公開中コメント一覧

再探索希望！

47,359

2021-03-28 15:42:18

井草家は１５９０年に落ち武者で高崎に逃げた家と八王子に残った家があります。私は高崎です

51,414

2023-02-14 16:17:02

20年ほど前に、このレポートのすぐ近く（日野市西平山）に住んでおりましたこともあり、非常に興味深く読ませていただきました。平山地区は八王子にほど近く、賃貸も近隣と比較して安く、静かで住むには良かった思い出があります。昨年20年ぶりに多摩地区を訪ねる機会を得ました。平山地区はほとんど変わっておらず、相変わらず細い路地が残っていて懐かしさを感じました。翻って丘の上の日野市旭が丘のあたりや、八王子の街並みは色々と様変わりしており驚いた記憶があります。貴重なレポートをありがとうございました。

52,001

2023-07-05 23:36:56

興味深く拝見させていただきました。
私の実家は当時、隣村だった多摩村落合です。
現在の多摩センター近くです。
なんとなく78歳の父に聞いてみた所、まさしくその場所のトンネルに行った事があると言っていました。
当時、父は14歳で近所の3歳上のお兄さんに誘われ、鍋の焦げ等を落とす砂を採りに行ったそうです。水が滴る薄暗いトンネルだったと言っています。

52,321

2023-08-10 22:59:41

ご参考までにですが、48年ほど前の話、谷戸の一番奥で筆者さんが発見された窪地のあたりと思われる場所に、複数の柱を残して碁盤目状に広く掘りかれた壕の入口が確かに存在しました。中に入ると、床面には水が溜まり、柱に当たる堀残しも崩れたるなど、すでに危険な状態でした。
当時のボーイスカウトの探検会で、弟がその壕の奥に進み下柚木まで抜けたとも話をしていたので、反対側まで抜けることも可能であったのではと思っています。
20年ほど前にも子供を連れて谷戸を遡って探してみたのですが藪に覆われ入口も見つからず、残念に思っていましたが、とっくに崩れてしまっていたのですね。
子供のころの探検を思い出して、楽しく拝見させて頂きました。ありがとうございました。

52,402

2023-08-27 12:49:29

私は2017年に初めて迅速測図の存在を知り、その中で長沼の隧道を見つけたときは思わず興奮いたしました。
その後、何度か近くまで行きましたが、その存在は見つけられませんでした。
長沼周辺は土砂災害の多い地質のため、おそらく北側の入り口は崩落してしまったと思います。
また機会があれば、南側からの散策を楽しみたいと思います。

52,782

2023-10-20 11:00:14

松木の井草の子孫です。
ここに書いてある事と似たような情景の話しを亡くなった父から聞いていたので、読んだ事で父の話していた姿を思い出し懐かしい気持ちになりました。今も松木に井草はいますが、多くの方は多摩ニュータウン建設で移転させられて神奈川県の愛川や、小田原にも井草の子孫はいます。
隧道と言う単語は父から聞かなかったですが、野猿峠には防空壕とトンネルがあったと確かに言ってました。
それと首都大学の辺り（ワイルドワンの交差点から見える辺りにあったとの事）にもあったと聞いていたのでそれが下柚木の隧道の事かと思います。

52,941

2023-11-22 23:30:16

はじめまして。隣の市の住民です。
古地図や郷土史を見るのは好きなのですが、このトンネルは知りませんでした。大変興味深く拝見しました。
このあたり、南津鉄道の夢の跡もあったり、いろいろ興味深いものがまだまだありますね。

53,435

2024-01-28 17:48:29

都立長沼公園を検索していてこのサイトにだとりついたの者です。
だいぶ亀レスにはなりますが、都立長沼公園の明治隧道という事で気になることがありました。
昔近所に住んでいた1980年くらい、私が小学6年か中学1年にころ、長沼公園の野猿峠口からか鎌田鳥山に向かって数百メートルくらい行き
遊歩道の柵を超えて長沼側の谷を下りていくと、横10メートル縦2メートルくらいの穴が開いていました。
当時は防空壕と聞かされていましたが、中に入ると2メートルくらいの幅の道がいくつか碁盤の目のように張り巡らされていて、迷路のようになっていました。
はっきりとは覚えていませんが、縦横数十メートルに渡っていたと思います。
懐中電灯が無いと真っ暗で、長沼側から下柚木側に向かうと民家の敷地に1か所だけ抜けられるところがあった記憶があります。
高尾の浅川地下壕に入ったことがありますが、そこをかなり縮小したようなイメージです。
数年後、近所のこどもたちが入るので入口は埋められたと聞いたことがありますが、中はかなり広く簡単には埋められるようなものではなかったので下柚木側の入口とともに残っているような気はします。

