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54,763	2024-08-13 13:13:26	/road/ganshouji/main4.html [コメント一覧]	10
上張の手彫り隧道をすっとばかして斜め上へ行く企画に大爆笑でしたこの道はさすがに地元民も知らないですよ
54,764	2024-08-13 13:19:01	/road/ganshouji/main4.html [コメント一覧]	10
ポツンとコウモリ、見たいなぁ～
54,765	2024-08-13 15:59:12	/road/r289_kassi2/main2.html [コメント一覧]	10
現在、石楠花トンネルの両側の入口はコンクリートで封鎖されています。が、端の方にドアがあるので中は埋められていません。あと、このレポートの数年後に封鎖されているようです。
54,766	2024-08-13 23:08:17	/mini/283/main2.html [コメント一覧]	10
とても楽しく、また漁業の難しさを教えられました。ありがとうございました。
54,767	2024-08-14 00:28:12	/road/ganshouji/main4.html [コメント一覧]	10
いつもお疲れ様です。地形図の等高線を見たら、隧道坑口は「ここしかない！」という場所にありましたね。(^^) 南口の道跡と思われるところは、等高線から見ると、人工的に削ったのかもしれませんね。(^^)
54,768	2024-08-14 05:48:40	/road/ganshouji/main4.html [コメント一覧]	10
旧岩井寺隧道の斜め上も切り通しっぽい感じ？
54,769	2024-08-14 11:00:16	/road/bunao/main6.html [コメント一覧]	9
すでにコメントついていますが、ラリーについては、当時(50年以上前)は現在のSSでのタイムアタックが中心のラリーではなく、次のチェックポイントまでのアベレージ速度が指示されていて正確な時間で次のチェックポイント通過を目的とする形がほとんどでした(早くても遅くても減点で、総減点で評価)。パリダカに近い感じですね。当時の道路事情やクルマの性能事情を考えると、日本国内でもかなりの冒険感が味わえたかと。あと、SSでのタイムアタックが中心のラリーとなった時代でも、つい20年ほど前までは、警察が昼間に道路占有使用許可を出してくれることは稀で、多くのSSラリーが道路占有使用許可を取れる夜間に開催されていました。(私はこの時代) というか、県によっては、警察がラリー用の道路占有使用許可を絶対に出してくれず、ラリーが開催できない県もあったぐらいでした。今はかなり開催しやすくなりましたが、山間部の過疎化も関係しているかもしれませんね。SSラリー主催側を担当したこともありますが、道路占有の影響を受ける住民の方々への説明会などが大変でした。
54,770	2024-08-14 17:20:37	/road/ganshouji/main4.html [コメント一覧]	10
おわああああ！！！！！本当に穴開いてた！！！あんな有名すぎる穴の上に、誰にも知られず…
54,771	2024-08-14 22:32:13	/tunnel/asagawara/main3.html [コメント一覧]	10
十日町市民です。浅河原交差点は何百回と通りましたが、レポートのような道があったとは知らず驚きです。地元にもまだまだ知らないことがたくさんあるんだなぁと実感させていただきました。楽しいレポートありがとうございます！
54,772	2024-08-15 10:07:50	/tunnel/usami/main5.html [コメント一覧]	10
手は大丈夫だったのか？
54,773	2024-08-15 11:26:38	/road/ganshouji/main4.html [コメント一覧]	10
“迷わず行けよ　行けば分かるさ” 元気ですか～？って続きたい所ですが、素人がむやみに突き進んだら“行けば迷うさ”になっちゃう(笑)。明治22年の地形図を書いた人も「どう描いたら伝わるかなコレ」って悩んだ事でしょうね。だってこう描くしかないんだもの(笑)。
54,774	2024-08-15 17:35:50	/rail/shirasuna/main7.html [コメント一覧]	10
ゴールが楽しみです
54,775	2024-08-16 12:50:05	/road/tpr211/main14.html [コメント一覧]	10
新島の廃道いい！
54,776	2024-08-16 13:39:19	/rail/senzu/main7.html [コメント一覧]	10
あの主索1本の超絶激怖吊橋。上西第一吊り橋とのコメントがあったブツですが、賛歌千頭森林鉄道の162ページに主索1本の吊り橋の画像と「上西事業地へ上る天地吊橋」という説明文がありました。もしかしたら同一の橋なのかな？どちらも上西事業地へ向かう道に架橋されていると思われるので、もし同一の橋であってもどちらの名称でも間違いではないかなと。高さ100メートルで、揺れが恐ろしく大きかったそうです。なんかこう、ヒュッと涼しいですな(どこが)。沢へ下りて対岸に上ると約1時間程かかったが、吊り橋を渡ると3～4分だったそうです。・・自分なら渡り始めるまで30分は躊躇っているでしょう(笑)。まさかとは思いますが、もし複数の主索1本吊り橋があったなら、そら恐ろしい現場です。いや、千頭ならあったかもしれない・・・
54,777	2024-08-16 19:55:45	/road/hourai/main5.html [コメント一覧]	10
