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コメント
37,082	2020-12-06 01:18:19	/tunnel/kuki/main5.html [コメント一覧]	10
ついつい読んでしまいました。表現もお上手で感動いたしました。
37,081	2020-12-05 22:06:22	/tunnel/kama/main7.html [コメント一覧]	10
スリルであってよかった
37,080	2020-12-05 22:03:55	/rail/sumata/main.html [コメント一覧]	8
短期利用の工事用軌道では道としての格は低いかも知れねども隧道が二本もあるとなれば捨て置けませんよねえしかも入り口こそは平和なれどその先の地形は…
37,079	2020-12-05 20:49:31	/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]	10
読みごたえがありました。また、再度通しで読みたいです。
37,078	2020-12-05 16:06:05	/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]	10
素晴らしい！また最初からレポート読み直します。
37,077	2020-12-05 15:33:16	/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]	10
まずはお疲れさまでした。危機と紙一重な境遇をすり抜けつつ無事に帰還できて何よりです。資源の枯渇と安い輸入木材に駆逐され廃れてしまった国内の林業ですが、昨今のコロナ禍の折、レジャー需要低下の影響を受けない第一次産業に強さを感じます。資源管理を行いながら国内の気候に合う材木の生産を目的に林業を再興し、観光頼みの地方の産業に一石を投じるなどは現実的じゃないんでしょうかね。ボロボロになった寸又川左岸林道ですが、登山家以外の需要が生まれるなら、またそれまでのズリを落とすだけとは違う維持方法（自然に優しくかつ長期維持可能な方法）が検討される機会もあるんじゃないかと思います。
37,076	2020-12-05 15:13:09	/rail/sumata/main.html [コメント一覧]	10
寸又峡温泉大好きなので何度も足を運んでいますが、まさかこんなお隣に別の軌道跡があるなんて！？川根本町の探索は無条件で10点！超期待です。
37,075	2020-12-05 14:06:24	/rail/sumata/main.html [コメント一覧]	10
今回も愉しみです！
37,074	2020-12-05 09:09:56	/rail/sumata/main.html [コメント一覧]	10
1Ｋmなら私にも行けそう・・か？
37,073	2020-12-05 08:43:18	/tunnel/tanne/main.html [コメント一覧]	7
えんま市(元は馬市)の日の夜明け前に、現在のR252、R353を馬をひいて歩いて柏崎へ出掛けていく人達の話を聞いたことがあるので、海沿いを歩かずに山を超えてこのルートに出る集落があったのかな？と想像しました。昭和の初期の話だと思います。
37,072	2020-12-05 08:20:36	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	9
鉄道廃線跡・・・それは、当時の往来を忍ばせるノスタルジックな境地に入り込める空間。旅客線ならどんな人達が・・・貨物線だったら、木材なのか砂利なのか、はたまた生活物資なのか・・、想像するに事欠かない。運行は終わっても、それに関係した人達の心の中には、列車は永遠に走り続ける。
37,071	2020-12-04 22:34:36	/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]	10
はじめ氏の寄稿に感動すら覚えてしまった
37,070	2020-12-04 20:55:42	/rail/sumata/main.html [コメント一覧]	10
宝の山・千頭の歴史にまた1ページ。期待してます！
37,069	2020-12-04 20:35:36	/rail/sumata/main.html [コメント一覧]	8
ここは朝日岳登山で歩いたのですが、全然気づきませんでした。次回、登るときの楽しみが増えました。
37,068	2020-12-04 20:35:07	/road/hakkouda/main7.html [コメント一覧]	9
12、3年程前にもこの記事を見ました。自分もやってみたく計画を立てましたがある事情で断念しました。世の中には凄いモノ好きいる事に　嬉しさを覚えた事を思い出しました。スゲ～ヨッキー！
37,067	2020-12-04 18:24:35	/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]	10
生還しただけでも十分凄すぎです。
37,066	2020-12-04 06:46:52	/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]	10
あなたは素晴らしい人生を歩いていますね、私は歩くことが出来なかった。
37,065	2020-12-04 01:02:23	/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]	10
超大作レポートの完結お疲れ様です！そして、ありがとうございます！いつも楽しませてもらっています。数年前から千頭のレポートに触発されて、自分も11月上旬に千頭ダムへ行ってきたのですが、帰ってきたら立て続けにレポートが公開されて完結まで到達したのは感慨深いです。ヨッキさんの千頭森林鉄道の記録は、消えゆく遺構の記録として大変貴重なものになったのではないでしょうか。今後もワクワクするレポートを期待しています。でも決して無理はなさらないでください。
