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9,437	2012-03-26 21:34:04	/road/asahi/main2.html [コメント一覧]	9
2.5万地形図にも崩壊地の記号が表記されてない・・・のかな？さすがに尋常じゃない崩壊ですが、犠牲者は無かったんでしょうか・・・無い方がいいですけど・・・
9,436	2012-03-26 18:25:35	/road/asahi/main.html [コメント一覧]	10
実はこの僅か5日後に私も自転車で寸又峡を訪れています。（後からレポートを見てヨッキさんが来ていらっしゃったのを知りました）さすがに1週間違い程度だと木の茂り方や陽の照り方もそっくりで，懐かしく読まさせてただきました。それに，私が何気なく走り抜けた道もプロが走るとここまで色々な遺構や興味深い事実が見つかるものなんだな～と感心してしまいました。その時に私もレポ内のゲートを"わるにゃん"して左岸林道を走っています。そのうちそのレポも公開されるとのことですので，あの道をヨッキさんがどのように書かれるのか今から楽しみです。
9,435	2012-03-26 18:24:03	/road/asahi/main2.html [コメント一覧]	9
年に一回程度の増水時には通常時の1000倍ほどの流量となる。通常水面幅2m、深さ50cm、流速1m/ｓ(毎秒1トン)のところ幅、深さ、流速とも10倍(毎秒1000トン)になるのだ。架橋部の川幅は狭いから水面も上昇しやすく、上路トラス橋では橋げたまで容易に水が達したことは想像に難くない。この橋が上路から下路に変わったのも、このような側面があったものと思う。
9,434	2012-03-26 13:14:18	/road/bansei/main13.html [コメント一覧]	9
◎こんにちは、初めまして☆「廃道　棄てられし道」読みました。写真も、平沼氏の廃道解説も、どちらも良かったです。２０１１年７月、万世大路栗子峰越えで東栗子トンネルまで歩きました。私のブログ：奥さんの晴歩雨読　　に載せています。 ※今後共、益々のご活躍を期待しております。
9,433	2012-03-25 21:51:39	/bridge/musou/main5.html [コメント一覧]	10
「夢の吊橋」を渡るので精一杯です。とび職の方などは平気なのでしょうか？
9,432	2012-03-25 21:43:59	/tunnel/daishaka2/main7.html [コメント一覧]	10
こわ！
9,430	2012-03-25 00:12:51	/road/asahi/main.html [コメント一覧]	9
いつも楽しく拝見しています。特に奥大井の各種レポは秀逸です。寸又川本流をまたぐ橋の袂（右岸）のバス停名は、なぜか「栗代橋」でした。少なくとも現在のような下路トラス橋ではなかったと記憶しています。バス停名と橋の名前が一致していなかったのか、橋の名前がまたぐ川の名前と一致していなかったのか不明です。昭和60年ころ、寸又川左岸林道、閉鎖されておらず柴沢小屋まで進入できたことがあります。
9,429	2012-03-24 22:15:20	/road/asahi/ [コメント一覧]	10
タイトル下にある地形図、なんか見たことあるな～やまいがでとか思っていたら、思い出しました！国道158号線の梓川沿い界隈のアノ辺ですね（続きをぜひｗ
9,428	2012-03-24 19:11:48	/koneta/koneta_173_2.html [コメント一覧]	10
あぁ、なんて虚しい未成遺構…なんて思っていたらまさかの展開！果たして遺跡をぶち壊すことになるのか避けるのか、気になります。
9,427	2012-03-24 15:40:00	/road/asahi/main.html [コメント一覧]	10
旧道の橋は流されちゃったのか、それとも解体されたのか、どっちなんでしょう・・・それと、19人乗りのバスといえば当時としても小ぶりの部類では？と思います。
9,426	2012-03-24 11:08:02	/road/asahi/main.html [コメント一覧]	10
千頭は廃の宝庫ですね。いつも面白いです。
9,425	2012-03-23 23:20:29	/road/asahi/main.html [コメント一覧]	8
平成になる2年ほど前にバスで寸又峡に行きました。ということはトンネルではなくこの旧道を通っているはずなのですが・・・やたら怖くて外を見られず、寝たフリこいてた記憶があります。ちゃんと見ておけば良かった。
9,424	2012-03-23 22:45:12	/road/asahi/main.html [コメント一覧]	8
レポート楽しみですが、大塩澤林道や網張工区のレポートはどうなるのでしょうか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　静岡　　ポテト
9,423	2012-03-23 22:29:20	/rail/senzu/main7.html [コメント一覧]	10
最後の２話が最高です。あんな場所に隧道があったとは驚きです。地元民としてぜひ訪れたいです。
9,422	2012-03-23 21:18:09	/road/asahi/main.html [コメント一覧]	10
入り口を見ては何度も気になっていました。素晴らしいレポートをありがとうございます。
9,421	2012-03-23 19:29:35	/road/asahi/main.html [コメント一覧]	9
