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コメント
15,752	2014-05-13 16:13:58	/road/spr288/main16.html [コメント一覧]	10
これは地図から消さないと………(´・Д・)」
15,751	2014-05-12 21:56:36	/road/morimo/main13.html [コメント一覧]	9
とっても興味深かったです
15,750	2014-05-12 20:04:12	/koneta/koneta_155.html [コメント一覧]	10
これは橋梁レポレベルでしょう。皇紀には震えた。
15,749	2014-05-12 17:56:47	/road/npr526/main7.html [コメント一覧]	10
ここを突破したあなたは、英雄だよ!!!
15,748	2014-05-12 16:41:56	/bridge/toga/main4.html [コメント一覧]	10
国道１５６号のスノーシェッドの間から見える、この対岸にある廃れた大橋が気になってYahoo!の知恵袋などに質問していたほどで… ようやくこのサイトへたどり着きました。最後まで読ませて頂き、かつて利用していた人々の名残や自分では行けないだろう林道からの眺めなど、本当に感動ものです。ありがとう。
15,747	2014-05-11 21:06:55	/rail/kouzuke/main2.html [コメント一覧]	10
上信電鉄100年史の３３ページに先日のレポの随道の写真が載ってたので伝えようとしたらすでに発見してたのか・・・相変わらずアンテナ高いなヨッキれん氏
15,746	2014-05-11 20:59:59	/bridge/ochiai/main3.html [コメント一覧]	9
見たい～ですな…はやくしないと、なくなりソ。・゜゜(ノД`)
15,745	2014-05-11 20:03:33	/bridge/ochiai/main3.html [コメント一覧]	10
自分は下仁田町に住んでいるものですか3年ほど前にいま旧道どうなっているのかな？と車で走り抜けたとき、ヨッキさんこのルート興味あるんじやないかなーと落合橋の袂まできて旧道の古橋にきずいてビックリしましたでもご存知だろうと思っておりました家には90才の祖父かおりますが近いうちに何か聞いてみます落合橋には旧道現役時代にけっこうな幽霊話がありまして、地元ではそちらがネタの主になっております、橋の前後も魅力的ではなかったですか？また近いうちにコメントさせて下さい、御活躍これからも、期待しますDVD良かったです！タモリクラブも！(笑)
15,744	2014-05-11 10:47:57	/road/shunesaka/main4.html [コメント一覧]	8
貴重なレポートありがとうございます。４０年以上前から現道を行き来していたのですが、ずっと旧道が気になっていました。現在はバイクでこのようなところを走破することを趣味としてますが、旧道は突破不能ですね。（R)
15,743	2014-05-11 00:36:23	/road/titibuko/main4.html [コメント一覧]	9
あの斜面で写真を撮るのも怖い。無事ご生還おめでとうございました。そもそも、あんな所にどうやって道をつけたんでしょうかねえ。今度三峰に行ったら、遠くから見学します。
15,742	2014-05-10 18:54:38	/road/osagaki/main3.html [コメント一覧]	10
久々に拝見しました。暖かくなってきたのでバイクで行こうかな？
15,741	2014-05-10 15:28:19	/koneta/koneta_185.html [コメント一覧]	10
ダム好きにはたまらない
15,740	2014-05-10 12:38:13	/road/kurone/main4.html [コメント一覧]	10
すごい興味を引く面白い道路でした。またお願いします！
15,739	2014-05-10 11:13:57	/rail/kouzuke/main2.html [コメント一覧]	9
