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50,441	2022-08-11 22:39:37	/tunnel/taroumaru2/main3.html [コメント一覧]	10
大先輩からの情報提供でここまで隧道の歴史がわかるとは、素晴らしいエピソードに感動しました。
50,440	2022-08-11 22:38:04	/road/renju/main4.html [コメント一覧]	5
少し前のコメントにガイドの板長さんの名前も出ていましたが、小笠原村戦跡調査報告書の執筆に関ったマルベリー(ガイド)の人となど、詳しい人はたくさんいるので、是非コンタクトを取って再訪を。随道内にレールが残っている所は他にもありますよ
50,439	2022-08-11 19:56:40	/road/fujisiro/main.html [コメント一覧]	10
調査お疲れ様でした。井川や寸又峡へよく行きますが、どちらの道も酷道ですね。特に井川へ行く道は酷い。まだ362号線の方がマシに感じます。南アルプス公園線の方はJRが一部をトンネル化するようですが、一刻も早い道路整備を期待します。
50,438	2022-08-11 18:22:33	/road/renju/main4.html [コメント一覧]	10
素晴らしい調査能力は相変わらずですね。今後の進捗期待してます。さて、先日地元の軍用道路と思しき道路跡を辿ったのですが、自衛隊基地の敷地に吸い込まれており断念しました(T_T)
50,437	2022-08-11 17:32:33	/tunnel/shirahone/main4.html [コメント一覧]	9
40,232こと、大阪の田中です。泰山木の花に記載がありますが、木下立安が白骨温泉に出発したのは、昭和１０年７月２７日でした。なお、下記の「乗鞍火山東麓における山地集落の変貌」の１４ページには、昭和７年に村道白骨道開通とあります。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/newgeo1952/26/1/26_1_1/_pdf/-char/ja 安曇村役場による「開村百年のあゆみ」 (1975) および筆者らの聴取調査により作成とありますので、元本を見れば詳しい情報が載っているかもしれません。
50,436	2022-08-11 14:15:24	/road/renju/main4.html [コメント一覧]	10
謎だらけの穴たち…ロマンありますね。続編期待！！
50,435	2022-08-11 13:51:57	/road/npr187/main2.html [コメント一覧]	6
更新楽しみです！
50,434	2022-08-11 11:57:08	/road/renju/main4.html [コメント一覧]	10
とても興味深い内容でした！しまいが大好きです！
50,433	2022-08-11 10:15:40	/road/renju/main4.html [コメント一覧]	10
ヨッキれん殿ご自身が何とも消化不良に陥って居られるのが具に感じられるレポートでした。現状では様々な成約のある路外探索ですので、次回は是非現地ガイドの協力を仰いで更なる探求を熱望いたします。お疲れ様でした。
50,432	2022-08-11 07:40:02	/road/renju/main4.html [コメント一覧]	10
相変わらずな詳細な机上調査は読みごたえ十分。
50,431	2022-08-11 03:28:35	/road/renju/main4.html [コメント一覧]	10
1990年代後半から2007年頃にかけて、毎年末年始は企画クルーズで父島を訪れていました。当時も、洲崎の飛行場跡や境浦(?)の海軍ダムは知っていましたが、これら軍事国道については知識がありませんでした。記事を拝見していて、「あれがそうだったのか!」「ちくしょう、気がつかなかった!」等記憶と想いが蘇って来ました。ぜひ、続編をお願いいたします!
50,430	2022-08-11 03:08:21	/road/renju/main4.html [コメント一覧]	10