すばらしい、これぞ山行が！　更新頻度といい内容の充実さといい、数年前に戻ったかのようだ。昨年の段階では、寸又左岸林道現入り口ゲート数百メートル先で大崩落があり、路面が完全に流されていたのが寸又峡橋からも見えた。この2年前の探索では現地に数泊されたようだが、大間の旅館を拠点にしたのだろうか？　金嬉老事件のふじみや旅館も先月廃業してしまった。もしかしてふじみやに泊まっていたりして。
9,420	2012-03-23 19:29:18	/road/asahi/main.html [コメント一覧]	8
右岸林道から見える対岸の景色を見て当区間へ行かないはずがないと思っていましたがようやくのレポート化、次回以降が楽しみです。トンネルができる前の道を確実に経験済みのはずなのですが今は改良された他の場所も当時酷かったためかバスとのすれ違いに苦労した以外残念ながらあまり覚えていません。
9,419	2012-03-23 12:18:53	/road/nippara/main7.html [コメント一覧]	10
手に汗握りながらレポートを読みふけりました。最高のエンターテイメントサイトです。
9,418	2012-03-22 22:25:54	/koneta/koneta_173_2.html [コメント一覧]	8
全国的にあまり知られていない話を読めました。
9,417	2012-03-22 17:05:48	/road/yamadera/main2.html [コメント一覧]	10
私は５０歳ですが７歳の頃、家族旅行で山寺に行ったとき親父に昔帰りはこの滑り台で下山していたんだぞといわれたのを思い出しました。この目でちゃんと見ました。滑り台。その頃は５０メートルごとに滑れないように塀を立ててました。なつかしいな。
9,412	2012-03-22 10:13:37	/koneta/koneta_173_2.html [コメント一覧]	10
(・∀・)b
9,411	2012-03-22 01:04:36	/rail/senzu/main7.html [コメント一覧]	9
旧無想吊橋残ってなくてよかったです。もしあったら間違いなく挑戦し今頃更新すらしてないでしょう。ああ昔の安全対策って笑えるほどコエー！
9,410	2012-03-22 00:04:16	/road/hakkouda/main7.html [コメント一覧]	9
初めまして、八戸住みの６２歳です。.高校生だった若かりし頃は山岳部に所属し、毎週毎週　週末は山行きに明け暮れてました。最近は渓流釣りと森林浴に没頭中。レポート２・３ページちょっと拝見・・・不安、焦燥、期待、あなたの心情わかるだけに、たまらず最終ページまで一気に（二回も）！。この迫力ある臨場感たまりませんね！！
9,408	2012-03-21 20:14:21	/koneta/koneta_173_2.html [コメント一覧]	9
原道活用だなんて余程低スペックかと思いきや、立派な道路の自動車専用化だったのですね。いや、遺跡はどうするつもりなんだ？トンネル化の余地はなさそうですが、橋梁で飛び越えるのも無理そう。迂回が適当かと思われますがどうなることでしょう？
9,407	2012-03-21 17:54:51	/rail/senzu/main7.html [コメント一覧]	9
この大間集落をはじめ、奥泉、閑蔵、尾盛、池ノ谷、接阻峡温泉源泉なども典型的な旧河道跡に位置しているが、どれも現河道との比高は100メートルクラスというのがすごい。「沢間駅～大間駅」のレポとのことだが、大間駅に達する直前で終わった印象を受けた。旧大間駅周辺の遺構を、ヨッキ氏の視点から見たレポが読みたい。神社の参道が旧線の跨線橋だったり、最上クラスの物件がそろっているはずだ。もっとも大日山隧道を超えるものはなかなかないと思うが。
9,406	2012-03-21 11:47:42	/koneta/koneta_173_2.html [コメント一覧]	10
これはこれでいいような気もしますがね。このまま踏切が存続すればＤＭＶで大館～大館能代空港に「列車」を走らせることもできますし。ただ、自動車道に踏切があるというのは少し危険ですが…。
9,405	2012-03-21 00:48:05	/rail/senzu/main6.html [コメント一覧]	9
いい感じじゃないですか、古道跡の雰囲気。峠を明かりで越えているんでしょうか？ぜひ探索キボン。
9,404	2012-03-20 23:00:36	/tunnel/kazuno/main3.html [コメント一覧]	10
懐かしい場所を見せて頂きました(o^－^o) この場所は平成9年当時、走り屋の間では　ダム　と呼ばれていて、トンネル内はピットがわりに使い、トンネルを抜けてからのフル加速後の下り6連ヘアピンを流しっぱなしでドリフトする聖地とも呼べる場所でした。よっきれん氏とは同い年ですが、当時ハチロクレビンで、タイヤを一晩に8本ズルズルにしてしまうようなことを毎週土曜日にやってましたよ(;^_^A …しかしまぁ、よっきれん氏の洞察力には脱帽するばかりですm(__)m これからも頑張って下さいo(^o^)o
9,403	2012-03-20 22:27:55	/bridge/sibazaki/main.html [コメント一覧]	9
すごくドキドキしました。　オレは絶対渡れないです。
9,402	2012-03-20 21:07:58	/rail/senzu/main6.html [コメント一覧]	10
ありがとう千頭林鉄はとても面白いです。見終わった後先が気になります。

