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コメント
44,572	2020-06-12 19:50:42	/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]	9
№34,904こと大阪の田中です。既にたどり着いておられると思いますが、念のため。この方に聞くしかないかと※村報に訃報が載っていないのでご存命の可能性が高いです。森の名手・名人　平成２２年度に認定された方々筏師深瀬　常保　さん（十津川村）深瀬さんは、学校を卒業してから、十津川村において鉄砲堰をつくり木材を流送しておられました。陸送になる前は十津川村から新宮まで新宮川を流送しており、十津川村内の水量の少ない区間を鉄砲堰にて流送し、流れの緩やかな中継地点まで木材を運んでいました。ダムの完成により筏流しは終わりましたが、その後は近畿各地で筏流しの指導にあたり、近年では林業の歴史の貴重な語り部となり、環境教育等の指導をしておられます。http://www.nararyokuka.org/e2.htm参考：村史学芸員さんから以外のコンタクトルート村報とつかわ　平成２２年６月表紙：「しゃくなげ祭りのもちまき」森林植物公園を管理する深瀬常保さん大活躍! https://www.vill.totsukawa.lg.jp/sonpo/pdf/h22/sonpou6.pdf十津川村観光協会　２１世紀の森・紀伊半島森林植物公園http://totsukawa.info/joho/kanko/4forest_of_the_21st_century.html２１世紀の森・紀伊半島森林植物公園　空中の村※メールアドレスが載っています。http://totsukawa.info/img/pdf/kuuchuu_no_mura.pdf
44,573	2020-06-12 22:00:22	/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]	10
正直索道用にしては断面が横に広い印象でしたが、木材流しに使われていた説がでてくるとは！ただやっぱりそこまで地面が変化しないような気も...ダムの職員さんのの「聞いた人」をたどると古老に行きつく...なんてことがないといいですがｗ
44,574	2020-06-12 22:03:08	/tunnel/kurosawa.html [コメント一覧]	3
文章が今と比べものにならないほど稚拙。何のことはない普通のトンネルでした。
44,575	2020-06-12 22:32:21	/tunnel/taroumaru/main8.html [コメント一覧]	10
お疲れ様でした。出来ればこのなぞの真相知りたいです。
44,576	2020-06-13 00:36:47	/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]	10
これ、弘法大師が宇宙人と交信していた施設の遺跡です。偽誌倭人伝に記録がありますよ。
44,577	2020-06-13 06:47:02	/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]	10
34,876ですが、排水路トンネル＝カリガワ説の一つの材料がトンネル内の大量の木材。これ、カリガワの名残のような気も、、、
44,578	2020-06-13 08:10:57	/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]	10
カリガワだとすると穴の位置が高いのでは？と思われますが、写真で見た川の様子だと幾度となく相当の洪水がありそうです。更にダムや堰堤が出来ると上流からの土砂流失が少なくなり洪水のたびに河床低下が進むそうです。結果流されない大岩が残り回りが削られると、今の様な状況になることもあるかと思います。ただ穴の位置だけの推論でした。
44,579	2020-06-13 15:08:14	/road/enna/main9.html [コメント一覧]	10
旧黒磯市民です。だいぶ前に車で走ったことあります。塩原側から入りましたが、しばらくはすごい悪路でした。急こう配を過ぎてからは走りやすい林道だったイメージがあります。ところが、もうすぐ板室いうあたりで路肩が崩れており完走できませんでした。悔しいので、だいぶたってから板室側からオフロード自転車で「天空街道」あたりまで登りました。自分では一応完走できことにして満足しています。
