http://yamaiga.com/rail/sugisawa/ の公開中コメント一覧

私は見た！掲載直後の「周辺図(マピオン)」が長野原町付近であったことを！
それはさておき、木橋は最高です。

19,348

2015-07-02 22:17:29

もふもふ感気になりますな

19,908

2015-09-05 01:26:26

美しい…芸術、その一言しかありません。

19,959

2015-09-07 21:51:51

気になる～。
by丸山熙人

20,102

2015-09-19 13:19:45

規模は小さいですが、子供の頃日常的に見ていたソリ道（木馬道）の橋も構造は同じみたいですね。アレも林道ができて使われなくなって久しいので、もう橋台しか残っていないでしょうが・・・。

20,123

2015-09-23 02:14:54

多くの今の秋田県民と同様に、北ノ又集落には、車で「三平の爺さんの家」までしか行ったことがありません。そのすぐ奥にこのような眺めが残っている（いた？）とは。。。　あの家は高台にあるので、もしかしたら、毎日、あの橋を渡ってきた林鉄を眺めてくらしていたのでは？（私が子ども時代に臨海鉄道に毎日手を振っていたように）。。。　11月の再訪にはあの緑の橋との再会がありますように。　　あきたのＳＨ。

20,651

2015-11-15 00:50:09

まさに「十年一昔」という諺が如何なる状態をさしているのかを図示したかのような画像でありますなあ。続きのレポートも楽しく読ませていただきます。現役時代を知っている人が見たら、一体、どう思われるかなあ…。

20,654

2015-11-15 07:47:25

風雪に耐えて10年感動

20,657

2015-11-15 17:38:56

10年後の姿……
こうやって、木橋は土へと還っていくのですね。

20,659

2015-11-15 20:29:01

木橋が落ちる寸前だ。
by丸山熙人

20,668

2015-11-16 22:16:46

側灯、滅車内信号、点灯出発信号、進行出発進行。
by丸山熙人

20,669

2015-11-16 23:41:15

なんかラピュタの中みたいな雰囲気が
非常に美しい光景です

20,671

2015-11-17 00:32:44

ネコバリ岩といえば今や五城目の奥地の名所になっていますね。

20,673

2015-11-17 08:35:50

天候に恵まれた日なら、足を運んでみたい風景です。

20,676

2015-11-17 17:27:54

>>右の写真は橋下の水面で、森の妖精が羽根を休めて微睡みそうな可愛らしい淵になっていた。
恥ずかしいセリフ禁止！

20,677

2015-11-17 20:15:10

ここ良いわ～
廃とは関係ないけどいい景観の場所だなー

20,685

2015-11-19 01:02:37

グリグリすげ～！！

20,686

2015-11-19 01:08:32

RICHOのTHETA、こういう場所のこういう使い方はバッチリですね

20,687

2015-11-19 01:55:30

thetaの全球画像、とてもいいですね。臨場感が伝わってきます。是非これからもtheta画像をお願いします。

20,688

2015-11-19 03:02:18

RICOH THETA！いきなり出てきて驚きました。新兵器ですね……

20,689

2015-11-19 08:20:31

柱状節理のグリグリ最高！

20,690

2015-11-19 08:58:07

THETAイイネ！臨場感あるある。

20,691

2015-11-19 09:15:12

・・嗚呼・・柱状節理！！

20,692

2015-11-19 10:01:05

良い物を見せて頂きました。しかし，周りの写真を見ると，たとえ埋め立てが必要であったとしても，現状の林道ルートの方が当時でも線路を敷き易かったように思えますが，どうしてわざわざ孔を掘ったのかと思います。石が欲しかった？土がなかった？　実は当時の現場の人も，孔の中のこの光景を見たかったｗｗ

20,694

2015-11-19 16:23:03

50代のおっさんですが、鉄の電話ボックスは小学生の頃に近所で現役でした。昭和40年後半で、ほどなくガラス張りタイプに交換されました。中の電話機は「青電話」だったと記憶しています。

20,695

2015-11-19 17:12:20

最終回で何の大事件が起きるの?
by丸山熙人

20,697

2015-11-19 20:05:18

岩の上に何故ゆえ木が育つのかと云う疑問ですが、私も以前から不思議に思っていました。最近読んだ書物によると、その岩、決して大岩だけではなく抱えられる位の岩の場合もしばしばありますが、そもそもはその上に苔が生えしっかり成長し、そこに木々の種子がたまたま落ち、根を出します。岩の上でない地面などの落ちた種子」は水に流されたり土砂に埋まったりしてしまうこともあります。岩の上に根付いた種子は苔の水分や幾分の高みゆえの日差しに恵まれで成長し、根はより安定を目指して地中へと伸びて行き、いつか立派な樹木が岩の上に聳えることになるのだそうです。たまたま倒木の上の苔に根を下ろした種子の場合、その倒木が朽ちてしまった後、U字型の根がかってあった倒木の形のままに森の中で立っていることもあります。

20,699

2015-11-20 00:12:26

ここは林鉄跡としての価値より美しい風景の方に目が行きがちだが、現存木橋は地味に貴重ですよね、、、、、

20,703

2015-11-20 12:30:24

柱状節

20,704

2015-11-20 12:34:32