9,437

2012-03-26 21:34:04

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2.5万地形図にも崩壊地の記号が表記されてない・・・のかな？
さすがに尋常じゃない崩壊ですが、犠牲者は無かったんでしょうか・・・無い方がいいですけど・・・

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2012-03-26 18:25:35

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実はこの僅か5日後に私も自転車で寸又峡を訪れています。（後からレポートを見てヨッキさんが来ていらっしゃったのを知りました）
さすがに1週間違い程度だと木の茂り方や陽の照り方もそっくりで，懐かしく読まさせてただきました。それに，私が何気なく走り抜けた道もプロが走るとここまで色々な遺構や興味深い事実が見つかるものなんだな～と感心してしまいました。

その時に私もレポ内のゲートを"わるにゃん"して左岸林道を走っています。
そのうちそのレポも公開されるとのことですので，あの道をヨッキさんがどのように書かれるのか今から楽しみです。

9,435

2012-03-26 18:24:03

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年に一回程度の増水時には通常時の1000倍ほどの流量となる。通常水面幅2m、深さ50cm、流速1m/ｓ(毎秒1トン)のところ幅、深さ、流速とも10倍(毎秒1000トン)になるのだ。架橋部の川幅は狭いから水面も上昇しやすく、上路トラス橋では橋げたまで容易に水が達したことは想像に難くない。この橋が上路から下路に変わったのも、このような側面があったものと思う。

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2012-03-26 13:14:18

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◎こんにちは、初めまして☆「廃道　棄てられし道」読みました。写真も、平沼氏の廃道解説も、どちらも良かったです。
２０１１年７月、万世大路栗子峰越えで東栗子トンネルまで歩きました。私のブログ：奥さんの晴歩雨読　　に載せています。
※今後共、益々のご活躍を期待しております。

9,433

2012-03-25 21:51:39

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「夢の吊橋」を渡るので精一杯です。とび職の方などは平気なのでしょうか？

9,432

2012-03-25 21:43:59

/tunnel/daishaka2/main7.html [コメント一覧]

こわ！

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2012-03-25 00:12:51

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いつも楽しく拝見しています。特に奥大井の各種レポは秀逸です。寸又川本流をまたぐ橋の袂（右岸）のバス停名は、なぜか「栗代橋」でした。少なくとも現在のような下路トラス橋ではなかったと記憶しています。バス停名と橋の名前が一致していなかったのか、橋の名前がまたぐ川の名前と一致していなかったのか不明です。
昭和60年ころ、寸又川左岸林道、閉鎖されておらず柴沢小屋まで進入できたことがあります。

9,429

2012-03-24 22:15:20

/road/asahi/ [コメント一覧]

タイトル下にある地形図、なんか見たことあるな～やまいがで
とか思っていたら、思い出しました！国道158号線の梓川沿い界隈のアノ辺ですね（続きをぜひｗ

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2012-03-24 19:11:48

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あぁ、なんて虚しい未成遺構…なんて思っていたらまさかの展開！

果たして遺跡をぶち壊すことになるのか避けるのか、気になります。

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2012-03-24 15:40:00

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旧道の橋は流されちゃったのか、それとも解体されたのか、どっちなんでしょう・・・
それと、19人乗りのバスといえば当時としても小ぶりの部類では？と思います。

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2012-03-24 11:08:02

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千頭は廃の宝庫ですね。いつも面白いです。

9,425

2012-03-23 23:20:29

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平成になる2年ほど前にバスで寸又峡に行きました。ということはトンネルではなくこの旧道を通っているはずなのですが・・・やたら怖くて外を見られず、寝たフリこいてた記憶があります。ちゃんと見ておけば良かった。

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2012-03-23 22:45:12

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レポート楽しみですが、大塩澤林道や網張工区のレポートはどうなるのでしょうか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　静岡　　ポテト

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2012-03-23 22:29:20

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最後の２話が最高です。あんな場所に隧道があったとは驚きです。地元民としてぜひ訪れたいです。

9,422

2012-03-23 21:18:09

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入り口を見ては何度も気になっていました。素晴らしいレポートをありがとうございます。