昨年こちらのレポートに接し、圧倒されたり笑ったり。以来地元が近いこともあり、宇連ダムの貯水率を見ながら鳳来湖と穴滝を時々訪れる様になりました。このレポートがきっかけで、他のレポートも時々拝読しております。宇連ダム貯水率34%の2023年3月某日、初めて穴滝を探索してから旧道を歩きました。第3号暗渠手前の難関地帯、急斜面の下はダム湖…無謀にソロソロと水平突破を試みましたが数歩で滑って転倒（泣）危うくダム湖に滑り落ちそうになり、結局巨岩とガレ場の急斜面は現県道まで上がり高巻き。岩脈切り通し部分を越え砥沢の手前で再び湖底の旧道に降りましたが、ダム湖の一部と化した宇連川を渡ることが出来ずにこの日はここで終了。いずれ機会があれば、レポートに出て来る旧橋の跡や旧橋・旧々橋の跡や巨岩のロックガーデンを写真や動画に収めたい。そしていつかは大島橋、貯水率ゼロを願って止まないワガママ野郎です（笑）
54,778	2024-08-17 00:30:06	/mini/235/main.html [コメント一覧]	10
静岡西部に住んでいます。先日隧道前の道路を通り、別コメにもあるように工事のため隧道が露わになっていました。レポートを読んでいたおかげで、この場所の歴史を感じ取ることができ何だか感動してしまいました。これからもヨッキさんのレポート楽しみにしています！
54,779	2024-08-17 00:30:50	/road/yokosuka/main4.html [コメント一覧]	10
私も十三峠に住んで、６年間、田浦小学校まで通っていました。40年近く前の話です。まさか国道だったとは……。小学生の時は、知りませんでした。集団登校で太田坂（そんな名前があったことも最近知りました）を下るのは楽なのですが、登るのは大変なので、帰宅する際はのの字橋経由でした。マチュピチュの十三峠、都市廃村の月見台、泉町の百段階段、どれもたくさんの動画で見ることができるようになって、結構「人気」なんですね！十三峠もついに児童がいなくなり、田浦小学校も来年で廃校です。でも実家には両親が今も住んでいるので、これからも毎年通いますよ。今年は、25年ぶりぐらいで太田坂を登りました。やはり、きつかったです。十三峠に言及した数あるサイトのなかでも、抜群に感動しました。それもレジェンドの方のサイトだということを後で知って、更にビックリです。また来ます！
54,780	2024-08-17 00:44:26	/road/ganshouji/main5.html [コメント一覧]	10
牛ヶ谷の地道に10点！
54,781	2024-08-17 01:04:58	/road/ganshouji/main5.html [コメント一覧]	10
いつもお疲れ様です。「相謀りて」というと、なんだか悪だくみを企んだようですが… 当時としては、超一級の公共事業ですよね。(^^)
54,782	2024-08-17 01:17:40	/koneta/koneta_184.html [コメント一覧]	10
いつもお疲れ様です。地蔵ではないですが、大木や社を避けて妙な形状になっている道路は、四国にもたまにあります。そして、必ずと言ってよいほど、「道路工事でちょっと傷つけようとしたら、施工者が高熱を出して寝込んだ。（または原因不明で死んだ）」という言い伝えがあります。全国共通の祟りでしょうかね？(^^;
54,783	2024-08-17 01:21:43	/road/ganshouji/main5.html [コメント一覧]	10
これは自慢したくなる発見ですね！
54,784	2024-08-17 01:34:04	/road/ganshouji/main5.html [コメント一覧]	10
「牛ヶ谷の地道」の名称について、そのまま「牛ヶ谷隧道」としている資料もありました。隧道の開削世話人になった鈴木さんという方も、報徳社の関係者みたいですねぇ…… 名称：鈴木良平小伝出版：昭和11 https://dl.ndl.go.jp/pid/1104658/1/14 明治十年八月、父ト力ヲ協セ高瀨村中組ニ報德社ヲ結ブ明治十一年十二月、牛ヶ谷隧道開削世話係ニ擧ゲラル名称：北巨摩郡誌出版：1915年 https://dl.ndl.go.jp/pid/1877638/1/354 遠江國報德社訓導(山梨縣米作改良巡回教師)鈴木良平るくす
54,785	2024-08-17 01:45:49	/bridge/inamata/main2.html [コメント一覧]	10
いつもお疲れ様です。さすが早川町、ヤバい物件がてんこ盛りですね。しかし、下から見上げているときに、ちょっと大きめの地震が来たら… エライコッチャになりそうな気もしますが。(笑)
54,786	2024-08-17 03:30:48	/road/ganshouji/main5.html [コメント一覧]	10
「ｅ－地図かけがわ」でも、「地道」北の栗原川に架かる橋を「牛ヶ谷橋」と表記していることが、「牛ヶ谷」が隧道付近の地名であることの傍証になるでしょう。
54,787	2024-08-17 08:37:06	/road/ganshouji/main5.html [コメント一覧]	10
レポートの価値が高いのでクラウドファンディングなどでカラー本で出版してほしいです!古い記事内の他ブログのリンク切れや公開中止レポートも勿体ない。後世で価値が上がると思います。
54,788	2024-08-17 15:31:07	/road/ganshouji/main5.html [コメント一覧]	10
国会図書館の電子閲覧が個人でも利用可能になって更に本文検索があるおかげで、必要な文献を見つけ出しやすくなりましたね。
54,789	2024-08-17 19:13:24	/tunnel/shimashima/main7.html [コメント一覧]	10
貴重な情報ありがとうございました。
54,790	2024-08-17 20:07:34	/road/ganshouji/main5.html [コメント一覧]	10
いつも思いますが、机上調査がすごい。
54,791	2024-08-17 21:38:40	/tunnel/iokari_2_2.html [コメント一覧]	10
昔のレポは冷や冷やしますね…。今では考えられない入洞w
54,792	2024-08-17 21:46:24	/road/ganshouji/main5.html [コメント一覧]	10
文献は1度読んではいオシマイではなくて、時間をおいてから2度3度と読むと、新たな発見がある。この世には埋もれていて発掘されていない文献や記述が、まだまだ山ほどあるに違いない。

