http://yamaiga.com/road/usidake/ の公開中コメント一覧

複雑な思いだ。ダムがいいのか悪いのか、道路か、秘境か。利賀村は、山奥なんだなぁ……。ともかく、「犬の糞尾根」には、笑って、泣いたよ。

2,498

2010-03-26 12:36:39

『感涙の情が湧き上がってきて』の後に、そういうものの進行を
目の当たりにするとは、なんという皮肉...。

2,499

2010-03-26 13:21:16

道のためにダムを！ダムは金銭的には無駄だが、そこに住む人たちにとっては道は必需品。そうでもなければ、トンネル工事は認められない・・・・。苦肉の策なんだろう、ダムの建設は撤回は難しかろう。

2,500

2010-03-26 15:15:49

工事用道路（新R471）の洞内分岐から先へ進んだら、西岸林道へ合流するんですかね。もしそうなら、早急な工事をしているのも理解できる。
例の廃橋までの道も整備してくれないかな。。。

2,501

2010-03-26 16:27:34

よっきさん。少し太りましたかね。

2,506

2010-03-26 20:38:54

・・・なんというハイスペック道路計画・・・＾＾；
・・・となると、西岸林道を現在の形で通行（踏破）できるのは今後数年のみってことになるんですね＾＾；

2,507

2010-03-26 21:35:59

非常な秘境って感じの開けた風景に感激したのも束の間、トンネルでつながっちゃう事実はなんだかやるせ無いですね。
現国道がよっきれんさんの「餌」になっちゃう日も遠くないんですね…空しいかも。

もっとも新トンネルの件にある「洞内分岐」にワクワクしている人も多いと思いますが。

2,510

2010-03-27 00:59:53

いやあー、完全に利賀☆LOVEですね。
百瀬川サイドもなかなかイカレてますよ～

2,513

2010-03-27 01:45:18

合掌文化村やそばの郷の仕掛け人が観光庁のサイトで紹介されていました。
http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/jinzai/charisma/mr_nakatani.html

これを読むと何も資源の無い利賀村を「観光」をキーワードに苛烈な現代社会で生き延びさせようとする一官僚の姿が伺えますね。ダムを口実に建設中の新道も観光客を呼びやすくするのが第一の目的でしょう。クネクネで崩れる危険のある道じゃ、一般客は限られてしまいますから。

誰だって故郷で生きていきたいもの。利用出来るものは国だろうが芸術家だろうが利用しようとする逞しさは尊敬します。

2,514

2010-03-27 04:47:54

道路とトンネルついでに雪崩れさえも治水利用できるダム。
雪の深い季節にこそ、広場から眺めて見たい風景ですね。
国民の７割以上が「是」として選択した政権の仕分け作業では
仕分けてはいけないな物も素人判断に任せて、仕分ける事を
大半の国民とマスコミが「是」としていたので心配です。
如何してもと言う地域は、某党首に直接陳情で対応でしたので
表に出ていないまでも、陳情はしている気がします。

2,515

2010-03-27 08:05:55

このダムに税金をつぎ込む意味があるのか？今の日本には無駄な金を使う余裕はない。道を造って欲しいのならそれだけに投資して余分な物は作るべきではない。生活の為の道を造るのにダムを持ち出さなくてはならない理由が分からん。
道路にも維持費はかかるが、ダムだってとんでもない維持費がかかるのだよ。

2,527

2010-03-28 00:24:24

なんというか
これは美しく、そして内容の濃い廃道ですね
素晴しいです。
ヨッキさんが感涙するのもわかる気がします(笑)

しかし、ダムができてしまうと西岸林道の一部は沈んでしまうみたいですねぇ…
沈んでしまう前に一度訪れてみたいと思いました。

2,528

2010-03-28 08:49:28

こういうのはどうですか。
http://portal.nifty.com/2010/03/15/b/
http://portal.nifty.com/2010/03/16/c/