9,421

2012-03-23 19:29:35

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すばらしい、これぞ山行が！　更新頻度といい内容の充実さといい、数年前に戻ったかのようだ。
昨年の段階では、寸又左岸林道現入り口ゲート数百メートル先で大崩落があり、路面が完全に流されていたのが寸又峡橋からも見えた。
この2年前の探索では現地に数泊されたようだが、大間の旅館を拠点にしたのだろうか？　金嬉老事件のふじみや旅館も先月廃業してしまった。もしかしてふじみやに泊まっていたりして。

9,420

2012-03-23 19:29:18

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右岸林道から見える対岸の景色を見て当区間へ行かないはずがないと思っていましたがようやくのレポート化、次回以降が楽しみです。トンネルができる前の道を確実に経験済みのはずなのですが今は改良された他の場所も当時酷かったためかバスとのすれ違いに苦労した以外残念ながらあまり覚えていません。

9,419

2012-03-23 12:18:53

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手に汗握りながらレポートを読みふけりました。
最高のエンターテイメントサイトです。

9,418

2012-03-22 22:25:54

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全国的にあまり知られていない話を読めました。

9,417

2012-03-22 17:05:48

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私は５０歳ですが７歳の頃、家族旅行で山寺に行ったとき親父に昔帰りはこの滑り台で下山していたんだぞといわれたのを思い出しました。この目でちゃんと見ました。滑り台。
その頃は５０メートルごとに滑れないように塀を立ててました。なつかしいな。

9,412

2012-03-22 10:13:37

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(・∀・)b

9,411

2012-03-22 01:04:36

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旧無想吊橋残ってなくてよかったです。もしあったら間違いなく挑戦し今頃更新すらしてないでしょう。ああ昔の安全対策って笑えるほどコエー！

9,410

2012-03-22 00:04:16

/road/hakkouda/main7.html [コメント一覧]

初めまして、八戸住みの６２歳です。.高校生だった若かりし頃は山岳部に所属し、毎週毎週　週末は山行きに明け暮れてました。最近は渓流釣りと森林浴に没頭中。レポート２・３ページちょっと拝見・・・不安、焦燥、期待、あなたの心情わかるだけに、たまらず最終ページまで一気に（二回も）！。この迫力ある臨場感たまりませんね！！

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2012-03-21 20:14:21

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原道活用だなんて余程低スペックかと思いきや、立派な道路の自動車専用化だったのですね。
いや、遺跡はどうするつもりなんだ？
トンネル化の余地はなさそうですが、橋梁で飛び越えるのも無理そう。
迂回が適当かと思われますがどうなることでしょう？

9,407

2012-03-21 17:54:51

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この大間集落をはじめ、奥泉、閑蔵、尾盛、池ノ谷、接阻峡温泉源泉なども典型的な旧河道跡に位置しているが、どれも現河道との比高は100メートルクラスというのがすごい。
「沢間駅～大間駅」のレポとのことだが、大間駅に達する直前で終わった印象を受けた。旧大間駅周辺の遺構を、ヨッキ氏の視点から見たレポが読みたい。神社の参道が旧線の跨線橋だったり、最上クラスの物件がそろっているはずだ。もっとも大日山隧道を超えるものはなかなかないと思うが。

9,406

2012-03-21 11:47:42

/koneta/koneta_173_2.html [コメント一覧]

これはこれでいいような気もしますがね。
このまま踏切が存続すればＤＭＶで大館～大館能代空港に「列車」を走らせることもできますし。ただ、自動車道に踏切があるというのは少し危険ですが…。

9,405

2012-03-21 00:48:05

/rail/senzu/main6.html [コメント一覧]

いい感じじゃないですか、古道跡の雰囲気。峠を明かりで越えているんでしょうか？ぜひ探索キボン。

9,404

2012-03-20 23:00:36

/tunnel/kazuno/main3.html [コメント一覧]

懐かしい場所を見せて頂きました(o^－^o)
この場所は平成9年当時、走り屋の間では　ダム　と呼ばれていて、トンネル内はピットがわりに使い、トンネルを抜けてからのフル加速後の下り6連ヘアピンを流しっぱなしでドリフトする聖地とも呼べる場所でした。よっきれん氏とは同い年ですが、当時ハチロクレビンで、タイヤを一晩に8本ズルズルにしてしまうようなことを毎週土曜日にやってましたよ(;^_^A
…しかしまぁ、よっきれん氏の洞察力には脱帽するばかりですm(__)m

これからも頑張って下さいo(^o^)o

9,403

2012-03-20 22:27:55

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すごくドキドキしました。
　オレは絶対渡れないです。

9,402

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ありがとう千頭林鉄はとても面白いです。見終わった後先が気になります。

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