(平均点 9.48点　／　投票回数 1689人)

4ページ中 2ページ目を表示(合計98件)

番号	書き込み日時	▼書き込みＵＲＬ	点数
コメント
7,742	2011-08-09 00:42:11	/tunnel/azuma/main5.html	10
(´Д`)ノワクワク・ドキドキとは違う引き込まれ方が心地よかったです。親やお爺さんの世代が掘った隧道を通学路にしていた小学生たち（ほぼ私と同年代）がまた次の世代のために復興に汗を流した事でしょう。
7,758	2011-08-10 11:48:12	/tunnel/azuma/main5.html	10
ヨッキさんのレポはただの廃道探索におわらず歴史や住人の思いにふれるところが最高です。本当に道を愛しているのですね。
8,139	2011-09-16 16:27:17	/tunnel/azuma/main5.html	10
いつも探索を興味深く拝読しております。今回は補足で歴史を説明していただいているのがさらに良いです。今後も期待しております。
8,851	2011-12-15 00:21:00	/tunnel/azuma/main5.html	10
隧道を掘るというのは、親の愛。廃道から温かさを感じました。
8,930	2011-12-23 21:31:30	/tunnel/azuma/main5.html	10
山古志はすごく雪が多くこうした雪中隧道が数多くあります。また中越地方は災害が多く 2003　7月大豪雨 2003　10.23中越地震　　　　震度7　　　M6.8 2007　7.16中越沖地震　　　震度六強　M6.8 2011　3.12県境地震(長野県栄村）震度六強　　　　　　　　（津南町・十日町市）震度6弱M6.7 2011　7月大豪雨このような感じになりますぜひともまたきてくださいそして山古志などのよさを紹介してください
9,009	2012-01-07 18:28:41	/tunnel/azuma/main5.html	10
心温まるレポートでした。
9,703	2012-05-12 23:23:48	/tunnel/azuma/main5.html	10
今日、山古志に行ってきました。郷見庵にも立ち寄りました。予習でこのレポを見てから行けばよかったと後悔。あの対岸の道が元隧道だったなんて。その後、中山隧道へも行ってきました。そこにあった看板に東隧道の所在が描かれていました。これもヨッキさんの活動の賜物でしょうか。それにしても、中山隧道、通り抜けようとしたのですが、蛍光灯の所から少し行ったところで真っ暗闇になり、恐怖心がもたげてきて、結局引き返しちゃいました。現役当時も灯りは無かったんですかね？
9,752	2012-05-21 23:05:36	/tunnel/azuma/main5.html	10
【隧道レポート　東隧道　フィクション編】私は、嘗て訪れた彼の地の感動が冷めぬまま、本能の趣くままに、神奈川県横須賀市に向かったのだった。トリ氏に導かれるまま（しつこいか？）。国道16号線に程近い、駅海側の丘陵方面に出向いた私。目の前には、平穏な住宅街が広がっていた。老紳士が犬を連れてお散歩していて、子供達が笑顔で駆け抜けて行く…。此処は普通の優しい街なのだろうか…。「レポ失敗したか？」と思い始めた頃、徐々に細く、そして急になり始める登り坂。気付けば私の目が、すっかり猫の瞳に変わっていた。「や・が・て」現れたね、「坑門」！　異様な気配は、私にとってはこれが週末のご馳走なのだ。いつもの事のように銘板を確かめた私はフムフムと…。「平六隧道」昭和14年竣工、全長90m、高さ1.5m、幅28cmと、一般的な猫サイズ！とりあえず入ってみた。広いと思ったが、それは間違っていた。私は興奮（緊張）して、迫り来る素彫の様相を確認した。碍子はどこへ？猫車も残念ながら、横穴も無い…。でもでも、語りつくせないような、にゃんという威圧感、このような経験は猫に変身した私にも経験が無い。出口はどこ？隧道の反対側には、小学校がありました。浦郷小学校というそうです。趣深かった隧道は残念ながら、近年改修を受けたとか…。短いレポの間でしたが、この隧道がこの土地に根付いた掛け替えの無いものである事を感じたのでした。だが、次回！その先にもっと！！変な隧道がある事を知る（了）…。