顕レ隧道については、貫通したことが有ると推測されます。南東部砲台には14cm砲が有り、総重量は20t前後。分解可能とは言え、これを西海岸の砂浜に揚陸→設置できるのか? ガ島では、これをやらかして火砲が使用不能となっている。トラック自体は存在(sakiura水源で?活躍し、水不足を緩和していたとされる)。要は陸路が完成している前提なら運べる可能性がある。逆に馬だと10頭以上(6馬力?)必要な感じとなり、路面を強く意識することになる。一番妥当な案は特30号を利用したトラック輸送になります。この場合、巽の〇地点へ向けて輸送した可能性が高いです。〇★大村(港)、sakiura(本部)、★〇扇浦(港)、〇洲崎(埋立前)、〇巽、〇南崎の表記なので、巽に何か建造物があったのでしょう。特30号自体は△の監視所行き。海軍は大村から指示を出していたので、sakiuraにはそれ以上の建物等が視認できたと思われます。扇浦から南東に伸びているが路線がsakiuraから転進してきた大滝病院行きで、サイパン進出予定「だった」工兵が歩兵に指示して出来たモノかと。セメント砂は扇浦から取ってきたそうです。いくつかの隧道も該当してるのでは。非常に残念ながら、特を開通させた工兵集団自体は、南方転進して玉砕した可能性が極めて高いです。サイパン戦以前の資料発見は大変だと思われます。逆算すると1944.03迄に開通させないと、サイパン以南への転進が非常に厳しくなります。隧道内レールは、夜明山までトンネルを掘る残土を運ぶのに適していますが、好意的に見ても、工兵指導無しの可能性が高く、削岩効率が怪しいです。犬釘は、直線状態であれば、ある程度は無くてもなんとかなるみたいなのですが、カーブはどうしたんやろ。レールは邪道、時代はモッコだってのもあったみたいですが。沖縄戦が開始された段階で、父島(母島)の価値はかなり下がったらしく、ここで1回、なんらかの(物資枯渇に伴う)見直しが入ったとしても不思議ではないようです。例えば、強力な陣地構築がほぼ完成している（嘘）、なんてのも、微力ですが有効だと思われます。
50,429	2022-08-11 00:19:02	/road/renju/main4.html [コメント一覧]	8
特30号と付属する隧道の確実な資料があるとしたら、昭和49年に改修した時の袋沢第１・第２トンネルに関するもので、都または小笠原支庁に公文書として保管されていることが期待できますね。既に調査済みでしょうか。
50,428	2022-08-10 22:37:14	/road/renju/main4.html [コメント一覧]	8
20代のヨッキさんなら荷物を置いて瓦礫の山まで行くはず。
50,427	2022-08-10 22:26:37	/mini/243/main2.html [コメント一覧]	9
20代の時に親父の仕事の付き添いで良く名阪国道を利用していました。針ICは良く覚えています、出入り口がこんな急なカーブで何とむちゃな構造にしてんだろうと、通過する際に事故しない様によく注意をしてました。
50,426	2022-08-10 22:15:13	/road/renju/main4.html [コメント一覧]	10
久しぶりに読み応えのある机上調査でした。まだ見ぬ道にロマンを感じています。これが考古学だったら、（テレビで見た程度ですが）例えば上空からレーザーを当ててみると、浮かび上がったりして…。また旧日本軍のことなら、いっそのこと防衛省にも問い合わせてみるのはいかがでしょうか？
50,425	2022-08-10 19:20:44	/road/fujisiro/main.html [コメント一覧]	10
毎度のことながら入念な資料集めに裏付けられた机上調査の詳しさに感激しました。冒頭の橋は富士城11号橋という仮称で今年度の発注見通しには含まれているものの、予想工期が約1+2年のためおそらく開通はまだ先の話と思われます。早急に着工してほしいところです。
50,424	2022-08-10 18:55:48	/road/r256_kami/main5.html [コメント一覧]	10
great
50,423	2022-08-10 17:38:42	/road/r256_kami/main5.html [コメント一覧]	10
小川路峠の歴史が時系列になっていて、とてもよく分かりました。国道152号と256号がなぜあのように経路変更がなされたかや、矢筈トンネルがなぜあの位置に開通したのか疑問に思っていたので、解決してよかったです。
