http://yamaiga.com/road/sabukawa/ の公開中コメント一覧

昭和50年代初め頃までは穴間に吊橋があってよく海水浴に行きました。寒川集落跡で日光浴しました。あまり人はいませんでしたが。

51,034

2022-11-16 23:13:39

/road/sabukawa/main4.html

山水画で峠道、波頭の岸壁で片洞門観るけどトンネルみないなぁって思う今日この頃

51,058

2022-11-21 15:34:20

　寒川集落の未完成隧道？の感想と自分なりの考察(寒川集落レポート11月21日時点で)

　出入口前の高低差、写真を拝見した限り１mくらいの段差をどうしたか気になるところ………かつては貧弱ながら砂浜があり、数十年の間に高波や地震津波で流されたか……。
　未完成なのか、通り抜けられたのを後日塞いだのかわからない内部もまた気になります。
　数十年前くらいの物、情報少なし、謎だらけ、と来ると、大戦末期の旧日本軍の遺構(特攻ボート震洋の基地)………の説も可能性低いけれどあり得そうです。

51,100

2022-11-29 23:56:54

【険しすぎる自然に“食い込んだ”寒川集落跡やその道の風景】の中で、
ひとつだけ変に即物的で殺風景な印象のある、
吊り橋の橋台というか土台のコンクリート塊ですが、
リンクされた外部のブログにある古写真には自然石の練積みによる
周囲の岩盤によく馴染んだ味のある橋台が写っているではないですか。
この世代交代への言及が
>少なくとも、現在遺構が残っている、コンクリート階段と鋼鉄の主塔を有する、最終型の吊橋とは異なっている。
>見るからに恐ろしいボロボロの木造吊橋である。怖い。
これっぽっちしかないのは大幅な減点モノだと感じました。
現役時代のコンクリ台吊り橋の写真が見つからなかったのも、
その姿を美しいと思って撮影しようとする人が少なかったからでしょうか？
そういう意味では不憫な話ではありますが。

51,111

2022-12-01 21:52:50

ヨッキも歳とったなぁ
まさか郷土史家になるとは思わなかったけど
人の思いを汲む仕事ですな

50,935

2022-11-03 12:55:35

函館山の山頂か立待岬へ抜ける予定だった未成道もぜひレポートを。
立待岬側に工事跡地があります。
ネットでも読める函館市史に中止に至った経緯が載ってます。

50,945

2022-11-03 23:20:10

穴に呼ばれちゃったよー。次回、入るか！？？

50,951

2022-11-04 22:00:32

道路と関係が深い＂ある海食洞＂への挑戦
あそこに行くんですね、これからの時季はあそこは荒れた日の方が多いですよ…

50,954

2022-11-04 23:18:40

この海蝕洞は入口上部の柱状節理を見てもわかるように火山岩からできているので、残念ながら石灰岩及び鍾乳石はありませんね。

50,978

2022-11-09 23:38:39

小生、現役のカヤッカーであり、貴サイトの愛読者です。
洞窟を見つけたら入りたくなるのは、カヤッカー共通の性分。今回は、廃道趣味とカヤッカーの嗜好の両方を満たしてもらえました。

50,980

2022-11-10 17:58:29

/road/sabukawa/main4.html

懐かしい画です　私は1947年頃穴澗で泳いでました。当時の吊り橋から飛込みしたりしてました。泳いだあとアメリカ兵に米軍のジープにのせてもらつて幸坂の自宅に送ってもらったこともあります。ありがとう。

51,048

2022-11-19 21:21:30

謎のコンクリートは函館要塞の時の砲台の基準となる目印に似てますね。http://hokutoshi.blog79.fc2.com/blog-entry-91.html

51,049

2022-11-19 22:27:46

/road/sabukawa/main4.html

函館山の後ろにこんな集落があるとは知りませんでした！

51,075

2022-11-24 20:34:51

/road/sabukawa/main5.html

http://hakodate.dreamlog.jp/archives/917754.html
ここの６枚目の画像に謎のコンクリートらしきものが写ってますね
看板の柱にしては太すぎるから最初は別の目的で設置されたのかもです

51,089

2022-11-28 22:40:05

「函館のおぢさん２的ブログ」のカテゴリ「穴間　寒川」に昭和３０年頃の写真が多数あり、吊り橋や角材の橋、片洞門を普段着の海水浴客が歩く様子が見れます。ブログは2017年6月から更新されていませんが…

