http://yamaiga.com/road/raiden1/ の公開中コメント一覧

(平均点 9.67点 / 投票回数 3118人)

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コメント
32,8892019-10-07 11:03:08/road/raiden1/main8.html9
(投票するを押してしまったので続き)
旧国道より高い位置で崖に張り付いて行こうとする海岸道が
防波堤を従えて海岸を辿る旧国道を目指すヨッキに気付かれなかったとしても不思議ではない
隧道を挟んでヨッキは下へ海岸道は上へ行きたいのだから
(但しそうだとすると海岸道は袋澗跡と大正6年地形図にカバソマナイに1つ描かれている建物に寄れないが)

>>同一レポート(シリーズ)への採点は1日1回までとなっております。
ガッ
32,8882019-10-07 08:30:02/road/raiden1/main8.html10
面白く拝見させていただきました。
江差の五月は江戸にもない、と言われたくらいだから、おっさんが道をかけるくらいの剛毅さがあったと思いたい。
32,8872019-10-07 08:12:37/road/raiden1/main8.html10
お疲れ様でした、大変興味深く読ませて頂きました
古より人々が自然に抗い続けた軌跡に畏敬の念を抱きます

袋澗付近の小穴は人が歩く桟橋とするには少し貧弱そうな感じもします
番屋を設けるにはかなり手狭で絶えず落石の危険がある崖が続く土地、オーバーハング下を番屋替わりに使いたくなります
網干しやひさしの延長程度に使ったと考えるのが妥当な気もします
32,8862019-10-07 07:58:24/road/raiden1/main8.html10
小説の中にこそ風景のリアルはある、というのは慧眼ですね。
物語がフィクションであれば、それが寄って立つ世界のありさまを、克明に記述する必要に迫られる。紀行文よりも創作物にこそ、過去の真の姿が眠っているのかもしれないですね。
そして机上調査の作業量は倍加する(笑)
32,8842019-10-07 02:10:32/road/raiden1/main8.html10
>そこのオッサンが、私財を投じて断崖絶壁に道をつけたりしたらしい

「オッサン」について。


「鰊漁場建築」〜鰊御殿とまり〜 北海道泊村
http://www.gyokou.or.jp/100sen/pdf/100sijitu/si011.pdf
>武井家は代々、忠兵衛を名乗った。
>岩内・古宇両郡で翁に資金を仰がないものは稀であったと言い伝えられている。
>また、明治年間には武井忠兵衛らは茶津トンネルを開通。
>当時難所であった兜岬のトンネル工事を竣工させた。

時期が一致するか不明ですが、「岩内では資金を仰がないものは稀であった」とか、「私財でトンネルを整備した」とか、色々活躍したらしい「武井家」の方かもしれませんね……

岩内より北の方ですが、近隣では海岸を強行突破するような移動をしてたみたいですね。


時代と共に道はあった : 積丹半島の道
https://www.envcom.jp/personalPC/0454.pdf
>道なきみち
>海の中からわずかに現れている鉛形の熊石から彼方の岸へと跳ねては飛び時に脛まで海水に浸って岬頭まで急ぎ足に迂回する。
>熔かも番号に順って進むように甲の岩からこの岩と飛び跳ね超へ身軽に渡って行く軽からの荷物を負うて能くまあああ能きるものと感服する

神威岬 - 国土交通省 北海道開発局
https://www.hkd.mlit.go.jp/ot/kouhou/vu2tjq0000000qxz-att/vu2tjq00000010np.pdf#page=4
>波が静かなときは海岸の岩伝いに腰まで濡らしてゆくより道がなかった

コレに比べれば、現代の感覚では危険な崖道でも、海岸の直接歩行に比べれば安全で確実な道だったんでしょうなぁ……


安政時代江差岩内間道路開鑿之図
http://www3.library.pref.hokkaido.jp/digitallibrary/dsearch/da/detail.php?libno=11&data_id=2-2322-0

ちょっと期待したのですが、コレは岩内近辺まで描かれてないっぽいですね……
左端の「スツ」が多分「寿都」で、もう少しで岩内だったんですが……


関内嶋小牧間新道開鑿之図 / 長坂庄兵衛
https://www2.lib.hokudai.ac.jp/cgi-bin/hoppodb/record.cgi?id=0D016450000000000&lang=0