15,068	2014-02-15 12:44:29	/tunnel/azuma/main5.html	10
いつも楽しませて頂いてます。こちらにおじゃまするようになって、生まれ育った地域の近隣の地理や歴史を調べるのが好きになりました。昭和57年11月の広報やまこしに、昭和8年七曲トンネル開通との記載がありました。長岡市の合併市町村広報紙が見られるサイト・eライブラリーにpdfであがっています。木籠の区長さんのコメントがたまらないです。 http://www.e-net.city.nagaoka.niigata.jp/elibrary/kouhou/index.cgi?area=yamakoshi&year=s57&month=11
15,303	2014-03-26 00:28:43	/tunnel/azuma/main5.html	10
記念館の写真に感動しました。写っている人々の笑顔が胸を打ちました。
21,292	2016-01-03 20:46:32	/tunnel/azuma/main5.html	10
大変に面白く興味深く読ませて頂きました! 分かり易いレポートと取材に頭が下がります筆者様、ありがとう!
27,019	2017-10-25 22:19:09	/tunnel/azuma/main5.html	10
東隧道も、ヨッキれんがチャリで通ってしまったがゆえに（？？）地理院地図に復活（これは初登場ですか）してしまった隧道の１つですね。書類上現役でも実質廃道状態の道に、通行の記録が出ると復活するんでしょうか（笑）。
29,226	2018-06-26 06:55:18	/tunnel/azuma/main5.html	10
少々酷いかもしれないですが、大地震がなければ顧みられないままに埋もれてしまっていたかもしれませんね。こういった埋没しかけた歴史は何か劇的なきっかけがあって初めて露出を始める性質のものかと。世の中、あまりに平凡陳腐な地域故に、埋もれてしまっている物件もまだまだ多数あるものと思われます。
40,950	2019-04-11 01:12:36	/tunnel/azuma/main5.html	10
イイハナシダナー
43,325	2020-01-26 20:41:20	/tunnel/azuma/main5.html	10
本日、TVで山古志木籠集落のドキュメンタリー再放送を観て、このレポートを読み返さずにおれなかった人は、自分の他にもいるのではないか。「自らの住まいをこのような姿で晒すことになった不運を思うと、胸が痛む。」という言葉に、山古志に縁のない身ながら、泣いてしまった。本稿に限らず、朽ちた道たち、そして道と共に生きた人々への、あなたの想いは、寄り添うように、温かい。あなたの業績は、いやまだ道半ばだろうけれども、この分野に於ける道標となることを信じて疑わない。尚一層のご活躍を心からお祈りする。
53,441	2024-01-31 12:49:27	/tunnel/azuma/main5.html	10
昭和45年自分も小学生だった。中心地からはなれた土地であり、大好きなデパートは、年2回、映画館は、小学5年になってから、年1回。母方のいとこたちは、もっと遠くに住んでいて、バスと列車（ディーゼル、つまりガソリン車）をのりついで、3時間かけて、デパートへ。で、当時の我らは、あーっこんな田舎いややー（＝＝）早くでたいーーですは。。。そして、土地の人口減少は加速する。ごめんな、じいちゃん、ばあちゃん。じっさい、いとこたち8人はだれものこってない。ですから、ここも、廃隧道になるのも宜なるかな。うーむ、我が人生もふりかえってしまう、『山いが』かな。
53,863	2024-03-26 22:30:16	/tunnel/azuma/main5.html	8
