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コメント
20,640	2015-11-13 20:30:02	/bridge/jougi/main3.html	8
はぁ、時のうつろいとははかないもの。。。。 TENさんの日記も見てそんな感想を持ちました。道もそうですが数十年後我々の住んでいるとこはどうなってるんですかね？もし記録する人が居たらどう綴るんでしょうか？
20,637	2015-11-12 11:02:36	/bridge/jougi/main3.html	10
補完で紹介されたＴＥＮです。何と言ったらよいのか、感慨にふけっております。撮影した1977から３８年が流れて今、朽ち果てようとしている「涼しい橋」。対面したいとの思いはあれど、わが身も劣化して十里平（木？）は遥かな地になっています。住まいは宮城ではなく茨城なのです。また、行って下さい。
20,636	2015-11-12 01:39:18	/bridge/jougi/main3.html	9
なぜか設楽森林鉄道の田口駅を思い出しました。森林鉄道のシンボルの最期を看取る切なさという意味では近いかも。 http://homepage2.nifty.com/tkohara/shitara6.html
20,635	2015-11-11 20:36:00	/bridge/jougi/main3.html	10
20,610で書き込みしたものです。なるほど…見た目に反してそんなにスカスカになってたのですね。それなら強風で容易く動いてしまいそうです。時の流れ…文字通りの“風化”というものの恐ろしさを知りました。
20,634	2015-11-11 15:45:26	/bridge/jougi/main3.html	10
歴史ですねぇ。。全部過去ログ見てた心算だったけど「補完レポ　定義の大木橋　私の生まれた年の姿」は見た記憶が無かった。。未だ抜けてるコンテンツがあるのかも知れない。
20,632	2015-11-11 08:00:55	/bridge/jougi/main3.html	9
公的機関がこんな中途半端な処置しますかね？下の溪を歩く釣り人やらにいつどんなバッドタイミングで降りかかるやもしれないのに。やるなら完全に撤去すると思うのですが。
20,630	2015-11-11 00:59:52	/bridge/jougi/main3.html	10
逢瀬・・この言葉に全て込められている気がします。私の記憶にはしかと留めました。
20,628	2015-11-10 22:18:43	/bridge/jougi/main3.html	8
(=゜ω゜)ノぃょぅとは！　　　　　・・・それはともかく。今レポでいちばん興味を惹かれたのは、桁をチョン切る工事を、どうやって安全にやりおおせたのか？ということですね。簡易な索道的な物を仮設したのかな？山の男達がどうやって引導を渡す仕事を済ませたのか？それは部外者の感傷よりも遥かに重いものでしょうから。ご安全に！　ゼロ災で行こう！　　ヨシ！！
20,627	2015-11-10 22:15:15	/bridge/jougi/main3.html	10
このレポート冒頭で、壊滅した木製の橋をみて思わず、「あっ！」と声が出ました。それほどかなりショッキングな画像でした…。危険回避のためとはいえ、破ｋもとい解体されるのは残念です。あの伝説のレポート、心に刻みます。
20,626	2015-11-10 21:14:42	/bridge/jougi/main3.html	10
ありがとう。さようなら。またあう日まで。明日からテスト週間。後期中間試験かぁ。中学生活も折り返しだ。 by丸山熙人
20,625	2015-11-10 21:13:14	/bridge/jougi/main3.html	10
ありがとう。さようなら。またあう日まで。明日からテスト週間。後期中間試験かぁ。中学生活も折り返しだ。
20,624	2015-11-10 17:11:46	/bridge/jougi/main3.html	10
もう半世紀が経つんですものね
20,622	2015-11-10 16:08:54	/bridge/jougi/main3.html	10
ヨッキさんのレポートは、「完結」のあと拍手！パチパチ、が多いのですが、今回は泣けてくる、泣けてくるなぁ.......。
20,621	2015-11-10 12:53:49	/bridge/jougi/main3.html	10
おつかれさまでした。そしてありがとうございました。
20,620	2015-11-10 10:22:21	/bridge/jougi/main3.html	8