44,580	2020-06-13 16:09:29	/tunnel/nanatai/main3.html [コメント一覧]	10
ご自身でも書いていますが、役場への問い合わせに自説を書いたのはよろしくなかったですね。「この忙しい時期に」「○○さんなら知ってるかな」「○○さんは今週自宅待機だよ」「来週は僕が自宅待機だよ」てなやり取りの挙句に「おっしゃるとおりです」と返したのかもしれません。「索道」も職員にはよくわからなかったのかもしれません(地理の授業で習ったのかもしれませんが、恥ずかしながら私は山行がで初めて知りました)。字面から作業路や作業道を思い浮かべたのかもしれません。ロープウエー(和製英語、NHKでは「ウエー」表記だそうです)だとピンと来たと思います。
44,581	2020-06-13 21:23:44	/road/asahi/main3.html [コメント一覧]	10
最後の案内板に「夢想吊橋」を見ると、「ここまでお勧めする看板を作った人はどんなに癈道に罹った人だろう」とびっくりしました。やっぱり……
44,582	2020-06-13 21:27:23	/road/mumyo/main4.html [コメント一覧]	8
兵庫県も廃道、廃線、廃隧道がたくさんあります。是非来てください。最近は急速に開発が進み原型を留めなくなっている場所が増えてきました。早急に調査をお願いしたいです。
44,583	2020-06-13 22:24:59	/tunnel/nanatai/main4.html [コメント一覧]	10
これは非常に興味深いです。秋田住みですが流石にこういう話しは聞いたことが無く。100点入れたいほど面白いです。続編を楽しみにしております。
44,584	2020-06-14 02:03:39	/tunnel/nanatai/main4.html [コメント一覧]	7
想像図のように大岩の隣に堰を築いて、湛水した水のみをトンネルに流した場合は、トンネルの内壁はほとんど侵食されません。なぜなら、その場合はトンネルには砂や石が流れ込まないためです。岩は水だけでは侵食されません。侵食するためには水流によって動かされた砂や石が必要なのです。ところで、想像図のように木材をトンネルに流そうとしても、木材がまっすぐトンネルに入らず、横向きになってトンネルをふさいでしまう可能性が高いのでは？
44,585	2020-06-14 04:36:49	/tunnel/nanatai/main4.html [コメント一覧]	10
まだまだ何か出てきそうな予感がします。続きますように。
44,586	2020-06-14 07:22:43	/tunnel/nanatai/main4.html [コメント一覧]	8
100年も経ってないのにこの場所で何があったのか誰もわからないし記録もなくなるのですねそう思ったら身のまわりの何気ないものたちが貴重に思えてきましたそして人に話を聞く難しさ！記憶ってヒントを与えちゃうと容易に書き換わっちゃうんですよね。聞き手の印象を良くしたいという気持ちも働きますしね。
44,587	2020-06-14 09:13:26	/tunnel/nanatai/main4.html [コメント一覧]	10
穴に１本ずつ木材を導くのが簡単でないように思うんですけどねぇ。。。当然手前にはそれなりの本数がたまっていたことでしょうし。
44,588	2020-06-14 09:43:58	/tunnel/nanatai/main4.html [コメント一覧]	9
この近所で、類似の施設などが見つかると良いですね。
44,589	2020-06-14 09:49:58	/road/kinugawa/main4.html [コメント一覧]	10
こんにちは。　今回も楽しく読ませていただきましたｍ(_ _)m前年ながら楯岩遊歩道なるものが2016年に完成して様変わりしているようですね。　展望台もお色直しされています。
44,590	2020-06-14 10:05:31	/road/raiden1/main8.html [コメント一覧]	9
