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コメント
16,424	2014-08-03 06:05:28	/road/hotokenoyama/main2.html	10
これはたしかに貴重な発見だと思います。私も少なからず興奮しました。
16,423	2014-08-03 03:41:08	/road/hotokenoyama/main2.html	10
探索されたヨッキれんさんもそうですが、解読と訳までしてくださった、先ほどコメントしてくださった人さん、ありがとうございます。そして、明治の方々も、ありがとう。
16,422	2014-08-03 01:53:07	/road/hotokenoyama/main2.html	7
最近他にも水戸ネタがあったなぁと思ったら黄門の穴のレポと同日の探索だったのですねツイッターでも水戸がどうとか読んだ気がするけれどヒはすぐ流れて行くからもうよく思い出せないな明治馬車道はなんかロマンがあって良いですね道路レポカテゴリ内に馬車道のサブカテゴリが欲しいくらい [馬車道これくしょん]
16,420	2014-08-02 23:24:32	/road/hotokenoyama/main2.html	10
すばらしい。碑の示す意味、月日の流れ、ヨッキの写真、そこにある想い。全部、全部素晴らしい。本当に。良いレポでした。感動。
16,419	2014-08-02 22:57:10	/road/hotokenoyama/main2.html	10
感涙。。。泣けました。
16,418	2014-08-02 22:23:56	/road/hotokenoyama/main2.html	10
険しさがなく，崩壊などの不安もない，穏やかな廃っていいですねぇ。いい風景ゴチでした。漢字嫌い．．．翻訳好き．．．ぜ）
16,417	2014-08-02 22:22:03	/road/hotokenoyama/main2.html	10
碑文の最後の方にはグッときた。道路を誇れる世の中であってほしいものです。
16,416	2014-08-02 22:14:15	/road/hotokenoyama/main2.html	10
良い石碑ですね。訳に感謝
16,415	2014-08-02 22:02:50	/road/hotokenoyama/main2.html	10
こういったほのぼの廃道こそ、安全第一なビギナーから、味を楽しむスペシャリストまで全ての廃道人が求める道ですね。「便利を楽しんで、それを生み出す苦労を忘れるのは、人の心情である。そして、時が流れてやむことないのが、世の中である。」いい言葉です。廃道で味わえる独特の侘び寂びそのものですね。
16,414	2014-08-02 22:01:20	/road/hotokenoyama/main2.html	8
石碑の内容に感動しました！！
16,413	2014-08-02 20:04:03	/road/hotokenoyama/main.html	10
私は笠間の少し南に住んでます。この県道1号、以前、宇都宮方面に遊びに行く時に良く通った道です。北関東道開通後は、あまり利用しなくなりましたが。最近、関東より西の方のレポが多く、正直なところ、あまり読んでなかったのですが、久々に知ってる場所で、じっくり読んでます。にわかな廃道ファンでごめんなさい。でも、行ったことのある場所の、知らないことって、ワクワクしますね。北関東・東北ネタ、これからも楽しみにしてます。
16,410	2014-08-02 03:32:05	/road/hotokenoyama/main.html	9
仏ノ山峠の話し、おせんころがしの話しに似ている！と思ったら、すぐにそうヨッキれんさんが書いてたわ(笑) 漢文の写しと解読ご苦労様でした。
16,409	2014-08-02 00:45:34	/road/hotokenoyama/main.html	9
人柱で、恥を忍んで、書き下してみます。漢籍の専門の知識はないので、あとは、詳しい方、よろしく。 ※UTF-8が文字化けするかも。 ※[]内は、考えられる別のパターン。佛山修路記凡除害興利其事益於世者宜紀勒以傳焉若鏟險夷阻以便交通則其一也常野之界山嶺重沓通路甚少我西茨城郡西北自片庭里達野之小貫部者曰仏山阪路陂陀陟降亘數里稱山而実嶺也封建之世持為険要故雖官道不甚修治久委荒障車馬苦往来加之地勢深阻刧盗出没有畏途之稱焉明治十六年片庭人民相議曰今也世運日開古来無徑之地往往開通而興委其阻阨不獨行旅之患實吾邑之恥也其可以不拓修乎小貫人民應之議以克諧遂各請於其県而得允乃界山分功不辭勞費勉強異常起功于明年一月告竣於十九年十二月其所拓修延長四百八十餘間靡金一千二百餘圓役夫五千餘人而屬小貫者不算焉於是險阻大夷略成沮途人馬往来絡繹載路刧盗遠跡而行旅倍舊其益於常野両州之交通也大矣今茲欲建碑以割關役者姓名郡長牧野君正倫賛之命文余余曰逸而忘勞人之情也進而不息世之勢也今後自巡路者徒喜其逸而忘其勞耶抑思其勞而益求完修耶寔見記示之不可已也遂書使以知碑背記名之故焉明治二十六年十月　　　　　　　　　　　　　　三村邦功撰　　　　　　　　　　　　　　　西茨城郡長從七位牧野正倫篆額　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　龜井　直書凡そ害を除き利を興す、其事世に益たらば、宜しく紀勒して以て傳ふべし。