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コメント
2,4982010-03-26 12:36:39/road/usidake/main7.html [コメント一覧]10
『感涙の情が湧き上がってきて』の後に、そういうものの進行を
目の当たりにするとは、なんという皮肉...。
2,4972010-03-26 12:35:54/road/usidake/main7.html [コメント一覧]10
複雑な思いだ。ダムがいいのか悪いのか、道路か、秘境か。利賀村は、山奥なんだなぁ……。ともかく、「犬の糞尾根」には、笑って、泣いたよ。
2,4962010-03-26 11:48:31/road/usidake/main7.html [コメント一覧]10
感動!
一緒に泣こうね!
ダムはだめよね・・・・
それは悲しい・・・・
49歳女子
2,4952010-03-26 11:05:50/road/usidake/main7.html [コメント一覧]10
ついに明らかになった利賀ダム計画!
これだけ自然が厳しい土地のダム化は、究極の選択でしょう。が、果ては九頭竜ダムみたいになるのでしょうね。ああは成って欲しくないんですが。ダムの底に沈む前の利賀村を、工事が最盛期に成る前の利賀村を見ておきたいものですね。そして出来る限り多くの画像を後世に残しておくべきだと思います。
2,4942010-03-26 08:56:22/road/usidake/main7.html [コメント一覧]10
久しぶりに感動しました!(失礼!)
よっきさんの道路と歴史と人を繋ぐ視線・想いにとても暖かいものを感じます。

都会的な(自然をそのまま残せ~)視点だけでなく、かといって田舎の(近代化、コンクリート万歳)視点だけではなく、よっきさんならではの、視点とそれを導く想いが伝わってきます。

これからも楽しみにしています。
2,4932010-03-26 07:18:30/road/usidake/main7.html [コメント一覧]8
> これはいったいどういう目的で敷いているのだろう。
雨水による路盤の洗堀を防止するためだと思います。
電力会社の鉄塔管理道などで見かけますが、
こんなに目が粗いものは初めて見ます。
2,4922010-03-26 06:46:16/road/usidake/main7.html [コメント一覧]10
作業道路の鉄板は簡易舗装代わりとして敷かれたものでしょう。生コンやアスファルトを運び込んでつき固めたりする手間が省けるので施工に要する時間が短く、かつ水はけも良いので、戦時中、最前線の軍用飛行場などでも似たようなものを使ったと聞いていますが道路というのは初めて見ました。
2,4912010-03-26 01:24:14/road/r158_sawando/main5.html [コメント一覧]10
廃道探索も2人いると、だいぶ雰囲気が違いますね。
いずれにしても、丈夫な身体と、経験に基づく的確な判断がにじみ出ていて、その場に行ったような臨場感を感じました。
これからも頑張って!
2,4902010-03-26 00:41:13/road/usidake/main6.html [コメント一覧]8
石灰山の位置が違っていたと・・・
視野狭窄と言うか、相変わらずの思い込みと勘違いですねぇ。普段は十二分に資料や情報を集めておられるのに、ちょっとした油断で、安易に結論に飛びついてしまうのはヨッキさんの悪いクセです。簡単に答えが見付かった時こそ、疑ってかかるべきです。将来プロのライターを目指すのなら、なおさらです。
間違えた情報を本に載せて、刷り直しにでもなったら・・・怖いですよ。
2,4882010-03-25 23:28:25/road/spr288/main16.html [コメント一覧]10
No.1614のゆーひです。
「ただいま」が大変遅くなりましたが、1/31に大嵐佐久間線に行ってきました。
私もワンワンと遭遇しました。。。。
mixiに粗末な探訪記を載せていますので、もしお時間があれば見ていただけるとうれしいです。
2,4872010-03-25 23:26:46/road/usidake/main6.html [コメント一覧]10
詳細に調べ上げる熱意に感激しています。
これからも頑張ってください。

これでご飯が食べられるようになるといいですね。
嫌味でも何でもなく、心からそう思って応援しています。
2,4862010-03-25 21:03:32/tunnel/aimata/main.html [コメント一覧]10
六郎隧道が地中にあるかもしれない・・・ゾクゾクッ。
2,4852010-03-25 21:02:30/road/usidake/main6.html [コメント一覧]10
2,389さま

『富山にいってみよまいけ!』となります
2,4802010-03-24 23:40:00/road/usidake/main6.html [コメント一覧]9
冬道は圧巻ですね。それにしても、なんでまたこんなところに人が住んだんでしょうか。それが一番不思議です。
2,4772010-03-24 21:10:16/road/spr288/main16.html [コメント一覧]10
立石峠の所。
http://yama-machi.beblog.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/01/30/shiranami426.jpg
第二立石隧道の写真だそうです。

「立石沢」(仮称)と次の沢との分水尾根の突端である。
(【湖面の眺め】←相変わらず飯田線旧線は見えず)

