http://yamaiga.com/road/hayakawa/ の公開中コメント一覧

大変面白いレポートです！勇気と決断力、それを支えている知識と経験の深さに感服しました。

14,621

2013-12-03 23:56:56

結構整備されてて、荒れてない様に見えたけど、やっぱりこっちもすげぇ。続きが気になってしょうがない。是非とも続編を。

14,615

2013-12-03 10:56:32

続きはまだですか～～（っ｀・Д・´）っ

14,553

2013-11-22 16:13:51

1日目と2日目では道の様子がずいぶん違いますね。次が早くみたいです！

14,421

2013-11-10 12:21:13

バイクツーリングのため早川渓谷を検索していて、4番目くらいに表示されていた山行がの文章に興味をそそられて訪問しました。私も左岸道路を探索した気分になれて、とても楽しかったです！続きを楽しみにしています。

14,409

2013-11-09 18:52:08

また、終わっちゃった…(レポが)

14,394

2013-11-08 00:21:35

誰が懐中電灯を、置いて、整備しているんでしょうか？というか、橋の
重量150㌔て…恐らく150㌔の物を持って、あの道を通る。と考えたのかぁ…。不思議で、殺人的な廃道と、それらに、立ち向かうヨッキれんさんかっこいいっす！　┗(‘jjj’)／

14,387

2013-11-07 20:53:19

懐中電灯がすべて南口に置いてあるということは北側の道は途絶してるということを意味してるんでしょうね。

14,381

2013-11-07 17:58:25

懐中電灯の置き位置から南口から入って北口へ出てまた戻ってくる経路なんでしょうなー。

14,376

2013-11-07 06:36:17

足の裏がちりちりした

14,370

2013-11-06 18:34:42

はふぅ～！！やはり隧道出てくると血沸き肉踊ります！！早く続きを読みたい！！（お）

14,368

2013-11-06 12:17:38

上等な区間や広場が昭和36年整備だとすると、50年以上経過していますからもっと荒れていてもいい気がします。

14,367

2013-11-06 08:53:16

“随ったー”.........(笑

14,366

2013-11-06 08:46:36

なんとなく既視感抱いたなと思ったら・・・日原古道だｗ

14,364

2013-11-06 00:11:23

今回は小便漏らす危機も無く落ち着いて読めた
ふー

14,363

2013-11-05 23:58:10

> 凍り付いていた!!
季節が季節だけに、冬に低山をトラバース（水平移動）しているようなものでしょう。
ピッケルがあれば、岩場より氷の方が楽に進めることもあります。ピッケルを2本持って交互に氷に突き刺すだけで先に進めます（ダブルアックス）が、手掛かりの乏しい岩場ではハンマーを使ってハーケン（釘、かぎ）を打ち込み、ザイルを張る必要が生じます。多くの場合、カラビナやハーネスなど、ザイルを身体に固定する道具も重要です。
安全を重視して道具を増やすと重量と体積と費用が増え、所要時間も長くなり、登山というより荷物を運ぶ作業のように思えてきます。

14,362

2013-11-05 22:42:08

東電マンはオブローダーだったのか・・・

14,361

2013-11-05 22:21:31

＞鉄橋がぁー！！
対荷重150kg・・・・・・

14,358

2013-11-05 18:58:35

もう、夢に出てきそうです。続きを是非、是非！
熊猫

14,303

2013-10-28 17:13:03

今回もわくわく・・・、次回の展開が楽しみです。
ところで先・先々週とタモリ倶楽部拝見させて頂きました。
横須賀の古隧道にピースｗｗｗ。

14,299

2013-10-27 21:52:35

こんな山奥にも人知れず働き続けているインフラがあるんですね。。。

14,295

2013-10-26 21:19:48

まさかのW執筆ですか！いやーこのレポどれぐらい長くなるのか楽しみですww

14,294

2013-10-26 19:39:04

>高い柵によって囲まれた敷地の内側には、こんな超巨大なウォータースライダーのようなものがあった。
>全面金網と施錠された鉄格子によって塞がれている横坑部分の構造は、昨日も一度見た憶えがある、歩道部と水路部を左右にセパレートしたものだった。
このへんの落ちて行く先を想像するだけで小便ちびりそうだったのに
>この殺人ウォータースライダー余水路であった！！
脱糞するかと思ったぞバカヤロー

14,292

2013-10-26 16:13:48

親切なのか、殺人的なのか、はっきりしない廃道ですねぇ。
毎日、わくわくしながら（更新）まってます。
ガンバッテ下さい。
（アルプスもこの先たのしみデーーーーース。）
(‘jjj’)／

14,288

2013-10-26 07:54:16

ヨッキれんさんのレポートは、一時期ハマったRPGゲームの主人公の目的地までの道中ログを読んでる気分なんですよねー私の頭の中では。
モンスターは出て来ませんけど

14,287

2013-10-26 05:05:04

存置ロープを信頼なさらなかったのは正解だと思います。
クライミング用のロープ（英rope、ドイツ語seil=ザイル）は、繊維を編んだ構造になっていて、強い衝撃（人体落下）を受けた場合は、伸びることによって衝撃を吸収します。
伸びる回数にも限度があって、製品ごとに「耐墜落回数」という数値が規定されています。この数値に達したあたりで、次回墜落時は切れる可能性が高くなってきます。
登山者の間にはおおむね、自分で打ち込んだハーケン（独Haken、英anchor=アンカー）と、自分で持ち込んだザイル以外は信用しない、という考え方があります。

14,270

2013-10-24 22:59:40

はぁ…やっと続きが掲載されましたか…
それにしても前回までは第一章で、今回がニ章目という感じでしたね。次回も楽しみに待っています。(もう少し早く更新してくれるとありがたいです。)

14,269

2013-10-24 22:58:07

隧道出現ですね！
+（0゜・∀・） + ワクワクテカテカ +

14,268

2013-10-24 08:55:56

再開キター

14,267

2013-10-24 08:44:19