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コメント
39,449	2018-10-02 21:25:35	/rail/kurikoma/main4.html [コメント一覧]	10
これはすごすぎます。私は本寺の出身ですが、子供の頃山頂近くのレンガは見たことがあり、とても不思議でした。明治期の第一次産業に重点を置いた開発の波がこの地にもあったことに感動を覚えます。この貴重なレポートから読み取れることは何点かあります。1.明治期早々に資本と人員を動員して開発の波があったこと。2.高々百数十年前の歴史もひもとかないとわからないこと、つまり歴史は簡単に生まれると言うこと。3.この地が大資本を投入された期間が短期間であり、例えば長野県などとの比較で山地の開発の進み方の差の出方は検証する価値があるということ。などです。とても興味があります。本寺にはスキー場がありました。私のじいさんは同級生が60名いたと言っていましたが、地域の戸数からは不可解な人数だったんですが、当時の明治期～大正の開発に伴う若干の産業(炭焼きや湯治客相手の商売や強力含む)を考えると説明がつきます。とにかく、感動しました。
39,448	2018-10-02 15:09:36	/road/mpr263/main3.html [コメント一覧]	9
例えば山奥で無人の集落になってしまっていたとしても、過去にその地の将来を考えそこまでの道を作った人がいたわけですからね。計画無くして道は出来ないということですね。
39,447	2018-10-01 17:37:48	/tunnel/kissaka/main2.html [コメント一覧]	10
謎の東の坑門ですが、まさか新坑門と共用ではないでしょうか。何の根拠もありませんが・・・。
39,446	2018-10-01 10:18:03	/road/ozetokura/main3.html [コメント一覧]	10
並木トンネルは照明などを整備してスケートボードの施設にすればええんちゃうかな。
39,445	2018-10-01 04:27:51	/road/r128_osen/main5.html [コメント一覧]	9
以前に他のレポで紹介されていたポケットブックスにて「おせんころがし」で検索すると現役当時の写真（を使った絵葉書）が出てきますね。＞近世までは今ほど険しくはなかったらしい「おせんころがし」。これ写真見ると実感できます。自転車走行動画なんて全線踏破分撮っちゃうぜ？ふんふん♪ってくらいに…（何せけっこう高さのあるごついガード（橋の欄干みたいな？）がある）そして石碑のあるところのカラー写真もありますね、ただアングルの所為で建物らしき物は…。どっちにしろ現役の写真と見比べると、欄干の撤去の際に路肩を丸く削ったとかしたんじゃないでしょうか？崖側の施工も思ったより分厚いのかも…道の幅が現役の方は広く見えます。
39,444	2018-10-01 02:05:05	/mini/240/main2.html [コメント一覧]	8
30019です。そういえばですがヨッキれんさん向けの県道を思い出しましたのでご存知かもしれませんが一応の報告です。埼玉県道210号(中津川三峰口停車場線)の末端付近の県道指定がエラい事になってるので奥秩父に行かれる際は是非。。。
39,443	2018-09-30 12:33:23	/road/pr312/main6.html [コメント一覧]	10
すごくおもしろかったです。
39,442	2018-09-30 00:13:21	/tunnel/naganuma/main4.html [コメント一覧]	10
子供の頃、打越中東側の下田公園で遊んでた者です。トンネルが短期間で廃れてしまったということは、ルート選定が失敗だったのですかね。湯殿川南岸のレンガ工場に着目してしまいました。
39,441	2018-09-29 22:13:40	/tunnel/kissaka/main2.html [コメント一覧]	10
高浜町側のラブホ跡確認されてると思いますが、あの道が旧道と聞いてますが。
39,440	2018-09-28 21:43:22	/road/pr3_ootouge_2/main2.html [コメント一覧]	9
自分も大峠を目指しましたが、472ｍと書いてある山の頂上に向かってしまい失敗しました。かなり状態が悪いのでもう行くことはないでしょう。
39,439	2018-09-28 17:51:50	/road/mpr263/main3.html [コメント一覧]	10
地理院地図はアテにならない…
39,438	2018-09-28 12:22:59	/road/mpr263/main3.html [コメント一覧]	10
30年前オイラが愛子から七北田方面へ、教習所に通う近道に使った覚えがあります。レポートにあるように、当時は市外地開発の為、工事車両が行き交い、道路もよく変更されていた記憶がありますよ。