のところです。(9ページ目)
2,4762010-03-24 19:56:36/road/r121_sannou/main2.html [コメント一覧]8
一〇四の番号が入った杭は営林署(国有林)の杭じゃないでしょうかね?
2,4752010-03-24 13:28:26/koneta/koneta_149_2.html [コメント一覧]10
「避難坑」で検索したらおもしろいものを見つけました。今まさに建設中の飛騨トンネルの避難坑のページです。誰が見るのでしょうか?山いがの読者向けなのではと思うようなマニアックさです。
http://www.hida-t.com/
2,4732010-03-24 02:36:38/road/r340_osikado/main5.html [コメント一覧]9
押角駅、懐かしいです(笑)。
岩手大学に通ってまして、押角には県道171号線経由で原付で訪ねました(2007年頃)。
掲載時の状況とは違って、ホームの板や時刻案内板は新しい物になっていました。キノコもありませんでした。
駅のすぐ横には民家があって、車も停めてあって人が住んでいるようでした。タイヤのオブジェも健在(笑)。
それにしてもここがかつては有人駅だったなんて、信じられませんね。岩手は魅力的な場所でした。
2,4692010-03-23 21:29:10/road/usidake/main6.html [コメント一覧]10
今の感覚で山の中と考えないで下さい。縄文時代には都会という物はありません。当然食べるものも周りの山や川から採集します。獲物や木の実が沢山あるところ、すなわち生活しやすいところです。又縄文時代の物流も相当広範囲に及んでいます、信じられない程範囲が広いのです。それによって黒曜石やその他の物を(干し肉、干し貝、等)を手に入れていました。
そして、気候も今と同じと考えないで下さい。縄文中期は今よりも気候が温暖でした。二、三度高かったと言われています。
それが意味するところは判りますよね。
2,4682010-03-23 16:38:13/road/usidake/main6.html [コメント一覧]10
道具を洗ってるおじさんからの情報収集。イイですね。どんどん触れ合って「ならでは」の発言を聞き出してください。
2,4672010-03-23 12:20:31/road/usidake/main6.html [コメント一覧]10
“冬道”の利賀の人に100点くらいくれてあげたい。凄いわ。
2,4662010-03-23 10:16:09/road/usidake/main6.html [コメント一覧]7
岐阜県荘川やこのあたりは平家の落人伝説が根強い地域です。
現に、荘川村牧戸の人々は自分たちは平家だと言う人もいました。30年前ですが。。
だから、このような集落が昔はあちこちにこのあたりにあったと聞きます。
2,4652010-03-23 04:57:42/road/usidake/main6.html [コメント一覧]10
文中>塩硝(草木性の火薬原料)とありますが、黒色火薬の原料となる硝酸カリウムの事と思われます。製法は縁の下を掘って草木灰を埋め、ボットン便所由来の硝酸アンモニウムと反応させることによって硝石を得たそうです。近隣の平村でも作られていたそうです。詳しくはこちらを参照下さい。http://bigai.world.coocan.jp/msand/miwa/kayakumino.html
2,4602010-03-22 19:59:09/road/r289_kassi2/main2.html [コメント一覧]9
いつも拝読しております。
昨日(3月20日)に石楠花トンネル側より通行した際には
開口上部まで鉄板(?)で完全にふさがれ、立ち入れない状態になっていました。
2,4582010-03-22 18:52:09/road/chuo/main3.html [コメント一覧]9
家内の実家がすぐそばなので、車で何度か通ったことがあります。高速道路とすぐ脇にある野田尻集落との非日常的なスケールの落差にめまいがするのですが、それにもまして「高速廃道」が朽ち行くさまは、巨大文明の遺跡とともに暮らす、文明が衰退した後の世界のようです。いずれその後のレポートもお願いします。
2,4552010-03-22 13:03:05/koneta/koneta_127.html [コメント一覧]9
この200mくらい南、ちょうど口野地区の外れの廃道路敷き沿いにも、神社がないのに鳥居だけ立っている光景が見られます。
かつてそこは、なにもない場所だったので、どちらかというと、このレポの鳥居より、そちらの鳥居の方が廃の感じがしました。
子供の頃、まだ鳥居沿いの道が現役の県道だったころから、通るたび、いつも疑問に思っていました。
2,4532010-03-22 09:08:48/koneta/koneta_149_2.html [コメント一覧]10
高速道路にある非常ボックスはいじらない方が良いですよ。
中にはセンサーが付いていて開けたら自動的に
管理センターへ通報される物もあります。
以後、廃道探索時にはご注意ください。


2,4522010-03-22 08:47:53/koneta/koneta_149_2.html [コメント一覧]10
次回山梨に行く時は左ルート走ってみよう。
2,4502010-03-22 02:35:18/koneta/koneta_149_2.html [コメント一覧]10
穏やかでない場所に「絶対に動くな」というこれまた穏やかではない文言は緊急電話と相まって、怖さがありますねぇ。確かに一生涯お世話になりたくないもです。 私が見たものの中では電力供給が始まった新規鉄道路線で「命の危険がありますので、近付かないで下さい」というものがあります。
2,4482010-03-22 00:02:03/road/usidake/main5.html [コメント一覧]10
>例によって標識もなければ、逆にどちらかが「通行止」みたいな事もない。

要するに、利賀村の人にとっては道とか崖とかは崩壊するのが当たり前なので、「崩壊してますよ」なんて注意書きする必要がないという事ですね。「あなたが通る道は既に崩壊しているかこれから崩壊するかの二者択一だ。死の覚悟があるなら入ってきなさい」と。すごい村だな。

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