50,422	2022-08-10 00:42:41	/mini/223/main.html [コメント一覧]	10
2012年に虫食いのため指定解除され枯れた幹は伐採、レポ当時残っていたもう一本の幹も2018年に折れて伐採されてしまったとのこと。 http://liberate716.blog.fc2.com/tb.php/331-af322ced 樹木も生き物である以上いつか寿命を迎えるのは仕方のない事ですが、風情のある姿が失われるのはやはり悲しいものです。
50,421	2022-08-09 20:04:25	/rail/kumoi/main6.html [コメント一覧]	10
分校の写真に写ってる切り株、第5回に出てきた巨大切り株と似てるような…
50,420	2022-08-09 19:27:33	/bridge/pr375/main.html [コメント一覧]	10
旧河道は大好物です。他にも見たいな。道路に埋まった橋も哀愁おびて良い。うちの近所にも小さいのがあります。
50,419	2022-08-09 16:22:41	/road/isone/main7.html [コメント一覧]	10
1981年の国土地理院航空写真では全線開通しているように見え、さらに東京湾観音のすぐ西側で崩落しているように見えます。 https://mapps.gsi.go.jp/map-lib-api/contentsImageDisplay.do?specificationId=187767&isDetail=true
50,418	2022-08-09 14:46:09	/road/renju/main4.html [コメント一覧]	10
南口の奥に水がたまるのはわかるんだけど、北口の水はどこからはいってきたのか？
50,417	2022-08-09 09:20:17	/road/shimizu/main9.html [コメント一覧]	9
ここまで歩くその技術と根性に感動しました。それと同時に人が手入れしない道がこれほどまで崩れてしまうという事実に驚きました。
50,416	2022-08-09 00:09:35	/road/renju/main4.html [コメント一覧]	10
詳細ルートは不明ですが、父島北から南の長谷経由?→大滝(病院)に病人(後に死亡)をリヤカーらしき物で運んだ史料が存在します。硫黄島戦以降位にいくつかのトンネルを経由し、10数キロ南下とあるので、特19、30はこの時点では現役であったことが予想されます。 (陸軍)病院含めた重要施設は、南部に集約されているので、トンネルは非常に重要な役割を担当していた様です。米軍指導により、戦後父島からの資料持ち出しは問答無用一切不可とされたので、基本的に全ての情報は口伝となります
50,415	2022-08-08 17:30:15	/road/renju/main4.html [コメント一覧]	10
なかなか行けない小笠原、軍用道路、トーチカ、長い廃隧道、青い地底湖、そしてレール。もうどこにワクワクしていいのかわかんなくなりそうだ。盛り沢山すぎ。
50,414	2022-08-08 10:39:23	/road/renju/main4.html [コメント一覧]	10
ご参考父島旧海軍での送信機設置・調整の貴重な思い出の記録。 http://www.eonet.ne.jp/~apollonsorakel/Iwo-pV1.1.pdf 「特に中央山（海抜327m)は、海岸沿いの道路から山頂まで幅1.5m前後の山道が4キロ続き、合計重量３トンの基礎台と送信機はウインチを使って人力で巻き上げだが、大変苦労した。」この軍用道路のことか。
50,413	2022-08-08 01:31:14	/bridge/kasasagi/main7.html [コメント一覧]	10
有名観光地の闇と自然を陵辱する人間の業を炙り出す社会派レポです。感動しました。星野五郎平翁にも敬服。
50,412	2022-08-07 23:02:28	/bridge/toga/main4.html [コメント一覧]	10
いやあ、すごいです深いです迫力あります。歴史編が素晴らしい。水位が下がると水没した旧橋が出て来るんでしょうか？摩擦で火災なんて頻発したらおかしいですよね…。村との軋轢を恨みに思う電力会社の人間による放火だったりして。。

