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コメント
8,627	2011-11-08 14:30:34	/rail/kubo/main.html [コメント一覧]	10
しかし、70年代に作られたトンネルは、どこも必ずと言ってもいいほどスラブ軌道＆ロングレールですね。手入れのしやすさもあるでしょうが、ローカル線なんかだと、それまでジョイント音に身を委ねて気分良かったのが、トンネルに入った途端、ゴーーー～～～～～・・・・・　という音だけになり、なんとも味気なくなりつまらない。わたらせ渓谷鉄道の、草木ダム建設による付け替え後の長大トンネルも、スラブ＆ロング。トンネル内だけ別世界。まだ首都圏の地下鉄乗ってる方が、旅の気分を感じ取る事ができます(笑) ところで、外房線と言えば、是非ともヨッキれんさんに行って見てほしいのが、土気～大網間の旧線。 Googleマップ見ますと、自分が歩いた04年2月の頃の、付近の造成の影響も無いようなので、現在も同じような状況でしょう。例の宮脇俊三氏の、「鉄道廃線跡を歩くⅢ」の70ページにも載ってますが、深い方の切り通し(土気側)は、今話した付近の造成の影響で埋め立てられてしまい、残念な事になってますが、浅い方の切り通し(大網側)は、未だ現役時代の路盤が残り、非電化時代の名残を十分感じさせるものがあります。是非とも！
8,626	2011-11-08 14:25:58	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	10
転車台跡の水を抜いてみたい…
8,625	2011-11-08 12:41:29	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	10
前回のも素敵でしたが今回も面白い締め方がまたいいですね
8,623	2011-11-08 05:04:42	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	10
日本交通公社「時刻表復元版＜戦前・戦中編＞」を調べてみました。大正14年4月号から昭和17年11月号まで、橋場線は盛岡～橋場間1日5～6往復。大正14年4月号からずっと「二、三等車」でしたが、昭和9年12月号からは「三等車のみ」となっています。戦前最後の全国版時刻表となる昭和19年5号では、雫石～橋場間が休止となり、盛岡～雫石間のみとなりましたが、列車本数は6往復のままです。基本的に、盛岡を起点に一列車が往復する形で、線内での交換は無いダイヤです。昭和5年10月号掲載のダイヤのみ、午後の一部列車が続行となり、橋場駅に2列車が滞留する時間ができましたが、その後また一列車が往復する形に戻っています。
8,622	2011-11-08 01:34:16	/tunnel/kazuno/main7.html [コメント一覧]	10
最恐廃隧道探険が見たいな夜間レポートで…
8,621	2011-11-08 01:16:11	/road/enna/main9.html [コメント一覧]	10
10年位前、日塩道路を走った後、塩那道路がどういう状態にあるのか立ち寄ったら監視小屋があって引き返された。確かに那須側の山をくねる道には驚かされた。このレポートに出会えて本当に感動している。私も20年位前は林道が好きで、舗装前の四国の石鎚山スーパー林道や紀伊半島の行者還林道を走ったことがある。林道は素晴らしい。塩那は走れないけど、日留賀岳には登ってみたくなった。
8,620	2011-11-07 23:34:10	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	9
美作河井転車台 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E4%BD%9C%E6%B2%B3%E4%BA%95%E9%A7%85 ここの転車台が、直径１２ｍ程度で外周の大きさも同じ程度しかも手動ですね。　但し、ここのはコンクリート枠の円形ですが、、、４０フィート転車台となれば、多分　輸入品？どこかの不用品を移設した可能性があると思います。（小さい４０フィート品は明治期に導入と思いますので）５０フィートなら、昭和初期設置　国産かもしれませんね
8,619	2011-11-07 23:27:48	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	7
ローカル線のターンテーブルはちっこいです。只見駅には人力のターンテーブルが健在ですし、SL会津只見号が走るときは、抽選で回す作業に参加できたかと。山寺駅にも小さいほどよく朽ち果てたターンテーブルがありますが・・・山寺行ったとき見ませんでしたか？
8,618	2011-11-07 23:16:31	/road/nokogiri/main6.html [コメント一覧]	10
地元千葉県にこんな秘境があったとは！上の展望台から見るのより100倍はすごい。
8,617	2011-11-07 22:38:39	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	10
貨物ホームの向きは、勾配との絡みもあって、この向きなのではないでしょうか（って鉄の人なら皆考えること？かと）。
8,616	2011-11-07 22:37:25	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	10
この米軍空中写真、実費は掛かりますが、より高解像度のものを入手出来るはず。転車台の確認をしてみてはいかがかと。（サイトで観れるのは200dpiまでですが、最高2540dpiまで入手できます）わたしも過去に実家のあたりの画像を買ったことがあります。津軽鉄道の転車台、同様な土の穴でしたね。水中にレールや回転軸が残っていると良いのですが。
8,615	2011-11-07 21:44:17	/road/r45_tadagoe/main3.html [コメント一覧]	10
今回の津波で碑に救われた方がおられたことを願います…。
8,614	2011-11-07 21:17:53	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	10
深くて面白かったです。 …今年（平成21年）とは？？
8,613	2011-11-07 20:15:15	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	10
今日の仕事はキツかった。腰が痛くてせつないよ。その腰の痛みをしばし忘れさせるほどの良いレポートでした。すべてつじつまが合っていると思います。
8,612	2011-11-07 20:10:59	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	10
http://www.youtube.com/watch?v=zxCgttvH7vQ http://www15.plala.or.jp/hidekih/turntable.pdf 明治村の転車台が人力です。規模もこれくらいの大きさかな？
