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10,666	2012-09-17 16:14:00	/road/arakura/main2.html [コメント一覧]	10
現代の日本にまだこんな道があるんですね！生きている道なのにハラハラする...こういうレポート大好きです。これからもお願いします。
10,665	2012-09-17 15:15:16	/road/r16_hatibp/main3.html [コメント一覧]	10
いつもすばらしいレポートありがとうざいます！これからも楽しみにしています。
10,664	2012-09-17 13:52:49	/road/r16_hatibp/main3.html [コメント一覧]	10
難しいですね～、でもとても首都圏の道路に興味が沸きました。やっぱり未成ランプは今後も使われないんですかね・・・。
10,663	2012-09-17 13:29:19	/road/rinkai/main.html [コメント一覧]	8
臨海大橋は急カーブ・急勾配で特に冬季間は時速30キロ以下の速度に制限されるのがちょっと辛いです。片側二車線化はもう行われないのですかね、でもやってもあんまり変わりないかなあ・・・(冷汗)
10,662	2012-09-17 12:34:15	/rail/jougi/main7.html [コメント一覧]	10
「鉄の廃路」の中に「無理だって。ヨッキさんでもわたんないって！」って台詞があるのに渡ってしまったのね。
10,661	2012-09-17 00:44:40	/road/r16_hatibp/main2.html [コメント一覧]	8
実家（絹ヶ丘）の近所です。不自然な箇所の謎が解けました！
10,660	2012-09-17 00:43:59	/tunnel/yokosuka_meiji/main5.html [コメント一覧]	10
お疲れ様でした。無理の無い範囲で、またのレポートをお待ちしております。（以下私の駄作）【隧道レポート　船越防災隧道】私はこれから行くかもしれない隧道の名前も知らないまま、京急田浦駅を降りて歩いているのであった…。国道16号を暫く南下。その後、県道24号を逗子方面へ進む。あっ、宅地開発をしている？近付くと山肌と緑が削ぎ取られ無残な姿に。隧道も失われたのだろうか…。諦めて帰ろうとしたが、　「あ・る・よ」建設現場のバリケードのすぐ左脇に、その姿は存在していた。煉瓦造りの坑門、扁額は緑に隠れて読めないが、入ってみよう！う？その姿に少し緊張…。内壁は、コンクリート巻き立て。何故だか落書きだらけであった。入口の外は県道が直角に交差して走っていて、車止めも完備されている。不思議な光景である。隧道内は大型車が通れそうな位広い。また、県道側から車の走行音が絶えず聞こえるので、孤独感は少ない。でも、内壁各個所に見られた、染み出した石灰跡？は「人」に見えて少々怖かった。珍しく、隧道の全長中央部に存在する銘板。昭和58年3月施工と記してある。さあ、あともう少し。入口の喧騒に比べて、出口は幾分静かな蝉時雨が待っていた。ようやく出口で扁額を確認。「船越防災隧道」というのか…。当時の横須賀市長さんのサインも記されていた。【船越防災隧道】　1983年（昭和58年）竣工　全長　172m　　全幅　4.5m　　全高4.3m この場所へ、通常車では国道16号線から京急のガード下を潜るしかないのだが、大型車はきっと入れない。また、周囲が急傾斜地であるため、緊急時、皆が海側方面への急な非難も難しいだろう。そのための、あの素敵な隧道が出来たのだと納得したのだった。でも、あの造成地が谷戸の課題を解消したとしたら、あの隧道はどうなるのだろう…。
10,659	2012-09-16 20:37:37	/tunnel/osarizawa/main3.html [コメント一覧]	8
銅山ですから、緑色の結晶は、緑青ではないでしょうか。神社の銅葺きの屋根にこびり付いている、あれです。猛毒です。　何か食べる前には、よく手を洗いましょう。
10,658	2012-09-16 20:15:37	/bridge/musou/main5.html [コメント一覧]	10
生きててよかったですね。
10,657	2012-09-16 20:09:47	/road/r16_hatibp/main2.html [コメント一覧]	10
非常に懐かしい地域の写真を拝見しました。長沼片倉線沿いの片倉台小から少し下った釜貫ってところに平成１０年３月まで住んでました。長沼方面を少し行くとコープとうきょう北野台店がありますが、そこが開店した当時、買い物によく通ってました。非常に懐かしく拝啓させてもらいました。うれしかったです。
10,656	2012-09-16 01:19:03	/tunnel/honzongan/main2.html [コメント一覧]	10
最後の写真、道が目に見えて生き生きしているようで素晴らしいです。
10,655	2012-09-15 13:35:04	/tunnel/arikabe/main3.html [コメント一覧]	10
二井山隧道も完全に閉塞しましたよね、また貴重な隧道が・・・
10,654	2012-09-15 13:12:23	/tunnel/futase/main3.html [コメント一覧]	10
見事な坑内分岐・・・秋田にはこんな特殊なトンネルは見かけたことがないので貴重ですね！
10,653	2012-09-15 13:02:52	/tunnel/taishou/main.html [コメント一覧]	10
