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中央道上り線で崩落! |
> 中央道上り線で崩落! |
いまのところ壁面/天井コンクリートの崩落って情報です。 |
ニュースサイトでトンネル内部に設置されているモニターの画像を見ましたが、トンネル上部に設置されている板が落ちたようですね。 |
> 検証が終われば速やかに復旧するのではないでしょうか? |
先週の木曜日深夜に事故現場を通りましたが特に兆候などは感じませんでした |
いずれにせよ、地元警察(山梨県警)の捜査能力が問われる事案でしょうね。 |
あと疑問なんですが脱出した人の話だと『非常扉が開かなかった』との証言が出てきましたが、コレは一体どういう事なんでしょう。 |
> あのトンネルを通過する度に走行車線側の壁にある通路口を見るけれど中はどうなっているのかと。 |
では『非常扉が開かなかった』とはどこの扉のことなのでしょうか。 |
「中日本高速は「天井が高くて手が届かず、目視点検で済ませていた」と釈明するが、内部の腐食など目視では分からない異常が見逃された可能性がある。」 |
> やはり誰か亡くならないと、仕組みは変わらない国のようです。 |
近所の危ない交差点。 |
> やはり誰か亡くならないと、仕組みは変わらない国のようです。 |
単に重くて開きずらかっただけでは? |
トンネルの上部を隔壁で区切った横流式換気装置が致命傷となったようですね。 |
こんな事が起きない限り腰を上げないお役所仕事と考えるのはひねくれ過ぎでしょうか… |
> こんな事が起きない限り腰を上げないお役所仕事と考えるのはひねくれ過ぎでしょうか… |
> こんな事が起きない限り腰を上げないお役所仕事と考えるのはひねくれ過ぎでしょうか… |
今のところ事故原因はアンカーボルト抜け落ちが有力との事。そこの確認をしっかりやって |
NHKの放送によると、同じ構造のトンネルは全国に12あるそうですよ。 |
国道112号の月山第一、第二トンネルも同じなんですよね |
国道13号の栗子トンネルがまさに同じ構造ですよね |
> 国道13号の栗子トンネルがまさに同じ構造ですよね |
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地元日本坂トンネルも笹子トンネルのような構造でした。 |
そういえば国道150号の新日本坂トンネルも4車線化までは横流式でしたね。 |
中央道でしか見た覚えがないと思えば東北・関東の縦貫ラインには全くないのねこのタイプ |
そりゃ今ならやらないでしょう。もっとトンネル建設にしてもすすんでるでしょうから… |
> そりゃ今ならやらないでしょう。もっとトンネル建設にしてもすすんでるでしょうから… |
下り線の天井板を取り外して上下1車線通行になるようですが、換気についてはジェットファンを取り付けて対応するそうです。今回の事故でも車両火災により多数の方が亡くなられております。不幸にして事故が発生しエンジンルームが損傷した時はエンジンキーをOFFにする事をお忘れなく!ウインカーもハザードもです。余裕があればバッテリー端子を外す事で車両火災をある程度防止できます。今まで事故現場に遭遇した例を見るとそのほとんどがキーON位置でエンスト状態でした。これが最も車両火災の起き易い状態です。 |
勉強になりました。 |
漏れた燃料に電気系統のスパークが原因で火災、爆発になります。事故が発生し、同乗者の閉じ込み等がある場合はレスキュー隊到着まで車両火災に備え、通りすがりの大型車(バスは100%。トラックは一部、日野車は大)から消火器を拝借して待つといいでしょう。事後、消火器を拝借先に送付して下さい。最悪の事態を避ける為です。 |
普通の自動車に消火器は積んでないですもんね。 |
搭載といっても、何処に積むのかは問題ですよね。 |
下り線の天井板撤去が昨晩から始まったようです。 |
甲府の愛宕トンネルと国道137号の新御坂トンネルで不具合が多数発見されたとか… |
材料も工法もマズッてますからねぇ |
やっぱそうですよね。 |
重量物つり下げるなら、鉄筋にあらかじめ結合したアンカーを作るか鉄筋から |
廃マニア様に至っては常に「サバイバル感」を持ち合わせる事が必要かと思います。普通車においては「ジャッキ」の活用です。@事故などで同乗者の閉じ込み脱出用に。A側溝などに脱輪した時の脱出用に。仮に前輪を脱輪した場合ですが脱輪したタイヤの下にジャッキを入れ持ち上げ脱出側にハンドルを切りアクセル踏んで脱出します。タイヤ面にジャッキが入る空間が無い時は後輪側をジャッキアプし、スペアタイヤを車体と路面の間に挟み前輪方向へ何度か移動して前輪タイヤ下に空間作ります。Bパンクのタイヤ交換でタイヤナットが緩まない時は工具とジャッキを組み合わせ緩む方向へジャッキアップします。(大型バスでは一度車体をジャッキアップして工具と鉄パイプを組み合わせ路面につっかえ棒にし、ゆっくりとジャッキダウンします。するとバスの自重でタイヤナットが楽に緩みます)他にも多々活用できると思います。アクシデント発生時は「どうしよう」ではなく「なんとかしてやろう」という気持ちでのりきりたいものです。 |