よかった
7,180	2011-05-29 00:00:49	/tunnel/azuma/main4.html	10
集落と学校と手堀隧道の関係図、興味深かったです。子供たちのために地元の大人たちが隧道を掘る。頭がさがること限りなしです。
7,181	2011-05-29 00:14:50	/tunnel/azuma/main4.html	10
地味ではあるかも知れませんが実に興味深い内容だったと思います。
7,182	2011-05-29 00:38:40	/tunnel/azuma/main4.html	10
通学路としてのトンネル！　伊豆にもありましたね。隧道に対する新たな視点への考察は素晴らしいと思います。
7,183	2011-05-29 01:07:40	/tunnel/azuma/main4.html	10
似た様な使命を持って作られた廃トンネルのレポを見た様な記憶がありますが何処でしたか・・・路が作られるには、何らかの理由が必ずありますよね。戦後からつい最近までは、地権者の権利＞子供の安全でしたが、最近は再び子供が減ったり何だで色々変わってた気が致しますです。
7,184	2011-05-29 01:19:55	/tunnel/azuma/main4.html	10
前々回時点でてっきり栃折と同じ目的で作られた隧道かと思ってた今は亡き京王線調布駅の南北地下通路も当初学童の通学のために作られたもので（開かずの踏み切りの迂回？）大人の頭スレスレの高さだった
7,185	2011-05-29 01:27:12	/tunnel/azuma/main4.html	10
怪隧道＆考察はやはり山行がの醍醐味ですな。七曲隧道が少し気になります。
7,186	2011-05-29 02:53:41	/tunnel/azuma/main4.html	10
最後の測量方法のくだりなんか、村のおっちゃんレベルを超越しててすごいなあ。
7,187	2011-05-29 05:57:58	/tunnel/azuma/main4.html	10
起承転結の素晴らしいレポートでした。これは本当によかった。存在意義が子供たちのため、生活のための土着したものという結論もよかったです・・・・
7,188	2011-05-29 06:43:40	/tunnel/azuma/main4.html	10
旧廣神村に住んでいた人は長岡へ抜ける短絡路として山古志村の隧道を使っていました。私も昔おじさんに教えられて何回か通った事があります。いやその狭い事、冷や汗ものでした。関越道が出来てもそれなりに早く着く事は出来ました。今でもあの素堀のトンネルの壁が目に浮かびます。
7,189	2011-05-29 08:49:26	/tunnel/azuma/main4.html	10
お見事な調査でした
7,190	2011-05-29 10:28:48	/tunnel/azuma/main4.html	10
こういう歴史的検証が山がの一番の魅力ですねぇ。現地へ行って，潜って，渡って写真撮るだけなら誰でも出来る。穴掘り当時の風景や子供達の様子まで想像出来て面白いです。面白みで言えば，先の無想橋を遥かに凌ぐ内容でした。穴自体ですが，歴史遺産として修復保存して欲しい気もしますが，中山隧道にように当時の趣を捨ててまで残すのは，沢山の管につながれた延命患者のようでもあり，安楽廃隧道の方が情けのある処置かも知れせんねぇ。微妙なところです。
7,191	2011-05-29 10:38:50	/tunnel/azuma/main4.html	7
通学隧道って過去のレポにも無かったっけ？と思って、[site:http://yamaiga.com 通学 ]でググったら、『南伊豆の青市隧道（仮）』ってのがありましたね。チョー短い奴。地形図に無い手作りのトンネル。いつか復旧する日が来ないものでしょうか。
7,192	2011-05-29 11:33:19	/tunnel/azuma/main4.html	10
良い考察・分析でした。拍手。