2,532

2010-03-28 20:45:51

利賀村に生まれ24年。あのスノーシェッドの上にあんな道が有るとは・・・

2,465

2010-03-23 04:57:42

文中>塩硝（草木性の火薬原料）とありますが、黒色火薬の原料となる硝酸カリウムの事と思われます。製法は縁の下を掘って草木灰を埋め、ボットン便所由来の硝酸アンモニウムと反応させることによって硝石を得たそうです。近隣の平村でも作られていたそうです。詳しくはこちらを参照下さい。http://bigai.world.coocan.jp/msand/miwa/kayakumino.html

2,466

2010-03-23 10:16:09

岐阜県荘川やこのあたりは平家の落人伝説が根強い地域です。
現に、荘川村牧戸の人々は自分たちは平家だと言う人もいました。30年前ですが。。
だから、このような集落が昔はあちこちにこのあたりにあったと聞きます。

2,467

2010-03-23 12:20:31

“冬道”の利賀の人に100点くらいくれてあげたい。凄いわ。

2,468

2010-03-23 16:38:13

道具を洗ってるおじさんからの情報収集。イイですね。どんどん触れ合って「ならでは」の発言を聞き出してください。

2,469

2010-03-23 21:29:10

今の感覚で山の中と考えないで下さい。縄文時代には都会という物はありません。当然食べるものも周りの山や川から採集します。獲物や木の実が沢山あるところ、すなわち生活しやすいところです。又縄文時代の物流も相当広範囲に及んでいます、信じられない程範囲が広いのです。それによって黒曜石やその他の物を(干し肉、干し貝、等)を手に入れていました。
そして、気候も今と同じと考えないで下さい。縄文中期は今よりも気候が温暖でした。二、三度高かったと言われています。
それが意味するところは判りますよね。

2,480

2010-03-24 23:40:00

冬道は圧巻ですね。それにしても、なんでまたこんなところに人が住んだんでしょうか。それが一番不思議です。

2,485

2010-03-25 21:02:30

2,389さま

『富山にいってみよまいけ！』となります

2,487

2010-03-25 23:26:46

詳細に調べ上げる熱意に感激しています。
これからも頑張ってください。

これでご飯が食べられるようになるといいですね。
嫌味でも何でもなく、心からそう思って応援しています。

2,490

2010-03-26 00:41:13

石灰山の位置が違っていたと・・・
視野狭窄と言うか、相変わらずの思い込みと勘違いですねぇ。普段は十二分に資料や情報を集めておられるのに、ちょっとした油断で、安易に結論に飛びついてしまうのはヨッキさんの悪いクセです。簡単に答えが見付かった時こそ、疑ってかかるべきです。将来プロのライターを目指すのなら、なおさらです。
間違えた情報を本に載せて、刷り直しにでもなったら・・・怖いですよ。

2,383

2010-03-19 09:38:23

脇谷大橋の由来については、一つ前のレポの途中から、薄々こうなんだろうな、とは思っていました。
ヨッキさんも気付いていたのでは？
明らかに、利賀村側の橋取り付き部分が異状（屈曲）してますし、大規模な山崩れか何かがあったと想定出来ると思います。
でも、これは現地をヨッキさんが歩いて実見したからこその発見だと思いますし、とても興味深く読ませて頂きました。

2,384

2010-03-19 09:53:05

佐久間の大井橋のことを思い出しました。

2,385

2010-03-19 10:47:53

>「富山さ行がねが」
く、くだらない！と思いつつじわじわやられてしまいました。

2,386

2010-03-19 11:01:29

最後の山体崩壊の写真があるおかげで、非常に説得力がありますネ。

2,389

2010-03-19 13:50:19

富山県で「富山”さ”行か”ねが”」なんて言うだろうか
しかし「富行が」見てみたい
現地の言語に詳しい人に翻訳をお願いしたい

2,448

2010-03-22 00:02:03