若し険を鏟(けづ)り阻を夷(たいら)げて、以て交通に便すれば、則ち其の一なり。常野之界、山嶺重沓し、通路甚だ少し。我が西茨城郡西北、片庭里より野[＝下野]の小貫に達する部(さかい)は、曰く仏ノ山、阪路陂陀陟降すること、数里に亘り、山と称して実は嶺なり。封建の世、為に険要を恃(たの)み、故に官道と雖も修治を甚だにせず、久しく荒障に委(まか)せ、車馬往来に苦む。加ふるに、地勢深阻にして、刧盗出没し、畏途(いと)の称あり。明治十六年、片庭の人民相ひ議(はか)りて、曰く、「今や世、日を運(うつ)し、[今や世運、日に日に]古来無径之地を開き、往往開通して興る。其の阻阨に委せて、独り行旅せざるの患、実に吾邑の恥なり。其れ以て拓修せざるべけんや」、と。小貫の人民、之に応(こた)へ、議りて以て克(よ)く諧(ととの)へ、遂に各〃其の県に請ひて、允(ゆるし)を得る。乃ち山を界(さかい)として功を分かち、労費を辞さず、勉強すること常に異なり、明る年一月に起功し、十九年十二月に竣を告ぐ。其の拓修する所、延長四百八十餘間、靡金一千二百餘圓、役夫五千餘人。而して、小貫に属する者は算(かぞ)へず。是に險阻大に夷らげられ、沮途略成し、人馬の往来、載路に絡繹し、刧盗は跡を遠ざけ、行旅旧に倍し、其の常野両州之交通に益するや、大なり。今茲(ここ)に碑を建て、以て役に関る者の姓名を刻まんと欲し、郡長牧野君正倫、之を賛し文を命ず。余余(われわれ)曰く、逸して[逸(たのし)みて]労を忘るるは、人の情なり。進みて息(やす)まざるは、世の勢なり。今後自ら路を巡る者、徒らに其の逸を喜びて、其の勞を忘れむや。抑〃(そもそも)其の勞を思ひて、益(ますます)完修を求めんや。寔(まこと)に記を見(あらは)し之を示すこと、已むべからざるなり。書を遂(すい)して、以て碑背の記名の故を知らしむなり。どうやら、碑の裏に記してあるはずの、関係者名簿を見なかった(または、画像を掲載していない)ことは、撰者三村佐山の意図を汲みそこなっているかも。で、９点。
16,407	2014-08-01 22:30:02	/road/hotokenoyama/main.html	10
最後のサビサビガードレールがいい味出してる。アップ写真希望。
16,406	2014-08-01 21:08:24	/road/hotokenoyama/main.html	8
「偶然の出会い」良いですね～。私は偶然の出会いでしか旧廃道を見つける事が出来ません!
16,404	2014-08-01 20:51:40	/road/hotokenoyama/main.html	10
水戸に住んでいた頃、何度もバイクで越えた道です。分岐らしきものの存在は気づきましたが、ただの生活道路ではなく、こんなに本格的な旧峠だったとは…
16,403	2014-08-01 19:34:03	/road/hotokenoyama/main.html	10
うちのすぐ近くで栃木に出かけるときはよく通る道ですw 続きを楽しみにしてます
16,402	2014-08-01 13:32:45	/road/hotokenoyama/main.html	9
後編を早く見たいです。
16,401	2014-08-01 12:01:07	/road/hotokenoyama/main.html	10
あ～、このレポがあと1年半早ければ、現地を見に行けたのに… 灯台もと暗しだったな
16,400	2014-08-01 11:09:25	/road/hotokenoyama/main.html	10
この力の抜けた始まり方が最初の頃の山いがを想い出させてくれていい感じ。わしはこんなのが好きや。
16,398	2014-08-01 08:54:49	/road/hotokenoyama/main.html	10
このクラスのマイナー旧道まで歴史的経緯を紐解いて解説してくれるなんてうれしー
16,397	2014-08-01 08:25:20	/road/hotokenoyama/main.html	8
ここ知ってます。バイクで走っていて”おっ旧道だ！こっち行こう”と思ったのですが、例の標識を見てやめました。（手書きなら、通るんですがね－）後編も待ってま-す。
16,396	2014-08-01 07:51:46	/road/hotokenoyama/main.html	10
は、はやくぅ～！
16,395	2014-08-01 07:19:35	/road/hotokenoyama/main.html	10
おいはぎと娘の逸話って、セガのファンタシースター２に似た話が出ますね。これが元だったと初めて知りました。