今でも営業中の鉄道トンネルを拡幅する場合は (今は旧線を放棄するのが殆ど)活線工事だと最新の機械(シールドマシン等)は使えないです。電化工事等で高さを確保する場合は下の路盤を削る(掘る)ケースが殆どですね。写真みたいに上を削るケースは殆どありません。
15,738	2014-05-09 23:31:25	/bridge/ochiai/main3.html [コメント一覧]	10
この橋かっこいいな。
15,737	2014-05-09 23:27:19	/bridge/ochiai/main3.html [コメント一覧]	10
「お利口にやんこ」にはならない・・・ワルニャンこそ山いが！
15,736	2014-05-09 21:55:17	/bridge/ochiai/main3.html [コメント一覧]	10
国宝の寺にも並ぶような美しい木造橋ですね！近いから見に行こうかな。渡りはしませんが(o＾皿＾)
15,735	2014-05-09 21:09:50	/bridge/ochiai/main3.html [コメント一覧]	10
興味深く拝見しました。
15,734	2014-05-09 20:19:37	/bridge/ochiai/main3.html [コメント一覧]	10
今日行ってきました。「ある」と知らなければ絶対見落としますね橋上の枝は両岸から伸びた藤で、もう芽吹いており、富岡側の一番旧橋と新橋が離れているあたり、（前編で「ぅうわぁあぁぁ!!!」の前に載っている写真のあたり）その付近から若干トラスが見えるばかり。素人には渡ることも谷底まで降りる気ことも到底できず、上から数枚写真撮ってスゴスゴ帰ってきました。。。考察編、お待ちしております
15,733	2014-05-09 18:37:56	/koneta/koneta_192.html [コメント一覧]	9
最後の写真について気になったので横須賀の図書館行ってきました。『戦前のまちなみ‐昭和5年頃の船越・田浦・長浦‐』の地図によると隧道上及び右上の住宅に該当する箇所は「田浦」「吾妻」「長浦」「吉浦（横浜側）」には見受けられませんでした。またS48年発行の『逸見百年‐逸見と学校のあゆみ‐』の“明治から大正時代の吉倉”の地図を見る限り左手前の崖に当たる箇所は住宅等になっており「吉浦（横須賀側）」「逸見（横浜側）」も考えられない。同誌には「逸見（横須賀側）」のにあたる地区の“横須賀市逸見字5 6番地（大正2年10月16日現在）”地図がありましたが、こちらは山林・畑が分かる程度の番地地図で尚且つ坑口付近は海軍の土地なのか情報が書かれていない。そのため、後一押し情報が欲しいところ。ちなみにこの地図を見る限りではトヨペットの辺りは移転前の海軍官舎が書かれていました。他にトロッコの件ですが『保存版横須賀・三浦今昔写真帖』にて「田浦」「長浦」「吉浦」の隧道作業現場とともに写ってありましたので、特定の材料にはならないでしょう。個人的な考察ですが「逸見（横須賀側）」と仮定した場合、撮影場所は左手前の崖沿いにある電柱の間隔からいって短く感じられるのでトヨペットより北側かと思います。これは画面左側の茂みが崖の途中か、現在の崖より北側（西逸見町１丁目４７辺り）にさらに崖があったのではないかと推測していますが未だ裏づけが・・
15,732	2014-05-09 17:26:17	/tunnel/kama/main7.html [コメント一覧]	10
そうそう、上高地側で、長い間信号で待たされたのを、思いだしました。バイクのエンジン止めて、かなり待ったなあ。私、52歳になりますが、何十年かまえに、職場の後輩と、上高地にツーリングに行ったことがあります。あの頃はまだ、通年規制はなくて、河童橋の駐車場まで行けました。多分、お盆明けでしょう。実は、知り合いがホテルを経営していたので、ご厚意に甘えて、寄らせてもらったのです。釜トンネルの印象は、子供の時と変わらず（私は、松本在住）、真っ暗な洞内、響き渡る轟音、滴り落ちる水滴、びしょぬれで滑る路盤、そして不気味な素掘り。その光景を、読み進むうちに、鮮明に思い出しました。その時の後輩たちは、ある意味、興奮して喜んでいましたっけ。すごい所だと、、釜トンネルの意外な側面も、興味を持って拝見させていただきました。ヨッキさんのサイトに来てから、まだ日が浅いのですが、これからも、楽しみにレポートを待っています。事故等無いよう、充分に気を付けで、今後もご活躍くださいませ。
