http://yamaiga.com/tunnel/imokoma/ の公開中コメント一覧

山古志のトンネルの歴史は地域の学校史でもあるのですね。

10,068

2012-06-29 08:13:17

そそる…
あぁ、はやくつづきがみたい。

10,077

2012-07-01 00:19:00

第１隧道南口アクセス路と市道との合流地点の写真はないんですか？行きに通っているのにそんなにわかりずらい分岐だったってことですか？

10,083

2012-07-01 21:08:24

土砂崩れで生き埋めになる夢を見そうだな。

10,174

2012-07-16 08:11:07

雪深い山地で学校へ通う為のトンネルとは
胸熱ですなぁ

10,224

2012-07-27 15:45:04

ミニレポくんならぬ隧道くんｗ

11,731

2013-01-17 12:30:28

最後の考察が、子供を持つ身として非常に感慨深い話と受け取りました。産業面だけではない道路造成の理由があるとは
思い至りませんでした。

10,070

2012-06-29 12:35:28

隧道ちっちぇｗ

10,071

2012-06-29 12:39:06

なんかえらく背の低い隋道？人が立って通れる規格に見えないんですけど。

10,072

2012-06-29 15:08:16

4輪でうろつくなら少々の雨は問題になりませんが,豪雨と,探索がうまくいかない時の雨は厳しいですなあ。始まりの予感として9点。

10,075

2012-06-30 00:37:42

ヨッキさんもまぶしいとくしゃみがでるんですね。私もそうなので、同類がいてうれしいです。あまり身の回りにいないので、、、廃道と関係ないネタですみません。

10,092

2012-07-02 22:46:13

すばらしい

10,096

2012-07-03 04:45:48

探索の収穫自体は物足りないものでしたがすばらしい考察だったと思います。雪国の山間の生活と、そこに住む人たちが子弟の教育にかけた情熱に感動しました。

10,097

2012-07-03 06:31:32

子供達を安全に通学させるべく先祖の方々が苦労して切り開いた道・・・半世紀程経ち、今はその道を通る“自動車”とゆう凶器によって子供達が犠牲になる・・・。悲しい時代になりましたね。

10,100

2012-07-03 17:45:23

蛇足編が良かった

10,164

2012-07-13 18:07:54

小松倉と芋川の今の関係はどんなものでしょうね。

24,847

2017-02-06 01:19:15

(´Д`)ノ財を成すと越後人は家を建てるのにすべてを注ぎ込む、信濃人は子供の教育にすべてを投げ打つ

・・・と聞いた事がありますが、越後人もちゃんと子供の通学のために汗を流しているんですね。（私、越後人の末裔です）

51,942

2023-06-24 07:41:56

通学路としてトンネルが掘削される、通学の必要がなくなれば廃道になる、というのは言われてみれば理の当然ですが、驚きました。

53,860

2024-03-26 18:37:39

よかった

10,067

2012-06-29 04:18:15

＞強烈な朝日を正面にして登っていく形となり、くしゃみが出た。

ああやっぱ太陽見ると出るんだなくしゃみ
何なんだろうなあれ

10,073

2012-06-29 16:20:10

期待したくなる始まりですねー。

10,074

2012-06-29 20:24:54

外から見たのと中ではだいぶイメージが違いますね。比較対象物を入れないのは・・・うーん、レポート読むと意図的みたい。チャリが横にあると嬉しいんやけど

10,088

2012-07-02 19:52:44

感動しました！

10,089

2012-07-02 21:20:04

素晴らしいレポートです。
ちょっと感動しました。

10,090

2012-07-02 22:21:03

道路特定財源賛成

10,091

2012-07-02 22:34:14

旧芋川隧道のレポートはないんですか？

10,093

2012-07-03 00:39:50

読み応えありました！給食費すら払わないバカ親どもに見せてやりたいです。バカだから見せても無反応なのかなぁ…。あ、結膜炎、早く治ると良いですね。

10,094

2012-07-03 00:48:19

ここでも通学のための隧道が出てくるとは！危険な崩壊地を乗り越えるヨッキヒーロー伝もおもしろいですが、聞き込みや机上調査によって明かされるこういったレポも好きです。

10,095

2012-07-03 03:46:58

地域の人々の暮らしを活写した、地に足のついた読み応えのあるレポートでした。

10,098

2012-07-03 12:18:03