54,763

2024-08-13 13:13:26

/road/ganshouji/main4.html [コメント一覧]

上張の手彫り隧道をすっとばかして斜め上へ行く企画に大爆笑でした
この道はさすがに地元民も知らないですよ

54,764

2024-08-13 13:19:01

/road/ganshouji/main4.html [コメント一覧]

ポツンとコウモリ、見たいなぁ～

54,765

2024-08-13 15:59:12

/road/r289_kassi2/main2.html [コメント一覧]

現在、石楠花トンネルの両側の入口はコンクリートで封鎖されています。が、端の方にドアがあるので中は埋められていません。
あと、このレポートの数年後に封鎖されているようです。

54,766

2024-08-13 23:08:17

/mini/283/main2.html [コメント一覧]

とても楽しく、また漁業の難しさを教えられました。
ありがとうございました。

54,767

2024-08-14 00:28:12

/road/ganshouji/main4.html [コメント一覧]

いつもお疲れ様です。地形図の等高線を見たら、隧道坑口は「ここしかない！」という場所にありましたね。(^^) 南口の道跡と思われるところは、等高線から見ると、人工的に削ったのかもしれませんね。(^^)

54,768

2024-08-14 05:48:40

/road/ganshouji/main4.html [コメント一覧]

旧岩井寺隧道の斜め上も切り通しっぽい感じ？

54,769

2024-08-14 11:00:16

/road/bunao/main6.html [コメント一覧]

すでにコメントついていますが、ラリーについては、当時(50年以上前)は現在のSSでのタイムアタックが中心のラリーではなく、次のチェックポイントまでのアベレージ速度が指示されていて正確な時間で次のチェックポイント通過を目的とする形がほとんどでした(早くても遅くても減点で、総減点で評価)。パリダカに近い感じですね。当時の道路事情やクルマの性能事情を考えると、日本国内でもかなりの冒険感が味わえたかと。