51,109

2022-12-01 07:29:32

＞2022/11/30追記
＞道路レポ234「函館山の寒川集落跡への道　机上調査編」に重要な追記を行いました。

＞これは、メインケーブルが踏み板（人が渡る部分）を固定した床板を直接支える、吊床版橋という、比較的に新しいタイプの吊橋だと思われる。

『吊床版橋』には上に引用した本文中の「メインケーブルが床板を直接支える」『直路式吊床版橋』の他に、
「メインケーブルの上に鉛直材を介して路面となる上床版を載せた」『上路式吊床版橋』があります。
（さらに発展形として自碇式吊床版橋という物もありますがこれは置いておいて）
直路式吊床版橋は最も原始的な吊橋であり、一般的なメインケーブルの下に路面を吊り下げる普通の吊り橋より古い物と言えます。
しかし直路式吊床版橋は構造上どうしても床板が下へ垂れ下がってしまいますので、
通行者は橋の前半では下り坂を、後半では上り坂を強いられることになり、渡り心地の良くない橋になってしまいますし、
自動車などが高速走行するには危険な場合もあるので車道に使われる事は稀な形式です。
この問題を解決する形式として考案されたのが上路式吊床版橋で、

＞昭和40年頃から主に人道橋や軽車両向けの吊橋で採用されるようになった新しい型式である。

と本文中で述べられているのはこの上路式吊床版橋の事だと考えられます。
つまりヨッキれんさんは『直路式吊床版橋』と『上路式吊床版橋』を混同しておられる？

なお、「“最後の吊橋”の写真」に写っているのは、直路式吊床版橋に斜張式の補強を追加することで
床板の垂れ下がりを軽減するという、ある種即興的な特殊形式の橋だと言えそうです。
ひょっとすると当初は一般的な吊橋のような構成だったものが、悪天候による損傷からの修復を繰り返すうちに
このような折衷的な形式に行き付いたのかもしれませんね。

直路式吊床版橋
https://www.pcken.or.jp/techinfo/newtech/turiyuka/jikiro/index.shtml

上路式吊床版橋
https://www.pcken.or.jp/techinfo/newtech/turiyuka/jyouro/index.shtml

50,919

2022-11-02 00:53:38

ここの話題、以前掲示板かで取り扱われていませんか？それと結構参考映像見られますね。これとか
https://www.youtube.com/watch?v=68OudGcgJuE

50,922

2022-11-02 05:54:44

海岸線という事もあり、選定ルートの凡その姿がグーグルマップでも見て取れる。
アレが見えるし、コレはもしかしてアレか？みたいな感じですが、
こんなの、事前に言われて注視しなければ気が付きようも無いですね。www

衛星画像によって中途半端に現地の雰囲気が捉えられてしまった分、
実地踏破による人の眼を通した詳細風景の解説が、俄然楽しみになってきました。

(*・ω・*)wkwk☆

50,923

2022-11-02 07:45:41

北海道というと積丹半島の雷電岬が思い出されますが、今回もハードな探索が期待できそう。

50,927

2022-11-02 14:13:01

「有名観光地の裏に埋もれた廃物件」のパターンですね。期待大です。

>この「穴澗」こそが洞中最大の難所で、先ほど見ていただいた『深夜航路』の落ちた吊橋の写真も、この穴澗で撮影されたそうだ。

ここの「洞中」は「道中」の誤変換でしょうか。

50,929

2022-11-02 19:47:35

/road/sabukawa/

この場所からの寒川アタックルートは穴澗龍神社を経由して入江山の方へ向かってロープで下るルートかな？
穴澗龍神社ちょっと手前に勘七落としというルンゼを直滑降するルートは今は残置ロープが撤去されてるとか···

50,931

2022-11-02 23:24:11

5:48現在地のこの場所まではよく何度も行っては、夕陽を眺めています。お供にセコマ商品や、ラキピや、あさ利のコロッケを持ってｗ
函館のとあるお寿司屋さんでも、寒川の話を聞きました。そういう場所をレポートしてくださるとは、なんだか感慨深いです。

50,988

2022-11-11 18:51:33

それ、橋とちがう！　ロープや！！

50,989

2022-11-11 18:52:20

最後の写真、渡る方法はちょっと違うけど
岸にいる人にこういうイタズラをされそうｗ
https://twitter.com/tuidelescribano/status/1585017101408174081

51,008

2022-11-12 23:43:33

札幌在住者です、ヤマセドマリまで、海を見に行ったことがあります。あの海岸の先に　道　があって
その先に暮らしがあったこと。
感慨深いです、レポート感謝します。

51,011

2022-11-13 00:43:19

梯子を上るより降りる方が事故る

51,026

2022-11-16 03:52:06