8,611	2011-11-07 19:34:39	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	8
最初は修行が足りなかったというわけだ！人間だから見逃すこともある！
8,610	2011-11-07 18:12:05	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	10
峠に阻まれて未完成になったままの路線は少なくないのですが、休止とはまた興味深いですね。とても模型的な駅にも見えましたので、鉄道模型で再現されている方もいるかもしれませんねｗそういえば、西武鉄道にも現役休止路線があるとかないとか。
8,609	2011-11-07 17:45:48	/tunnel/9gou/main3.html [コメント一覧]	10
本日、探索してまいりました。管理人様の探索当時とほとんど変化はないようですが、旧旧？隧道の閉塞地点天井の穴は、少し大きくなったかな？くらいに感じました。（外から見つけやすいようにと、隧道内から穴に向かって廃材を突き立て、何度か落石防止ネット伝いに道路に降り、坑口に方向に戻ってまた降りて……を繰り返しましたが、結局外側からは位置が確認できませんでした。（涙穴は間違いなくネットに覆われていて、大きめのコンクリの破片が乗っていました。（砕けたコンクリが露出している箇所は、外側から何カ所か確認しました。）どなたか、ネットの下に白いＬ字のスチール柱が突き出た穴を発見してくださることを期待しています。（けれど、今後の雨によって、穴周辺が大きく崩れる可能性もありますので、注意が必要ですね。
8,608	2011-11-07 17:37:53	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	10
橋場駅、昭和の終わりか平成の初めころ、探訪したことがあります。ヨッキさんが初回に訪ねた時と同じように、きれいな駅跡でした。あれは恐らく毎年の草刈り、除草剤散布または野焼きをしていたからではないかと思います。これからは二度と綺麗にならないのでは。　ところでNHKラジオの第一放送で、20年くらい前だったか、戦前に橋場駅長をしていた人の娘さん（だったと思う）からの、父親が駅長時代の投稿をアナウンサーが読み上げていた放送を聞いたことがあり、とても懐かしく感じたものでした。もう内容は忘れてしまいましたが、確か落ち葉が多くて、秋になると掃いていたような話もあったかと思います。
8,607	2011-11-07 16:29:53	/tunnel/kazuno/main7.html [コメント一覧]	10
残念な結果でしたがここまでレポートしてくだされば知的好奇心が満たされます。ありがとうございました。
8,606	2011-11-07 14:53:54	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	9
津軽鉄道、津軽中里駅の転車台は昔の写真では土留が木製のようです。また五能線、深浦駅の転車台は、土留がコンクリート板をコンクリート柱で留めた構造ですが、開業当初は木製かもしれません。参考図書　シーナリーガイド　機芸出版　1974
8,605	2011-11-07 14:22:03	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	10
>橋場発の出征列車で村の大勢に見送られた兵士が、遂に故郷へと戻ってきた日。 >車掌は雫石が終点だと言った。驚いたろうねえ、当時の帰還兵さんたちは。戻ることはないだろうと旅立った駅に戻れる喜びと、だがそこに駅は無かったという・・・。映画化できそうw
8,604	2011-11-07 13:34:35	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	9
確か、去年の8月に津軽鉄道の80周年記念イベントにて、車庫構内での撮影会があった際に橋場駅と同様に周囲が木枠となっている転車台を見かけました。状態が悪く最近使われた形跡はありませんでしたが、こちらは橋場駅のような一時的な設備ではないと思います。
8,603	2011-11-07 12:34:20	/tunnel/kazuno/main7.html [コメント一覧]	10
すごくワクワクしながら読ませていただきましたとても楽しかったです
8,602	2011-11-07 12:33:13	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	10
国有鉄道の本線で、東武動物公園の園内列車のようなターンテーブルで機回し線への分岐を兼ねるスタイルは聞いたことがなかったので(延伸予定があったならば尚更、このような手戻りを好まなかったはずでした)、長年？マークが点灯していましたが、こんな真相があったとは！素晴らしいの一言です。 SLが逆向きで走れないというのは主に炭水車と後方視界にかかる問題であり、タンク機関車や後方視界対応炭水車であれば本線上での逆行運転は現在の大井川鉄道等に至るまで日常的に行われていて、盛岡局管内でも大船渡線のように蒸機時代の最後までターンテーブルを設けなかった路線もありましたから、橋場駅におけるターンテーブルは、将来の延伸後、大型機関車による折り返し列車の設定や、果ては山越えに備えた補助機関車の拠点化を見据えてなどということもなきにしもあらずであったりして…。
8,601	2011-11-07 11:35:22	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	10
山行がサイトに初めて来た時の最新レポートがこの橋場駅でした。何だか懐かしい感じがします。他のレポートも研究が進んで新発見が出て来るかもしれないですね。これからも貴重なレポート期待しております。
8,600	2011-11-07 11:19:26	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	10
初めまして。 SL時代、北海道留萌本線終着駅の増毛駅に、これに近い転車台があったようです。
8,599	2011-11-07 10:50:20	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	10
> 橋場駅の転車台問題は、「現存せず」という判断で終了したかに思われたが、この膠着した状況に大きな進展が見られたのは、今年（平成21年）5月だ平成21年 → 平成23年では？？＾＾わりと近くなので一度行きたいです。
8,598	2011-11-07 10:11:40	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	10
5年越しの素晴らしい調査記録だと思います。さすが！！
8,597	2011-11-07 10:00:24	/rail/hasiba/main2.html [コメント一覧]	10
再訪と聞いてサイクリングロード化か、観光地としてコンクリできれいに作り直して再整備かと戦々恐々でしたが、現状ままの新発見ということで安堵しました。素人でも容易に到達できそうなので、いつかは立ってみたい場所の一つです。