37,064	2020-12-04 00:30:56	/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]	10
お疲れ様でした。本稿内の事故・トラブル、特別寄稿内の「なぜ探索するのか？＞生きている実感」という個所を読んだとき、ふと3年近く前に知人に煽られて挑んだ浜松～糸魚川間の自転車走破時の地蔵峠下った先の目前で反対に登ってきたバイクが起こした落車の事を思い出しました。段差に前輪を掬われ落車しさらにガードレールの隙間に挟まり運悪ければそのまま川に滑落というものでした。R152という悪路を荷物背負ったロードバイクで自分がそうならず今呑気にこんなコメント書いていられることを感謝するしかないです。とりとめもない文章ですが今後も危険なところ多いかもしれないですが探索を頑張ってください。
37,063	2020-12-03 23:23:06	/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]	10
３年に渡る大執筆、本当にお疲れさまでした。林鉄はいつ更新されるのか、毎日楽しみにしてました。だいぶ前からこのHPを見させてもらってますが、今回が一番感動しました。好きなことを極限まで追求するヨッキさんを尊敬します。これからも頑張ってください！
37,062	2020-12-03 22:45:44	/bridge/jougi/main3.html [コメント一覧]	10
寂しいけれど、役目を終えた橋は朽ちていくのがさだめではないでしょうか？こんな巨大な木橋が確かにその場所に存在していたこと、写真で拝見出来たことだけでも良かったと思います。誰も悪くはない。
37,061	2020-12-03 21:38:08	/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]	10
早く最終結果を知りたくも終わって欲しくもなかった(?)この偉大なるレポートもついに最終回!!!貴重なレポートをありがとうございます&はじめ氏···ヨッキさんの良き友ですネ〜!
37,060	2020-12-03 20:55:53	/tunnel/tanne/main.html [コメント一覧]	10
地元民です。小学生のころ（20年以上前）、隧道を探そう。という事で学校の授業や地区のイベントで周辺を散策しました。結局発見できなかったんですけどね。この隧道、地区の資料が書籍になっているんですが、それに資料が掲載されていました。実家から離れていて手元にないので、実家に帰ったとき資料探してみます。
37,059	2020-12-03 19:56:15	/tunnel/kissaka/main2.html [コメント一覧]	10
吉坂隧道にこんな歴史があったとは。近くの高専で５年学びました。もう４０年近く昔のことです。隧道両側のホテルも健在そうですね。懐かしい。そして松籟洞のネーミング。ありし日の写真が発見され、完結してよかった。すごく良い記事でした。
37,058	2020-12-03 16:10:16	/road/kameisi/main4.html [コメント一覧]	9
馴染みのある道路をほじくっていただき、非常に面白かったです。
37,057	2020-12-03 14:32:05	/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]	10
最終回、感動した！そして命を奪う事故とはこうして起きるのだと、恐ろしくなりました。最後の最後、華々しい終わりでなく、山の厳しさを叩きつけられて厳粛な気持ちを持って終わる、素晴らしいドキュメンタリー映画になりそう。その時は撮影スタッフの協力を得てはじめ氏ともども柴沢まで行って欲しい
37,056	2020-12-03 14:08:07	/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]	10
はじめ氏の寄稿が別目線で見たヨッキさんを垣間見れた気がしてとても面白かったです！
37,055	2020-12-03 12:39:20	/road/r256_kami/main5.html [コメント一覧]	10
大変興味深く読ませていただきました。ところで、おそらくごく最近だと思うのですが、web版の地理院地図の当該エリアが更新されたようで、清水から小川路峠までが山腹を通るルートから稜線上を通る明治時代初期以前の旧道に変更されてしまいました。実際に通行可能な道としてはそちらが正しいのでしょうが、256号線がさらにかわいそうな扱いとなってしまいましたので、その辺のつっこみも含めた続編を期待しております。
37,054	2020-12-03 08:25:00	/tunnel/iwaya/main2.html [コメント一覧]	10
市としてはできるだけ触れなくないのではないかとは思いますが、立て札とか用意されてるのがすごい。
37,053	2020-12-03 02:09:27	/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]	10
後知恵ではありますが、野営を前提とした装備一式を担いでの探索行が想定以上にキツかったと思うので、自転車で右岸林道を千頭堰堤まで移動大樽沢や左岸林道の避難小屋に野営装備を定置し、徒歩装備で拠点からの日帰り探索を数日に分けて行うといった作戦の方が身体面での負担は軽かったのかも。と思いました。(もちろん後知恵に過ぎないことは重ね重ね承知です)六厩川橋の探索レポでの息苦しくなるようなラストを経て、「廃道レガシイ」で真のエンディングを迎えたように、いつの日か千頭でもよっきさんが「ヨッシャー」の叫びをあげられる日を夢想しています。

