-15 20:53:21

適当な情報ですいません　僕が前に読んだ本の情報なんですけど　初代白石隧道の内部写真が載っていました撮影は昭和初期だそうです　写真を見る限り内部はトタン？のような壁で覆われていました　また説明文はかなり興味深く「冬には氷柱ができた」と書いてありました　確か本の名前は「気仙の今昔」だったと思います　それの下巻です　他にも龍辰鉱業の本にもかつての隧道に続く道の写真が載っていました　撮影は昭和30年代だったと思います

44,409

2020-05-28 23:53:51

貴重なレポートありがとうございます　新トンネルがあのようになってるのは　旧坑口付近の天井が崩落した為です、危険なので新しく坑口を掘ったのです　あと世田米にご存知かもしれませんが昭和橋という昭和初期に施工された橋が現役ですしかも米軍機の機銃掃射の穴があります　近々付け替え予定

27,203

2017-11-24 17:29:58

前編最後の写真が廃道の神の元へと通じていそうな雰囲気を醸し出していますね。
それはそうと私の地元、金沢市にも田上町に『神』という小字があります。
ただしこちらは『じん』と読むようです。
神社のそばにあるからそのような小字になったのでしょうか？でもその神社は神の領域から外れるようです。
https://www.google.co.jp/maps/place/〒920-1151+石川県金沢市田上町神

27,204

2017-11-24 17:45:29

「ネ申」ですか・・・・・千葉の大多喜町の地図を見ていたら「大多喜町町」となっていた。？？？となったが、カーソルを動かすと「大多喜町」と「町」が分かれた。もっと？？？・・・田丁という地区だった。ゴルフ場の案内。せめて県道を太くして×付けてもらいたかったぁ

27,205

2017-11-24 18:07:05

青ヶ島・・・

27,207

2017-11-24 20:08:56

忍者の看板、笑った。どうみてもドキンちゃんと、アンパンマン。鶴ひろみさん、逝ってしまいましたね。甲賀を、こうか、と読むというのは初耳です。

27,208

2017-11-24 20:45:15

４枚目の飛び出し忍者に吹き出してしまいました(笑)
たしか、滋賀県は飛び出し坊やの発祥の地だった気がします。
楽しいレポありがとうございます！

27,211

2017-11-24 21:58:27

俺が2chに西日本のレポは無いのかと書き込んだばっかww
ヨッキ山行がスレ見てるな？

27,214

2017-11-24 23:33:16

Google.co.uk の地図で検索してみたら、ハンガリーにGödという地名が見つかりました。マジャール語なので「神」という意味かどうかは知りませんが。

27,215

2017-11-25 01:47:01

あー、最後の写真そそるわぁ

27,216

2017-11-25 01:48:34

去年の廃道トークは大変楽しませて頂きありがとうございました。
後から訂正が入るのかもしれませんが、”神” は ”かむら”と読みます。
以下URLが現地のHPです。
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~kamura/
（最初にｈを付けて下さい）

甲賀市は…、表参道の信楽は主要国道沿いにあるのでほんとうに分かりやすいのですが、
本来の甲賀市内は半ば隠れるような感じで道も分かりやすくなく、
本当に忍者の里としての歴史がある土地なんだなと感じさせてくれる地理となっております。

今年の大阪のトークも楽しみにしています。

27,217

2017-11-25 05:54:02

いつも楽しく拝見させていただいております。当方、甲賀市のとなりの日野町出身で彦根市在住です。飛び出し坊やですが、発祥は甲賀市ではなく、20キロほど北の東近江市八日市地区といわれています。とはいえ滋賀全体にむらなく分布しており、当方の幼少期には交差点に当たり前にあるものでした。彦根市にも当然のようにあります。
以上、レポートの本題とは外れますが、せっかくですので情報提供しておきます。
これからもサイトの更新を楽しみにしております。

27,218

2017-11-25 06:14:43