15,731	2014-05-09 16:41:19	/bridge/ochiai/main3.html [コメント一覧]	9
言われてなければ谷底から見上げた画像がどれも木製に見えないゴッツイ木でこんな大きくてゴツイ構造物を作れるものだったのか
15,730	2014-05-09 16:27:53	/bridge/ochiai/main3.html [コメント一覧]	10
感嘆のひとことに尽きる！
15,729	2014-05-09 15:08:34	/koneta/koneta_192.html [コメント一覧]	10
この記事はホントに素晴らしい！
15,728	2014-05-09 11:16:48	/bridge/ochiai/main3.html [コメント一覧]	10
昔よくこの旧道を通ったのですが、木造の旧橋があったとは気づきませんでした。　今度久し振りに旧道に行ってみようかな。　この道１．５車線ですからね、歩いた方が良いかな。
15,727	2014-05-09 08:46:33	/koneta/koneta_191.html [コメント一覧]	8
京急の線路は、高架ってよりは築堤ですな
15,725	2014-05-09 02:34:58	/bridge/ochiai/main3.html [コメント一覧]	10
軽便鉄道を見ているようだった。これが万人が通れる国道だったことにビックリ
15,724	2014-05-09 01:51:48	/bridge/ochiai/main3.html [コメント一覧]	10
よっきれんさん、こんばんは。　今回も、興味深いものを見せていただきありがとうございます。　道路にも、橋にも門外漢ですが、この橋の美しさは十分に伝わってきました。　それだからこそ、橋の上のジャングル、根を張る土がなく蛇の様にくねる木の根の不気味さが際立ちます。　完成時には真新しい木材の香るきれいな橋だったのだろうと思います。昭和３９年というオリンピック、新幹線開業の年に新橋に引き継がれたのは、安全性のこともあったでしょうが、木材の時代からコンクリートの時代への日本全体の転換点だったからでは？。。。ひとつ、地元秋田の橋のことをひとつお伝えします。秋田市下新城地区では氾濫対策の新城川付け替え工事が進行中ですが、笠岡地区に萬吉橋という我家のご先祖様の名前がついた小さな橋があります。　ここをわたってお墓参りに行くのです。昭和４５年ころまでは木造（数箇所、穴あり）で、その後、コンクリートに変わりました。今回の川幅拡幅？工事のため萬吉橋は取り壊され、すぐ隣に大きな新橋が工事中です。現場事務所のかたに、萬吉はうちのご先祖様なので名前プレートをもらえないだろうかと伝えたところ、寄せてあったとのことでその場でいただけました。新橋に萬吉の名がつくのか県に聞いてみないとわかりませんが、一安心できました。プレートはご先祖様に報告のため仏壇前においています。　変なもの発見！Ｎｏ．186世にも珍しい双子橋のなまえ、の高橋、低橋の１Ｋｍほど下流になります。ちなみに私は低橋を渡りお寺に行きます。
15,723	2014-05-09 01:41:16	/bridge/ochiai/main3.html [コメント一覧]	10
大変興味深く読ませていただきました。提供できる情報を持っていないのが残念ですが、考察編も楽しみにお待ちしています。ありがとうございました。
15,722	2014-05-09 01:24:42	/bridge/ochiai/main3.html [コメント一覧]	10
いいものを見させていただきました。表現は色々あると思いますが、細田氏の言うところこの橋は『凛々しさ』を強く感じさせるように思います。カッコ良くて美しくて、廃となってなお凛々しい橋。素敵です。