37,082

2020-12-06 01:18:19

/tunnel/kuki/main5.html [コメント一覧]

ついつい読んでしまいました。表現もお上手で感動いたしました。

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2020-12-05 22:06:22

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スリルであってよかった

37,080

2020-12-05 22:03:55

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短期利用の工事用軌道では道としての格は低いかも知れねども隧道が二本もあるとなれば捨て置けませんよねえしかも入り口こそは平和なれどその先の地形は…

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2020-12-05 20:49:31

/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]

読みごたえがありました。また、再度通しで読みたいです。

37,078

2020-12-05 16:06:05

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素晴らしい！また最初からレポート読み直します。

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まずはお疲れさまでした。危機と紙一重な境遇をすり抜けつつ無事に帰還できて何よりです。資源の枯渇と安い輸入木材に駆逐され廃れてしまった国内の林業ですが、昨今のコロナ禍の折、レジャー需要低下の影響を受けない第一次産業に強さを感じます。資源管理を行いながら国内の気候に合う材木の生産を目的に林業を再興し、観光頼みの地方の産業に一石を投じるなどは現実的じゃないんでしょうかね。ボロボロになった寸又川左岸林道ですが、登山家以外の需要が生まれるなら、またそれまでのズリを落とすだけとは違う維持方法（自然に優しくかつ長期維持可能な方法）が検討される機会もあるんじゃないかと思います。

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2020-12-05 15:13:09

/rail/sumata/main.html [コメント一覧]

寸又峡温泉大好きなので何度も足を運んでいますが、まさかこんなお隣に別の軌道跡があるなんて！？川根本町の探索は無条件で10点！超期待です。

37,075

2020-12-05 14:06:24

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今回も愉しみです！

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1Ｋmなら私にも行けそう・・か？

37,073

2020-12-05 08:43:18

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えんま市(元は馬市)の日の夜明け前に、現在のR252、R353を馬をひいて歩いて柏崎へ出掛けていく人達の話を聞いたことがあるので、海沿いを歩かずに山を超えてこのルートに出る集落があったのかな？と想像しました。昭和の初期の話だと思います。

37,072

2020-12-05 08:20:36

/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]

鉄道廃線跡・・・それは、当時の往来を忍ばせるノスタルジックな境地に入り込める空間。旅客線ならどんな人達が・・・貨物線だったら、木材なのか砂利なのか、はたまた生活物資なのか・・、想像するに事欠かない。運行は終わっても、それに関係した人達の心の中には、列車は永遠に走り続ける。

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2020-12-04 22:34:36

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はじめ氏の寄稿に感動すら覚えてしまった

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宝の山・千頭の歴史にまた1ページ。期待してます！

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ここは朝日岳登山で歩いたのですが、全然気づきませんでした。次回、登るときの楽しみが増えました。

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12、3年程前にもこの記事を見ました。自分もやってみたく計画を立てましたがある事情で断念しました。世の中には凄いモノ好きいる事に　嬉しさを覚えた事を思い出しました。スゲ～ヨッキー！

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生還しただけでも十分凄すぎです。

37,066

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あなたは素晴らしい人生を歩いていますね、私は歩くことが出来なかった。

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2020-12-04 01:02:23

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超大作レポートの完結お疲れ様です！そして、ありがとうございます！いつも楽しませてもらっています。数年前から千頭のレポートに触発されて、自分も11月上旬に千頭ダムへ行ってきたのですが、帰ってきたら立て続けにレポートが公開されて完結まで到達したのは感慨深いです。ヨッキさんの千頭森林鉄道の記録は、消えゆく遺構の記録として大変貴重なものになったのではないでしょうか。今後もワクワクするレポートを期待しています。でも決して無理はなさらないでください。

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/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]