あと、SSでのタイムアタックが中心のラリーとなった時代でも、つい20年ほど前までは、警察が昼間に道路占有使用許可を出してくれることは稀で、多くのSSラリーが道路占有使用許可を取れる夜間に開催されていました。(私はこの時代)
というか、県によっては、警察がラリー用の道路占有使用許可を絶対に出してくれず、ラリーが開催できない県もあったぐらいでした。
今はかなり開催しやすくなりましたが、山間部の過疎化も関係しているかもしれませんね。SSラリー主催側を担当したこともありますが、道路占有の影響を受ける住民の方々への説明会などが大変でした。

54,770

2024-08-14 17:20:37

/road/ganshouji/main4.html [コメント一覧]

おわああああ！！！！！
本当に穴開いてた！！！
あんな有名すぎる穴の上に、誰にも知られず…

54,771

2024-08-14 22:32:13

/tunnel/asagawara/main3.html [コメント一覧]

十日町市民です。
浅河原交差点は何百回と通りましたが、レポートのような道があったとは知らず驚きです。
地元にもまだまだ知らないことがたくさんあるんだなぁと実感させていただきました。
楽しいレポートありがとうございます！

54,772

2024-08-15 10:07:50

/tunnel/usami/main5.html [コメント一覧]

手は大丈夫だったのか？

54,773

2024-08-15 11:26:38

/road/ganshouji/main4.html [コメント一覧]

“迷わず行けよ　行けば分かるさ”
元気ですか～？って続きたい所ですが、素人がむやみに突き進んだら“行けば迷うさ”になっちゃう(笑)。
明治22年の地形図を書いた人も「どう描いたら伝わるかなコレ」って悩んだ事でしょうね。
だってこう描くしかないんだもの(笑)。

54,774

2024-08-15 17:35:50

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ゴールが楽しみです

54,775

2024-08-16 12:50:05

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新島の廃道いい！

54,776

2024-08-16 13:39:19

/rail/senzu/main7.html [コメント一覧]

あの主索1本の超絶激怖吊橋。上西第一吊り橋とのコメントがあったブツですが、賛歌千頭森林鉄道の162ページに主索1本の吊り橋の画像と「上西事業地へ上る天地吊橋」という説明文がありました。
もしかしたら同一の橋なのかな？
どちらも上西事業地へ向かう道に架橋されていると思われるので、もし同一の橋であってもどちらの名称でも間違いではないかなと。
高さ100メートルで、揺れが恐ろしく大きかったそうです。なんかこう、ヒュッと涼しいですな(どこが)。
沢へ下りて対岸に上ると約1時間程かかったが、吊り橋を渡ると3～4分だったそうです。・・自分なら渡り始めるまで30分は躊躇っているでしょう(笑)。
まさかとは思いますが、もし複数の主索1本吊り橋があったなら、そら恐ろしい現場です。
いや、千頭ならあったかもしれない・・・

54,777

2024-08-16 19:55:45

/road/hourai/main5.html [コメント一覧]

昨年こちらのレポートに接し、圧倒されたり笑ったり。
以来地元が近いこともあり、宇連ダムの貯水率を見ながら鳳来湖と穴滝を時々訪れる様になりました。
このレポートがきっかけで、他のレポートも時々拝読しております。
宇連ダム貯水率34%の2023年3月某日、初めて穴滝を探索してから旧道を歩きました。
第3号暗渠手前の難関地帯、急斜面の下はダム湖…無謀にソロソロと水平突破を試みましたが数歩で滑って転倒（泣）
危うくダム湖に滑り落ちそうになり、結局巨岩とガレ場の急斜面は現県道まで上がり高巻き。
岩脈切り通し部分を越え砥沢の手前で再び湖底の旧道に降りましたが、ダム湖の一部と化した宇連川を渡ることが出来ずにこの日はここで終了。
いずれ機会があれば、レポートに出て来る旧橋の跡や旧橋・旧々橋の跡や巨岩のロックガーデンを写真や動画に収めたい。
そしていつかは大島橋、貯水率ゼロを願って止まないワガママ野郎です（笑）

54,778

2024-08-17 00:30:06

/mini/235/main.html [コメント一覧]