7,742

2011-08-09 00:42:11

/tunnel/azuma/main5.html

(´Д`)ノワクワク・ドキドキとは違う引き込まれ方が心地よかったです。親やお爺さんの世代が掘った隧道を通学路にしていた小学生たち（ほぼ私と同年代）がまた次の世代のために復興に汗を流した事でしょう。

7,758

2011-08-10 11:48:12

/tunnel/azuma/main5.html

ヨッキさんのレポはただの廃道探索におわらず歴史や住人の思いにふれるところが最高です。本当に道を愛しているのですね。

8,139

2011-09-16 16:27:17

/tunnel/azuma/main5.html

いつも探索を興味深く拝読しております。今回は補足で歴史を説明していただいているのがさらに良いです。今後も期待しております。

8,851

2011-12-15 00:21:00

/tunnel/azuma/main5.html

隧道を掘るというのは、親の愛。
廃道から温かさを感じました。

8,930

2011-12-23 21:31:30

/tunnel/azuma/main5.html

山古志はすごく雪が多くこうした雪中隧道が数多くあります。
また中越地方は災害が多く
2003　7月大豪雨
2003　10.23中越地震　　　　震度7　　　M6.8
2007　7.16中越沖地震　　　震度六強　M6.8
2011　3.12県境地震(長野県栄村）震度六強
　　　　　　　　（津南町・十日町市）震度6弱M6.7
2011　7月大豪雨
このような感じになります
ぜひともまたきてください
そして山古志などのよさを紹介してください　　　　

9,009

2012-01-07 18:28:41

/tunnel/azuma/main5.html

心温まるレポートでした。

9,703

2012-05-12 23:23:48

/tunnel/azuma/main5.html

今日、山古志に行ってきました。郷見庵にも立ち寄りました。予習でこのレポを見てから行けばよかったと後悔。あの対岸の道が元隧道だったなんて。
その後、中山隧道へも行ってきました。
そこにあった看板に東隧道の所在が描かれていました。
これもヨッキさんの活動の賜物でしょうか。
それにしても、中山隧道、通り抜けようとしたのですが、蛍光灯の所から少し行ったところで真っ暗闇になり、恐怖心がもたげてきて、結局引き返しちゃいました。
現役当時も灯りは無かったんですかね？

9,752

2012-05-21 23:05:36

/tunnel/azuma/main5.html

【隧道レポート　東隧道　フィクション編】
私は、嘗て訪れた彼の地の感動が冷めぬまま、本能の趣くままに、神奈川県横須賀市に向かったのだった。トリ氏に導かれるまま（しつこいか？）。国道16号線に程近い、駅海側の丘陵方面に出向いた私。目の前には、平穏な住宅街が広がっていた。老紳士が犬を連れてお散歩していて、子供達が笑顔で駆け抜けて行く…。此処は普通の優しい街なのだろうか…。「レポ失敗したか？」と思い始めた頃、徐々に細く、そして急になり始める登り坂。気付けば私の目が、すっかり猫の瞳に変わっていた。「や・が・て」現れたね、「坑門」！　異様な気配は、私にとってはこれが週末のご馳走なのだ。いつもの事のように銘板を確かめた私はフムフムと…。「平六隧道」昭和14年竣工、全長90m、高さ1.5m、幅28cmと、一般的な猫サイズ！とりあえず入ってみた。広いと思ったが、それは間違っていた。私は興奮（緊張）して、迫り来る素彫の様相を確認した。碍子はどこへ？猫車も残念ながら、横穴も無い…。でもでも、語りつくせないような、にゃんという威圧感、このような経験は猫に変身した私にも経験が無い。出口はどこ？
隧道の反対側には、小学校がありました。浦郷小学校というそうです。趣深かった隧道は残念ながら、近年改修を受けたとか…。
短いレポの間でしたが、この隧道がこの土地に根付いた掛け替えの無いものである事を感じたのでした。
だが、次回！その先にもっと！！変な隧道がある事を知る（了）…。

15,068

2014-02-15 12:44:29

/tunnel/azuma/main5.html

いつも楽しませて頂いてます。こちらにおじゃまするようになって、生まれ育った地域の近隣の地理や歴史を調べるのが好きになりました。
昭和57年11月の広報やまこしに、昭和8年七曲トンネル開通との記載がありました。長岡市の合併市町村広報紙が見られるサイト・eライブラリーにpdfであがっています。木籠の区長さんのコメントがたまらないです。
http://www.e-net.city.nagaoka.niigata.jp/elibrary/kouhou/index.cgi?area=yamakoshi&year=s57&month=11

15,303

2014-03-26 00:28:43

/tunnel/azuma/main5.html

記念館の写真に感動しました。
写っている人々の笑顔が胸を打ちました。

21,292

2016-01-03 20:46:32

/tunnel/azuma/main5.html

大変に面白く興味深く読ませて頂きました!
分かり易いレポートと取材に頭が下がります
筆者様、ありがとう!