上記の元になったっぽい資料でも、やはりスツ山までっぽいですね……

るくす
32,8832019-10-07 01:04:05/road/raiden1/main8.html10
最高です。
32,8822019-10-07 00:14:59/road/raiden1/main8.html10
かれこれヨッキさんを知ってから10年近くなろうとしてますが、ここ数年で文章の書き方が飛躍的に上達したように思います(上から目線ではないですからねw)皆さんが書かれているように今回の机上調査編の文章は一つの頂点に達しているように思います。継続は力なりですね。健康には十分気をつけて死ぬまでオブローダーでいてください!
          同い年生まれのおっさんより。
32,8812019-10-06 22:29:05/road/raiden1/main8.html10
投稿は2回めです。最近は机上調査に磨きがかかり、深みが増してきたと思っていましたが、今回は特に秀逸だったと思います。単にプロのオブローダーということにとどまらず、もはや「学芸員オブローダー」ですね。「廃」の民俗学のような領域を追求してほしいです。今後も、各地での深い探求を期待しております。
32,8802019-10-06 21:36:08/road/raiden1/main8.html10
すばらしい。水上勉に勝るとも劣らないよっきれん文学。
32,8792019-10-06 20:37:20/road/raiden1/main8.html10
32,859さん
ヨッキさんへの支援なら、トップページに案内がある「アフィリエイト」での買物や、ヨッキさんご執筆の書籍購入での印税貢献などがありますよ。
「アフィリエイトで、Amazonでヨッキさんご執筆の本を買う」のがベストかと。
32,8772019-10-06 20:32:50/road/raiden1/main8.html10
今回のレポートは名作です。感動しました。
32,8762019-10-06 20:26:35/road/raiden1/main8.html9
>>道は穽に沿うてまがりくねっている。時々、昔の旅人がどうしてそのような穴をあけることが出来たのかとおどろかされるトンネルも見られた。
>>『飢餓海峡』(水上勉著)より
ん?んー?んーー?
この記述を抜き出して真に受けるとすると樺杣内覆道が横たわる区間の海岸道は
開削された時期は全く読み取れないものの道が存在した位置としては
覆道の山側というか崖に張り付くように付けられており隧道も存在した
という理解に達する
旧国道より高い位置に張り付いていたとしたら
旧国道を辿りたかったヨッキの進路と重なるのは旧国道の封鎖された隧道に対応する範囲だけ
32,8752019-10-06 18:55:15/road/raiden1/main8.html10
いやー、面白かった!

まさかの文豪登場、机上調査すごいね!!
32,8742019-10-06 18:53:51/road/raiden1/main8.html10
水上勉の「飢餓海峡」にたどり着くとは。まだ読んでない。ついに小説を調べるまでになりましたね。これはもう、本出版してほしいですを
32,8732019-10-06 18:12:09/road/raiden1/main8.html10
小説の一文まで引用されて、事細かに検証されているよっきれんさんに頭が上がりません。
このレポート、完璧です。

しかも、探索と執筆に忙しいのに、その上小説まで読んでしまうとは!
32,8722019-10-06 13:34:31/road/raiden1/main8.html10
雷電海岸のレポートを興味深く読ませていただきました。岩内町ふるさと写真集のサイトの昭和40年代には、樹木の邪魔がなくて展望のよい、雷電展望台らしき写真もありました。
32,8712019-10-06 13:05:19/road/raiden1/main8.html8
とりあえずamazonで『負籠の細道』を注文する
そんな日曜日
32,8702019-10-06 13:00:30/road/raiden1/main8.html10
水上勉の『飢餓海峡』に到達するなんて、思ってもいませんでした。彼もこの地を訪れ、この道を通ったんですね。『負籠の細道』の一節に触れることができて、とても感動しました。ヨッキさんの凄まじい知的好奇心に震えています。感動のレポートをありがとう!応援しています。
32,8692019-10-06 11:06:37/road/raiden1/main8.html10
文学的かほりのする終章でしたなぁ。
32,8682019-10-06 11:02:22/road/raiden1/main8.html10
道路レポと言うより、もう民俗学の領域。素晴らしかったです。
32,8672019-10-06 10:29:35/road/raiden1/main8.html10
机上調査編がいつにも増して読みごたえがあった。
ヨッキさんに加えて水上勉氏の、雷電海岸に対する大きな感動が上乗せされていたからかもしれない。

> 恐ろしい垂直の絶壁が、かなしい人間の歴史を抱きながら咆吼していた。
名文です。何度も読み返してしまう。
32,8662019-10-06 08:56:57/road/raiden1/main8.html10
素晴らしい。とても読み応えがありました。机上調査の最後が「飢餓海峡」に繋がるとは思いませんでした。
32,8652019-10-06 08:38:50/road/raiden1/main8.html10
素晴らしい❗
32,8642019-10-06 08:29:15/road/raiden1/main8.html10
まあまあだなあ、と思って読んでましたけど、オチが秀逸で一気に高評価。遂に小説まで。道ってのは確かに人の歩みと共にあるんだなあ、と改めて実感。今後の調査資料の幅も広がりましたね。
32,8632019-10-06 07:56:00/road/raiden1/main8.html10
北海道の僻地に行きたくなりますな
32,8622019-10-06 07:25:16/road/raiden1/main8.html9
No.32836の方のコメントの通り、「カバソマナイ」には「洞穴」の意味はないので、「忘れがたい海蝕洞に由来」してはいないかと……
32,8612019-10-06 04:05:31/road/raiden1/main8.html10
魔性の隧道・・・
32,8602019-10-06 03:25:52/road/raiden1/main8.html9
よし、『飢餓海峡』を読もう!
32,8592019-10-06 02:59:54/road/raiden1/main8.html10
よっきさんは現実を調査して書くのが仕事であることはわかっていますが、廃道を題材にした小説を書いても面白いのではないかなー、などと妄想してしまいました。

限られた時間でできるだけたくさんの探索を詰め込んでいるので仕方がないのでしょうけど、スタートが遅いのはやはり気になりますね。
費用の問題であれば、クラウドファンディング使うとか、何か方法がありそうにも思います。いつも楽しませてもらっているので、たくさんは難しいですが少額なら出しますよ。
32,8582019-10-06 02:46:15/road/raiden1/main8.html10
こちらのサイトを訪れるようになり早十年、今回初めてコメントを。
伊能図にもあり飢餓海峡にもありと、正体は不明でも、これほど浪漫で心を振るわせたレポ回はありませんでした。
相当に古い海岸道であると理解しますが、それが現状の状態になっても残り続け、来訪者に存在と絶望と慟哭をもたらす力を持ち続けている。
初めて、自分の足で、この場所に立ってみたいと感じました。
これからのご活躍にも期待して。

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