公開中コメント一覧

エレベーターの営業時間を確認してないヨッキさんたら(*´ω｀)σ)Д｀)あったかい部屋でネットができる今は大好きですが、美しい白雲滝を合法的に観光できたりどこぞの山寺の滑り台を体験できた時代がちょっと羨ましいナ…

50,101

2022-07-03 01:38:05

まさか

50,112

2022-07-05 16:02:21

観光案内板、空海多いw

50,413

2022-08-08 01:31:14

有名観光地の闇と自然を陵辱する人間の業を炙り出す社会派レポです。感動しました。
星野五郎平翁にも敬服。

50,486

2022-08-15 21:46:09

情報のない橋を見に行ってありがとうございました。

50,559

2022-08-24 04:15:11

自家用車普及前、かつて日光軌道と明智ケーブルカーを乗り継いで明智平まで観光に訪れた人達はどのように華厳の滝や中禅寺湖に向かったのでしょうか。全員がバス乗車というのも不自然です。かといって徒歩で華厳の滝まで向かうには距離がありすぎます。また、全員がロープウェーを利用し、展望台駅からあの険しいハイキングルート経由で華厳の滝に向かうのも不自然です。

50,670

2022-09-11 23:27:08

鵲橋ってどうやって行くのかなって調べてたらここにたどり着いた。
さすがに行くことはないけど代わりに行ってくれてありがとう。
最高に楽しかったですよ～

51,353

2023-01-29 19:52:52

凄く楽しかったです！

52,951

2023-11-26 10:49:44

華厳の滝には行ったことがあるが、
こんな裏側に冒険路があるとは知らなかったです。本当に鵲橋に辿り着けるのか、はらはらしながら読ませてもらいました。素晴らしい！

53,504

2024-02-12 09:01:17

いやぁハラハラドキドキ、楽しませてもらてもらいました。
後半の人工施設の存在は驚きと、下からでも険しい環境下、どのように資材を運んで造られたのか興味あるところです。

55,196

2024-10-02 00:57:37

いつも楽しく拝見させていただいております。
こちらの記事は何度かリピート読みさせていただいております。
記事内で紹介しております二代目鵲橋について、メジャーなチャンネルなのですでにご存知かもと思いますがYouTubeの【国立映画アーカイブ】様の『麗しき日光』1931の19:54〜に当時の鵲橋と思われる映像が流れてきます。もしよろしければ参考までに。

55,325

2024-10-22 12:49:39

お疲れ様でした。凄いレポートだと思います。貴重なルート、ありがとうございました。

583

2009-12-02 20:48:47

欄干や氷壁が月明かりに照らされているところにハート撃ち抜かれてしまいました（笑
まるで北欧の国に迷い込んだみたいです。

評価が低いのが気に掛かりますね…これからも頑張って下さい！

3,906

2010-07-21 21:55:14

パワフル！

6,649

2011-03-28 01:01:06

輝くような朝日を背に、抜けるような晴天の下、どこか懐かしい夕焼け空を背景に、いろいろな光の中で見てみたいものです。

8,745

2011-11-29 10:02:36

隅田川の橋梁群をいろいろ見ていますが、永代橋脇にある豊海橋のフィーレンデール橋と同様に珍しい橋がこのように保存されているのはとても素晴らしいことです。黒部川第二発電所管理橋の目黒橋同様　大切にしたいものです。

23,376

2016-08-10 12:14:45

すごいぞこれは。。。。

29,287

2018-07-01 12:12:07

きっと、重たすぎて橋脚が悲鳴を上げてたんでは無いでしょうか。
確かにこんなごついのはめずらしいですね。

52,711

2023-10-14 17:28:02

現役の姿、確かに見たかったですね

10,531

2012-08-31 16:05:54

沈むっちゅうか、ダム喫水前に撤去されるんじゃないですか？

10,532

2012-08-31 19:27:36

なんだ木橋か林鉄用の転用かと思ったのに

10,533

2012-08-31 22:47:04

この橋の隣の砂子瀬橋は行ったことがあります！
カラフルな橋でした。銘板の作りは全く一緒でしたよ。この橋も手前は廃道状態でした。

10,536

2012-09-01 12:41:40

本来見えないはずの鉄筋が見えてぞくっとした。

10,537

2012-09-01 13:22:58

これは上路式逆三絃トラス橋ですよね・・・ね！？

10,540

2012-09-01 23:15:41

私が行った２日前にヨッキさんもあの地にいたなんて．．．勝手にドキドキしちゃいました。笑　沈む前に知ることができてよかった。ひょろり橋に逢いにまた行ってっます。砂子瀬にぽつんと残されていたバス亭とタイヤのお人形が切なかったな．．．後編も楽しみにしています！

10,541

2012-09-02 00:15:58

横からの写真を見た時、思わず「えー！」と声が出ました。なんと奇妙なトラスでしょう。見た目には頼りなさそうに見えますが50年も持ちこたえていると言うことは、十分に設計されているんですよね。感心します。

10,542

2012-09-02 00:56:24

小橋なり
幾多の通過
人の糧
水の底にて
夢と眠らん

10,545

2012-09-02 07:40:10

アングルを２つ繋げるのは部材費の削減です。
昔の建築物に顕著な特徴で、現在ではほぼ行われていません。

なお、ソースは学生時代の教授の話。
恐らく、５～６冊も鉄骨構造の書籍を読めば載っているはずです。
少なくとも、計算方式と構造については載っています。

10,546

2012-09-02 08:59:15

鉛直でなくても、弦材に対して垂直なのだから、垂直材と呼んでいいように思います。

10,547

2012-09-02 12:09:21