2度くらい、父の運転する車で新潟に行く途中、このトンネルを見かけました。羽越線の古いトンネルと現在の国道に挟まれた、小さな隧道はまだ残っていたんですね！
10,652	2012-09-15 11:34:18	/road/r16_hatibp/main2.html [コメント一覧]	9
片倉台団地に祖母が住んでいるのですが、八王子方面から打越交差点を左折し北野街道を西へ行き、ＪＲ横浜線のすぐ手前で左折(片側一車線の道路)、問題の側道へ抜ければ時間はあまり変わらないので利便性は薄いかと。
10,651	2012-09-15 10:18:52	/tunnel/kutino2/main7.html [コメント一覧]	10
素晴らしい！洞窟内水泳までやってのけるなんて、そこにシビれるあこがれ（ｒｙ
10,650	2012-09-15 10:11:24	/road/asahi/main3.html [コメント一覧]	10
「夢の吊橋」が「夢想吊橋」に変わってる。
10,649	2012-09-15 09:11:16	/tunnel/kuki/main5.html [コメント一覧]	10
これは一見、片田舎のなんでもない普通のトンネルのように見えて・・・実は奥が深いものだったんですねえ！
10,648	2012-09-14 22:41:18	/road/enna/main9.html [コメント一覧]	10
埼玉住人のウシ君です。若い頃、会社を４０数日休んで（今なら首ですね）アラスカの山に仲間と出かけた時の胸の高鳴りを思い出しました。今は、時々栃木の温泉に古妻と出かけるののが楽しみの爺いです。頑張れ・・・・
10,647	2012-09-14 21:34:43	/road/bansei/main13.html [コメント一覧]	10
こんにちは、以前から万世大路がある事は知っていて近くに行った時は福島県側から入り口迄寄り道した事があります。ぜひ、一度随道まで行ってみたいと思います。
10,646	2012-09-14 20:54:29	/tunnel/kazuno/main3.html [コメント一覧]	10
なるほど、国道の迂回道路が謎のトンネルを生んでいたんですね！
10,645	2012-09-14 20:44:46	/tunnel/kusagi/main7.html [コメント一覧]	10
なるほど、鉄道にも未開通で路線変更され、使われないまま取り残されたものもありますよね。それが高速道路として開通できずに、一般国道に成り下がって整備されて開通した。もしかしたら、草木トンネルが着工しなかったらもっと大変だったかも知れませんね。
10,644	2012-09-14 20:06:59	/rail/sakata/main5.html [コメント一覧]	10
酒田港の廃線跡、そして食糧倉庫感動的でした。
10,643	2012-09-14 19:52:53	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	10
新しい情報ありがとうございます、なんと転車台は盛岡方向にあったのですか・・・。ちなみに俺は、10年くらい前の春先に橋場駅跡に行って綺麗なプラットホームが見られました。
10,642	2012-09-14 19:21:26	/rail/ooma/main12.html [コメント一覧]	10
大間線の跡が桑畑駅予定地よりも先にあったなんて、驚きです！
10,641	2012-09-14 16:13:14	/road/ookuzure/main11.html [コメント一覧]	10
こんにちは、ヨッキレンさん。とても渡れそうにない廃橋を渡るかと思えば、真っ暗な穴にも突入するその根性、何時も恐れ入ります。さて、レポートの中に「木筋コンクリート」が出てきますが、これはトンネルの在来工法における「支保工・木矢板」ではないでしょうか。トンネルを掘り、覆工(昔はレンガ、今はコンクリート)を施工するまでの間、地山を抑える役目をしていました。木があった箇所は、まともにトンネル構造にぶつかった箇所ではないでしょうか。つまり、その1mか2m向こう側を列車が通過したのだと思います。ちなみに、「竹筋コンクリート」は第二次世界大戦前に使用された少例がありますが、「木筋コンクリート」は寡聞にして存じません。これからも、体を大切に頑張ってください。応援してます。
10,640	2012-09-14 15:43:49	/rail/takataki/main2.html [コメント一覧]	10
なるほど、小湊鉄道にも廃線跡があったんですねえ。
10,639	2012-09-14 14:18:22	/road/chuo/main3.html [コメント一覧]	10
楽しかったです。ありがとうございます！
10,638	2012-09-14 01:06:09	/tunnel/kuki/main4.html [コメント一覧]	10
＞＊ろうしんしが　なかまになった。ほんわかしましたｗ
10,637	2012-09-14 01:01:57	/road/r16_hatibp/main2.html [コメント一覧]	7
いつも楽しく読ませて頂いています。私もよく八王子バイパスを利用し、かつ不思議な未完成ICをいっつも気にしていました。次回考察編でどのような考察がでるのか楽しみにしてますが、私の解釈はやはり料金徴収の為かと思っています。で、未完成のICは無料化したら完成させるのではと妄想してます。さて、正解は何なのでしょうか。考察編お待ちしてます。