39,437	2018-09-28 01:53:54	/mini/213/main.html [コメント一覧]	9
今回は古老には出会わなかったのですね。こういう場所にいるのを大人に目撃されるより小学生に目撃される方がマズイ気が個人的にはしてます。（なにしてるの～？って聞かれた時とか）扉がついた方は何に使われていたスペースだったのかも気になります。
39,436	2018-09-27 22:36:14	/road/nokogiri/main9.html [コメント一覧]	10
防空壕かもね
39,435	2018-09-27 16:22:20	/road/mpr263/main3.html [コメント一覧]	10
不謹慎だがこういうのは知れば実に面白い。人の生活(政治)と交通は文学だにゃん。いつもいつも傑作を読ませていただきありがとうございます。
39,434	2018-09-27 16:21:02	/road/ennakouji/main13.html [コメント一覧]	10
絶景の写真に心奪われる素晴らしいレポでした！
39,433	2018-09-26 16:25:17	/road/mpr263/main3.html [コメント一覧]	9
地理院地図って意外とアテにならないんですね・・・？
39,432	2018-09-26 13:20:36	/road/mpr263/main3.html [コメント一覧]	10
議会議事録の委員の質問が開発業者と行政の癒着を攻めたそうな空気を醸し出していてピントズレ感半端無くて少し呆れましたが....新興住宅地って公共交通機関を皮切りに小中学校や保育所、交番や病院、ショッピングモールも含めてある程度連携出来なきゃ住民が困るのですよね（町並みは綺麗だけど不便で生活しにくい...なんて事になります）で、住宅地のど真ん中を県道が通る....一見便利そうですが現代は通過車両による交通事故の危険性の方が重要視される時代です開発側も住民側もあまり好ましい事では無いのです徹底してる所は街路の中ですらスピードバンプやシケインを設置しますう回路としての県道35号が東北自動車道泉PA内のスマートICから山神以西への通過車両の実質主要ルート化してると見ると、盲腸路線のまま県道263号を放っといて欲しい気持ちの方が強いのでは無いでしょうか...
39,431	2018-09-26 05:17:41	/road/mpr263/main3.html [コメント一覧]	10
以前にも青葉山橋をレポされてましたが、仙台市はやたら壮大なとてつもない都市計画道路が多数予定されていた気がします。ですが今年は戦後初めてとなる人口の自然減が見られたという事ですからそれら道路計画の見直しは、少々残念ですが妥当なところではあるのでしょう。それはそれとして、しかしあの区間が実は、長町の宮沢橋から仙台駅東口を通って来た凄い道路の末端部分だった！！…と分かって読むと、また違った味わいの得られるような気がします。
39,430	2018-09-26 02:00:16	/mini/221/main2.html [コメント一覧]	10
3代目の湯渡戸橋が現在建設中ですが、橋の北側は初代の道路敷を流用するようです。
39,429	2018-09-26 00:01:28	/road/mpr263/main3.html [コメント一覧]	9
えぇ結局県道じゃないの……とは思いましたが、純粋な山の道路とは一味違う道路と都市開発との関係が見られてなんだかんだ面白かったです
39,428	2018-09-25 23:03:00	/road/mpr263/main3.html [コメント一覧]	8
よくぞ調べましたねえ　というか「さすがは大都会の仙台市だけあって、情報公開の仕組みが進んでいた。」ということで　鉱脈にぶつかって　掘り進む手が止まらなくなっちゃったか
39,427	2018-09-25 22:02:10	/road/mpr263/main3.html [コメント一覧]	9
＞宮沢根白石線若林区舟町起点なので4号旧道とは交差してねぇべ。起点も存在してない道だなや。あと宮沢橋はあるけんど宮沢って地名はないっちゃね。
39,426	2018-09-25 20:59:32	/road/mpr263/main3.html [コメント一覧]	8
廃道ビジネスマン略してハイビジネスマンよってヨッキが宿に泊まるとしたらハイビジネスマンのためのハイビジネスホテルことアルファーワン
39,425	2018-09-25 19:21:34	/road/bankei/main3.html [コメント一覧]	10
