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迅速測図原図「千葉縣安房國長狭郡天津村及内浦村」の測量年月は、明治16年１月、とのことです。
https://kochizu.gsi.go.jp/france-saisyokuzu/items/789?from=category,15,index-table
https://kochizu.gsi.go.jp/items/789?from=category,15,index-table
原図には、左上欄外に、測量年月が記入されています。左下には測量した「測手」も記入されていますが、これらのデータだけまとめたサイトがないものか、と、いつも思いますが、どこかにあるのでしょうか。

50,070

2022-06-29 07:39:44

いよいよ此処からが本番ですな。

50,071

2022-06-29 08:08:00

誤植の報告を。「教権に有無を言わせぬ」ですが、「教権⇒強権」です。「どこの宗教国家だ」と、笑いがこみ上げてきました。
山が迫っている外房地域(だからこそか？)にも、まだまだ知られざる道があるんですね。
続きを楽しみにしています。

50,074

2022-06-29 12:50:53

おおっ、これは確かに異世界への入り口感が溢れた優良物件のかほりが漂いますね。
ごっくん…踏切の向こう側の看板は「これより先は人間界」と書いてあったりして…。

50,076

2022-06-29 19:44:30

こんな踏切にまで遮断機や非常ボタンが存在するとは、恐るべしJR東日本

50,077

2022-06-29 20:35:49

南総は色々深くて良いですね

50,080

2022-06-30 11:17:35

天津踏切までは普通にまだ出入りがありそうな雰囲気を醸し出しているくせに！踏み切りを越えるとなんということでしょう。。。

これはまた面白そうな道ですね。早く続きが見たい

50,081

2022-06-30 17:55:57

「この穴」は溜め池から取水する底樋の出口枡で、横の水路は洪水吐ではないでしょうか。
谷戸に複数段の溜め池を重ねる親子池・重ね池は、鎌倉郡・三浦郡などの三浦半島の丘陵地域にもよく見られ、二子池とか夫婦池とかと呼ばれています。
海に面した崖の下あたりに、井戸があることも、よく見られることです。途中で見かけた井戸の場合は、雨水を貯めているものかも、しれません。
三浦と上総・安房とは地勢が酷似しており、まさに二子のようです。

50,083

2022-07-01 01:26:43

踏切って、橋やトンネルと違って地味な構造物なので、かなり適当な名付けが多いですよね。
でも一方で今も昔も、踏切は保安装置として国の認可対象なので、鉄道事業者もおいそれと一度付けた名前を変えられない。
その結果、100年以上前につけたテキトーな名前が今も残っていることがざらに有り、もはや由来が不明だったり、行政からは消えた地名が踏切名だけに残っていたりと、中々面白い存在と思います。

50,085

2022-07-01 12:40:22

その辺キョンとかイノシシとか鹿とかすごいいそうですね
珍しいゴミや残骸なんかは落ちてるんですかね！？
久々に房総レポートありがたや！

50,086

2022-07-01 12:50:17

当初の予測よりも遥かに濃いですね…ここはやはり異世界？

50,089

2022-07-02 00:06:17

いつもありがとうございます。
水路隧道＝舗装道路の可能性はないですかね？

50,090

2022-07-02 06:53:21

面白いです！ただスマホだと最大8割以上隠れちゃいますね

50,091

2022-07-02 07:27:21

なんか凄い隧道が残っていそう。

50,096

2022-07-02 19:23:03

踏切直後から結構な量の倒木が見られますが、おそらく「令和元年台風15号」の被害だと思われます。
千葉県南部に未曾有の被害(長期に渡る大規模停電、未だに修理が終わっていない住宅被災、道路の通行止め等)を及ぼした台風です。
未だ撤去されてないということは、自動車の通行が全く無い証拠です。
また、線路沿いのガードレールですが、上の道路用であり、線路への崩落防止には、何の寄与もしていないと思います。
崩落対策ならば、線路脇の同じ高さに「防護柵」を設置すると思われます。その場合は、ＪＲが設置すると思います。
「宮川の谷を利用した鉄道路線」ですが、近隣の千葉県道185号犬掛館山線が内房線跨ぐ跨線橋「中尾川橋」から西の鉄橋までも、その名の通り「中尾川」の谷を利用して線路にしたものです。
最後に水路隧道ですが、例の角落し用の竪穴まで隧道じゃないですかね。
いよいよクライマックス、楽しみに待ってます。

50,097

2022-07-02 21:22:10

塩那新道もそうですが、明治初期の日本の木橋技術は、現代の私達をの想像を遥かに超えるものがありますね
鉄橋以上に維持に苦労した感じもまたひしひしと感じてるくるのですが…

50,109

2022-07-05 07:11:04

謎だらけの異世界…ますます謎は深まるばかりですね。

50,110

2022-07-05 10:51:17

千葉県の探索レポートは私の好きな物が多く、今回も面白そうな展開になりそうですね！

50,113

2022-07-06 05:17:07

面白い！　房総半島という謎の物件が多い土地柄。
ヨッキさんのレポも謎と謎解きが展開してきて、
推理小説のようにドキドキしながら読ませてもらってます。

50,115

2022-07-06 07:47:39

これは正に異世界への第二の城門…？

50,118

2022-07-06 17:37:25

折れ重なった植物が門を守ってる
わざマシン使って進むしかない

50,121

2022-07-06 23:27:33

人一人の体は入れなくても胃カメラや内視鏡みたいなものを入れて内部の様子を見てみたいですねえ

50,123

2022-07-07 08:00:28

貫通らなずですか。
残念でしたね。
でも、もし逆側が開いていたら・・・。
今差し込んだ棒が見えたら・・・・。

50,124

2022-07-07 09:52:27

「大風沢」は地名と川名と踏切名が全部読み方違うようですけど、この仮の隧道名は何と読まれるのでしょうね。

50,125

2022-07-07 10:12:09

もしチャンスがあれば作業員の一人として参加させて頂きたい。

50,127

2022-07-07 13:07:36

スコップ・シャベルなどの物資持参で応援かけつけます！
師団長！今すぐに非常徴集の命令を！！
至急！至急！！
全国に、潜伏している諸君！ついにこのときが来た！
支援物資を携え、現場へ急行せよ！

50,131

2022-07-07 15:19:50