16,424

2014-08-03 06:05:28

/road/hotokenoyama/main2.html

これはたしかに貴重な発見だと思います。私も少なからず興奮しました。

16,423

2014-08-03 03:41:08

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探索されたヨッキれんさんもそうですが、解読と訳までしてくださった、先ほどコメントしてくださった人さん、ありがとうございます。そして、明治の方々も、ありがとう。

16,422

2014-08-03 01:53:07

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最近他にも水戸ネタがあったなぁと思ったら
黄門の穴のレポと同日の探索だったのですね
ツイッターでも水戸がどうとか読んだ気がするけれど
ヒはすぐ流れて行くからもうよく思い出せないな

明治馬車道はなんかロマンがあって良いですね
道路レポカテゴリ内に馬車道のサブカテゴリが欲しいくらい
[馬車道これくしょん]

16,420

2014-08-02 23:24:32

/road/hotokenoyama/main2.html

すばらしい。碑の示す意味、月日の流れ、ヨッキの写真、そこにある想い。全部、全部素晴らしい。本当に。良いレポでした。感動。

16,419

2014-08-02 22:57:10

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感涙。。。泣けました。

16,418

2014-08-02 22:23:56

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険しさがなく，崩壊などの不安もない，穏やかな廃っていいですねぇ。いい風景ゴチでした。漢字嫌い．．．翻訳好き．．．ぜ）

16,417

2014-08-02 22:22:03

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碑文の最後の方にはグッときた。
道路を誇れる世の中であってほしいものです。

16,416

2014-08-02 22:14:15

/road/hotokenoyama/main2.html

良い石碑ですね。訳に感謝

16,415

2014-08-02 22:02:50

/road/hotokenoyama/main2.html

こういったほのぼの廃道こそ、安全第一なビギナーから、味を楽しむスペシャリストまで全ての廃道人が求める道ですね。

「便利を楽しんで、それを生み出す苦労を忘れるのは、人の心情である。そして、時が流れてやむことないのが、世の中である。」
いい言葉です。廃道で味わえる独特の侘び寂びそのものですね。

16,414

2014-08-02 22:01:20

/road/hotokenoyama/main2.html

石碑の内容に感動しました！！

16,413

2014-08-02 20:04:03

/road/hotokenoyama/main.html

私は笠間の少し南に住んでます。
この県道1号、以前、宇都宮方面に遊びに行く時に良く通った道です。
北関東道開通後は、あまり利用しなくなりましたが。

最近、関東より西の方のレポが多く、正直なところ、あまり読んでなかったのですが、久々に知ってる場所で、じっくり読んでます。
にわかな廃道ファンでごめんなさい。
でも、行ったことのある場所の、知らないことって、ワクワクしますね。
北関東・東北ネタ、これからも楽しみにしてます。

16,410

2014-08-02 03:32:05

/road/hotokenoyama/main.html

仏ノ山峠の話し、おせんころがしの話しに似ている！
と思ったら、すぐにそうヨッキれんさんが書いてたわ(笑)
漢文の写しと解読ご苦労様でした。

16,409

2014-08-02 00:45:34

/road/hotokenoyama/main.html

人柱で、恥を忍んで、書き下してみます。
漢籍の専門の知識はないので、あとは、詳しい方、よろしく。
※UTF-8が文字化けするかも。
※[]内は、考えられる別のパターン。

佛山修路記

凡除害興利其事益於世者宜紀勒以傳焉若鏟險夷阻以便交通則
其一也常野之界山嶺重沓通路甚少我西茨城郡西北自片庭里達
野之小貫部者曰仏山阪路陂陀陟降亘數里稱山而実嶺也封建之
世持為険要故雖官道不甚修治久委荒障車馬苦往来加之地勢深
阻刧盗出没有畏途之稱焉明治十六年片庭人民相議曰今也世運
日開古来無徑之地往往開通而興委其阻阨不獨行旅之患實吾邑
之恥也其可以不拓修乎小貫人民應之議以克諧遂各請於其県而
得允乃界山分功不辭勞費勉強異常起功于明年一月告竣於十九
年十二月其所拓修延長四百八十餘間靡金一千二百餘圓役夫五
千餘人而屬小貫者不算焉於是險阻大夷略成沮途人馬往来絡繹
載路刧盗遠跡而行旅倍舊其益於常野両州之交通也大矣今茲欲
建碑以割關役者姓名郡長牧野君正倫賛之命文余余曰逸而忘勞
人之情也進而不息世之勢也今後自巡路者徒喜其逸而忘其勞耶
抑思其勞而益求完修耶寔見記示之不可已也遂書使以知碑背記
名之故焉

