 奥羽本線の旧線跡を探る旅。
 奥羽本線の旧線跡を探る旅。
その舞台は、明治32年竣工の初代線に始まる。
その対岸には、明治44年竣工2代目線の隧道群も現存すると言われる。
さらに、明治29年頃に一時期利用された、工事用軽便鉄道の遺構まで、存在する。
明治の遺構に囲まれて、いつになく煉瓦分の濃い探索である。
そして、いよいよ絶壁との闘いが、近づく。
 

 2代目 東赤岩臨時乗降場跡
 2代目 東赤岩臨時乗降場跡  
 
 

 第6号隧道
 第6号隧道  

 

 


 
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 初代東赤岩臨時乗降場跡
 初代東赤岩臨時乗降場跡 
 
 そして、遠い!!
そして、遠い!!




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