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「廃レール加工品」とか言われると、旧旧旧隧道は港湾鉄路用？とか妄想してしまう。念仏トンネル、神威岬灯台が一望できるこの眺望。この中に道があって人の往来が有ったのだと思うと、何か凄く「ウヒャ～ッ!!!!」って気分になった。離れて見ると、人工物の何たる小さき事よ・・・。

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2021-11-01 10:12:14

望遠点からの眺めに鳥肌が立ちました。こんなにはっきりと世代交代の場が見れるなんて。

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2021-11-01 09:53:52

今回も存分に楽しませて頂いて居ります。m(_ _)m

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2021-11-01 07:41:46

遠目からだと“洞窟”にしか見えないけれど、よく見ればちゃんと“掘っている”んだよな。長野県トヤ

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2021-10-31 17:15:05

ヨッキれんが２２９号線に現れたという情報をつかんだ道警が先回りして・・・

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2021-10-31 15:45:13

最後の一文に心動かされました．

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2021-10-30 22:31:23

快適で安全な道が出来て廃道になってしまったためにもう見られなくなった絶景が全国にはたくさんあるんだろうな。たびたびそういうレポありますよね。そういう絶景を再び世に知らしめ、当時の暮らしや利用者の声もしょうかいしてくれるヨッキさんの存在は大きい。廃道や絶景を紹介するサイトは他にもあるが、ヨッキさんほど深掘りしてくれる人はなかなかいない。

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2021-10-30 22:00:48

興味深く読みました。福井二三男氏はフクイ製作所の創業者と同一人物かもしれませんね。「社会に役立つような立派な人」になられたようです。https://e-kensin.net/news/130009.html

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2021-10-30 21:52:17

観光バスでもガイドさんがここを案内しています明治、大正、昭和、平成のトンネルが並んで居る珍しい光景ですよね

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2021-10-30 20:21:15

ワリシリヌーン···長野県トヤ

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2021-10-30 18:47:12

微笑みどころではなく、爆笑しました。「ナンジャコリャ！」

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2021-10-30 17:13:03

Ｇ　　　　　　Ｑ　　ＱＱ　ＱＱＱ

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2021-10-30 16:29:59

これぞ隧道マニア！

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2021-10-30 16:19:35

/koneta/koneta_166.html [コメント一覧]

大井川鉄道のレポでも旧旧旧線が出ていましたが、それを髣髴とさせる衝撃でした！

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2021-10-30 15:23:37

僕がトロッコ(381mm)作る時の参考にさせていただきましたありがとうございました線路データ管轄　連大線営業区間　1,2m 2m 路線　試験線(長い方)　　　本線　(短い方)延伸妄想癖　大有りww車両　平トロ　(トロ381-1) 大関号　自作　のみ人身事故　大有り　よく手を切る総工費　秘密です

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2021-10-30 12:24:22

よっきれん、どこかでまた悪ニャンやってるのかな。積丹半島、雷電は空撮で一通り見たことある。

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2021-10-30 11:36:53

自分が小学生だった1980年代は旧々もまだ封鎖されてなかったので通り抜けた事があります。しかし旧々々の存在は知らなかった！

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2021-10-30 10:30:49

おりょっ　歩道ですかかつては車道にこだわっていたと思いますが、、、人は変わっていくもの、隧道だからストライクゾーンに入ってきたんですかね？新たな切り口として面白い。

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2021-10-30 08:26:55

秋田市の土崎築港についての明治期の文献で、「港の北は流氷の激衝で崩壊して」いた旨の記述を見たことがあります。であれば、北海道は秋田よりさらに寒く、10月でも十分冬季だったのではないでしょうか。すくなくとも大正初年ころなら、日々の生活には、より寒冷だったという江戸期の記憶と習慣が残っていて、それに従ったのかもしれません。傍証でもなんでもない憶測ですが・・・・・・

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2021-10-29 23:23:57

大学生のころ（S54～S58）、何度か積丹に行き、念仏トンネルを通りました。通過した後の光景とそのあと浜から綴れ折りで尾根へと登っていく道が印象的でした。その数十年後、整備された尾根の遊歩道もいきましたが、その綴れ折りの道の柵とかも荒れ果てており、悲しい気持ちとなったことを覚えています

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2021-10-29 22:29:05

灯台の建設資材は海路で運んだのでしょう。尾根道かも知れませんが。

48,557

2021-10-29 21:09:23

昭和44年頃に神威岬を旅行で訪れました。学生だったので国鉄の均一周遊券を使い、ユースホステルに泊まりながらの北海道、岬の雄大な眺めは思いだしたのですが、途中のトンネルは思い出せませんでした。

48,556

2021-10-29 19:12:21

入念な机上調査から導かれる結論、相変わらずスゴイです。悲劇がきっかけで『出来損ない』みたいな隧道が作られ、観光歩道として整備され放棄され。酔狂な人が探索し発表し、薄れかけた記憶や散逸される資料がまとまって集まってくる。そこにあるものには必ず何らかの由来がある、ヨッキさんのもっている信念がよくわかるレポでした

48,555

2021-10-29 18:55:51

騎乗調査圧巻

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2021-10-29 10:46:28

1912年10月の気象データを気象庁のホームページから調べてみました。神威岬から南に90kmほど離れた寿都の降水量および気温のデータしか得られませんでしたが、10月28日の最高気温が15.7℃で、翌29日の最高気温は5.1℃となっています。この急激な気温の低下は寒冷前線の通過か高気圧の接近とともに寒気が入り込んだかのどちらかですが、28日の降水量は8.2mmなのに対し、29日の降水量は0.0mmなので、前線の通過ではなく寒気が入り込んだと考えられます。実際、29日の最低気温は2.0℃まで下がっています。もしこの仮説が正しいとしたら、寿都より北に90km離れ、しかも絶えず強風を受けた山道では28日の降雨により29日には凍結が発生していたのではないでしょうか。山道を避けた理由はそんなところにあるかも知れないと思いました。

48,553

2021-10-29 09:38:40

あひかわらず素晴らしい考察ですね。

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2021-10-29 08:38:31

机上調査も含めると更にインパクトが大きく読み応えありますね．流石です．

48,551

2021-10-29 00:02:37

/road/spr83/main4.html [コメント一覧]

机上調査のまとめで、まとまりの良いレポになりましたね。旧道のトンネルの多くが閉鎖措置されている中、手彫りのトンネルがそのまま残り、近代史の一部として今なお残るというのは、打ち捨てて良い代物ではないと思いました。観光資源としての整備ができないにしろ、道徳情緒教育として、再生できないものかとも思いましたです。

48,550

2021-10-28 23:04:48

実はこの渡船、道路交通法における自動車も乗ることとができます。といってもバイクですが。どのくらいの大きさまで乗れるかはわかりませんが、250ccぐらいはOKのようです。私も１０年ぐらい前ですがヤマハDT50という原付を運んでもらいました。上流の刀水橋は車の流れが速く、下流の武蔵大橋は狭くて大型車が多く怖いので原付にとってはかなり「アリ」なルートなのです。

48,549

2021-10-28 22:36:49