明治二十六年十月　　　　　　　　　　　　　　三村邦功撰　
　　　　　　　　　　　　　　西茨城郡長從七位牧野正倫篆額
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　龜井　直書

凡そ害を除き利を興す、其事世に益たらば、宜しく紀勒して以て傳ふべし。
若し険を鏟(けづ)り阻を夷(たいら)げて、以て交通に便すれば、則ち其の一なり。

常野之界、山嶺重沓し、通路甚だ少し。
我が西茨城郡西北、片庭里より野[＝下野]の小貫に達する部(さかい)は、
曰く仏ノ山、阪路陂陀陟降すること、数里に亘り、山と称して実は嶺なり。
封建の世、為に険要を恃(たの)み、故に官道と雖も修治を甚だにせず、
久しく荒障に委(まか)せ、車馬往来に苦む。
加ふるに、地勢深阻にして、刧盗出没し、畏途(いと)の称あり。

明治十六年、片庭の人民相ひ議(はか)りて、曰く、
「今や世、日を運(うつ)し、[今や世運、日に日に]古来無径之地を開き、往往開通して興る。
其の阻阨に委せて、独り行旅せざるの患、実に吾邑の恥なり。其れ以て拓修せざるべけんや」、と。
小貫の人民、之に応(こた)へ、議りて以て克(よ)く諧(ととの)へ、
遂に各〃其の県に請ひて、允(ゆるし)を得る。乃ち山を界(さかい)として功を分かち、
労費を辞さず、勉強すること常に異なり、明る年一月に起功し、十九年十二月に竣を告ぐ。

其の拓修する所、延長四百八十餘間、靡金一千二百餘圓、役夫五千餘人。而して、小貫に属する者は算(かぞ)へず。
是に險阻大に夷らげられ、沮途略成し、人馬の往来、載路に絡繹し、刧盗は跡を遠ざけ、
行旅旧に倍し、其の常野両州之交通に益するや、大なり。

今茲(ここ)に碑を建て、以て役に関る者の姓名を刻まんと欲し、郡長牧野君正倫、之を賛し文を命ず。
余余(われわれ)曰く、逸して[逸(たのし)みて]労を忘るるは、人の情なり。進みて息(やす)まざるは、世の勢なり。
今後自ら路を巡る者、徒らに其の逸を喜びて、其の勞を忘れむや。
抑〃(そもそも)其の勞を思ひて、益(ますます)完修を求めんや。
寔(まこと)に記を見(あらは)し之を示すこと、已むべからざるなり。
書を遂(すい)して、以て碑背の記名の故を知らしむなり。

どうやら、碑の裏に記してあるはずの、関係者名簿を見なかった(または、画像を掲載していない)ことは、
撰者三村佐山の意図を汲みそこなっているかも。
で、９点。

16,407

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最後のサビサビガードレールがいい味出してる。アップ写真希望。

16,406

2014-08-01 21:08:24

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「偶然の出会い」良いですね～。私は偶然の出会いでしか旧廃道を見つける事が出来ません!

16,404

2014-08-01 20:51:40

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水戸に住んでいた頃、何度もバイクで越えた道です。分岐らしきものの存在は気づきましたが、ただの生活道路ではなく、こんなに本格的な旧峠だったとは…

16,403

2014-08-01 19:34:03

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うちのすぐ近くで栃木に出かけるときはよく通る道ですw
続きを楽しみにしてます

16,402

2014-08-01 13:32:45

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後編を早く見たいです。

16,401

2014-08-01 12:01:07

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あ～、このレポがあと1年半早ければ、現地を見に行けたのに…
灯台もと暗しだったな

16,400

2014-08-01 11:09:25

/road/hotokenoyama/main.html

この力の抜けた始まり方が最初の頃の山いがを想い出させてくれていい感じ。
わしはこんなのが好きや。

16,398

2014-08-01 08:54:49

/road/hotokenoyama/main.html

このクラスのマイナー旧道まで歴史的経緯を紐解いて解説してくれるなんてうれしー

16,397

2014-08-01 08:25:20

/road/hotokenoyama/main.html

ここ知ってます。バイクで走っていて”おっ旧道だ！こっち行こう”と思ったのですが、例の標識を見てやめました。（手書きなら、通るんですがね－）後編も待ってま-す。

16,396

2014-08-01 07:51:46

/road/hotokenoyama/main.html

は、はやくぅ～！

16,395

2014-08-01 07:19:35

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おいはぎと娘の逸話って、セガのファンタシースター２に似た話が出ますね。これが元だったと初めて知りました。

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