大阪の田中です。個人的には、『海岸沿いの道は道なき道で、目眩のするような難所「赤ハゲ」【1】を越え、その名の通り「滝の下」【2】はゴロゴロとした大小の石を飛ぶようにして歩きますが、春秋は二十数本の滝が懸かり、水の飛沫で石が滑るので、歩く石を選びながら足を乗せる海辺が、梯子滝【3】まで続いていました。』の記述が感慨深く、『東口編』のラスト近くのエンゼルフォールの情景が続いていたのだろうと想像しております。さて、岩内郷土館も６月２日より開館されているとのことです。ここはぜひ、訪問されて、『昭和３９年、日本交通公社発行「旅」１０月号に掲載された水上勉の紀行文「雷電海岸の孤愁」を、東京１２チャンネル（テレビ東京）が３０分の番組に製作・放映したものを収録した１６ミリフィルムをDVD化した動画』を鑑賞し、レポートいただければと思います。できごと｜雷電海岸はトンネルの外http://iwanaikyoudokan.sblo.jp/archives/201010-1.html今後の活躍をお祈り申し上げます。
44,591	2020-06-14 10:24:20	/tunnel/nanatai/main4.html [コメント一覧]	10
私は石彫芸術家の作品説を有力視しています。（ぜ
44,592	2020-06-14 10:44:07	/tunnel/nanatai/main4.html [コメント一覧]	10
もう研究者レベルですね。
44,593	2020-06-14 11:24:20	/tunnel/nanatai/main4.html [コメント一覧]	10
実際テトリス台は索道の終点跡で近くで切り出した木材を流す際、穴の位置で下ろして流したのでは・・・と
44,594	2020-06-14 12:46:51	/rail/kouzusima/main2.html [コメント一覧]	10
神津島観光協会のYouTube チャンネルで動画公開されてました。https://www.youtube.com/watch?v=ALcQkA1I6b02020/06/14 の動画で撮影時期は分かりませんが、車軸はそのままになっているようです。
44,595	2020-06-14 15:12:36	/tunnel/nanatai/main4.html [コメント一覧]	9
こんな結末もあるのですね。でも、とても楽しかったです。新しい情報が出てきて納得の完結が出来るといいですね。
44,596	2020-06-14 22:40:27	/tunnel/nanatai/main4.html [コメント一覧]	9
水は流れても長い木材は突っかかるような岩の配置のためじゃないですかね。岩が千鳥にあるだけでつっかえるでしょうからね。ただ、穴の位置が高過ぎる気はしますが。
44,597	2020-06-14 22:46:27	/tunnel/nanatai/main4.html [コメント一覧]	10
https://yamap.com/activities/6463117/article#image-89441935芦廼瀬川の沢登りの登山ブログです。この写真にも穴が写っていますよ！残念ながら作者さんが全然気づいていないようで、穴に対するコメントが全くありません。
44,598	2020-06-14 23:37:37	/tunnel/nanatai/main4.html [コメント一覧]	10
この岩、流送していた頃はもっと巨大だった可能性は・・・ないですよね。
44,599	2020-06-14 23:48:59	/road/okutadami/main7.html [コメント一覧]	10
とても面白かったです。私の記憶が確かなら、17号トンネルの信号は、27年前までは3色信号だったと思います。その後、いつまで3色だったかは分かりませんが、一応報告しておきます。
44,600	2020-06-15 00:20:46	/tunnel/nanatai/main4.html [コメント一覧]	10
本職の歴史学者も顔負けですね。素晴らしい。
44,601	2020-06-15 01:41:31	/tunnel/nanatai/main4.html [コメント一覧]	10
いつも拝見しています。真実は如何にと気になっています。下記にヒントが無いかと見てみたのですが無いみたいでhttps://www.library.pref.nara.jp/supporter/naraweb/totukawa.htmlもうこちらに問い合わせてはとhttp://toshin.or.jp/

