http://yamaiga.com/rail/oosawagawa/ の公開中コメント一覧

蛙ちゃん(笑)。
by丸山熙人

21,023

2015-12-12 21:31:39

かわいい！！

21,027

2015-12-12 23:06:29

確かに、良いケツ…じゃなかった、尻だ！

21,028

2015-12-13 01:00:01

カエルかわいい。
ただ、自販機のお釣りレバー下で休むのはやめてくれないか。かわいいから許すけど。
余程居心地が良いのかよくいるんだよね。

21,033

2015-12-13 09:59:22

トップの写真良いですね。この当時の白黒写真を見て思うんですが，これがカラーだとインパクトはもっと少ないんでしょうね。このあとそれが判るだろうと期待してます。（ぜ

21,041

2015-12-13 23:57:44

レポ３がリンク切れですね

21,045

2015-12-14 08:09:19

定義森林鉄道見てから林鉄ばっかり行ってるなｗｗ

21,048

2015-12-14 18:15:58

真室川と聞けば
「あたしゃ、真室川の梅の～花～、コゥオリャ」と唄いたくなるのは私だけでしょうか。それにしても資料館の写真にはぞっとしました。本当に驚き、桃の木、梅ノ花です。
今回は出足から激藪満喫ですね。ヨッキレンさんは激藪がお似合いです。今後に期待します。

21,055

2015-12-15 09:42:33

わくわく！
次回を楽しみにしています

21,056

2015-12-15 09:43:48

わ～～、穴だらけ!!
でもまあこの手の穴は、幾つあってもいいもんです!
ちなみに自分も真室川音頭好きです。

21,057

2015-12-15 10:23:09

オブローダー至福の光景ですねぇ。この後，対岸からの絵も見せてもらえるんだろうか。個人的は，同じアングルの現役時代の光景を見てみたかった。（ぜ

21,060

2015-12-15 21:25:30

すごい。これはお金を払って読むに値するものだと思う。
山行きがで無料で読めるなんて、太っ腹ですなあ

21,061

2015-12-15 21:54:47

隧道多いいでー。
by丸山熙人

21,066

2015-12-16 10:51:31

ウ、うわ～～っ！す、すげ～！！た、たまらん。は、ハヤクTU、ツヅキを～！！

21,080

2015-12-18 16:57:37

す、すごい
路盤はこの先も続いているのでしょうか
次回、クライマックスがたのしみです

21,082

2015-12-18 19:56:41

第四隧道はもはや芸術の域ですな…

21,083

2015-12-18 20:39:01

あぁ惚れるぅ～～。あぁ萌えるぅ～～。
告白したいくらい好き（はあと

21,087

2015-12-19 02:53:53

普段は林鉄ネタではあまり昂ぶらない私もこれには興奮

21,088

2015-12-19 09:01:59

この隧道はめっちゃきれいですね！

21,089

2015-12-19 09:51:14

ぐ、ぐあぁっ！！「つづく」かぁ！更新が１週間後だったら悶絶しそう！

21,093

2015-12-19 21:48:36

あそこ出たの?
by丸山熙人

21,099

2015-12-20 15:08:26

（古写真の情報により）隧、隧、隧、転がり。これから隧が確定

21,106

2015-12-21 08:13:46

ええぇ？続くの？何があるの？ワクワク。ハードルあげたねぇ

21,107

2015-12-21 08:51:09

・・ハぁ・・美しい・・。

21,108

2015-12-21 09:46:23

半世紀も崩れず残っていたのが凄いですね
川原からの写真があったのもよかったでる

21,109

2015-12-21 10:03:12

古写真との重ね合わせバッチリ決まってますね！きもちイイ！

21,110

2015-12-21 18:10:52

やったぁ～！流石！モノクロ写真と同じアングルをみせてくれるとは。決してケチを付ける訳ではないですが，やはりモノクロの方が迫力というか味があっていいですね。（ぜ

21,111

2015-12-21 22:23:41

路面と河原の両方の写真があると状況がよく分かっていいですね＾＾

21,112

2015-12-22 01:46:24

地質調査所（現在の産業技術総合研究所）の5万分の1地質図「大沢」によると、あの絶壁は中新世（約2300万年前～530万年前）中期の「草薙層」と呼ばれる地層の中の「高坂酸性火山岩」であり、流紋岩～デイサイト質の溶岩と同質の砕屑岩（火山弾や火山灰などが堆積したもの）からなるようです。

上記の産業技術総合研究所が公開している「地質図Navi」（下記URL）では、日本中の地質を調査して作成された地質図を地理院地図やGoogleMapと重ねて表示することができます。
https://gbank.gsj.jp/geonavi/

地質図は20万分の1は全国くまなく整備されているほか、
5万分の1も日本の半分くらいは整備されています。5万分の1地質図は地図画像やその図の説明書が公開されており、自由にダウンロードできます。
（もっとも地質図が作成された時代によって、その精度や地質の解釈に大きな差があるのですが）
https://www.gsj.jp/Map/JP/geology4.html

ぜひ、気になる地層があった場合には、これらを参考にしてみてください。

21,114

2015-12-22 17:55:49