静岡西部に住んでいます。先日隧道前の道路を通り、別コメにもあるように工事のため隧道が露わになっていました。
レポートを読んでいたおかげで、この場所の歴史を感じ取ることができ何だか感動してしまいました。これからもヨッキさんのレポート楽しみにしています！

54,779

2024-08-17 00:30:50

/road/yokosuka/main4.html [コメント一覧]

私も十三峠に住んで、６年間、田浦小学校まで通っていました。40年近く前の話です。まさか国道だったとは……。小学生の時は、知りませんでした。
集団登校で太田坂（そんな名前があったことも最近知りました）を下るのは楽なのですが、登るのは大変なので、帰宅する際はのの字橋経由でした。
マチュピチュの十三峠、都市廃村の月見台、泉町の百段階段、どれもたくさんの動画で見ることができるようになって、結構「人気」なんですね！
十三峠もついに児童がいなくなり、田浦小学校も来年で廃校です。でも実家には両親が今も住んでいるので、これからも毎年通いますよ。
今年は、25年ぶりぐらいで太田坂を登りました。やはり、きつかったです。
十三峠に言及した数あるサイトのなかでも、抜群に感動しました。それもレジェンドの方のサイトだということを後で知って、更にビックリです。また来ます！

54,780

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牛ヶ谷の地道に10点！

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いつもお疲れ様です。「相謀りて」というと、なんだか悪だくみを企んだようですが… 当時としては、超一級の公共事業ですよね。(^^)

54,782

2024-08-17 01:17:40

/koneta/koneta_184.html [コメント一覧]

いつもお疲れ様です。地蔵ではないですが、大木や社を避けて妙な形状になっている道路は、四国にもたまにあります。そして、必ずと言ってよいほど、「道路工事でちょっと傷つけようとしたら、施工者が高熱を出して寝込んだ。（または原因不明で死んだ）」という言い伝えがあります。全国共通の祟りでしょうかね？(^^;

54,783

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これは自慢したくなる発見ですね！

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「牛ヶ谷の地道」の名称について、そのまま「牛ヶ谷隧道」としている資料もありました。
隧道の開削世話人になった鈴木さんという方も、報徳社の関係者みたいですねぇ……

名称：鈴木良平小伝
出版：昭和11
https://dl.ndl.go.jp/pid/1104658/1/14
明治十年
八月、父ト力ヲ協セ高瀨村中組ニ報德社ヲ結ブ

明治十一年
十二月、牛ヶ谷隧道開削世話係ニ擧ゲラル

名称：北巨摩郡誌
出版：1915年
https://dl.ndl.go.jp/pid/1877638/1/354
遠江國報德社訓導(山梨縣米作改良巡回教師)鈴木良平

るくす

54,785

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いつもお疲れ様です。さすが早川町、ヤバい物件がてんこ盛りですね。しかし、下から見上げているときに、ちょっと大きめの地震が来たら… エライコッチャになりそうな気もしますが。(笑)

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2024-08-17 03:30:48

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「ｅ－地図かけがわ」でも、「地道」北の栗原川に架かる橋を「牛ヶ谷橋」と表記していることが、「牛ヶ谷」が隧道付近の地名であることの傍証になるでしょう。

54,787

2024-08-17 08:37:06

/road/ganshouji/main5.html [コメント一覧]

レポートの価値が高いのでクラウドファンディングなどでカラー本で出版してほしいです!古い記事内の他ブログのリンク切れや公開中止レポートも勿体ない。
後世で価値が上がると思います。

54,788

2024-08-17 15:31:07

/road/ganshouji/main5.html [コメント一覧]

国会図書館の電子閲覧が個人でも利用可能になって更に本文検索があるおかげで、必要な文献を見つけ出しやすくなりましたね。

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2024-08-17 19:13:24

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貴重な情報ありがとうございました。

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いつも思いますが、机上調査がすごい。

54,791

2024-08-17 21:38:40

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昔のレポは冷や冷やしますね…。
今では考えられない入洞w

54,792

2024-08-17 21:46:24

/road/ganshouji/main5.html [コメント一覧]

文献は1度読んではいオシマイではなくて、時間をおいてから2度3度と読むと、新たな発見がある。
この世には埋もれていて発掘されていない文献や記述が、まだまだ山ほどあるに違いない。

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