15,752

2014-05-13 16:13:58

/road/spr288/main16.html [コメント一覧]

これは地図から消さないと………(´・Д・)」

15,751

2014-05-12 21:56:36

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とっても興味深かったです

15,750

2014-05-12 20:04:12

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これは橋梁レポレベルでしょう。
皇紀には震えた。

15,749

2014-05-12 17:56:47

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ここを突破したあなたは、英雄だよ!!!

15,748

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国道１５６号のスノーシェッドの間から見える、この対岸にある廃れた大橋が気になってYahoo!の知恵袋などに質問していたほどで… ようやくこのサイトへたどり着きました。最後まで読ませて頂き、かつて利用していた人々の名残や自分では行けないだろう林道からの眺めなど、本当に感動ものです。ありがとう。

15,747

2014-05-11 21:06:55

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上信電鉄100年史の３３ページに先日のレポの随道の写真が載ってたので伝えようとしたらすでに発見してたのか・・・
相変わらずアンテナ高いなヨッキれん氏

15,746

2014-05-11 20:59:59

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見たい～ですな…はやくしないと、なくなりソ。・゜゜(ノД`)

15,745

2014-05-11 20:03:33

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自分は下仁田町に住んでいるものですか3年ほど前にいま旧道どうなっているのかな？と車で走り抜けたとき、ヨッキさんこのルート興味あるんじやないかなーと落合橋の袂まできて旧道の古橋にきずいてビックリしましたでもご存知だろうと思っておりました家には90才の祖父かおりますが近いうちに何か聞いてみます落合橋には旧道現役時代にけっこうな幽霊話がありまして、地元ではそちらがネタの主になっております、橋の前後も魅力的ではなかったですか？また近いうちにコメントさせて下さい、御活躍これからも、期待しますDVD良かったです！タモリクラブも！(笑)

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2014-05-11 10:47:57

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貴重なレポートありがとうございます。４０年以上前から現道を行き来していたのですが、ずっと旧道が気になっていました。現在はバイクでこのようなところを走破することを趣味としてますが、旧道は突破不能ですね。（R)

15,743

2014-05-11 00:36:23

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あの斜面で写真を撮るのも怖い。無事ご生還おめでとうございました。そもそも、あんな所にどうやって道をつけたんでしょうかねえ。今度三峰に行ったら、遠くから見学します。

15,742

2014-05-10 18:54:38

/road/osagaki/main3.html [コメント一覧]

久々に拝見しました。

暖かくなってきたのでバイクで行こうかな？

15,741

2014-05-10 15:28:19

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ダム好きにはたまらない

15,740

2014-05-10 12:38:13

/road/kurone/main4.html [コメント一覧]

すごい興味を引く面白い道路でした。
またお願いします！

15,739

2014-05-10 11:13:57

/rail/kouzuke/main2.html [コメント一覧]

今でも営業中の鉄道トンネルを拡幅する場合は
(今は旧線を放棄するのが殆ど)活線工事だと
最新の機械(シールドマシン等)は使えないです。
電化工事等で高さを確保する場合は
下の路盤を削る(掘る)ケースが殆どですね。
写真みたいに上を削るケースは殆どありません。

15,738

2014-05-09 23:31:25

/bridge/ochiai/main3.html [コメント一覧]

この橋かっこいいな。

15,737

2014-05-09 23:27:19

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「お利口にやんこ」にはならない・・・ワルニャンこそ山いが！

15,736

2014-05-09 21:55:17

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国宝の寺にも並ぶような美しい木造橋ですね！近いから見に行こうかな。渡りはしませんが(o＾皿＾)

15,735

2014-05-09 21:09:50

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興味深く拝見しました。

15,734

2014-05-09 20:19:37

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今日行ってきました。「ある」と知らなければ絶対見落としますね
橋上の枝は両岸から伸びた藤で、もう芽吹いており、富岡側の一番旧橋と新橋が離れているあたり、
（前編で「ぅうわぁあぁぁ!!!」の前に載っている写真のあたり）
その付近から若干トラスが見えるばかり。
素人には渡ることも谷底まで降りる気ことも到底できず、上から数枚写真撮って
スゴスゴ帰ってきました。。。
考察編、お待ちしております

15,733

2014-05-09 18:37:56

/koneta/koneta_192.html [コメント一覧]

最後の写真について気になったので横須賀の図書館行ってきました。

『戦前のまちなみ‐昭和5年頃の船越・田浦・長浦‐』の地図によると隧道上及び右上の住宅に該当する箇所は「田浦」「吾妻」「長浦」「吉浦（横浜側）」には見受けられませんでした。
またS48年発行の『逸見百年‐逸見と学校のあゆみ‐』の“明治から大正時代の吉倉”の地図を見る限り左手前の崖に当たる箇所は住宅等になっており「吉浦（横須賀側）」「逸見（横浜側）」も考えられない。
同誌には「逸見（横須賀側）」のにあたる地区の“横須賀市逸見字5 6番地（大正2年10月16日現在）”地図がありましたが、こちらは山林・畑が分かる程度の番地地図で尚且つ坑口付近は海軍の土地なのか情報が書かれていない。そのため、後一押し情報が欲しいところ。
ちなみにこの地図を見る限りではトヨペットの辺りは移転前の海軍官舎が書かれていました。

