http://yamaiga.com/rail/shirasuna/ の公開中コメント一覧

うっかり滝壺にボッシュートされそうな岩斜面でしたね～

52,949

2023-11-25 21:36:13

ミウラ沢の滝壺のほとりにテントを張り、２，３日過ごしたいーーーもちろん雨が降ったら死ぬからやらないが。

52,948

2023-11-25 15:53:55

コンスタントに更新いただきありがとうございます。とっても面白いです。
グンマーの山奥にはまだまだ人知れず眠っている遺構があるんですねえ。

52,947

2023-11-25 14:15:07

9:52＠11/25のミウラ沢の滝の写真、良いですね。滝の奥の橋１３に材木を積んだトロッコが写っていたら、なんと素敵でしょう！
よっぴ

52,945

2023-11-24 16:47:38

すごいとしかいいようがないです。
この後も楽しみにしています。

52,943

2023-11-23 20:34:07

あぁ…左岸！！

52,940

2023-11-22 16:03:37

宝蔵がジワジワきます。

52,939

2023-11-22 13:33:45

ホウゾウ沢の滝穴はほぼ間違いなく自然地形だと思いますよ。遠く離れた紀伊半島で沢登り中に似たような地形を見たことがあります
https://api.yamareco.com/modules/yamareco/include/tmp_imgresize.php?maxsize=800&did=3657665&fname=92227965145b4a5006e1b8b011f40437.JPG

52,936

2023-11-21 22:38:59

木材組木のホゾ穴のほぞで
川が横穴をほじくったという意味では

52,935

2023-11-21 20:40:08

私の実家にも古いキリンビールの瓶があり、キリンに画像を送ったところいつ頃に作られていた瓶であるのか教えてもらえました。気になるようでしたら画像を送り問い合わせてみてはいかがでしょうか。

52,932

2023-11-21 15:25:16

「ホウゾウ」の由来ですが、「ホゾ」の転訛でしょう。
「ホ」は四国の有名な大歩危・小歩危や各地にあるホケ、ホキなどの地名にあるように崖地のことです。
「ゾ」は注ぐという意味で、例えば「溝」は水が注がれているので「ミゾ」と言います。
レポ中にある滝は高い崖から水が勢いよく落ちているというより、岩場をナメっている、すなわち崖に注がれているような滝ですので、これを見てホゾ沢と呼んだものがホゾ→ホーゾーに転訛（長音化）したものと思われます。
つまりホゾ沢とナメリ沢は同じ意味の言葉です。古語か現代語かの違いです。

なおヨッキさんの「宝蔵」という説ですが、これは、うーん、基本的に地名は近代にできたものでもない限り、訓読みするものが多いです。（例：新→東京、新宿、水道橋古→神田、中野、池袋、品川、大塚、上野）また、観光名所でもない限り地名とはその場所がどういった地形なのかを表すために付けられるものです。さらに、地名の由来を考える際は漢字ではなく音を見て考えるのがセオリーです。漢字表記は、元からある音に適当な漢字を当てたにすぎません。大阪に大きな坂がある訳ではないし、茨城に茨の城があるわけではない。ホウゾウ沢がカタカナ表記なのは、山の深いところにあって普通の人にとっては関係の無い地名なので、漢字があてられる機会が無かったのでしょう。（日本中の山奥にカナ表記の変な名前の沢や滝などが散見されますが、あれはそういう理由でカタカナなのです。漢字を当てられず古語のままなので意味不明。ある意味、漢字によって意味が書き換えられていないとも言えます。）
よって、宝蔵という単語がホウゾウ沢になったというのはどうだろう、という感じでしょうか。温泉地によくある弘法大師うんぬんといったニオイを感じるような、、、

52,931

2023-11-21 15:04:49

包蔵　ほうぞう
…包みおさめること。内部にもっていること。また、内にかくしもつこと。内蔵。

↑こちらの意味ではないでしょうか？

52,930

2023-11-21 13:37:57

ホウゾウ沢の滝がくぐっている穴ですが、左側が積み石のようにも見えますが…まさか…ですよねぇ（汗

52,929

2023-11-21 11:35:31

2017年に下方から撮られた「ホウゾウ沢の滝」の写真を掲載しているブログがありました。
https://maythefalls.web.fc2.com/gunma/houzou/_001.html
「２枚目」が軌道跡直下の滝ですかね？
この時点ではまだ穴が開いていないように見えますので、意外と最近のコトなのかもしれませんねぇ……
るくす

52,927

2023-11-20 21:03:05

いつも楽しく、興味深く拝見しております。
相変わらずアグレッシブですね！
さて、上州の谷筋と言えば、「あの生物」抜きには語れません。
今回は会えるのか？　もう「ご一緒している」のか？

52,926

2023-11-20 18:41:14

よくそんな短時間で突破しましたね…

さて、トップ画面で、更新履歴の11月14日と20日部分の表示が少しおかしいです。

52,925

2023-11-20 10:26:15

ルンゼやべっ！怖ッッ！　

52,924

2023-11-20 09:27:01

迫力満点

52,923

2023-11-19 22:36:42

　まるで千頭森林鉄道の奥地探索レポートを思い出させるかのような　『二ツ谷』の軌道跡……。
　隧道を抜けた先にあった驚愕の光景とは一体………？！

　次が楽しみです。

52,922

2023-11-19 21:30:00

さて、隧道の先は?!。

52,921

2023-11-19 13:31:57

廃の三連殺は補線を見るまで何が何だか分からない！ここは行ってみたいッ！

52,918

2023-11-18 20:28:22

7：58～8：03以降の「現在地」がNotFoundとなり、表示されません。

2023/11/18 20:28現在

52,915

2023-11-18 13:12:22

スマホで見ています。
08:24の画像を見て、「岩が黒いぞ、穴(隧道)か？」と思って下にスクロールしたら、【岩→黒→穴!?】と表記されていたので「おおっ」と声に出してしまいました。
皆さんと同様に、着実にオブ脳インパルスが構築されているようです。
ちょっと嬉しく感じた自分は変態でしょうか(笑)

52,913

2023-11-18 09:19:30

/rail/shirasuna/main2.html

わくわくわくわく……

52,906

2023-11-16 10:40:54

ドキドキ感が増してきました。ちょっと千頭の奥地の頃を思い出すような…。
ところで、「はいどう！」購入しました。ちょい白っぽいけど可愛い図柄，ワクワクが伝わってきます。何よりヨッキさんの解説が楽しくて何度も読み返しています。長く続きますように。

52,902

2023-11-15 00:57:42

/rail/shirasuna/main2.html

大規模な崩落をよく「地滑り」と呼んでますが、地滑りはもっと大規模な範囲が地形そのままに滑る事が多く、今回の現場のように切り立った斜度になる前に崩落してしまうので、緩やかな斜面なのが特徴です。
「土砂崩れ」の方が相応しいと思います。

52,899

2023-11-14 15:10:27

隧道は無くても、石垣や橋台や当時を思い起こさせる遺構がたくさん出てきますね
この後も楽しみにしています

52,896

2023-11-13 18:37:07

群馬県民としてはテンションめちゃ上がる。
良く通っていた道の近くなのに、全然知りませんでした。

52,895

2023-11-13 14:09:00

最後の「メチャかっけえ掘り割り」ですが、現在なら「開削＋モジュラーチ工法」でトンネル化出来ますね。
千葉県内の外環道に数箇所あり、名前を知ったボックスカルバートの親分みたいなヤツてすね。
「　　」

52,894

2023-11-13 13:26:51