その場に立った者には深い感慨が有るレポートだと思いました。
20,618	2015-11-10 06:30:31	/bridge/jougi/main3.html	10
＞この切断が行われた時点から、数ヶ月、あるいは数日で落橋していたとしても、　決して不思議はない切断箇所だった。元々はただの木材、鉄材であったとしても人の手が入り労が入り心が入った時点で魂が宿るようになると思います。以前にここを訪れ自身を愛で労ってくれたよっきれんの事を覚えていてその再訪を待ち、必死に落橋の最期を耐えていたんでしょう。往時の美しい姿は見せられなくてもこの橋にとってよっきれんとの再会は最期の最期にして本望だったのではないでしょうか。これで安心してやすらかな眠りにつけると思いたい。
20,617	2015-11-09 23:08:59	/bridge/jougi/main3.html	10
うぅ、ヨッキさんの気持ちも考えるとなんか泣けてくる(/ _ ; ) また昔の画像を見て、いい橋だったんだなぁって改めて思う。本当に朽ちてしまった時を見るのもまた辛いんでしょうね。
20,616	2015-11-09 23:00:17	/bridge/jougi/main3.html	10
なんだか涙が出てきました。橋脚はせめてずっとずっと残っていてくれますように...
20,615	2015-11-09 22:52:41	/bridge/jougi/main3.html	10
やはり７７年の姿は美しいですねぇ。叶うものならまた見たいもんです。（ぜ
20,614	2015-11-09 22:43:27	/bridge/jougi/main3.html	10
形のあるものがいつか崩れてしまうのは仕方のないことですが、昭和の面影が感じられるものが無くなってしまうのは、寂しいですね。。。
20,613	2015-11-09 22:34:15	/bridge/jougi/main3.html	10
愛ですな…
20,612	2015-11-09 21:54:23	/bridge/jougi/main3.html	10
なんだかこの木橋の模型を割箸で作るワークショップとか，現地で落橋を眺めるWSや，橋脚を活かした新橋を掛けてみて，その周辺に飾る記念碑つくるのに使うクラウドファンディングに，まるごと使えそうなレポ？と思いました。（たぶん，架かってたら便利な橋ですよね？きっと）
20,611	2015-11-09 21:37:09	/bridge/jougi/main3.html	10
今回は本当に感動しました！
20,610	2015-11-09 19:45:09	/bridge/jougi/main2.html	9
巨人が指でちょっとイタズラして寄せたが如きこの…きゅっ…とまとめられた桁が、どのような自然現象に拠ってなのか想像つきません。風でここまで来るものでしょうか。水はここまで上がってきませんよね？してみると自然というものは…普段接しているものの、その実は人智を遥かにしのぐ強力な力を持ってるものなんですね。
20,609	2015-11-09 18:20:46	/bridge/jougi/main2.html	10
今回のレポは読むのが辛すぎる。形あるものはいずれ無に帰る。「色即是空」とは言いますが、やはり辛い。ヨッキレンさんのこのタイミングにおける訪問は木橋への愛着を感じ最高点にします。ヨッキレンさんのレポにおいて結末をこれほど暗い気持ちで待つことになるとは思いもしませんでした。
20,605	2015-11-08 15:45:07	/bridge/jougi/main2.html	10
この状態の橋は渡っちゃいかんでしょーね（；´Д｀）
20,600	2015-11-08 03:28:12	/bridge/jougi/main2.html	9
読みは「じょうぎ」?「じょうげ」?
20,599	2015-11-07 22:24:10	/bridge/jougi/main2.html	7
中篇を挟んで来るとは意外でした。ヨッキれん氏のこの橋への思い入れの強さは想像を越えていた！いささかクドい文体からもそれが感じられます。ぶっちゃけちょっと引いちゃいそう　（笑さて後編はどう締めてくれるのでしょうか。
20,598	2015-11-07 20:54:21	/bridge/jougi/main2.html	10
ああああああ。落ちそう。そして、スズメバチの巣・・・。夏より秋の方がスズメバチは凶暴ですからね。ああ想像するだけでなんか怖くなってきた。by丸山熙人
20,597	2015-11-07 20:50:26	/bridge/jougi/main2.html	10
悲しいなあ・・・。