50,441

2022-08-11 22:39:37

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大先輩からの情報提供でここまで隧道の歴史がわかるとは、素晴らしいエピソードに感動しました。

50,440

2022-08-11 22:38:04

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少し前のコメントにガイドの板長さんの名前も出ていましたが、小笠原村戦跡調査報告書の執筆に関ったマルベリー(ガイド)の人となど、詳しい人はたくさんいるので、是非コンタクトを取って再訪を。随道内にレールが残っている所は他にもありますよ

50,439

2022-08-11 19:56:40

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調査お疲れ様でした。井川や寸又峡へよく行きますが、どちらの道も酷道ですね。特に井川へ行く道は酷い。まだ362号線の方がマシに感じます。南アルプス公園線の方はJRが一部をトンネル化するようですが、一刻も早い道路整備を期待します。

50,438

2022-08-11 18:22:33

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素晴らしい調査能力は相変わらずですね。今後の進捗期待してます。さて、先日地元の軍用道路と思しき道路跡を辿ったのですが、自衛隊基地の敷地に吸い込まれており断念しました(T_T)

50,437

2022-08-11 17:32:33

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40,232こと、大阪の田中です。
泰山木の花に記載がありますが、木下立安が白骨温泉に出発したのは、昭和１０年７月２７日でした。

なお、下記の「乗鞍火山東麓における山地集落の変貌」の１４ページには、昭和７年に村道白骨道開通とあります。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/newgeo1952/26/1/26_1_1/_pdf/-char/ja
安曇村役場による「開村百年のあゆみ」 (1975) および筆者らの聴取調査により作成とありますので、元本を見れば詳しい情報が載っているかもしれません。

50,436

2022-08-11 14:15:24

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謎だらけの穴たち…ロマンありますね。続編期待！！

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2022-08-11 13:51:57

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更新楽しみです！

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とても興味深い内容でした！しまいが大好きです！

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2022-08-11 10:15:40

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ヨッキれん殿ご自身が何とも消化不良に陥って居られるのが具に感じられるレポートでした。
現状では様々な成約のある路外探索ですので、次回は是非現地ガイドの協力を仰いで更なる探求を熱望いたします。
お疲れ様でした。

50,432

2022-08-11 07:40:02

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相変わらずな詳細な机上調査は読みごたえ十分。

50,431

2022-08-11 03:28:35

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1990年代後半から2007年頃にかけて、毎年末年始は企画クルーズで父島を訪れていました。
当時も、洲崎の飛行場跡や境浦(?)の海軍ダムは知っていましたが、これら軍事国道については知識がありませんでした。記事を拝見していて、「あれがそうだったのか!」「ちくしょう、気がつかなかった!」等記憶と想いが蘇って来ました。
ぜひ、続編をお願いいたします!

50,430

2022-08-11 03:08:21

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顕レ隧道については、貫通したことが有ると推測されます。
南東部砲台には14cm砲が有り、総重量は20t前後。分解可能とは言え、これを西海岸の砂浜に揚陸→設置できるのか?
ガ島では、これをやらかして火砲が使用不能となっている。
トラック自体は存在(sakiura水源で?活躍し、水不足を緩和していたとされる)。要は陸路が完成している前提なら運べる可能性がある。
逆に馬だと10頭以上(6馬力?)必要な感じとなり、路面を強く意識することになる。
一番妥当な案は特30号を利用したトラック輸送になります。
この場合、巽の〇地点へ向けて輸送した可能性が高いです。

〇★大村(港)、sakiura(本部)、★〇扇浦(港)、〇洲崎(埋立前)、〇巽、〇南崎の表記なので、巽に何か建造物があったのでしょう。
特30号自体は△の監視所行き。海軍は大村から指示を出していたので、sakiuraにはそれ以上の建物等が視認できたと思われます。

扇浦から南東に伸びているが路線がsakiuraから転進してきた大滝病院行きで、サイパン進出予定「だった」工兵が歩兵に指示して出来たモノかと。
セメント砂は扇浦から取ってきたそうです。いくつかの隧道も該当してるのでは。
非常に残念ながら、特を開通させた工兵集団自体は、南方転進して玉砕した可能性が極めて高いです。サイパン戦以前の資料発見は大変だと思われます。
逆算すると1944.03迄に開通させないと、サイパン以南への転進が非常に厳しくなります。

隧道内レールは、夜明山までトンネルを掘る残土を運ぶのに適していますが、好意的に見ても、工兵指導無しの可能性が高く、削岩効率が怪しいです。
犬釘は、直線状態であれば、ある程度は無くてもなんとかなるみたいなのですが、カーブはどうしたんやろ。レールは邪道、時代はモッコだってのもあったみたいですが。
沖縄戦が開始された段階で、父島(母島)の価値はかなり下がったらしく、ここで1回、なんらかの(物資枯渇に伴う)見直しが入ったとしても不思議ではないようです。
例えば、強力な陣地構築がほぼ完成している（嘘）、なんてのも、微力ですが有効だと思われます。

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特30号と付属する隧道の確実な資料があるとしたら、昭和49年に改修した時の袋沢第１・第２トンネルに関するもので、都または小笠原支庁に公文書として保管されていることが期待できますね。既に調査済みでしょうか。

