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路傍の石さん、こなつさんコメントありがとうございました。
> まったく同感。おどろきました。1930/11/27撮影とは。小牧発電所の運開6日め、しかも流木争議の真っ最中です。
単に「活況を呈する流材の様子」と思っていましたが、そんなに緊迫した背景があったわけですね。
それから気楽に「利賀旧橋」と申してしまいましたが、路傍の石さん、ひでさんのコメントをよく見ますと、この画像の橋は、1930(昭5)年竣工、34(昭9)年には流出した旧々(廃)橋で、この後に37(昭12)年と、48(昭23)年の2代の架橋があったということになりましょうか。48年橋はヨッキさんのレポートでほぼ全貌が分かりましたが、2代前の旧橋(37年)は、意外にも素性(スペック、架橋場所、廃止の経緯等)が不明確です。「利賀大橋」、「仙納原大橋」、「長崎大橋」と名称候補も錯綜してます。さすが利賀、奥が深い。
ヨッキさんも、
> このお話は、遠からず「その」レポートの時に書かせていただきます。
とのことで期待大です。
いやぁ、本当っに「山行が」って楽しいですね!