20,640

2015-11-13 20:30:02

はぁ、時のうつろいとははかないもの。。。。
TENさんの日記も見てそんな感想を持ちました。

道もそうですが数十年後我々の住んでいるとこはどうなってるんですかね？もし記録する人が居たらどう綴るんでしょうか？

20,637

2015-11-12 11:02:36

補完で紹介されたＴＥＮです。
何と言ったらよいのか、感慨にふけっております。撮影した1977から３８年が流れて今、朽ち果てようとしている「涼しい橋」。
対面したいとの思いはあれど、わが身も劣化して十里平（木？）は遥かな地になっています。
住まいは宮城ではなく茨城なのです。また、行って下さい。

20,636

2015-11-12 01:39:18

/bridge/jougi/main3.html

なぜか設楽森林鉄道の田口駅を思い出しました。
森林鉄道のシンボルの最期を看取る切なさという意味では近いかも。
http://homepage2.nifty.com/tkohara/shitara6.html

20,635

2015-11-11 20:36:00

/bridge/jougi/main3.html

20,610で書き込みしたものです。なるほど…見た目に反してそんなにスカスカになってたのですね。それなら強風で容易く動いてしまいそうです。
時の流れ…文字通りの“風化”というものの恐ろしさを知りました。

20,634

2015-11-11 15:45:26

/bridge/jougi/main3.html

歴史ですねぇ。。全部過去ログ見てた心算だったけど「補完レポ　定義の大木橋　私の生まれた年の姿」は見た記憶が無かった。。未だ抜けてるコンテンツがあるのかも知れない。

20,632

2015-11-11 08:00:55

/bridge/jougi/main3.html

公的機関がこんな中途半端な処置しますかね？
下の溪を歩く釣り人やらにいつどんなバッドタイミングで降りかかるやもしれないのに。
やるなら完全に撤去すると思うのですが。

20,630

2015-11-11 00:59:52

/bridge/jougi/main3.html

逢瀬・・この言葉に全て込められている気がします。
私の記憶にはしかと留めました。

20,628

2015-11-10 22:18:43

/bridge/jougi/main3.html

(=゜ω゜)ノぃょぅとは！　　　　　・・・それはともかく。

今レポでいちばん興味を惹かれたのは、
桁をチョン切る工事を、
どうやって安全にやりおおせたのか？ということですね。
簡易な索道的な物を仮設したのかな？
山の男達がどうやって引導を渡す仕事を済ませたのか？
それは部外者の感傷よりも遥かに重いものでしょうから。

ご安全に！　ゼロ災で行こう！　　ヨシ！！

20,627

2015-11-10 22:15:15

/bridge/jougi/main3.html

このレポート冒頭で、壊滅した木製の橋をみて思わず、
「あっ！」と声が出ました。
それほどかなりショッキングな画像でした…。
危険回避のためとはいえ、破ｋもとい解体されるのは残念です。
あの伝説のレポート、心に刻みます。

20,626

2015-11-10 21:14:42

/bridge/jougi/main3.html

ありがとう。さようなら。またあう日まで。

明日からテスト週間。後期中間試験かぁ。中学生活も折り返しだ。
by丸山熙人

20,625

2015-11-10 21:13:14

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ありがとう。さようなら。またあう日まで。

明日からテスト週間。後期中間試験かぁ。中学生活も折り返しだ。

20,624

2015-11-10 17:11:46

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もう半世紀が経つんですものね

20,622

2015-11-10 16:08:54

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ヨッキさんのレポートは、「完結」のあと拍手！パチパチ、が多いのですが、今回は泣けてくる、泣けてくるなぁ.......。

20,621

2015-11-10 12:53:49

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おつかれさまでした。そしてありがとうございました。

20,620

2015-11-10 10:22:21

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その場に立った者には深い感慨が有るレポートだと思いました。

