http://yamaiga.com/road/shimizu3/ の公開中コメント一覧

日本近代化遺産としてテレビで更に詳しく放映して欲しいくらい、素晴らしい内容でした。

50,847

2022-10-17 05:24:31

最高でした
酷道の魅力が詰まっていますね

50,960

2022-11-05 18:36:55

いつから公開されているのかよくわかりませんが、
（[2022年3月28日更新]とは書いてありますし、pdfファイルの日付が2021年の12月になっています）
新潟県は[道路台帳図面]をネットで公開しているんですね。
https://www.pref.niigata.lg.jp/site/dourokanri/douro-daichou-zumen.html
清水隧道は尾根上を超える架空の道として作図されているっぽい。
https://www.pref.niigata.lg.jp/douro/detail/09/0291/0291006-198703.pdf
（つまり測量当時から隧道は完全消滅状態で、この部分は仮想的に作図されたようですね）
測量は昭和62年に行われたようですが、ただ歩くだけでも死にそうな清水国道なのに、
地図を作るために測量しながら行くとは、どれだけ過酷な作業だったか想像もつきません。

51,024

2022-11-15 23:14:23

どうにもならない、こんな岩と土のミッチミッチ空間だった。

しかもひとつひとつの岩が大きく、手をかけてもビクリとしなかった。

いや、坑門のアーチ写ってるじゃん
もう一度行って確かめてほしい

51,458

2023-02-26 23:18:39

国道291号踏破録を全て読ませていただきました！最近国道走破をする中で、群馬と新潟/長野を結ぶ国道は途中で途切れているものが多いことに気付き、色々調べているうちにこの記事に辿りつきました。興味深い内容で面白かったと同時に、放置された国道の行く末が見えてとても勉強になりました。

52,013

2023-07-08 21:00:52

こんなに興奮する記事は初めてです。
お疲れ様でした！

52,276

2023-08-07 09:47:04

空気が通るか、とかテスト機材は大変ですかね（笑）

52,871

2023-11-08 05:15:28

面白くて徹夜で読んでしまいました。ヨッキれんさんを始め皆さんの情熱に脱帽です。隧道の検証お疲れ様でした、そして、おめでとうございます。

54,197

2024-05-08 23:33:18

いつもお疲れ様です。遂に見つけた道、「遂道」ですね。(^_^)

11,136

2012-11-28 23:18:17

清水峠の核心に迫る今回のレポ、
続きが非常に楽しみです。

今回それほど防寒装備がされていなかったようですが
真夏の山でも天候によって低体温症の危険があります。

参考:
トムラウシ山遭難事故調査報告書（社団法人日本山岳ガイド協会）
http://www.jfmga.com/pdf/tomuraushiyamareport.pdf

いつまでも面白いレポを期待してますが、
命がけの描写が多く、ハラハラしてしまいます。
どうか御自愛下さい。

11,137

2012-11-28 23:44:50

案ｗｗのｗｗ定ｗｗ

ここまでやっておいて、がっかりさせる終わりでないことを信じていますｗｗ

11,138

2012-11-28 23:48:33

み……見え……ッ!!

11,139

2012-11-28 23:57:13

積雪が直接の障害にはなっていないようですが、谷の遡行後の積雪路の歩行はまさに「八甲田山死の彷徨」を彷彿させますね。無事に帰還しているとは言え、靴のトラブルや濡れた指先など、凍傷にならなかったのか心配です。あと「影が白く塗りつぶされていた」ことも気になりますが、それ以上に「結果的に我々がこの地へと戻ることはなかった」ことが気がかりです。
いかなる事情により戻らなかった（戻れなかった？）のか、またどのようなルートで帰還したのか、結末が気になる！

11,140

2012-11-29 00:01:06

えーーー！！焦らしますねぇww

11,142

2012-11-29 00:06:33

うおをををお！ツヅキヲォ！

11,143

2012-11-29 00:27:31

いけっ、よっきれん

11,144

2012-11-29 01:42:33

最終決戦、ひっぱるな～

11,145

2012-11-29 12:49:31

ワクワク感MAX！！

11,148

2012-11-29 19:10:38

結果にわくわくします

11,095

2012-11-23 22:46:35

途中からですが、読まさせて貰いました。
いつみても凄くて面白いです(ノ´▽｀)ノオオオオッ♪
どうか気をつけて道中安全無事で(^O^)/

11,096

2012-11-23 22:59:16

雪の上越国境で凍死しないで良かったですね。しかし、トンネルを抜けるとそこは雪国であった。関東と新潟を隔てる気候の差は大きいですね。
明治の首脳部は、ご指摘の様に南国育ちで雪なんて事、想定していなかったんでしょうな。

11,097

2012-11-23 23:14:42

すげぇよ！

11,098

2012-11-23 23:48:09

盛り上がってまいりました！！

11,099

2012-11-24 01:48:58

静かな感動が沸き上がってきました。すごい！すごすぎる。いやが故にも期待が高まってまいりました。（それにしてもの悪天候。天気のいい季節にもう一度行ってみませんか、なんてね...）

11,100

2012-11-24 03:34:18

いつもは、最終回が掲載されてからレポートを読んでいるのですが、今回ばかりはアップされるそばから読んでいます！

11,102

2012-11-24 10:11:44

とうとう清水国道に到達しましたね！　リベンジ編ではここから隧道疑定地点までかなりの難所でしたが、積雪があることが吉と出るか凶と出るか・・・。凍結していなければ雪は意外とグリップしますが、それに頼りすぎるといきなりズルッとなるし、本谷の遡行で濡れた下半身に雪の冷たさは体力を奪うし、やはり弊害のほうが大きいでしょうね。写真を見る限り視界も急速に悪化していて、この先ホワイトアウト状態にならないか心配です。雪の清水国道で方向を失ったらと考えるとぞっとします。

11,103

2012-11-24 11:45:33

真っ白でなにもわからない。
その現場では大変だったんだろうけど、大変さを伝えるレポなのか、
現場の状況を伝えるレポなのかわからん状態ですね。

探索は視界が効くときにやってほしい。
こういう視界不良のネタこそボツにすべきではないでしょうか。

11,104

2012-11-24 12:15:49

ヤバい！超ワクワクする！
という事で10点
でも、ほんと気をつけて下さいね

11,105

2012-11-24 13:39:59

うぎゃぁ、不通の、じゃない、普通の手袋で、この、氷結寸前の沢登り、、、ですか。。。凍傷になって、指とかを失う羽目になってなければよいのですが・・・・・やはり、次回以降は、もうちょっと、重装備でお願いします。でないと、よっきさん、本当に、死んじゃいそうで・・・・

11,107

2012-11-24 18:26:37