http://yamaiga.com/tunnel/ypr37_siroisi/ の公開中コメント一覧

後編が前編と同じ

43,392

2020-02-05 22:56:25

なるほど、カエルということは水に帰る＝見ずに帰るつまり出口をきちんと見ずに帰ったということでお後がよろしいようで

43,338

2020-01-31 14:21:02

Twitter yokkiren@yamaiga.com> 山さ行がねが、2020年1月30日（本日）から3日間、連続で更新します！> しばらくまともに更新してなかったから罪滅ぼしです。> まだ書いていないけど、確約します！！ドーン未成レポが1つでも減るかと思いきや、そんな事は無かったぜ。　 (￣ー￣)

43,378

2020-02-04 20:17:23

ヨッキさんには胴長が必要だな…。

43,390

2020-02-05 10:41:47

股間が冷えたので｛６｝点で。

43,342

2020-02-01 02:17:51

冒頭から読み進め、過去の探索、かつそんなに成果が無かったようなのに、なぜ今レポ化？と疑問だったのですが最後の段落でなるほど！腑に落ちました次回に期待

43,344

2020-02-01 09:31:47

>なので、私も敢えて情報提供者へ再度の問い合わせはせに、2020(令和2)年1月25日に現地を見てきた。さすがにお礼の一言くらいは返信したんですよね？レポ書くだけでは良心がない。

43,360

2020-02-02 16:13:17

No.33,777＞旧旧隧道の前はどこを通っていたのか!!!普通に考えれば、素直に山の上を越えたか、川沿いを行っていたか…。https://goo.gl/maps/PdZyQq8WVQgbcEHC9

43,376

2020-02-04 18:36:27

ここまで中編でいいんじゃ・・・・？

44,148

2020-05-10 14:58:42

ただレポートするだけでなく、ストーリーとなるように組み立てて述べられているところが、20年愛されている貴サイトの魅力であると、あらためて感じました。

43,366

2020-02-03 11:59:52

灯台下暗しとはこの事か…。

43,377

2020-02-04 19:53:06

後編-1謎が謎呼ぶ　坑口は見つかるのかな？

43,384

2020-02-05 04:38:46

割とホラーなレポになっていますね、近頃は気持ち悪いコミックのバナーだらけになっていて、漫画に一切興味の無い私に対してGoogleは一体何を読み取っているのか不可解です。…旧旧隧道の下部にある両側の微妙な出っ張りは、ある意味大型車に対するガイドのようなものかも知れません。昔はトラックもバスもボンネットタイプでサイドミラーは少数派でフェンダーミラーでしたし、あの程度の出っ張りで強制的にホイールなりタイヤなりを当てればタイヤ以外の車体は傷付かなかったはずで。

43,387

2020-02-05 08:33:23

上り坂で予想よりかなり長いということは北口は後のトンネルの物より高い所にあるのかな

43,397

2020-02-06 03:01:56

古い隧道が拡張改良で上書きされてしまうという “オブローディングあるある” を知っているがゆえにかえって初代隧道の現存を見過ごしてしまっていたという痛恨のミスを（同日に他にも多くの探索をこなすという欲張った日程も、見逃しの発生に拍車をかけてしまった面があるかもしれませんね）9年越しにリカバリーするというレポですね。しかし令和の再訪でも、古い隧道が新道の擁壁で塗り込められてしまうという “オブローディングあるある” に囚われて初代北口の埋没疑定地点を見過ごすという同じ轍を踏んだのは1月の寒空に“山河童”をやって濡れてしまった為に余裕を失ったせいでしょうか。もし、余裕を持って西之宮トンネル旧道の峠側からチャリで逆走したりしていたら、勾配の変化やカーブの具合いで “ピンと来た” 可能性もあったでしょうか？いずれにせよ、せっかくだからこの峠にももう少し言及する余裕を見せて欲しかったなと思います。もう42才なんですし、独身だけど。そういえば、西之宮トンネル旧道はチャリで通り抜けできる程度に形を留めているようですが、地理院地図からは完全に排除されてしまっているのは奇妙というか国土地理院の方針や基準がどのようになっているのか気になる所ですね。行政が道路としての管理を放棄してしまった道路は、たとえ地形が残っていても無い事にしてしまうという事なのでしょうか。普通に通行できる保証の無い道路を地図に載せておくのは不味いというのは有るでしょうけれど “地形図” としてそれはどうなんだろうかという気もしますし、地図から廃道を探す手掛かりが消えてしまうのは残念ですね。