10,666

2012-09-17 16:14:00

/road/arakura/main2.html [コメント一覧]

現代の日本にまだこんな道があるんですね！
生きている道なのにハラハラする...こういうレポート大好きです。
これからもお願いします。

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2012-09-17 15:15:16

/road/r16_hatibp/main3.html [コメント一覧]

いつもすばらしいレポートありがとうざいます！
これからも楽しみにしています。

10,664

2012-09-17 13:52:49

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難しいですね～、でもとても首都圏の道路に興味が沸きました。
やっぱり未成ランプは今後も使われないんですかね・・・。

10,663

2012-09-17 13:29:19

/road/rinkai/main.html [コメント一覧]

臨海大橋は急カーブ・急勾配で特に冬季間は時速30キロ以下の速度に制限されるのがちょっと辛いです。
片側二車線化はもう行われないのですかね、でもやってもあんまり変わりないかなあ・・・(冷汗)

10,662

2012-09-17 12:34:15

/rail/jougi/main7.html [コメント一覧]

「鉄の廃路」の中に「無理だって。ヨッキさんでもわたんないって！」って台詞があるのに渡ってしまったのね。

10,661

2012-09-17 00:44:40

/road/r16_hatibp/main2.html [コメント一覧]

実家（絹ヶ丘）の近所です。
不自然な箇所の謎が解けました！

10,660

2012-09-17 00:43:59

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お疲れ様でした。無理の無い範囲で、またのレポートをお待ちしております。（以下私の駄作）

【隧道レポート　船越防災隧道】
私はこれから行くかもしれない隧道の名前も知らないまま、
京急田浦駅を降りて歩いているのであった…。国道16号を暫く南下。その後、県道24号を逗子方面へ進む。
あっ、宅地開発をしている？
近付くと山肌と緑が削ぎ取られ無残な姿に。隧道も失われたのだろうか…。諦めて帰ろうとしたが、
　「あ・る・よ」
建設現場のバリケードのすぐ左脇に、その姿は存在していた。
煉瓦造りの坑門、扁額は緑に隠れて読めないが、入ってみよう！う？その姿に少し緊張…。
内壁は、コンクリート巻き立て。何故だか落書きだらけであった。入口の外は県道が直角に交差して走っていて、車止めも完備されている。不思議な光景である。
隧道内は大型車が通れそうな位広い。
また、県道側から車の走行音が絶えず聞こえるので、孤独感は少ない。でも、内壁各個所に見られた、染み出した石灰跡？は「人」に見えて少々怖かった。
珍しく、隧道の全長中央部に存在する銘板。昭和58年3月施工と記してある。さあ、あともう少し。
入口の喧騒に比べて、出口は幾分静かな蝉時雨が待っていた。
ようやく出口で扁額を確認。「船越防災隧道」というのか…。
当時の横須賀市長さんのサインも記されていた。

【船越防災隧道】
　1983年（昭和58年）竣工
　全長　172m　　全幅　4.5m　　全高4.3m

この場所へ、通常車では国道16号線から京急のガード下を潜るしかないのだが、大型車はきっと入れない。
また、周囲が急傾斜地であるため、緊急時、皆が海側方面への急な非難も難しいだろう。
そのための、あの素敵な隧道が出来たのだと納得したのだった。
でも、あの造成地が谷戸の課題を解消したとしたら、あの隧道はどうなるのだろう…。

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2012-09-16 20:37:37

/tunnel/osarizawa/main3.html [コメント一覧]

銅山ですから、緑色の結晶は、緑青ではないでしょうか。神社の銅葺きの屋根にこびり付いている、あれです。猛毒です。
　何か食べる前には、よく手を洗いましょう。

10,658

2012-09-16 20:15:37

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生きててよかったですね。

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非常に懐かしい地域の写真を拝見しました。
長沼片倉線沿いの片倉台小から少し下った釜貫ってところに平成１０年３月まで住んでました。長沼方面を少し行くとコープとうきょう北野台店がありますが、そこが開店した当時、買い物によく通ってました。
非常に懐かしく拝啓させてもらいました。うれしかったです。

