http://yamaiga.com/road/momonoki/ の公開中コメント一覧

ひと安心！

47,521

2021-05-01 05:20:01

国内冒険家ナンバーワン

47,520

2021-05-01 01:54:01

ボスがイケメンで惚れる。塩原温泉郷の現状は……すごく寂しいです。

47,518

2021-04-30 23:55:51

三島県令の壮大な広域交通網の南端という歴史的価値の高い探索と考察に読み入りました。第二次探索編も楽しみにしております。

47,517

2021-04-30 23:31:27

やったぜよっちゃん

47,515

2021-04-30 18:13:01

読み始めの最初は、只のヤブヤブにしか見えないけど、慣れて来るとちゃんと道形わかるよな。長野県トヤ

47,514

2021-04-30 15:57:51

ここまで一気に読ませて頂きました。一時期、三島県令に異常なまでに陶酔したり、知り合いでもないのに呼び捨てでライバルのように記述していたりと、その頃を懐かしく思いながら読みました。でも、よっきれん氏が彼の功績を掘り起こしてくれなければ全く知らずに終わったと思います。つづきを楽しみにしています。

47,509

2021-04-29 09:52:20

急げ急げ！

47,508

2021-04-29 00:51:35

男鹿川橋かっけー山ん中に突然あんなの現れたら発狂するわ

47,507

2021-04-28 23:31:40

お帰りなさいませ。ここから一気に加速ですね。

47,504

2021-04-26 12:05:51

あぁ、感動なり。

47,500

2021-04-24 19:01:57

胸熱だぜ

47,497

2021-04-24 00:36:59

よっきさんの三島愛あちぃｗ東北から東京進出の一つのケリにもなった探索だったんですねえ。。

47,491

2021-04-20 10:37:49

20代の若きテンション　善き

47,490

2021-04-20 09:38:45

正に思ふ処同じでございます。うおーーーーーっ！三島県令っ！

47,489

2021-04-20 07:51:49

みしまってマジで待っているんだな···(霧を出しながら。何年でも。ずっと)長野県トヤ

47,488

2021-04-20 06:09:25

みしまー！

47,487

2021-04-20 04:05:57

うむ、これは「民力に耐えず」どころか機械力でも維持できません。

47,485

2021-04-19 20:15:36

見てても残り時間が気になる、気になる。早う行かんと！

47,483

2021-04-19 03:01:56

14：02　《現在地》は、s4_map_4.gif だと思いますが、単に map.gif となっているため 404 not found になります。修正よろしくお願いします :-)

47,477

2021-04-17 08:51:45

なるほど木の道路。＞（導入ページの）年表解説文 ⑥＞明治17年5月30日に第二工区も着工された。＞途中に人家の全くない32kmもの山岳道路工事だったが、＞なんと3ヶ月後の9月時点で一部の橋梁以外竣工していたというから、＞全く恐るべき電撃的工事であった。「まさかそんなの嘘でしょう？」と思ったら、そういうカラクリがあったのですね。それでもまだ相当早い感じがしますが。

47,476

2021-04-17 08:25:04

トレッスル橋がどこまで存在したか気になりますね。川岸部にトレッスルの段に対応する複数段の橋台（? 単なる土の段?）でも残っていればアレですが、たぶん確認されたでしょうね。万が一あったとしても、もうなだらかになっちゃってるかな。

47,475

2021-04-17 03:36:51

そういえば当時の日本馬は木曽駒由来の体高130ｃｍ台の小型農耕馬がほとんどましてや田舎の山道で洋式馬車を延々引けるような馬は皆無だった模様（国内での大型馬の生産は小岩井農場成立後で主に軍馬用途）男鹿川橋梁の1枚目のスケッチにいた馬と馬車が2枚目では消えてるのも意味有り気ですね

47,472

2021-04-16 19:47:04

ドフドフドフ···　←大爆笑！分かるよ！長野県トヤ

47,470

2021-04-16 18:00:29

平成の世に蘇ったとは云え雰囲気があって良いですね！

47,469

2021-04-16 01:33:36

国会図書館にある「塩原名勝旧跡の伝説」という書籍に、この道のことが触れられていますね。塩原名勝旧跡の伝説https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/963650/7＞明治十七年時の縣令三島通庸子の、勇断果決なる経営の下に、西那須野より一条の坦道開けてhttps://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/963650/33＞三島通庸君紀恩碑＞塩原に取りては、三島縣令は、大恩人である。記念碑の紹介部分では「塩原の大恩人」とも記されている三島氏ですが、立場によって評価が一変するのが凄いですね……記事中にも登場していた田中正造氏の「晩年の日記」という書籍には、「三島縣令との闘争」という章があり、まぁディスること……晩年の日記https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1058133/32＞乱暴きわまる土木工事をやりまくって住民をふるえ上がらせたhttps://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1058133/36＞縣下老弱を問はず、三島を怖るること鬼の如く毒蛇の如し。＞かくて暴政一年三島はついに免官となったいや、なんともユニークな人物ですねぇ……るくす

47,464

2021-04-14 08:32:25

三島通庸の土木。1880年：萬世大路、1882年会津三方、1885年清水国道、1884年塩原街道なので清水国道の惨状を知らずに塩原街道を切り拓いたのでしょうか。

47,463

2021-04-14 07:51:24

あぁ、塩那道路の名前がここで出るとは。三島氏も大概イケイケドンドンな方だったようですが、昭和が夢見た道路を、彼ならどう通しただろう、とか思います。あの、自衛隊のご子息A氏は本懐を遂げられたでしょうか…。

47,459

2021-04-13 10:33:15

昔の山路の絵って木があまり描かれてないけど、想像図だったのかな？それとも燃材なんかの関係で今の北朝鮮みたくはげ山が多かったんだろうか。

47,458

2021-04-12 22:46:30