地元道民の山行がファンの一人です。山行がレポに北海道がネタになることが滅多にないため、今回のレポは楽しく、興味津々で読ませて貰いました。有り難う御座いました！　なんと言ってもこの路は、自分が赤ん坊だった頃にいまは亡き父親が軽自動車を駆って札幌から北見へ行ったことのある路(昭和40数年頃・・・ですので、自分もいい年のオヤジです）な上、自分が免許を取ってからも何度も通っている路です。流石に昭和32年とかの旧道は遠目にしか見たことなかった(免許持っていなかった時代は叔父の車で眺めていた)のですが、免許を自分で取ってからは自分で走ってきた路(この上流の銀河トンネルがなかった頃から）だったので、路の変貌はよく覚えています。年に数度走る程度と言っても、北海道の主要幹線なので、変わるごとに北海道も開発が進んできたものだ！とも思ったのを覚えています。(ただし、景観は山も海もトンネル化・バイパス化してつまらなくなりましたが・・・安全には変えられませんからねぇ）岩々の景観も、昔はすごい迫力(に感じていた）のでしたが、最近は穏やかになってきたように思います。思うに、路が岩から離れたこと、路の改修に伴い旧道を埋め尽くした植林が大きくなってきて、風景をマイルドにしているのかもしれません。(それでも冬や春はスケールの大きい岩々が赤裸々に見られます)　北海道は旧道を探索、といっても林道や林鉄を利用したりそこを工事道路として新しい路を作るという方法が多いようで、サイトで紹介していただいているような「旧道・旧旧道の探索」とか、「山奥の旧道のトンネル」等いうものがほとんどなく(よほど昔から使われている道路でないと、山の中に消えていく路とかになっちゃう・・・最近、普通の路で新しいトンネルとかバイパスができるようになってきましたね)、紹介されているレポートで探検した気分にさせて貰っていました。　いままでの北海道道路ネタの中で一番身近な道路だったので初めてコメントを書かせていただきました。(層雲峡隧道も拝見させていただきましたが、こっちは馴染みなかったので「へー」で終わってしまいました。すいません)しかし、今まで読ませていたレポートは常に10点満点でした！(15点付けたいものも多数)また、なじみ深い道路であるものの、写真や資料の類いはすべて自分の記憶にしかないところ申し訳ありません。　長々と書き連ねてしまい大変失礼しました。これからのご活躍と安全を祈りながら、応援し続けています。長寿と繁栄を！
39,424	2018-09-25 18:57:45	/road/mpr263/main3.html [コメント一覧]	10
完璧調査！
39,423	2018-09-25 15:40:34	/tunnel/kuki/main5.html [コメント一覧]	8
ついGoogleMapでレポートの追体験をしながら見てしまうのですが、今回はトンネル前の景色がだいぶ変わってますね。堤防がかさ上げ工事がされていて、空撮画像でも新品で真っ白です。そしてトンネル横の陸閘が根元から作り変えてる最中の写真で鉄筋枠のみのスゴイ姿に（この状態で津波来たらどうするんだろうと心配になる…）新道先端の外れた橋も填めなおしたのかきれいに復旧しています。
39,422	2018-09-25 13:48:46	/road/mpr263/main3.html [コメント一覧]	8
意識不明の盟友さん　大丈夫ですか？
39,421	2018-09-25 12:16:36	/road/mpr263/main3.html [コメント一覧]	9
わくわく感は・・無いかなぁ。でも机上調査は１００点です。さすがですね。
39,420	2018-09-25 11:02:45	/road/mpr263/main3.html [コメント一覧]	10
お疲れ様です。後編の途中に中編の内容が挿入されています。「銅谷溜池の最寄りの利用者であったろう小村は、いまや都会の縁にある。」の文章の下あたりからです。

39,449

2018-10-02 21:25:35

/rail/kurikoma/main4.html [コメント一覧]

これはすごすぎます。私は本寺の出身ですが、子供の頃山頂近くのレンガは見たことがあり、とても不思議でした。明治期の第一次産業に重点を置いた開発の波がこの地にもあったことに感動を覚えます。この貴重なレポートから読み取れることは何点かあります。1.明治期早々に資本と人員を動員して開発の波があったこと。2.高々百数十年前の歴史もひもとかないとわからないこと、つまり歴史は簡単に生まれると言うこと。3.この地が大資本を投入された期間が短期間であり、例えば長野県などとの比較で山地の開発の進み方の差の出方は検証する価値があるということ。などです。とても興味があります。本寺にはスキー場がありました。私のじいさんは同級生が60名いたと言っていましたが、地域の戸数からは不可解な人数だったんですが、当時の明治期～大正の開発に伴う若干の産業(炭焼きや湯治客相手の商売や強力含む)を考えると説明がつきます。とにかく、感動しました。

39,448

2018-10-02 15:09:36

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