お疲れ様でした。本稿内の事故・トラブル、特別寄稿内の「なぜ探索するのか？＞生きている実感」という個所を読んだとき、ふと3年近く前に知人に煽られて挑んだ浜松～糸魚川間の自転車走破時の地蔵峠下った先の目前で反対に登ってきたバイクが起こした落車の事を思い出しました。段差に前輪を掬われ落車しさらにガードレールの隙間に挟まり運悪ければそのまま川に滑落というものでした。R152という悪路を荷物背負ったロードバイクで自分がそうならず今呑気にこんなコメント書いていられることを感謝するしかないです。とりとめもない文章ですが今後も危険なところ多いかもしれないですが探索を頑張ってください。

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2020-12-03 23:23:06

/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]

３年に渡る大執筆、本当にお疲れさまでした。林鉄はいつ更新されるのか、毎日楽しみにしてました。だいぶ前からこのHPを見させてもらってますが、今回が一番感動しました。好きなことを極限まで追求するヨッキさんを尊敬します。これからも頑張ってください！

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/bridge/jougi/main3.html [コメント一覧]

寂しいけれど、役目を終えた橋は朽ちていくのがさだめではないでしょうか？こんな巨大な木橋が確かにその場所に存在していたこと、写真で拝見出来たことだけでも良かったと思います。誰も悪くはない。

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/rail/senzu2/main32.html [コメント一覧]

早く最終結果を知りたくも終わって欲しくもなかった(?)この偉大なるレポートもついに最終回!!!貴重なレポートをありがとうございます&はじめ氏···ヨッキさんの良き友ですネ〜!

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2020-12-03 20:55:53

/tunnel/tanne/main.html [コメント一覧]

地元民です。小学生のころ（20年以上前）、隧道を探そう。という事で学校の授業や地区のイベントで周辺を散策しました。結局発見できなかったんですけどね。この隧道、地区の資料が書籍になっているんですが、それに資料が掲載されていました。実家から離れていて手元にないので、実家に帰ったとき資料探してみます。

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/tunnel/kissaka/main2.html [コメント一覧]

吉坂隧道にこんな歴史があったとは。近くの高専で５年学びました。もう４０年近く昔のことです。隧道両側のホテルも健在そうですね。懐かしい。そして松籟洞のネーミング。ありし日の写真が発見され、完結してよかった。すごく良い記事でした。

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2020-12-03 16:10:16

/road/kameisi/main4.html [コメント一覧]

馴染みのある道路をほじくっていただき、非常に面白かったです。

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2020-12-03 14:32:05

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最終回、感動した！そして命を奪う事故とはこうして起きるのだと、恐ろしくなりました。最後の最後、華々しい終わりでなく、山の厳しさを叩きつけられて厳粛な気持ちを持って終わる、素晴らしいドキュメンタリー映画になりそう。その時は撮影スタッフの協力を得てはじめ氏ともども柴沢まで行って欲しい

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はじめ氏の寄稿が別目線で見たヨッキさんを垣間見れた気がしてとても面白かったです！

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2020-12-03 12:39:20

/road/r256_kami/main5.html [コメント一覧]

大変興味深く読ませていただきました。ところで、おそらくごく最近だと思うのですが、web版の地理院地図の当該エリアが更新されたようで、清水から小川路峠までが山腹を通るルートから稜線上を通る明治時代初期以前の旧道に変更されてしまいました。実際に通行可能な道としてはそちらが正しいのでしょうが、256号線がさらにかわいそうな扱いとなってしまいましたので、その辺のつっこみも含めた続編を期待しております。

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2020-12-03 08:25:00

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市としてはできるだけ触れなくないのではないかとは思いますが、立て札とか用意されてるのがすごい。

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2020-12-03 02:09:27

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後知恵ではありますが、野営を前提とした装備一式を担いでの探索行が想定以上にキツかったと思うので、自転車で右岸林道を千頭堰堤まで移動大樽沢や左岸林道の避難小屋に野営装備を定置し、徒歩装備で拠点からの日帰り探索を数日に分けて行うといった作戦の方が身体面での負担は軽かったのかも。と思いました。(もちろん後知恵に過ぎないことは重ね重ね承知です)六厩川橋の探索レポでの息苦しくなるようなラストを経て、「廃道レガシイ」で真のエンディングを迎えたように、いつの日か千頭でもよっきさんが「ヨッシャー」の叫びをあげられる日を夢想しています。

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