53,840

2024-03-25 18:00:45

よかった

53,973

2024-04-06 08:55:22

地元です。
まったく知りませんでした。
実家に帰った際には、散策してみようと思います。
勉強になりました。
ありがとうございます！

54,065

2024-04-21 12:09:56

非常に興味深い
私の地元（南陽台）の脇にそんな歴史があったとは知りませんでした。
由木中央小学校は母校です(笑)
よくぞ調査されましたね。
あっぱれの一言に過ぎます。

55,020

2024-09-13 17:28:54

よっきれんさんて八王子の方だったんですね笑
立川の方に下宿してるので、後で行ってみたいと思います

55,080

2024-09-21 11:33:40

はじめまして。
私は近隣の絹ヶ丘という地が実家となる者です。
まさかこんな近い所に明治隧道なるものがあったなんて。とても感慨深くもあり、興味をそそります。
あとは、平沼さんの文章力と語彙力には心より脱帽いたす所存です。

文面からも手に取るような現地での緊張感、そして当時の映像が甦るかのような細やかなお言葉ひとつひとつが観ている側をとても楽しませてもらえました。

今後もお身体にはお気をつけてくださいませ。

また楽しく観させていただきます。

そして何よりも陰ながら応援しております。

1,718

2010-02-03 23:32:45

　『吊り橋を渡った先には、トンネルピットがある。旧国道１１２号のスノーシェードを再利用して、ワイン貯蔵庫になっている。内部を自由に見学できるが、時間が午前１０時～午後３時までと短い。以前はレストランがあったが、閉店したようだ。』
プレシャスロード・ドライブ旅行記(http://precious.road.jp/yamagata/asahi.htm)より

内部の見学ができるようですよ！

7,132

2011-05-21 15:40:58

思うんですが、こういう展開って何度か見たような気がします。チャリに数メートルのロープかなんかをあらかじめ巻いておくとかしてはいかがでしょう。たいした重さにもならないでしょうし。

8,013

2011-09-03 11:37:29

未だに現役の道として掲載している地図に導かれた廃なる車が、おしゃれなレストランで食事中の観光客と遭遇する、スプラッタなB級映画を想像してしまった。@まっせき

19,955

2015-09-07 19:44:16

先月行ってみましたが、吊り橋から洞門へは入れませんでした。
休憩スペースとしてすら稼働していないみたいです。

21,731

2016-02-02 23:40:31

http://plaza.rakuten.co.jp/pandora2009/diary/200905270000/
内部はこの様になってるみたいです

40,239

2019-01-08 03:35:57

洞門も隧道も無駄なく活用されて幸せですね！こちらにも写真ありました。旧国道の隧道にタンクと樽が並ぶ風景は壮観です。https://www.fujidream.co.jp/sp/kankou/spot/yamagata/gassan_intro.html

40,269

2019-01-13 17:54:33

面白す。

42,251

2019-09-17 21:45:35

私の母が、この道の駅で働いておりました。地元を取り上げていただき嬉しいです。

44,414

2020-05-29 18:37:27

オメガループとか？

44,416

2020-05-29 20:05:33

エッ？あれって，ダム関係のもんじゃなかったの？林鉄系だったとは。謎解きが楽しみ。（ぜ

44,418

2020-05-29 20:50:23

早く続きを～！

44,419

2020-05-29 21:24:04

十津川の奥の奥のようなところですね。関西に住んでいてもなかなか行かないのに、探索ご苦労さまです。おかげさまで我々は、Stayhomeで楽しませて頂けます。さて、穴の高さまで上れるのだろうか？

44,420

2020-05-29 21:51:06

十津川周辺は近畿の屋根とか言われるほど山奥ですから、私も車で何度か走って秘境ぶりを実感しましたしかしこんな穴があったんですね。よく見つけたものです

44,421

2020-05-29 22:08:43

奈良だったら大杉谷森林鉄道？でもこんなところ通ってたっけ？

44,422

2020-05-29 22:15:03

この巨岩に、なんでこんな穴を・・・？？？

44,423

2020-05-29 22:20:31