山さ行がねが 隧道レポート <8>


【隧道レポート分布図】



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大沢郷の旧立倉隧道捜索作戦
1/2/3/最終回

<隧道レポ-149>

その時、私の体に電撃が走った!! 
ずいぶんな書き出しだが、「その時」とは、2018年11月26日の12時30分頃、秋田県立図書館の閲覧室で読んでいた『西仙北町郷土史資料(大沢郷編)』に、ある記述を見つけた瞬間のことである。
まさか、あの立倉トンネルに、旧隧道があったとは!!
長年暮らしてきた“自宅”に実は屋根裏部屋があったことを知ったような衝撃だった。

2018.11.26探索
2018.12.28完結
平均点:9.48
投票数:644

大沢郷の小戸川隧道(仮称)
1/2/3/最終回

<隧道レポ-148>

私の廃道探索の原点ともいえる秋田県内で、未知の廃隧道探索を行う機会に恵まれた。 これは私にとって大変な興奮事として、2018年末の活動記録に刻まれたのである。 当サイトの古い読者さんはご存知かと思うが、私は2007年まで秋田に住んでいたから、土地鑑がある。県内にある廃隧道はもう一通り把握しているつもりであった。 だが今回、まだ知らない廃隧道の情報がもたらされ、それを探すことになったのである。

2018.11.21探索
2018.12.8完結
平均点:9.32
投票数:477

恋路海岸の古隧道

<隧道レポ-147>

場所は37.368837, 137.241805
地図上には表示されていませんが、人が通る程度の大きさのトンネルがあります。写真を撮っていたのですがどこに行ったか分からないので添付できませんが、確か石造りであったかと思います。ストリートビューで、近くの道からわずかに入口を見れます。

読者のなやはる様から、以上のような情報が寄せられた。そして、現地へ行った私が目にしたのは、ある種の禁忌に触れる隧道だった!

2018.10.26探索
2018.11.16完結
平均点:9.56
投票数:343

層雲峡隧道
///机上調査編

<隧道レポ-146>

(本文冒頭より)
2018年4月某日、私は某テレビ番組のロケの中で、生まれて初めて北海道上川町の層雲峡(そううんきょう)を訪れた。層雲峡は、日本屈指の大河である石狩川(流長第3位、流域面積第2位)が、北海道の屋台骨ともいえる大雪(たいせつ)山系に深く切れ込んだ、全長24kmにも及ぶ大渓谷であり、火山岩に刻まれた峡谷としては日本一の規模を誇っている。この巨大な峡谷の中ほどにあるのが、層雲峡温泉である。そして私は、自分で運転しているのではない移動中のロケ車内から、この層雲峡温泉にて、1本の廃隧道を目撃したのだ。

2018.5.26探索
2018.7.27完結
平均点:9.13
投票数:1395

針ヶ谷坂の明治隧道捜索
机上調査編/前編/中編/後編

<隧道レポ-145>

(本文冒頭より)
房総にありふれたものといえば、隧道だ。 それも、手掘りによって造られた、いわゆる素掘隧道。 とてもありふれたものではあるが、その発見がいつだってオブローダーに新鮮な興奮を与えてくれるのも事実である。 ここにまた一つ、私を夢中にさせた1本の隧道情報が存在する。

2018.2.25探索
2018.3.21完結
平均点:9.26
投票数:930

国道27号旧道
吉坂隧道

前編/後編

<隧道レポ-144>

(本文冒頭より)
これから語るのは、少しだけ悲しい隧道の物語である。 舞台は、京都府と福井県の境界をなす、吉坂峠(きっさかとうげ)だ。 標高約120m。丹後・若狭国境における最低鞍部であるこの峠には、古くから両国を往来する街道(丹後街道)が通じ、若狭側の麓にあたる蒜畠(ひるばたけ)には近世を通じて関所が置かれていた。現在は国道27号が全長343mの青葉隧道で越えている。

2016.10.17探索
2017.12.18完結
平均点:9.29
投票数:715

見附市の栃窪隧道
前編/中編/ 後編

<隧道レポ-143>

(本文冒頭より)
広大な新潟県の中央に位置する見附(みつけ)市は、県内で最も面積の小さな市であり、人口は4万2千人ほどである。市の西部は平野で、美田や市街地が広がっているが、東部は東山丘陵と呼ばれる低い山地が、旧栃尾市(長岡市栃尾)との間を境している。この見附市の南端部にある栃窪(とちくぼ)町は、東山丘陵の稜線東側にぴょこんと突き出したような市域であり、市の中心部との往来には、稜線を越えなければならない。その稜線に掘り抜かれているのが、今回紹介する、その名も、栃窪隧道だ。

2011.5.17探索
2017.8.23完結
平均点:9.57
投票数:996

長野県道142号
八幡小諸線旧道

宮沢3号隧道

前編/後編/
リベンジ編1///
机上調査編

<隧道レポ-142>

(本文冒頭より)
さて今回は長野県より、浅間山南麓、佐久盆地周辺に位置する小諸市から、役目を終えた旧隧道を紹介しよう。私がこの隧道の存在を知ったのは、現在の小諸市南西部にある千曲川西岸一帯の古い地形図を眺めている時だった。

2015.4.25/10.15探索
2016.2.15完結
平均点:9.51
投票数:1543

国道8号旧道
阿曽隧道
(旧黒崎トンネル)

前編/後編

<隧道レポ-141>

(本文冒頭より)
探索したのは、国道8号の黒崎トンネルの旧道と、そこにある旧隧道である。 北陸のメインルートとして尋常でない交通量を誇る国道8号の直接の旧道&旧隧道であるから、メジャー物件であるのだろうが、たまにはオーソドックスでシンプルな、ヒトケタ国道の旧隧道も、やったろうじゃない!

2015.9.14探索
2016.1.30完結
平均点:9.39
投票数:449



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