http://yamaiga.com/road/oosiozawa/ の公開中コメント一覧

とても楽しく読ませていただきました。元湯温泉は何度も通っていますが、炭酸の硫黄泉で疲れが取れるのでオススメですよ。

10,069

2012-06-29 10:06:43

期待していた通り、良いレポートでした。
こうした良い内容のレポートは久しぶりですかね。
それでも点数を「８」としたのは、初回から2回目までの間が開き過ぎた事。その分－２点ですね。
松山寅吉

10,062

2012-06-27 19:28:05

ご苦労
藤原側の沢筋を離れる時に分かれていった道の長さが大塩沢林道の長さに含まれているなら
大塩沢林道の延長が地図での読みと比べて多いのは当然
支線の終点まで行ってみればわかる問題だろう（誰が行くって決まってるだろ）

10,053

2012-06-25 18:19:58

1987年9月に塩原側から突破するつもりでしたが、アプローチ中に通りかかった車（トラックだったと思う）に「この先通行不能」との情報を得たため、引き返しました。きっとまだマイルドな状態だったでしょうから、通っておきたかった。

10,052

2012-06-25 12:48:49

最後の看板、、、胸キュンだ☆

10,050

2012-06-25 02:58:00

お疲れさまでした。
グロゲートの正体ですが、貼り付けていた印刷鉄板が裏側から錆びて脱落し、
ベースの鉄板だけが残ったのではないかと思われます。
何か衝撃で曲がったようにも見えるので、だとすれば
印刷鉄板はそのときに吹き飛んだ可能性がありますね。

10,049

2012-06-24 23:42:11

踏破まであとわずか！という地点からの更なる崩壊のオンパレードに、読んでいて心が折れそうになりました。
実際に走りきったヨッキれんさんの精神力と体力に、敬意を表したいと思います。

10,048

2012-06-24 23:08:43

久々に読みごたえのある道路レポだったように思います。お疲れ様でした。

10,043

2012-06-24 03:40:10

さあ、今度はどのレポートを完結させてくれるのかな・・・

10,042

2012-06-24 00:55:35

ダウンヒルがボーナスステージすぐるｗｗｗ

10,041

2012-06-23 22:17:18

最後の「大塩沢林道」の看板見た時、当時の林道に期待を寄せていた人々の思いを想像すると、なんか嬉しいっつうか、泣けてきますね。こんな気持ち家族や友達に話しても分かってもらえないだろうし、このサイト見てる人ならきっと分かりますよね！

10,039

2012-06-23 13:08:27

轍のお出迎え」という表現で、安堵感がわかりやすかったです。轍を見ると、山から人間社会に下りてきたと実感します。

10,038

2012-06-23 12:06:28

歩き出してすぐ「ああ、この後コケるんだろうな」って思ったｗ

10,037

2012-06-23 03:50:15

自転車を分解して運ぶ事をひらめいた所が面白かったです。
思い付くと何でもない事なのに、今まで何故気付かなかったんだろう？って事がたまにあって、それに気付いた瞬間って、キモチイイやら悔しいやら、何ともいえない感じになりますよね（笑）

10,034

2012-06-22 23:35:59

木々の緑と、霧のコンビネーションの写真、良いですね

10,032

2012-06-22 23:24:51

五十里湖から塩原を目指し，車で走って抜けた事があります，途中で脱輪し，自力で脱出出来ず元湯温泉まで歩いて助けを求めに行き，ユニック付きのトラックで車を引き上げて貰いました。しかし，林道の途中の状況は全然憶えていません（助手席で寝てた？）。ということで通った事は確かですが情報を提供する事は出来ません。

10,031

2012-06-22 23:17:13

緑美しく、緊張感がある、素晴らしいレポです！

10,030

2012-06-22 22:15:50

味のある林道でした

10,029

2012-06-22 21:10:51

気持ちよさげな下りの林道。良い感じでした。

10,027

2012-06-22 19:08:54

次回も期待します

10,026

2012-06-22 14:35:56

轍　キタ━━━━━━（゜∀゜）━━━━━━━━!!

10,024

2012-06-22 12:21:19

いつもながらサイコーヽ(゜∀゜)ノこんな渋い良ネタ3年も寝かしているなんてどんだけ持ちネタ豊富なんですか！

10,023

2012-06-22 10:33:02

標高1000m越えの探索ご苦労様です。もの凄く山行がテイストにあふれるレポートですね。最終回も楽しみにしております。

10,022

2012-06-22 01:34:26

楽しみにしていた記事の更新、ありがとうございます。
小粒ながらもスパイシーな遺構が随所に出てきて
とても楽しく読めました。

文体も普段よりも砕けた感じで、
初期の山行がのような読みやすさと親しみやすさがあって、とても好感です。

10,021

2012-06-21 22:07:16

「轍」！
いいですね。

10,020

2012-06-21 21:54:34

爽快にカッ飛ばして、豪快にすっころぶ。
よくあるパターン。

10,015

2012-06-21 13:25:46

何で自転車を持ち込むの？

10,014

2012-06-21 00:57:20

一旦コンクリ擁壁を埋め尽くした土砂が地震か下のほうの土砂崩れによって段階的に落ちていった痕跡が擁壁に刻まれた線
本来の路盤はまだ見えていない状態
と赤枠の中の図を見る前に見込んだので１～３のどれにも当てはまらない俺はいったい何

10,009

2012-06-20 22:10:03

大塩沢林道を歩いた経験から言うと、表現が大げさ。きれいに現存している部分と崩壊部分の差が激しいために荒廃している印象が強いが、大塩沢林道はごく普通の廃林道です。チャリ担いで突破しようとするから危険に感じるのであって、徒歩で巻く分には難易度はさほど高くない。

10,003

2012-06-19 22:20:16