27,019

2017-10-25 22:19:09

/tunnel/azuma/main5.html

東隧道も、ヨッキれんがチャリで通ってしまったがゆえに（？？）地理院地図に復活（これは初登場ですか）してしまった隧道の１つですね。書類上現役でも実質廃道状態の道に、通行の記録が出ると復活するんでしょうか（笑）。

29,226

2018-06-26 06:55:18

/tunnel/azuma/main5.html

少々酷いかもしれないですが、大地震がなければ顧みられないままに埋もれてしまっていたかもしれませんね。
こういった埋没しかけた歴史は何か劇的なきっかけがあって初めて露出を始める性質のものかと。
世の中、あまりに平凡陳腐な地域故に、埋もれてしまっている物件もまだまだ多数あるものと思われます。

40,950

2019-04-11 01:12:36

/tunnel/azuma/main5.html

イイハナシダナー

43,325

2020-01-26 20:41:20

/tunnel/azuma/main5.html

本日、TVで山古志木籠集落のドキュメンタリー再放送を観て、このレポートを読み返さずにおれなかった人は、自分の他にもいるのではないか。「自らの住まいをこのような姿で晒すことになった不運を思うと、胸が痛む。」という言葉に、山古志に縁のない身ながら、泣いてしまった。本稿に限らず、朽ちた道たち、そして道と共に生きた人々への、あなたの想いは、寄り添うように、温かい。あなたの業績は、いやまだ道半ばだろうけれども、この分野に於ける道標となることを信じて疑わない。尚一層のご活躍を心からお祈りする。

53,441

2024-01-31 12:49:27

/tunnel/azuma/main5.html

昭和45年自分も小学生だった。中心地からはなれた土地であり、大好きなデパートは、年2回、映画館は、小学5年になってから、年1回。母方のいとこたちは、もっと遠くに住んでいて、バスと列車（ディーゼル、つまりガソリン車）をのりついで、3時間かけて、デパートへ。で、当時の我らは、あーっこんな田舎いややー（＝＝）早くでたいーーですは。。。そして、土地の人口減少は加速する。ごめんな、じいちゃん、ばあちゃん。じっさい、いとこたち8人はだれものこってない。ですから、ここも、廃隧道になるのも宜なるかな。うーむ、我が人生もふりかえってしまう、『山いが』かな。

53,863

2024-03-26 22:30:16

/tunnel/azuma/main5.html

よかった

7,180

2011-05-29 00:00:49

/tunnel/azuma/main4.html

集落と学校と手堀隧道の関係図、興味深かったです。子供たちのために地元の大人たちが隧道を掘る。頭がさがること限りなしです。

7,181

2011-05-29 00:14:50

/tunnel/azuma/main4.html

地味ではあるかも知れませんが実に興味深い内容だったと思います。

7,182

2011-05-29 00:38:40

/tunnel/azuma/main4.html

通学路としてのトンネル！　伊豆にもありましたね。隧道に対する新たな視点への考察は素晴らしいと思います。

7,183

2011-05-29 01:07:40

/tunnel/azuma/main4.html

似た様な使命を持って作られた廃トンネルのレポを見た様な記憶がありますが何処でしたか・・・
路が作られるには、何らかの理由が必ずありますよね。
戦後からつい最近までは、地権者の権利＞子供の安全でしたが、最近は再び子供が減ったり何だで色々変わってた気が致しますです。

