http://yamaiga.com/tunnel/ooyama/ の公開中コメント一覧

今でも道を護ってくれているのでしょうね。

18,950

2015-05-23 14:58:22

地元民ですが、そんな歴史があるなんて知りませんでした。大変興味深かったです。

19,439

2015-07-20 18:30:40

昭和61年10月、私は多分、大山隧道を通ったはずです。初の佐渡島上陸で、自ら運転もしていなかったこともあり、隧道の記憶が全くないのが残念な限りです。しかし、両津港から上陸し、翌日「賽の河原」と呼ばれる島北東部まで海岸沿いに出掛けたはず。あの頃の道は既になく、また運転して下さった方もお亡くなりになり、思い出と共に切ない気持ちで読ませていただきました。

20,529

2015-10-31 00:23:22

佐渡の史跡の一つとして、高評価されるべきものだと思います。そして、観光地化されることなく、静態保存してほしいと思います。

20,645

2015-11-14 14:57:23

京都府宇治市笠取インタのトンネルに旧道有るよ。

41,777

2019-07-31 03:22:10

レールウェイライターの種村直樹さんは日本列島外周きまぐれ列車で昭和62年頃に佐渡を一周されていますから、もしかしたらこのトンネルを通られたかも

45,941

2020-10-18 05:19:51

私どもが1982年夏に佐渡両津から北端の2つ亀までバスに乗り宿まで辿り着くに最後の手彫りのトンネルに阻まれ軽自動車ぐらいしか通れないトンネルが今では丘の上を登る様にした道に変わっている。元のトンネルは完全に塞がれているが南側入り口部分は道路幅が広くする意味で道路の田んぼ側に二つのコンクリの足場が今でも残っておりトンネル入口を広げる為に道路が少し右側に折れているがその元あった場所には不要なコンクリートの高さ50cm程の壁が道脇に出来ている。トンネルの長さはおよそ90m程です。元々二つ亀は藻崎漁港の北端から離れた所にありその為立った6軒だけの漁村を営む村民の為に海岸沿いに車がやっと通れる道が有りトンネル南出口辺りで合流してる。そうで無いと二つ亀の崖の上から階段100段以上も上がり下がりは出来ない。しかしながら今ではその海岸沿いの家も半分の三軒だけになってしまった。新潟県で有りながら新潟市より給与が30パ-セントも低くい島で働くより新潟にでて出稼ぎをしないとならない程貧しい佐渡の住民。。雪は降らないが産物はワカメと梨、桃、生イカ、其れと太鼓たたきで有名になっていますが観光でくる人が少ないので各地へ行き叩いてます。。攻めて島を一周する道路が実際に出来たのは平成になってからです。二つ亀の崖の上に新しく出来た小さなホテルも常にガラガラです。

53,341

2024-01-15 12:08:50

湖だって波がたつのにさあ、一体どういう気象状況やったんやろ。すごくいい機会やったね。真ん中のトンネルがある地質は入道できた隧道と違うのか？それとも頭上の地質が違うがやろうかね。かつての写真もみつかってないのはさみしいのお。

14,580

2013-11-27 13:02:26

楽しみ♪

14,591

2013-11-28 17:36:28

ノンマルトです。2年前にお願いした探索を実行していただき、大感激です。夏休みに初めて訪れた佐渡は、県道45号佐渡一周線がいたるところで線形改良され、旧道、廃道の宝庫でした。大山隧道はもちろんですが、限られた3日間にヨッキさんがどんなに多くの収穫を得られたのか、続編レポートがとても楽しみです。

14,594

2013-11-30 00:03:18

/tunnel/ooyama/main2.html

期待できそう・・・

14,604

2013-12-02 15:31:05

・・・・これは戻らなきゃ！

14,607

2013-12-02 17:49:37

/tunnel/ooyama/main2.html

あー、ヨッキれんさんのロッククライミング、みたかったなぁーーーー。

14,630

2013-12-05 10:07:35

道具は「バールみたいなもの」じゃなく「バール」そのものでしょ。わざわざ婉曲な言い回しをする必要はありません

14,645

2013-12-08 07:26:18

【誤字レポ】一緒に釘やトンカチも用意して、こじ開けた跡で元に戻せば良いのではないかとかも…。　→後　うん。壊しちゃダメｗ

14,655

2013-12-09 22:41:37

こんばんわ。毎回、興味深く拝見しております。この隧道は昭和53年に旅行で通過しております。まだ小学校高学年だったのですが、信号規制により交互通行だったことははっきり覚えております。交互通行の待ち時間はおおよそ15分程度だったことも覚えております。
余談ですがこの頃の佐渡北端は電話が直通ではなく、電話交換局経由でないと通話できませんでした。

14,698

2013-12-19 11:55:41

土木の知識もあるからこそ鋸状の意匠に感動できるんですよね。
慰霊碑があってしかも内容までわかると目頭が熱くなります。
ぜひまたおいでください。

14,728

2013-12-23 00:45:53

第一隧道も南口だけ立派な坑門のようなので、
やはり第一～第三をひとくくりで大山隧道なのでしょうね。

51,867

2023-06-12 18:22:53

となれば、10年くらい後（2023年頃）に来たら、きっと“自然先輩”が仕事を……。
（佐渡在住の方は、時々壁の状況を点検して報告してくだしあ…　←冗談です）

【予告】→　『大山隧道群　再訪編』　（いつかきっと）
とありますが、そろそろ訪問するんでしょうか？

53,282

2024-01-07 12:00:36

そろそろ再訪するんですか？

14,578

2013-11-27 11:39:36

今回も面白そうです。鬼顔城とはどういう事なのか…。

14,589

2013-11-28 14:53:44

それにしてもガッカリするほど本州と変わらない風景だな
119人も投票しているので既に指摘されていそうだが
>>そして順調に内海府海岸沿いの県道佐渡一周線を走ること14km（この途中で小規模な廃道区間を2箇所ほど探索済み）で、大川隧道前最後の足溜まりとなる歌見（うたみ）の集落へ到達した。
×大川隧道→○大山隧道
>>地図を見ても、両津から歌見辺りまではだいたい５００ｍおきくらいに集落があるが、以北は２ｋｍくらい間隔を空けてポツポツと現れる感じになる。
>>歌見から黒姫までもちょうど２ｋｍ離れているだ。
急に東京モンが考えた典型的な東北弁みたいになってるぞ

14,632

2013-12-05 13:08:16

/tunnel/ooyama/main2.html

>>地中に隧道が無ければ、この位置に防波堤は必要がないはずだ。
>>そして問題は地中を通る隧道がどのくらい奥にあるのかだが、私はこの壁のすぐ向こう側である可能性が高いと思う。
http://yamaiga.com/tunnel/ooyama/ooyama_50.jpgに写っている壁の左上の切り欠きが気になる
壁の表面より地面がずいぶん引っ込んでいるようにも見える
まさかコンクリ代ケチったわけではあるまいから切り欠きは何を反映しているのだろう

14,611

2013-12-03 01:02:09

次のロックシェッド入口だけ潰れているんでしょう
ここで回を区切るか
よりによってここで

14,657

2013-12-10 12:32:36