8,627

2011-11-08 14:30:34

/rail/kubo/main.html [コメント一覧]

しかし、70年代に作られたトンネルは、どこも必ずと言ってもいいほどスラブ軌道＆ロングレールですね。
手入れのしやすさもあるでしょうが、ローカル線なんかだと、それまでジョイント音に身を委ねて気分良かったのが、トンネルに入った途端、ゴーーー～～～～～・・・・・　という音だけになり、なんとも味気なくなりつまらない。
わたらせ渓谷鉄道の、草木ダム建設による付け替え後の長大トンネルも、スラブ＆ロング。
トンネル内だけ別世界。
まだ首都圏の地下鉄乗ってる方が、旅の気分を感じ取る事ができます(笑)

ところで、外房線と言えば、是非ともヨッキれんさんに行って見てほしいのが、土気～大網間の旧線。
Googleマップ見ますと、自分が歩いた04年2月の頃の、付近の造成の影響も無いようなので、現在も同じような状況でしょう。
例の宮脇俊三氏の、「鉄道廃線跡を歩くⅢ」の70ページにも載ってますが、深い方の切り通し(土気側)は、今話した付近の造成の影響で埋め立てられてしまい、残念な事になってますが、浅い方の切り通し(大網側)は、未だ現役時代の路盤が残り、非電化時代の名残を十分感じさせるものがあります。

是非とも！

8,626

2011-11-08 14:25:58

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