10,656

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/tunnel/honzongan/main2.html [コメント一覧]

最後の写真、道が目に見えて生き生きしているようで素晴らしいです。

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二井山隧道も完全に閉塞しましたよね、また貴重な隧道が・・・

10,654

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見事な坑内分岐・・・秋田にはこんな特殊なトンネルは見かけたことがないので貴重ですね！

10,653

2012-09-15 13:02:52

/tunnel/taishou/main.html [コメント一覧]

2度くらい、父の運転する車で新潟に行く途中、このトンネルを見かけました。
羽越線の古いトンネルと現在の国道に挟まれた、小さな隧道はまだ残っていたんですね！

10,652

2012-09-15 11:34:18

/road/r16_hatibp/main2.html [コメント一覧]

片倉台団地に祖母が住んでいるのですが、八王子方面から打越交差点を左折し北野街道を西へ行き、ＪＲ横浜線のすぐ手前で左折(片側一車線の道路)、問題の側道へ抜ければ時間はあまり変わらないので利便性は薄いかと。

10,651

2012-09-15 10:18:52

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素晴らしい！
洞窟内水泳までやってのけるなんて、そこにシビれるあこがれ（ｒｙ

10,650

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「夢の吊橋」が「夢想吊橋」に変わってる。

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/tunnel/kuki/main5.html [コメント一覧]

これは一見、片田舎のなんでもない普通のトンネルのように見えて・・・実は奥が深いものだったんですねえ！

10,648

2012-09-14 22:41:18

/road/enna/main9.html [コメント一覧]

埼玉住人のウシ君です。若い頃、会社を４０数日休んで（今なら首ですね）アラスカの山に仲間と出かけた時の胸の高鳴りを思い出しました。今は、時々栃木の温泉に古妻と出かけるののが楽しみの爺いです。頑張れ・・・・

10,647

2012-09-14 21:34:43

/road/bansei/main13.html [コメント一覧]

こんにちは、以前から万世大路がある事は知っていて近くに行った時は福島県側から入り口迄寄り道した事があります。
ぜひ、一度随道まで行ってみたいと思います。

10,646

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なるほど、国道の迂回道路が謎のトンネルを生んでいたんですね！

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なるほど、鉄道にも未開通で路線変更され、使われないまま取り残されたものもありますよね。
それが高速道路として開通できずに、一般国道に成り下がって整備されて開通した。
もしかしたら、草木トンネルが着工しなかったらもっと大変だったかも知れませんね。

10,644

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酒田港の廃線跡、そして食糧倉庫感動的でした。

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2012-09-14 19:52:53

/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]

新しい情報ありがとうございます、なんと転車台は盛岡方向にあったのですか・・・。
ちなみに俺は、10年くらい前の春先に橋場駅跡に行って綺麗なプラットホームが見られました。

10,642

2012-09-14 19:21:26

/rail/ooma/main12.html [コメント一覧]

大間線の跡が桑畑駅予定地よりも先にあったなんて、驚きです！

10,641

2012-09-14 16:13:14

/road/ookuzure/main11.html [コメント一覧]

こんにちは、ヨッキレンさん。
とても渡れそうにない廃橋を渡るかと思えば、真っ暗な穴にも突入するその根性、何時も恐れ入ります。
さて、レポートの中に「木筋コンクリート」が出てきますが、これはトンネルの在来工法における「支保工・木矢板」ではないでしょうか。
トンネルを掘り、覆工(昔はレンガ、今はコンクリート)を施工するまでの間、地山を抑える役目をしていました。
木があった箇所は、まともにトンネル構造にぶつかった箇所ではないでしょうか。つまり、その1mか2m向こう側を列車が通過したのだと思います。ちなみに、「竹筋コンクリート」は第二次世界大戦前に使用された少例がありますが、「木筋コンクリート」は寡聞にして存じません。
これからも、体を大切に頑張ってください。応援してます。

10,640

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/rail/takataki/main2.html [コメント一覧]

なるほど、小湊鉄道にも廃線跡があったんですねえ。

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2012-09-14 14:18:22

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楽しかったです。ありがとうございます！

10,638

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＞＊ろうしんしが　なかまになった。
ほんわかしましたｗ

10,637

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いつも楽しく読ませて頂いています。私もよく八王子バイパスを利用し、かつ不思議な未完成ICをいっつも気にしていました。
次回考察編でどのような考察がでるのか楽しみにしてますが、私の解釈はやはり料金徴収の為かと思っています。で、未完成のICは無料化したら完成させるのではと妄想してます。さて、正解は何なのでしょうか。考察編お待ちしてます。

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