43,411

2020-02-07 11:41:38

胴長（ウェーダー）は持っておいたほうがいいかもしれませんね。そんなに高価な物でもないし。奥地の隧道だと持っていくのに荷物になるのがネックですけど濡れることで体調を崩してその後の探索がパワーダウンしたのでは残念すぎます。

43,339

2020-01-31 20:06:18

猫は流体ですし奴に任せたら入れそう？

43,340

2020-01-31 23:32:24

期待が高まる！！

43,350

2020-02-01 12:29:55

>33,770ほら、ヨッキれん未成道が好きだから、未成レポもry（ヲイ）

43,353

2020-02-01 21:16:12

なるほど両抗口閉鎖の旧白石隧道だけだとボツネタだったわけですねｗ　新展開に期待します！

43,367

2020-02-03 13:35:01

なんだか匂ってきそうな物件ですね。

43,368

2020-02-03 14:20:13

山梨在住の者です。そこに旧旧隧道があることは知りませんでしたので、２月１日にレポを見る前に生で見たいと思い行ってきました。最初地図で当りをつけた時白石地区の九十九折の先かと思っていたので、現地に行って旧隧道のすぐ先に在った時にはビックリでした。でもせっかくなのでその先の九十九折も見に行ったのですが、そこでお婆さん（９０歳近い？）に会い子供の頃狭い区間で車が来て壁に貼りついて避けたのが怖かったとか、隧道がない時代はこの道を峠越えして移動してたなどの話が聞けました。ところでその白石地区、家は１０軒ほどあるようですが１年通して住んでいるのはそのお婆さん一人だそうです。超限界集落・・・(^^;)

43,371

2020-02-03 15:30:16

いくらよっきさんと言えども個人では見逃してしまうこともあるから、読者からの情報提供は大事ということなのですね。もっとも、答えを知っているからということもありますが、前編のレポートをよく読めばいくつか違和感があったようにも思えます。旧隧道の勾配がどれだけだったかわかりませんが軌道が通っていたにしては急勾配だったようにも思えますし、線形もＳ２７の地図と比べると誤差範囲かもしれませんがカーブのつき方が違っているように見えます。

43,383

2020-02-05 03:44:01

ご苦労さまでした。着衣のまま行かなくてもズボン脱いだらいいのでは？

43,398

2020-02-06 05:13:25

隧道北口は消化不良感が残りましたが没ネタだった旧白石隧道が、読者氏の情報で初代隧道の発見へ至り。さらに「やまだらけ」誌を見つけて、ヨッキ氏の早川村への知識が増強されたことを考えれば、今回の探索(レポ)も価値ありましたね

43,401

2020-02-06 14:58:45

そっか、心を入れ替えて真面目になったんだ。せっかくだから、未完のままになっている過去のレポートを完成させていただけると嬉しいな。

43,417

2020-02-08 11:09:56

動機から最終まとめまで興味が続き面白く読み進めた。山奥の暮らしの片鱗を感じられた。

43,433

2020-02-09 21:12:55

最初の探索の時点で旧旧道の存在を疑うに足る情報は揃ってたように思うのですが？w「大規模改修の際に竣工年を改めたのだろう」と断定したのもヨッキさんらしくないでも９年の時を経て読者情報をきっかけに全貌が解明されるという新たなドラマを生み出したということでw９年前にはやまだらけ56号の情報はまだ世に出てないし

43,343

2020-02-01 07:17:15

9年前の旧隧道北口へのアプローチに使った近道をレポートで見た時に感じた違和感？ヨッキさんはなぜ深く追求しないのか不思議に思ってました。もしかすると旧々隧道北口への旧々道でしょうか？だとするとヨッキさんわざとスルーしましたね。でもそれだと北口は同じ場所の可能性が？

43,345

2020-02-01 10:39:19