他にトロッコの件ですが『保存版横須賀・三浦今昔写真帖』にて「田浦」「長浦」「吉浦」の隧道作業現場とともに写ってありましたので、特定の材料にはならないでしょう。

個人的な考察ですが「逸見（横須賀側）」と仮定した場合、撮影場所は左手前の崖沿いにある電柱の間隔からいって短く感じられるのでトヨペットより北側かと思います。これは画面左側の茂みが崖の途中か、現在の崖より北側（西逸見町１丁目４７辺り）にさらに崖があったのではないかと推測していますが未だ裏づけが・・

15,732

2014-05-09 17:26:17

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そうそう、上高地側で、長い間信号で待たされたのを、思いだしました。バイクのエンジン止めて、かなり待ったなあ。
私、52歳になりますが、何十年かまえに、職場の後輩と、上高地にツーリングに行ったことがあります。あの頃はまだ、通年規制はなくて、河童橋の駐車場まで行けました。多分、お盆明けでしょう。実は、知り合いがホテルを経営していたので、ご厚意に甘えて、寄らせてもらったのです。
釜トンネルの印象は、子供の時と変わらず（私は、松本在住）、真っ暗な洞内、響き渡る轟音、滴り落ちる水滴、びしょぬれで滑る路盤、そして不気味な素掘り。その光景を、読み進むうちに、鮮明に思い出しました。その時の後輩たちは、ある意味、興奮して喜んでいましたっけ。すごい所だと、、
釜トンネルの意外な側面も、興味を持って拝見させていただきました。
ヨッキさんのサイトに来てから、まだ日が浅いのですが、これからも、楽しみにレポートを待っています。事故等無いよう、充分に気を付けで、今後もご活躍くださいませ。

15,731

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言われてなければ谷底から見上げた画像がどれも木製に見えない
ゴッツイ
木でこんな大きくてゴツイ構造物を作れるものだったのか

15,730

2014-05-09 16:27:53

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感嘆のひとことに尽きる！

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2014-05-09 15:08:34

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この記事はホントに素晴らしい！

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昔よくこの旧道を通ったのですが、木造の旧橋があったとは気づきませんでした。　今度久し振りに旧道に行ってみようかな。　この道１．５車線ですからね、歩いた方が良いかな。

15,727

2014-05-09 08:46:33

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京急の線路は、高架ってよりは築堤ですな

15,725

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軽便鉄道を見ているようだった。これが万人が通れる国道だったことにビックリ

15,724

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よっきれんさん、こんばんは。　今回も、興味深いものを見せていただきありがとうございます。　道路にも、橋にも門外漢ですが、この橋の美しさは十分に伝わってきました。　それだからこそ、橋の上のジャングル、根を張る土がなく蛇の様にくねる木の根の不気味さが際立ちます。　完成時には真新しい木材の香るきれいな橋だったのだろうと思います。昭和３９年というオリンピック、新幹線開業の年に新橋に引き継がれたのは、安全性のこともあったでしょうが、木材の時代からコンクリートの時代への日本全体の転換点だったからでは？。。。
ひとつ、地元秋田の橋のことをひとつお伝えします。秋田市下新城地区では氾濫対策の新城川付け替え工事が進行中ですが、笠岡地区に萬吉橋という我家のご先祖様の名前がついた小さな橋があります。　ここをわたってお墓参りに行くのです。昭和４５年ころまでは木造（数箇所、穴あり）で、その後、コンクリートに変わりました。今回の川幅拡幅？工事のため萬吉橋は取り壊され、すぐ隣に大きな新橋が工事中です。現場事務所のかたに、萬吉はうちのご先祖様なので名前プレートをもらえないだろうかと伝えたところ、寄せてあったとのことでその場でいただけました。新橋に萬吉の名がつくのか県に聞いてみないとわかりませんが、一安心できました。プレートはご先祖様に報告のため仏壇前においています。　変なもの発見！Ｎｏ．186世にも珍しい双子橋のなまえ、の高橋、低橋の１Ｋｍほど下流になります。ちなみに私は低橋を渡りお寺に行きます。

15,723

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大変興味深く読ませていただきました。
提供できる情報を持っていないのが残念ですが、考察編も楽しみにお待ちしています。
ありがとうございました。

15,722

2014-05-09 01:24:42

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いいものを見させていただきました。
表現は色々あると思いますが、細田氏の言うところこの橋は『凛々しさ』を強く感じさせるように思います。
カッコ良くて美しくて、廃となってなお凛々しい橋。素敵です。

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