50,428

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20代のヨッキさんなら荷物を置いて瓦礫の山まで行くはず。

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20代の時に親父の仕事の付き添いで良く名阪国道を利用していました。針ICは良く覚えています、出入り口がこんな急なカーブで何とむちゃな構造にしてんだろうと、通過する際に事故しない様によく注意をしてました。

50,426

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久しぶりに読み応えのある机上調査でした。
まだ見ぬ道にロマンを感じています。
これが考古学だったら、（テレビで見た程度ですが）例えば上空からレーザーを当ててみると、浮かび上がったりして…。
また旧日本軍のことなら、いっそのこと防衛省にも問い合わせてみるのはいかがでしょうか？

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毎度のことながら入念な資料集めに裏付けられた机上調査の詳しさに感激しました。
冒頭の橋は富士城11号橋という仮称で今年度の発注見通しには含まれているものの、予想工期が約1+2年のためおそらく開通はまだ先の話と思われます。早急に着工してほしいところです。

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great

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小川路峠の歴史が時系列になっていて、とてもよく分かりました。国道152号と256号がなぜあのように経路変更がなされたかや、矢筈トンネルがなぜあの位置に開通したのか疑問に思っていたので、解決してよかったです。

50,422

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2012年に虫食いのため指定解除され枯れた幹は伐採、レポ当時残っていたもう一本の幹も2018年に折れて伐採されてしまったとのこと。
http://liberate716.blog.fc2.com/tb.php/331-af322ced
樹木も生き物である以上いつか寿命を迎えるのは仕方のない事ですが、風情のある姿が失われるのはやはり悲しいものです。

50,421

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分校の写真に写ってる切り株、第5回に出てきた巨大切り株と似てるような…

50,420

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旧河道は大好物です。他にも見たいな。
道路に埋まった橋も哀愁おびて良い。うちの近所にも小さいのがあります。

50,419

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1981年の国土地理院航空写真では全線開通しているように見え、さらに東京湾観音のすぐ西側で崩落しているように見えます。
https://mapps.gsi.go.jp/map-lib-api/contentsImageDisplay.do?specificationId=187767&isDetail=true

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南口の奥に水がたまるのはわかるんだけど、北口の水はどこからはいってきたのか？

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ここまで歩くその技術と根性に感動しました。それと同時に人が手入れしない道がこれほどまで崩れてしまうという事実に驚きました。

50,416

2022-08-09 00:09:35

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詳細ルートは不明ですが、父島北から南の長谷経由?→大滝(病院)に病人(後に死亡)をリヤカーらしき物で運んだ史料が存在します。
硫黄島戦以降位にいくつかのトンネルを経由し、10数キロ南下とあるので、特19、30はこの時点では現役であったことが予想されます。
(陸軍)病院含めた重要施設は、南部に集約されているので、トンネルは非常に重要な役割を担当していた様です。
米軍指導により、戦後父島からの資料持ち出しは問答無用一切不可とされたので、基本的に全ての情報は口伝となります

50,415

2022-08-08 17:30:15

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なかなか行けない小笠原、軍用道路、トーチカ、長い廃隧道、青い地底湖、そしてレール。
もうどこにワクワクしていいのかわかんなくなりそうだ。盛り沢山すぎ。

50,414

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ご参考
父島旧海軍での送信機設置・調整の貴重な思い出の記録。
http://www.eonet.ne.jp/~apollonsorakel/Iwo-pV1.1.pdf

「特に中央山（海抜327m)は、海岸沿いの道路から山頂まで幅1.5m前後の山道が4キロ続き、合計重量３トンの基礎台と送信機はウインチを使って人力で巻き上げだが、大変苦労した。」
この軍用道路のことか。

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有名観光地の闇と自然を陵辱する人間の業を炙り出す社会派レポです。感動しました。
星野五郎平翁にも敬服。

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いやあ、すごいです深いです迫力あります。
歴史編が素晴らしい。
水位が下がると水没した旧橋が出て来るんでしょうか？
摩擦で火災なんて頻発したらおかしいですよね…。
村との軋轢を恨みに思う電力会社の人間による放火だったりして。。

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