20,618

2015-11-10 06:30:31

/bridge/jougi/main3.html

＞この切断が行われた時点から、数ヶ月、あるいは数日で落橋していたとしても、
　決して不思議はない切断箇所だった。

元々はただの木材、鉄材であったとしても
人の手が入り労が入り心が入った時点で魂が宿るようになると思います。
以前にここを訪れ自身を愛で労ってくれたよっきれんの事を覚えていて
その再訪を待ち、必死に落橋の最期を耐えていたんでしょう。
往時の美しい姿は見せられなくてもこの橋にとって
よっきれんとの再会は最期の最期にして本望だったのではないでしょうか。
これで安心してやすらかな眠りにつけると思いたい。

20,617

2015-11-09 23:08:59

/bridge/jougi/main3.html

うぅ、ヨッキさんの気持ちも考えるとなんか泣けてくる(/ _ ; )
また昔の画像を見て、いい橋だったんだなぁって改めて思う。
本当に朽ちてしまった時を見るのもまた辛いんでしょうね。

20,616

2015-11-09 23:00:17

/bridge/jougi/main3.html

なんだか涙が出てきました。橋脚はせめてずっとずっと残っていてくれますように...

20,615

2015-11-09 22:52:41

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やはり７７年の姿は美しいですねぇ。叶うものならまた見たいもんです。（ぜ

20,614

2015-11-09 22:43:27

/bridge/jougi/main3.html

形のあるものがいつか崩れてしまうのは仕方のないことですが、昭和の面影が感じられるものが無くなってしまうのは、寂しいですね。。。

20,613

2015-11-09 22:34:15

/bridge/jougi/main3.html

愛ですな…

20,612

2015-11-09 21:54:23

/bridge/jougi/main3.html

なんだか
この木橋の模型を割箸で作るワークショップとか，
現地で落橋を眺めるWSや，
橋脚を活かした新橋を掛けてみて，その周辺に飾る記念碑つくるのに使うクラウドファンディングに，まるごと使えそうなレポ？と思いました。（たぶん，架かってたら便利な橋ですよね？きっと）

20,611

2015-11-09 21:37:09

/bridge/jougi/main3.html

今回は本当に感動しました！

20,610

2015-11-09 19:45:09

/bridge/jougi/main2.html

巨人が指でちょっとイタズラして寄せたが如きこの…きゅっ…とまとめられた桁が、どのような自然現象に拠ってなのか想像つきません。
風でここまで来るものでしょうか。水はここまで上がってきませんよね？
してみると自然というものは…普段接しているものの、その実は人智を遥かにしのぐ強力な力を持ってるものなんですね。

20,609

2015-11-09 18:20:46

/bridge/jougi/main2.html

今回のレポは読むのが辛すぎる。形あるものはいずれ無に帰る。「色即是空」とは言いますが、やはり辛い。
ヨッキレンさんのこのタイミングにおける訪問は木橋への愛着を感じ最高点にします。
ヨッキレンさんのレポにおいて結末をこれほど暗い気持ちで待つことになるとは思いもしませんでした。

20,605

2015-11-08 15:45:07

/bridge/jougi/main2.html

この状態の橋は渡っちゃいかんでしょーね（；´Д｀）

20,600

2015-11-08 03:28:12

/bridge/jougi/main2.html

読みは「じょうぎ」?「じょうげ」?

20,599

2015-11-07 22:24:10

/bridge/jougi/main2.html

中篇を挟んで来るとは意外でした。
ヨッキれん氏のこの橋への思い入れの強さは想像を越えていた！
いささかクドい文体からもそれが感じられます。
ぶっちゃけちょっと引いちゃいそう　（笑
さて後編はどう締めてくれるのでしょうか。

20,598

2015-11-07 20:54:21

/bridge/jougi/main2.html

ああああああ。落ちそう。そして、スズメバチの巣・・・。夏より秋の方がスズメバチは凶暴ですからね。ああ想像するだけでなんか怖くなってきた。by丸山熙人

20,597

2015-11-07 20:50:26

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悲しいなあ・・・。

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