7,184

2011-05-29 01:19:55

/tunnel/azuma/main4.html

前々回時点でてっきり栃折と同じ目的で作られた隧道かと思ってた
今は亡き京王線調布駅の南北地下通路も当初学童の通学のために作られたもので（開かずの踏み切りの迂回？）大人の頭スレスレの高さだった

7,185

2011-05-29 01:27:12

/tunnel/azuma/main4.html

怪隧道＆考察はやはり山行がの醍醐味ですな。
七曲隧道が少し気になります。

7,186

2011-05-29 02:53:41

/tunnel/azuma/main4.html

最後の測量方法のくだりなんか、村のおっちゃんレベルを超越しててすごいなあ。

7,187

2011-05-29 05:57:58

/tunnel/azuma/main4.html

起承転結の素晴らしいレポートでした。
これは本当によかった。存在意義が子供たちのため、生活のための土着したものという結論もよかったです・・・・

7,188

2011-05-29 06:43:40

/tunnel/azuma/main4.html

旧廣神村に住んでいた人は長岡へ抜ける短絡路として山古志村の隧道を使っていました。私も昔おじさんに教えられて何回か通った事があります。いやその狭い事、冷や汗ものでした。関越道が出来てもそれなりに早く着く事は出来ました。今でもあの素堀のトンネルの壁が目に浮かびます。

7,189

2011-05-29 08:49:26

/tunnel/azuma/main4.html

お見事な調査でした

7,190

2011-05-29 10:28:48

/tunnel/azuma/main4.html

こういう歴史的検証が山がの一番の魅力ですねぇ。現地へ行って，潜って，渡って写真撮るだけなら誰でも出来る。

穴掘り当時の風景や子供達の様子まで想像出来て面白いです。面白みで言えば，先の無想橋を遥かに凌ぐ内容でした。

穴自体ですが，歴史遺産として修復保存して欲しい気もしますが，中山隧道にように当時の趣を捨ててまで残すのは，沢山の管につながれた延命患者のようでもあり，安楽廃隧道の方が情けのある処置かも知れせんねぇ。微妙なところです。

7,191

2011-05-29 10:38:50

/tunnel/azuma/main4.html

通学隧道って過去のレポにも無かったっけ？
と思って、[site:http://yamaiga.com 通学 ]でググったら、
『南伊豆の青市隧道（仮）』ってのがありましたね。
チョー短い奴。

地形図に無い手作りのトンネル。いつか復旧する日が来ないものでしょうか。

7,192

2011-05-29 11:33:19

/tunnel/azuma/main4.html

良い考察・分析でした。拍手。

4ページ中 2ページ目を表示(合計98件) 　　 1 | 2 | 3 | 4 　　 [前のページ] [次のページ]　　

この画面の説明

各レポート末尾の「評価・コメント欄」を通じて読者の皆様から寄せられたコメントの一部を公開しています。
公開されるコメントの選定は、当サイト管理人（ヨッキれん）が、数日ごとに次の基準をもって行います。
- ①公開中のコメント内容の真偽について、当サイト管理人は責任を負いません。
- ②公開中のコメントについて異議がある場合は、【こちらまで】お気軽にご連絡下さい。
- ③あなたのコメントが当サイトの個人的なレポートを、より世の役に立つ「記録」へと昇華させます。
  投票およびコメント投稿へのご協力をお願いいたします。
- ④本編と関係するレポートや動画も、自薦他薦問わずぜひご紹介下さい。（ただし、完全にＵＲＬのみの投稿はスパム扱いされてしまいます）
- ⑤投稿されたコメントや紹介されたＵＲＬについては、「例」のような形で本編へと追記させて頂く場合があります。
- ⑥でも、公開されることを前提にしたコメントをいただく必要はありません。「(´Д`)ノ」だけでも嬉しいです。
【トップページへ戻る】

http://yamaiga.com/tunnel/azuma/ の公開中コメント一覧

(平均点 9.48点 ／ 投票回数 1689人)

この画面の説明

(平均点 9.48点　／　投票回数 1689人)