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2020-06-12 19:50:42

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№34,904こと大阪の田中です。既にたどり着いておられると思いますが、念のため。この方に聞くしかないかと※村報に訃報が載っていないのでご存命の可能性が高いです。森の名手・名人　平成２２年度に認定された方々筏師深瀬　常保　さん（十津川村）深瀬さんは、学校を卒業してから、十津川村において鉄砲堰をつくり木材を流送しておられました。陸送になる前は十津川村から新宮まで新宮川を流送しており、十津川村内の水量の少ない区間を鉄砲堰にて流送し、流れの緩やかな中継地点まで木材を運んでいました。ダムの完成により筏流しは終わりましたが、その後は近畿各地で筏流しの指導にあたり、近年では林業の歴史の貴重な語り部となり、環境教育等の指導をしておられます。http://www.nararyokuka.org/e2.htm参考：村史学芸員さんから以外のコンタクトルート村報とつかわ　平成２２年６月表紙：「しゃくなげ祭りのもちまき」森林植物公園を管理する深瀬常保さん大活躍! https://www.vill.totsukawa.lg.jp/sonpo/pdf/h22/sonpou6.pdf十津川村観光協会　２１世紀の森・紀伊半島森林植物公園http://totsukawa.info/joho/kanko/4forest_of_the_21st_century.html２１世紀の森・紀伊半島森林植物公園　空中の村※メールアドレスが載っています。http://totsukawa.info/img/pdf/kuuchuu_no_mura.pdf

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正直索道用にしては断面が横に広い印象でしたが、木材流しに使われていた説がでてくるとは！ただやっぱりそこまで地面が変化しないような気も...ダムの職員さんのの「聞いた人」をたどると古老に行きつく...なんてことがないといいですがｗ

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2020-06-12 22:03:08

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文章が今と比べものにならないほど稚拙。何のことはない普通のトンネルでした。

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2020-06-12 22:32:21

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お疲れ様でした。出来ればこのなぞの真相知りたいです。

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2020-06-13 00:36:47

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これ、弘法大師が宇宙人と交信していた施設の遺跡です。偽誌倭人伝に記録がありますよ。

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2020-06-13 06:47:02

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34,876ですが、排水路トンネル＝カリガワ説の一つの材料がトンネル内の大量の木材。これ、カリガワの名残のような気も、、、

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2020-06-13 08:10:57

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カリガワだとすると穴の位置が高いのでは？と思われますが、写真で見た川の様子だと幾度となく相当の洪水がありそうです。更にダムや堰堤が出来ると上流からの土砂流失が少なくなり洪水のたびに河床低下が進むそうです。結果流されない大岩が残り回りが削られると、今の様な状況になることもあるかと思います。ただ穴の位置だけの推論でした。

44,579

2020-06-13 15:08:14

/road/enna/main9.html [コメント一覧]

旧黒磯市民です。だいぶ前に車で走ったことあります。塩原側から入りましたが、しばらくはすごい悪路でした。急こう配を過ぎてからは走りやすい林道だったイメージがあります。ところが、もうすぐ板室いうあたりで路肩が崩れており完走できませんでした。悔しいので、だいぶたってから板室側からオフロード自転車で「天空街道」あたりまで登りました。自分では一応完走できことにして満足しています。

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2020-06-13 16:09:29

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ご自身でも書いていますが、役場への問い合わせに自説を書いたのはよろしくなかったですね。「この忙しい時期に」「○○さんなら知ってるかな」「○○さんは今週自宅待機だよ」「来週は僕が自宅待機だよ」てなやり取りの挙句に「おっしゃるとおりです」と返したのかもしれません。「索道」も職員にはよくわからなかったのかもしれません(地理の授業で習ったのかもしれませんが、恥ずかしながら私は山行がで初めて知りました)。字面から作業路や作業道を思い浮かべたのかもしれません。ロープウエー(和製英語、NHKでは「ウエー」表記だそうです)だとピンと来たと思います。

44,581

2020-06-13 21:23:44

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最後の案内板に「夢想吊橋」を見ると、「ここまでお勧めする看板を作った人はどんなに癈道に罹った人だろう」とびっくりしました。やっぱり……

44,582

2020-06-13 21:27:23

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兵庫県も廃道、廃線、廃隧道がたくさんあります。是非来てください。最近は急速に開発が進み原型を留めなくなっている場所が増えてきました。早急に調査をお願いしたいです。

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